絵画教室のピラミッド

「年に一回、B6サイズのスケッチブックを100冊買うこのお客さんは、絵画教室でもやっているのだろう」とお店の人は思っているかもしれない。「私には、こんな小さなピラミッドじゃ登って遊べない」と犬は思っているかもしれない。どはは。この100冊の(トイレ)「日めくり」は540番台から640番台になる。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


一つのご恩返し

今日は港区芝にある仏教伝導協会で、『仏教聖典を生活に活かす会』の講演だった。今年度5回の担当は終了。来年度も話をさせてもらうことになった。仏教の教えで心おだやかでいられる時間や事が増えた、そのご恩返しと思い引き受けた。むはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


嫌な顔

「こんな内容で」と編集者から項目リストがきたのが2月10日だった。書いて、3回筆者校正をしてさっき送った。正味二週間で書いたことになる。我ながらよくやった。頭の中が校閲者のそれ(アラを探すという思考回路)になったようで、送ったのに、どうも晴々としない。人が見たら嫌そうな顔をしていそうだ。わはは。3時間くらいかけて元に戻そうと思う。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


色とりどり地蔵

写仏用に購入して置いた和紙をなんとかせにゃいかんと、去年の夏に、線画だけ描いたお地蔵さまたち14枚。暮れから時間をみつけては色入れ作業始めて、昨日の「写仏の庭」の昼の部と夜の部で、最後の二枚を仕上げた。これで原稿に集中できると、根拠泣き期待をしている。わはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


それじゃ、13面じゃん!

今日の密蔵院は「写仏の庭」。午後1時~と午後7時~(参加費1,000円。お手本・写仏用紙2枚含)。今回は、十一面観世音菩薩の頭部拡大版、合計13のお顔を描いていただくことになります。うはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


「なーるほどねぇ」の「なぞなぞ」

昨日から掲示板に張り出した「なぞなぞ」は、この種類の答えの「なぞなぞ」に出合ったことがないからだろう、その面白さをうまく言語化できないが、答えを聞くと「な~るほどねぇ」と言いたくなる。

answer is〝irotirihs〟(逆からお読みください)。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


梅(ンメ)の花びらと穴あけ器

今朝、犬の散歩で道を歩いていると家々の白梅が満開。花びらが道にたくさん落ちている。一枚一枚真ん丸で、まるで穴あけ器で打ち抜いたみたいだ。帰宅して、穴あけ器を掃除した。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


寒風を喜ぶ人

昨日春一番だった東京の今朝は、風がぐるりと回って北からの強風。夜、何度も風の音で目を覚ますほどだった。朝、犬の散歩をしながら「吹きすさぶこの寒風を喜んでいる人はだれかいるだろうか」と思った。それで思い出した。明太子がまだ三本ある。外で乾燥させてカラスミにしない手はない。あはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


春一番でごめんなさい

南風が強いので、処分するゴザを玄関の外で切り刻んだ。細かい埃やごみが飛んでいくという計算である。しかし、作業後「似たことをウチより南でやっている人がいたら・・・」と考えた。あはは。我が家より北に住んでいる方、ごめんなさいである。どはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


あの世の旅のおやつになりえるか

二冊の本の執筆に取りかかった途端、甘い物を食べるようになった。脳が糖分を欲しているのかもしれないが、脳の気持ちは私にはわからぬ。餡ころ餅は義歯がくっついて難渋するが、キャラメルコーンは歯を使わずとも舌でつぶせるからありがたい。あの世にないだろうから、死んだらお棺の中に入れてもらおうと思ったくらいである。わはは。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ