ピリ辛ソーセージ

一般的に「辛いソーセージ」というと　＝　「チョリソ」


スペインのソーセージ？？
ピリ辛なソーセージ？？
赤いソーセージ？？？


でも、チョリソは、本当はサラミのように熟成させて作るものですから、一般的に言われているチョリソ（ボイルソーセージ）はチョリソではない。


（でも、そんなこと言ったって、居酒屋さんで出てくる「チョリソ」は赤くて辛い普通のソーセージじゃなーい
あれで充分よ～～ビール進むし、美味しいじゃない？？
じゃあ、あれは　なんなのよ～～～）


う～～ん。「ピリ辛ソーセージ」と　いえばいいのかな？？？


わたしも好き。


チョリソという名のピリ辛ソーセージ。


それぞれのメーカーなり、お店が、それぞれのチョリソを作ったって、スペインの人は文句言ったりしないでしょ？
イメージとして、チョリソ＝ソーセージ＝赤くて辛い＝ビールにあう



それでいいと思います


さて、今日は　いったい何を語りたかったの？？と、聞かれてしまう前に…。


今日作ったソーセージのことを。

今日はウインナー（これ、ご要望により、小さく、細く、小指のごとく）つくりました。
それと、チーズウインナー。菜の花ソーセージ（旧名・シソとチーズのソーセージ）それから、チョリソ（やっぱり　そうきた！！）


より、チョリソに近づけるようにと、目標持って作っているアイテムの一つです。

今回の「チョリソ（＝ピリ辛ソーセージ）」今までで一番！！！！？？？？
（でも、これから先、もっと美味しくなる…はず！！）


なにかが違う

いつもと違う



なにが違うかは企業秘密よ、もちろん

あまり語ることの無かった「ピリ辛ソーセージ（＝チョリソ）」、お試しください。


※ところで、なんでチョリソって赤いか、ご存知ですよね？？
あの赤はもちろん、唐辛子の赤。カプサイシンの、(脂肪も燃える）赤ですよ！！！