3月最後の日曜日は天気が荒れそう、島岡美延です。
フィギュアスケート世界選手権は、18000人の大観衆が見守る中、充実の大会でした。
浅田真央選手は、SP、フリーともに1位で4大会ぶり3度目の優勝。
フリー前日に29歳になった鈴木明子選手は、SPで自己ベストなど「まだ伸びている」ことを印象付けての集大成。
15歳のリプニツカヤ選手は五輪の悔しさを晴らして銀メダル。
男子のハイレベルの接戦に感激しました。
五輪は「みんなミスする中」での争いだったのが、町田樹選手が自己ベストを大きく更新したことで、羽生結弦選手の心に火がついて金、町田選手も僅差の銀。
日本のファンの前で引退を決めていたアボット選手、五輪も今回も銅メダルのコストナー選手ら、大人の演技は本当に心に残りました。
「作品」を磨き上げ、演じきるアスリートたちにあらためて拍手!
次への目標が見えている選手は頼もしいし、迷っている選手には、ゆっくり考えてほしい。
様々な場面が浮かぶ五輪シーズン終了、お疲れ様でした。
フィギュアスケート世界選手権は、18000人の大観衆が見守る中、充実の大会でした。
浅田真央選手は、SP、フリーともに1位で4大会ぶり3度目の優勝。
フリー前日に29歳になった鈴木明子選手は、SPで自己ベストなど「まだ伸びている」ことを印象付けての集大成。
15歳のリプニツカヤ選手は五輪の悔しさを晴らして銀メダル。
男子のハイレベルの接戦に感激しました。
五輪は「みんなミスする中」での争いだったのが、町田樹選手が自己ベストを大きく更新したことで、羽生結弦選手の心に火がついて金、町田選手も僅差の銀。
日本のファンの前で引退を決めていたアボット選手、五輪も今回も銅メダルのコストナー選手ら、大人の演技は本当に心に残りました。
「作品」を磨き上げ、演じきるアスリートたちにあらためて拍手!
次への目標が見えている選手は頼もしいし、迷っている選手には、ゆっくり考えてほしい。
様々な場面が浮かぶ五輪シーズン終了、お疲れ様でした。