ちょっと、レッツ テイク ア ブレイク

去る8月下旬から9月上旬まで、南アフリカに植林へ行った若者たちが全国から120人。

その中に、堀之内哲也(京都在住、路上詩人)と、平井慶祐(カメラマン)がいる。
二人とも友人だ。


普通の人より特殊な意志伝達手段を持つ二人が、ちょっとした用事で東京に来るというので、一カ月ぶりに、南アフリカへ行った仲間の集いを呼びかけた。

密蔵院でトークやるぞ。という具合である。

30名の若者が夜7時を目指して集合。最後はカンボジアで日本のマツリのノリを伝えるぞというわけで、ダンス、ダンス、ダンスで締めくくったプチイベント。

とても、西国のご詠歌を紹介している余裕はありませんでした。ぎゃははは。

ごめんなさい。
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