より ふわふわに(^∇^)

おはようございます



10月中旬とは思えない長雨と寒さが続いております


お客様方、体調くずされませんよう　ご注意ください


また、雨の中のご来店　誠にありがとうございますm(_ _)m



さて、実は、

数ヶ月前から　ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)の　カッティング方法を変えました(^-^ゞ


(召し上がって　気づかれた方いらっしゃるかな？)


いまはサイレントカッターの性能がいいので　このカッティング方はあまりしないらしいのですが、

ミュンヘンではヴァイスヴルストだけは

昔ながらのカッティング方法で作るマイスターも多いので

それにならいました



ヴァイスヴルストは　かなり遠方のお客様も

定期的に取り寄せしてくださる、kazusayaの大人気ソーセージ


※本場ミュンヘンでは生地に仔牛も使い、さらに豚皮も入れるのですが、

kazusayaでは豚肉だけで作っています



普通　人気アイテムの作り方を変える、なんて　あまりしないかと思いますが

わたしは します(^^)d

けっこう　します


より美味しくなればそれでいいわけで

前の方が美味しければ作り方を戻します


しかし、ヴァイスヴルストはカッティング方法を変えて正解⭕


ビミョーな変化ですが、

より　ふわふわ　になっております(*^^*)


いつものように　ボイルして、甘いマスタードをたっぷりつけて　お召し上がりください✨


白ビールといっしょに😋



kazusaya、営業時間は

1階工房、販売10:00~18:00

10/21(土)2階イートイン営業
11:00~13:30(14時クローズ)


~ギフトセットの全国配送致します~


お買い物の際に【冬のギフト】の下見をされるお客様も増えてまいりました

ご不明な点はその都度お尋ねください


~【X'masお楽しみBOX】、【kazusaya迎春セット】のご予約承り中です~


※10/23(月)、24(火)は定休日です


どうぞよろしくお願いいたします🌠

ヴァイスヴルストを。

おはようございます



この夏のkazusayaギフト、

届いてすぐに、楽しめる、

ソーセージとドイツビールのセットが やはりとても好評です(^^)



「とても喜ばれました♪」という お客様方のお声を聞くのが何よりです




さて、kazusayaはあえて、ギフトセットにはしておりませんが

お客様の中には

「ヴァイスヴルストを贈りたい」と ご希望される方も 多くいらっしゃいます



ヴァイスヴルストは


・出来たて命!!

・短い賞味期限!!

・食べ方が独特!!(茹でて皮をむき、甘いマスタードをつけて食べる)


という、一般狙いのギフトには不向きなため

kazusayaとしては提案しておりませんが


「いやいや、あの方はヴァイスヴルストが大好きなの。」


「どうしてもヴァイスヴルストを食べて欲しいの。」

という常連のお客様には

お相手先の在宅を確認して頂いた上、

ヴァイスヴルストをお送りしております



ヴァイスヴルストは 昨日出来ましたので


本日発送(明日又は明後日着)で お相手がご在宅であれば


(すぐに、食べてね♪)の
一言を添えていただければ可能です



さらに お電話で ヴァイスヴルストの美味しい召し上がり方も お伝えいただければ

なお完璧(^^)v



せっかくですから、ヴァイスヴルストは


きちんと 茹でて、皮(腸)を剥いて、

甘いマスタードとともに 召し上がっていただきましょう☆彡




kazusaya、営業時間は

１０時～１８時（ギフトシーズンは１階のみの営業です）


～ギフトセットの全国配送いたします～


～夏のギフトセットのご予約承ります～



※ギフトセットは １週間～４週間ほどお時間を頂いております


即日お持ち帰りのお客様は前もってご相談ください



お問い合わせ、ご予約は 直接または


０４８６８８６９２９までお願い致します



※ ワールドカップは、ドイツ、ベスト４へ一番のり(^^)d


最後までドキドキしたヨーロッパ対決でした！


（ノイヤーさすが!!）


選手たちの体調が心配でしたが、原動力はやはり、


ビールとソーセージ!?


なんて、勝手に思ったりして(^m^)



(バイエルンミュンヘンの選手、多いですからね～)



次は ブラジル戦です(^^;


これが 準決勝なんて、もったいない…！！



それでは よい週末を☆彡



タイミングがよければ、

アルピルスバッハの

「ヴァイツェン&レモンビール(通称・クリームレモンビール)」に出会えます(^^)


夏に爽やかで とっても飲みやすい ラドラーです(^^)v



ヴァイスヴルストと共に楽しむのも最高です♪

ヴァイスヴルスト( 白ソーセージの) 召し上がり方

おはようございます(^^)



kazusayaの工房では 毎日様々な商品が 生まれてきますが


わたしは生みの親であると共に

kazusayaの子たちの ステージママの役割も きちんと果たしていかなくては

と、常に考えております


例えば
ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)の召し上がり方は、


「沸騰してから火を止めた熱湯に ５分くらい浮かせ、
熱々のうちに 取りだし、
皮(豚腸)に切り込みをいれ、 剥いて、

甘いマスタード(バイエルンマスタード)をたっぷりつけて、召し上がる(^^)d」


kazusayaの商品案内にも
あつ子が イラストで解説しておりますが


まだまだ 浸透していない…(T_T)


先日もヴァイスヴルストを

「焼いて食べた」

というお話を聞くと

(まだまだだ…)



「カレーケチャップをつけました」


(もう全然、まだまだだ…(涙))


という事件!?がありまして、

もっと くどいぐらい お伝えしなくちゃいけないんだな…と、


あつ子と反省いたしました(*_*)


ヴァイスヴルストが いつか 日本でもメジャーな商品になっていくと

このソーセージの召し上がり方も 少しは浸透していくでしょう(^^)



まだまだ頑張らなくてはいけません


ドイツソーセージの魅力や奥深さを お伝えしていくことも

kazusayaの ステージママとしての仕事の一部。



お客様も、ご不明な点は お気軽にお問い合わせください


そういう理由も少しあって 金メダルギフトセットには

ヴァイスヴルストは あえて組み込んでおりません


しかし、kazusayaでは 開店当初から、メダルあるなし関係なく、とても人気です(^^ゞ


kazusayaのお客様の 草の根運動もあり、

ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)の存在が
広まりつつもあります


今後とも 末永くお付き合いのほど よろしくお願いいたします(*^^*)



kazusaya、営業時間は

１０時～１９時まで


(※ギフトシーズンにつき、２階はしばらく休みます)


～夏ギフト（お中元・帰省土産等）のご予約承り中です～


お問い合わせは直接又は

０４８６８８６９２９までお気軽にどうぞ☆彡

白いソーセージ、美味しいゆで方講座

お待たせいたしました

参考までに…。「白いソーセージ（ミュンヘナー）の美味しいゆで方講座」です。

１・まず上のように、お鍋にお湯を沸騰させ、火を止め、ミュンヘナーをポコンと浮かべます
（お湯の量はソーセージがかぶるくらいで大丈夫！パスタのようにたくさん使う必要ありません！）


２・待ちます…（チクタク、チクタク…１本なら５分くらい）


３.取り出します。静かに、そっと…。


４．お皿に取って、ナイフの先で切り込みを入れます。


５．すると…皮がなんと、クルンとむけます。皮は豚腸なので、ボイルでは硬く感じられます。（今回は食べずにおきましょう）


６.お好みの大きさに切って召し上がってください。
　　お好みで「甘いマスタード」をつけてね。


ホラ！「白いソーセージ（ミュンヘナー）」意外と簡単に召し上がれるでしょ！？

出演者…kazusaya ミュンヘナー・kazusaya母・kazusayaあつ子
カメラ…kazusayaあつ子
ディレクター…kazusaya misako

製作…ハム・ソーセージ工房　kazusaya

ヴァイス・ヴルスト（ミュンヘナー）

なんだか舌、噛んじゃいそう

下唇を軽く噛んで発音するのか…「ヴァイス（白）・ヴルスト（ソーセージ）」アクセントは「ヴァ」と「ヴ」につけてね

要するに『ミュンヘナー』です（同じなので、以下『ミュンヘナー』と表記します。皆さん、舌噛んじゃうといけないからね！）

ご存知、「ミュンヘン」名物の『ミュンヘナー』。ミュンヘン名物だから『ミュンヘナー』（まあ、どっちでもいいでしょう）

コレをお目当てにkazusaya来店される方も多いので、切らしてはいけないのですが、今日は夕方になってようやく出来ました

ふわふわの、ハンペンみたいな食感のソーセージです。
甘いマスタードは不可欠

２階でも、もちろん、「ブレッツエル」付きで提供しております。
だって、『ミュンヘナー』に、「ブレッツエル」は、これまた、不可欠でしょ。




出来立てのふわふわ『ミュンヘナー』、どうぞ、２階でも、ご自宅でもお楽しみください。

それから、「骨付きハムのポトフ」は明日までです。お野菜もいっぱいです（オススメです）

まだある。
２階、９月は「ハヤシライス」もございます。（明日から）
こちらは、サラダ付き８５０円。（ソーセージは、つきません）


今日は、ソーセージを４種作る予定を組んでいたので、昼からカッター廻していました。
『ミュンヘナー』の他「粗挽き」やら「ガーリック」やら「チョリソ」、美味しく出来ています（って言うことは、明日は「キューチャン」の出番！？）


子供が宿題やるように、わたしも「ブログ」、日課にしているので、お客様でも
「ブログ、見てますよ」
と、おっしゃってくれる方も、多くいらっしゃいます。

今日も、
「ミサコさんですね」
…くだらないブログに、毎日、お付き合いいただいてるそうで、ホントにありがとうございま～す
お客様曰く、
「ずっと、読んでいると、息子さんも他人の気がしないわ～」（でしたっけ？）

この夏、「ラジオデビュー」（例のマムシさんの）を果たした、小６の息子。
偶然にも、三浦カズ、桑田佳祐、岡本太郎と、同じBIRTHDAYの子です。
サッカー選手か、ミュージシャンか、芸術家（バクハツだ～～）、どっち方面に転んでもいいでしょ

親子共々、よろしくお願いしま～～す

ふわふわソーセージ、あります

たまたまTVでやっていた「うまいソーセージ１・２・３(
ワンツースリー）」！

「kazusaya」にも、あります、ありますよ～
「ふわふわの白ソーセージ・ミュンヘナー」

わたし、何度も言ってたでしょ。
ソーセージは粗挽きやフランク、ウインナーだけではないんだって～。
ここkazusayaでも「ふわふわの白ソーセージ・ミュンヘナー」は大人気です
甘～いマスタードをたっぷりつけて食べるんです。（TVでは言ってなかったね）
TV見てミュンヘナー、食べたくなっちゃったら是非おいでませ。

私似で半分ノリで生きてる息子も「あ～、母ちゃん、オレも食べたーい！ミュンヘナー」（いつもはガーリックソーセージかチョリソばっかりなのに）
はいはい、ちゃんと冷蔵庫にストック！
ボイルして、皮むいて、甘マスタードつけて…

「美味しかったよ」

ありがとう

白を選ばれる理由

間を空けずに2回目の投稿。（頑張る！）


kazusayaには、熱心な「大宮アルディージャ」サポのお客様がいらして、「大宮」が勝った翌日、又は当日に、kazusayaに立ち寄られ、必ずあるソーセージを買っていかれます。

それは「ミュンヘナー」
ヴァイス（白）ヴルスト（ソーセージ）です

「今日はミュンヘナーで祝杯です」
と、おっしゃられるので（ミュンヘナーがお好きなんだな～）と、思っていたら
それもそうなんだけど「白」＝勝ち星＝縁起が良いから、なんですって

最近は、みえても「カレーフランク」や「粗挽きソーセージ」しか買われなかった
のは、「アルディージャ」に勝ち星が無かったからだぁ～～

「今日は1ヶ月ぶりのミュンヘナーですまさか、こんなに食べられなくなるなんて思いませんでしたよ～」
と、言いながら笑顔で帰っていかれたお客様。

お客様のためにも、kazusayaのためにも、ここはひとつたのみますよ～（黒ソーセージなんて、作りたくないんだからねっ）

「午後の鐘を聞かせるな！」とは？

昼は1階と2階を何度も何度も行き来しているのに、なかなか痩せないkazusaya　misako

今日は夕方、白ソーセージをまた作りました
例によって「ミュンヘナー（ヴァイスブルスト）」と、焼きソーセージ「ブラートブルスト」です
自分でいうのもなんだけど、「ミュンヘナー」、美味しくできてますよ
このソーセージがわたしのソーセージ人生の出発だったのですから…ね。

1年前、師匠のところで初めて作ったソーセージが「ミュンヘナー」。
「あつあつの茹で立てを、甘～いマスタードをたっぷりつけて食べるんですよ！」と、教えてもらったときの感動ったら忘れない。

しかもミュンヘナー、本場ドイツでは
「ミュンヘナーに午後の鐘をきかせるな」という伝説までついているのです。（タイトルの正解は「ミュンヘナー」のこと）

ミュンヘンのソーセージ屋は朝一番にミュンヘナーを作り、出来立てをすぐ店頭に並べ、午前のうちに売り切ってしまうという。
無塩せきソーセージだけに、保存が効かないというのも理由のひとつだけど、街の人は、まるで昔の日本人が近所のお豆腐屋さんで、できたての豆腐を買う感覚で、ミュンヘナーを買っていくようです。
なんたって、ミュンヘンの朝食は「ミュンヘンとブレッツェルと白ビール」なのですからね（最近こればかり、しつこい？）

というわけで、「ミュンヘナー」には思いいれがあるので、ついつい何を買うか迷ってらっしゃるお客様にオススメしてしまうのです。
ただ、ご了解いただきたいのは、kazusayaのミュンヘナーは厳密なるドイツ式ではありません。本場では原料に仔牛も使用します。kazusayaは仔牛は使用していません。オールポークです。でも、美味しいから一度召し上がってくださいね。


kazusayaには、わたしの友人一同が開店祝いに贈ってくれたステキな掛け時計があります。
10時の開店も鐘が10回なると「あ！OPENしなきゃ」と気づかせてくれますし、11時の鐘「2階も、もうお客様はいる頃だな」と、時計が教えてくれます。
残念ながら２時は２階を閉めなくてはいけない時間。そしてソーセージやらなにやらを仕込まなくては間に合わない時間。
７時閉店。

鐘の音とともに行動し、入り口のカランコロンの鐘で、どこにいてもお客様が見えたことに気づく。
残念ながらkazusayaではミュンヘナーに、午後の鐘もばっちり聞かせていますが、鐘の音ってなんか牧歌的でいいものですよね。

あすは２階のプレートにミュンヘナーがつきます。おたのしみに～

それから、「チキンズルチェ（アスピック）」も、つくりました。今回はシンプルに！こちらは明日１０％おふ。です。

白いソーセージ日和

白いソーセージ、出来ました


定休日明けの昨日は、なぜか「白いソーセージ」をご希望のお客様がとても多くご来店され、「夕方にはできますよ～」と、申し上げたところ、閉店間際にもまたご来店いただき、ようやく、「白いソーセージ」、お求め頂きました。

それが、お一人ではないところが、不思議～。

昨日は「白いソーセージ日和」だったのですね

「白いソーセージ」
kazusayaには常時２種類の白いソーセージがございます。
ひとつは
ふわふわのソーセージ「ミュンヘナー（ヴァイスブルスト）」
言わずと知れた「ミュンヘン」名物です。

バイエルンミュンヘンの選手も、（きっと）毎朝食べてる「白ソーセージ」とはこれの事。
ミュンヘナーにブレッツェル、そして白ビール（ヴァイスビール）。この３点セット。実はkazusayaには、この３点セットが全て揃っておりますのよ
（ここでいう白ビールは「エルディンガー」ミュンヘンの有名なビールです。もちろんkazusayaにもあります）

そしてもう一つの白いソーセージ。
正式には「焼きソーセージ」なのですが、ボイルした状態で店頭に並べるから、白いソーセージ…と、思われます。
「ブラートブルスト」です。

細くて少し長くて、これを、フライパンで焦げ目をしっかりつけて焼くと、とっても美味しい


お客様と私たちは「白くて太いの」を「ミュンヘナー」
「白くて細いの」を「ブラートブルスト」
と、区別していますので、名前が覚えられなくても大丈夫ですよ


それから、ぶーぎゅうサン一押しの「出来立てベーコン」は昨日の夕方、焼き上がり、グットタイミングでその場に居合わせたお客様、早速、ジューシーベーコンをお求めになられました～（私も買いましたよ、もちろん）


そういうわけで、「白いソーセージ」、出来上がり、今日から店頭に並びます！

今日は午後一で「粗挽きソーセージ」「ガーリックソーセージ」作ります！