成人病予防病院予防病室

近所にある伊谷医院には成人病予防研究所が付属している。「怪し会 拾」の5回目(夜の部)のオープニングトークを終えて、犬の散歩でその前を通った。むむむ?と思った。かつて勉強した調声の「ハ行」のなかにあった言葉、「成人病予防病院予防病室」である。酔っぱらっていては、早口ではとても言えない。どうぞ、お試しあれ。ぐはは。※写真は昼間の伊谷医院。

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願わくは 桜の下にて

「怪(あやか)し会 拾」3日目のオープニングトークを終えて、犬の散歩に出た。見上げればほぼ満月。公園や途中の路には満開の桜。西行の歌が脳裏をよぎる。「願わくは 桜の下にて 春死なん その如月の 望月のころ」。如月の望月は2月15日の満月(旧暦では必ず15日は満月、今年は明日31日)。お釈迦さまが亡くなった日である。西行は自ら望んだ日に亡くなったという。800年の時を越えて、夜桜の下にたたずんで、満月を仰ぐ西行の姿が見えた気がした。

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血の気の引く想い

「怪(あやか)し会」の開催中は仕込みからバラシまで、私の気も漫(そぞ)ろになる。二年ほど前の「怪(あやか)し会」でスタッフと一緒に準備していた時、一本の電話があった。「名取さん、まだお寺にいるんですか。あと20分で講演会開始の時間ですけど」は、小学校の先生からだった。一瞬で血の気が引いた。講演会を頼まれていたのを忘れていたのだ。あわてて駆けつけたけれど、20分ほど遅れてしまった苦い経験がある。さっき、その苦い記憶がよみがえって、「まさか!」と顔面蒼白になって手帖を見た。ヨカッタ・・・。今回は何も予定を入れていない。ああ、ほっとした。あはは。

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ナントカ積み

『1分で悟り』、出版元から書店展開の写真を送ってもらった。ナントカ積みという陳列方法だ(名前は知らない)。ありがたいと思う。さて、これから「怪し会 拾」の一回目。さて、冒頭で何を話そうかしら。

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しこみ

明日から開催される「お酒を楽しむ、実話怪談朗読会 怪(あやか)し会 拾」。今日は、いわゆる仕込みだ。客殿、本堂がまるで違う空間になる一週間。スタッフ20名が大童(おおわらわ)で準備中である。

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姥桜の逆襲

今日のご詠歌の休憩時間。桜の話題が真っ盛りなので、恒例の「姥桜(うばざくら)」の意味をプリントして渡した。姥桜(うばざくら)は葉にさきだって花を開く桜の総称だが、【広辞苑】では、娘盛りが過ぎてもなお美しさが残っている年増。女盛りの年増。【明鏡国語辞典】では、〔俗〕年齢をかさねても、なお色気のある女性。※ 花(色気)はあっても葉(歯)がない意からという。【新明解国語辞典】は、かなりの年増(トシマ)であるが、なまめかしさを漂わせている女性。【標準国語辞典】では、若いさかりを過ぎても、まだなまめかしさのある女性。--である。すると講員さんから「年増っていくつのことですかね」というもっともな疑問。で、大辞林で調べたら、大変なことになった。曰く「年増(としま):江戸時代では20歳前後、昭和の時代では30歳~40歳の女性のこと」とある。「じゃ、私たちではないんですね。では、私たちは何者なのでしょう」と言う。喜ばせるつもりの姥桜の解説が、悲惨な結果になってしまった。ぐはは。ガンバレ、姥姥桜!あはは。

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今日は「法話の辻」16時から

今日は二カ月に一回くらいお通りいただきたい「法話の辻」(予約は不要です)。午後4時から5時までは本堂で。5時から6時は客殿でお茶やお酒をいただきながらのフリートーク。古来言われている茶席での禁句「我(わ)がほとけ、となりの宝(たから)、婿(むこ)、姑(しゅうと)、政治(せいじ)の話(はなし)に、他人(ひと)の善(よ)し悪(あ)し」で盛り上がりそうになったら、さりげなく流れを変えますのでご了承ください。あはは。※写真は内容と関係ありません。

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桜の落差

「『桜の落差』って回文作ったんだけど、、絶品だと思わないか」「ああ、それは無いッス」「だろ!ぜったいイケてるよ。お前も使っていいよ」「そんなの、誰も使わないですよ」「だって、お前、今『それはnice』って言ったじゃないか」「えっ?言ってませんよ」「言ったよ」「言って無いっすって」「「だろ?言ってよかったろう?」「何、言ってるんすか」--こんなことを今朝方の夢で思いつくのだから、本の原稿が余程ストレスになっているのだろうな。うはは。

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思わぬ恩恵

冷たい雨の降る彼岸の中日だった。お参りの方も気の毒だった。しかし、中には気の毒でない人もいる。使い切れないと思っていたストーブの灯油をほぼ使いきれたのは、今日の寒さの恩恵である。ぐはは。

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気軽にはじめる、ちょこっと仏教習慣

『1日5分 朝の「般若心経」写経手帖』(ナツメ社)は初版が2012年11月だから5年半ほど前のこと。皆さんのおかげで版を重ねて今日17刷になりました。忙しい人が、始業前に机の書類の横に差してある本書で5分写経すると、一カ月で「般若心経」を一巻書き終えるという実用書(?)。その日の文字の意味と、その日の法話(?)があって、一日をスタートさせるにはいいと今でも思います。写経やってみたいけど、やったことないなと思っている方には、(自分で言うのも変ですが)お勧めでゴザイマス。ナンダ・・・今日は宣伝だ。ぐはは。

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