夏から秋を飛び越えていきなり冬の気温に。
不思議な事に炭酸割りが美味しい季節からシャンパンに移り「お酒かな?」の季節に入った。
と言って、、燗酒の味は全く分からない仙人である、、勢い冷酒オンリー。
それも「スッキリした純米酒」まで、、麴臭かったり甘かったりするとイケマセン。
欲を言えば「山田錦100%」、、それも丹波産のコメが良い。
「ワカルンカイ!」と言われそうだが味について言えば素人の方がコワイのです。
同じ黒豆の枝豆でも「本場産」の方が美味しいのと同じデス。
昨日届いたお肉「呉服屋の謝礼品」、、来て見ると「京都牛」ならず長野産であった。
左の小さい方を早速「ローストビーフ」に、、「???美味しいやん!」。
本気で美味しいお肉でアリマシタ。
ローストビーフはキープするとして本命はステーキ!(右の丸いのはシイタケ)、、注目はナイフ(昨日買って来た)。
ひそかにコレが欲しかったノダ。
フォーク&ナイフが無い訳では無い、、スッ!」と切れる感じを楽しみたかったのデス。
お肉は柔らかく、、そんな問題ではなく、、デス、、。
「有った!!!」、、カナダ産の松茸、、あれば幸運、、迷わず買う。
色は白いが香りはモンダイナイ、、太くて誠に立派!。
一本しかなかったが、、大満足、、コレで1650円也。
昆布で極上のお出汁を引いて、、キープしてあった鱧&絹こし豆腐。
「ナントモウシマショウカ!」なお吸い物が出来た、、味は塩のみ。
こんな美味しいディナーを独り食べるのは、、勿体ないやらツマンナイやら、、
こんな時、、つくづく「ボッチ」の悲哀をカンジルノデス。
これからシャワーをしてゆっくり寛ぎます。
いつでも好きに出来るのに、ヤッパ夜は寛げるのデス。
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