ミソに感激する日。「おお、みそかぁ!」

来年に引きずりたくない手紙の返信を書き終えて、新年のしつらえが整った玄関は、いただいた七草や花で華やかになった。今年も色々、お世話になりました。応援ありがとうございました。来年も相変わらずのお引き立てをお願すると共に、さわやかな心で新年をお迎えくださるようお祈り申し上げます。芳彦拝。

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取りこぼし無きように

今朝、描き終えた(トイレの)「言いたい放題地蔵日めくり」(№527~№529)は、今年最後の三冊になるだろう。袋詰めして、いざ、今年やっておいたほうがいいことに取りかかる所存である。方々は大丈夫だろうか。取りこぼし無き令和5年をしめくくられよ。どはは。

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1月5日まで地蔵だらけの本堂

12月28日から1月5日まで、密蔵院本堂は地蔵だらけ・・・。その数1344体。開眼してあれば「お参りください」とご案内するところですが、まだ開眼していないので「どうぞご覧になってください」とお誘いするのが関の山です。ぐはは。

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始末にならぬ

棚の奥に隠れていた未使用のアクリルの写真立ては30個もあった。一つに2枚だから60枚「言いたい放題地蔵」を描いたことになる(写真)。これで、捨てようと思っていた写真立ては使われたことになるが、まだ私の手元にあるから片づけたことにはならない。問題は、だれかに送るにしても、平らじゃないから封筒では送れない。西郷南洲先生のお言葉に「名も要らず、命も要らず、金も要らない者ほど、世の中に始末にならぬものは無い」があるが、このアクリルの写真立ても始末に困る一つであることが、やっとわかった。わはは。

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3歳~6歳用

入れ歯(上)の型を取ったのは先週の今日。その時、歯科衛生士さんが、孤立峰のように残った歯の磨き方を説明しながら丁寧に磨いてくたれた。その時使った歯ブラシはくれた。昨日、その歯ブラシを見ると・・・「3歳~6歳用」と書いてある(写真)。わはは。孤立峰のような歯ばかりなので、ヘッドが小さいほうが磨きやすいのだろう。家内は「あなたの歯が、3歳から6歳の子どもと同じくらいしかないからよ」と笑う。「精神年齢に合ってるじゃない」と言われなくてホッとした。むはは。

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日の目を見た写真立て

戸棚を整理したら、たくさん出てきたアクリルの写真立て(写真)。昔、お地蔵さまを描いてどうにかしようと思っていたらしい自分がいる。全部捨てようと思ったが、せっかくだから、いいたい放題地蔵立てにすることにした。エライコッチャである。うはは。

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ウズラの卵の値段

掲示板に貼る「なぞなぞ」を『頭の回転無限大 なぞなぞマックス3000問』(新星出版社)の中から選んでいたら、驚愕の「なぞなぞ」に出合った。「ニワトリのたまごが98円のとき、ウズラのたまごは、いくらかな?」である。いくら考えてもわからないので、悔しかったけど答えを見た。愕然とした。「イクラではない」が答えなのだ。この問題が出ているページには他にも「肉屋のおじさんはいつもラジオを聞いているよ。どうしてラジオを聞いているのかな?」がある。これもわからないから答えを見たら----「ラジオを見ていても、おもしろくないから」が答えである。年末に一人大笑いした。このレベルはもはや「なぞなぞ」ではないような気がしてならない。わはは。

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乾燥するとこうなる

1週間かけて試しに作ったメンタイコからすみができた(写真)。ここ3日ほど、家内が少しずつ味見した名残りが右下の小片である。味は、メンタイコ味がギューッと濃縮されたという、当たり前のリポートしかできない。かはは。

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大黒・不動・地蔵がお出迎え

今年最後の「写仏の庭」のお手本は、新年に福徳を招いていただこうと大黒さまにしました。本堂は家内の助言を受けて、お不動さまを隠さないように7曲の屏風を配置。次の展示は12月27日(水)~1月5日(金)の予定です。ふるって(?)ご覧ください。あはは。

 

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初めて迎える冬

昨年11月に生まれた犬にとって、これからの時期は物心がついて初めて迎える冬である。居場所はもっぱら玄関ホール。二段重ねのベッドに、トモダチに横にいてもらい、丸くなって安心しているようだ。むはは。

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