何が不思議なの?

仕事を変えた娘が、仕事で使うこまごましたものをセリアで買うというから、先週つき合った。さほど広くないセリアだったので、私は買いたいものはないけれど、端の通路から品揃えをチェック。その中で、テンセグリティのキットが100円だと知って思わず買って、さっき作って、お寺の玄関に置いた(写真)。写真の画角が悪くて申し訳ないが、家内は「だって、真ん中の紐で吊ってるだけでしょ」と、何が不思議なのかわからないらしい。わはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


♬トンボのメガネ~♬の二番以降を知っていますか

朝、犬の散歩をできるくらい体調が復活したので、40分ほど歩いた。かつて農業用水だった親水緑道にはトンボの姿が多く見られる。トンボを見ると♬トンボのメガネは水色メガネ~♬と口ずさみたくなるのだから、この歌はたいした力を持っていると思う。しかし、「青いお空を飛んだから」水色になったトンボの眼はいいのだが、この歌の二番以降の歌詞がサッパリ思い出せない。二番ではトンボの体の別の一部を使うのか、それとも、別の昆虫の特徴を持ってくるのか・・・・。私ならどうするだろうと夕方まで考えてから、ちゃんと調べようと思う。むはは。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


カロリー

1馬力は、75㎏の物を1秒間に1メートル引き上げる力のこと。一方、1カロリーは1㏄の水(小さじ5分の1)の温度を1℃あげるエネルギーだそうだ。だとすれば、猛暑の夏の一日は太陽から地上にどれほどカロリーが届いているのだろうか?この疑問自体が的を射ていないかもしれないが、この暑さを何か別の何かに換算することで、いくらか凌げる気がした。わはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


開いた口がふさがらない

気温30度を越えると口を開けるようになり、36度を越えると開けっ放しになるらしいカラス。犬がハァハァやっているのと同じだそうだ。毎日公園で、口を開けているカラスを見て「お前さんも、この暑さに開いた口がふさがらない、ってか」とニヤリとしている。あはは。猛暑中、カラスを見る方は口元にご注目ください。親近感がわきます。※写真はイメージです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


暑さの功罪

猛暑日が続く東京。各お寺で行われるこの時期の行事の参加人数も、新型コロナではなく酷暑の影響でコロナ前の5~6割のようだ。私と言えば、今日は特に暑く、毎日17時過ぎに行っているドッグラン行きは断念した。犬は欲求不満っぽいが、私はドッグランの付き添いがなくて、皮肉にもホットしている。わはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


「傑作なぞなぞ6撰」にみる或る坊主の嗜好

縁あるお寺の夏の行事の法話担当も残り少なくなった。内容はそれぞれのお寺に合わせて精一杯考える。が、自分でも少し飽る内容になったので、今日は途中に「観自在」がらみで、この夏に掲示板に貼った「なぞなぞ」をご紹介しようと資料を作った(写真)。題して「傑作なぞなぞ6撰」である。答えを出すにも「観自在」な発想が必要だが、私はいつか問題のほうを作る感性を持ちたいと思う。そのためにも「観じること自在」になる練習をしないといけない。それにしても、私のチョイスは基本的にダジャレだと気づいた。ぐはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


叶わぬ願い

ブログや動画でお世話になったカメラ(写真)が壊れた。使い勝手はよかったがコンパクトとは言えなかったので、今回は同機種のデジタルコンパクトカメラにした。新旧二つ並べてお見せしたかったが、それが叶わぬ願いであることに気づくのに3秒かかった。うはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


朝のアイスキャンディおじいさん

毎朝6時に犬の散歩でローソンそばを通ると、ほぼきまって、70歳後半の男性が私の前をアイスキャンディ(毎回違う)を手に歩いている。キャンディの形がまだ四角だから、ローソンで買って袋から出したばかりである。オヤジさんの手にアイスキャンディがなくなったら「夏の終わり」であろうと思われる。うはは。※写真はイメージです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


すべての歯を抜かれたジョーズの運命は?

密蔵院の掲示板に貼る今週のなぞなぞは、夏向きにジョーズの問題。この答えに反論の余地はない。わはは。がんばって!楽しんで!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


揺れる船内

この二日間、夜中のトイレと起床時に、まるで揺れる船内の廊下の壁に手を付きながら移動したい気分になる(※写真はイメージです)。つまり、軽い目眩(めまい)である。寝ている間におちいる軽度の熱中症のおかげで、普段味わえない奇妙な感覚を楽しんだ。ぐはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ