クイズの答えです・・
「山帰来/サンキライバラ/サルトリイバラ」などと言うが、コメントで「かたりの葉」と言うのがあった。・・隠岐の方からである。
「かたり」と言うのも初耳で珍しいが・・実は拙者の田舎では・・「くゎくゎらんの葉」と言う・・のだがこれこそ同郷の人でも「わからん」のではないか。「くゎくゎらん」どころか「わからんの葉」になりそうだ。
今年もこの「山帰来の弦と葉っぱ」を採ってくれ・・と頼まれている。見た目にも変化に富んで誠に美しい曲線をもった「いばら」である。採るのは造作もない・・シャクナゲの木に絡んでくるので刈り取りさえしなければ好みのタイミングで切り取ることができる。
コメントで「まんじゅう」の話も出ていたがまさしくそれである。拙者も蒸しまんじゅうによく使う。・・笹の葉なども使うがヤッパこれでしょう・・。大きさと言い形と言い・・それに第一雰囲気が良い。
たとえば他の葉っぱで想像してみよう・・「?????」なかなか出て来ない・・柏の葉も良いが早速間に合うと言うものでもない。あとは「笹」これなら問題ない。・・だけどヤッパ山帰来でしょう・・。
それにしても何とも奇妙な花である・・初めて見た・・。これが実を結ぶのか?・・山帰来に実があったっけ?・・忘れずに観察しなければナンメー!。
海外からきっちりコメントを頂くが・・ここのところ少なくなったねぇ・・アクセス数は平均して80件前後なので相変わらずと言うより上昇気味で嬉しいのだが・・。
そのコメントであるが・・読んでいる幾つかの内で「コメントを閉ざされた」ひとつのブログがあった。
コメントには細心の注意を払い失礼のないようにするのは当然であるが、突然コメントの「接点」がなくなると・・不思議に読む気がしなくなる・・なぜかそんな不思議な気持ちが生まれた・・。何なんだろう・・頻度も多くはないのに「拒否」されると・・また違ってくるね。
内容の良いブログだけに今の所は捨てきれずにいるが・・この先どんな気持ちになるのか自分でもわからない・・。
コメントに対応してくれない・・と言うのは別に抵抗ないのに・・である。
サンキラからコメントの話になるのも妙な話ですね・・。
「山帰来/サンキライバラ/サルトリイバラ」などと言うが、コメントで「かたりの葉」と言うのがあった。・・隠岐の方からである。
「かたり」と言うのも初耳で珍しいが・・実は拙者の田舎では・・「くゎくゎらんの葉」と言う・・のだがこれこそ同郷の人でも「わからん」のではないか。「くゎくゎらん」どころか「わからんの葉」になりそうだ。
今年もこの「山帰来の弦と葉っぱ」を採ってくれ・・と頼まれている。見た目にも変化に富んで誠に美しい曲線をもった「いばら」である。採るのは造作もない・・シャクナゲの木に絡んでくるので刈り取りさえしなければ好みのタイミングで切り取ることができる。
コメントで「まんじゅう」の話も出ていたがまさしくそれである。拙者も蒸しまんじゅうによく使う。・・笹の葉なども使うがヤッパこれでしょう・・。大きさと言い形と言い・・それに第一雰囲気が良い。
たとえば他の葉っぱで想像してみよう・・「?????」なかなか出て来ない・・柏の葉も良いが早速間に合うと言うものでもない。あとは「笹」これなら問題ない。・・だけどヤッパ山帰来でしょう・・。
それにしても何とも奇妙な花である・・初めて見た・・。これが実を結ぶのか?・・山帰来に実があったっけ?・・忘れずに観察しなければナンメー!。
海外からきっちりコメントを頂くが・・ここのところ少なくなったねぇ・・アクセス数は平均して80件前後なので相変わらずと言うより上昇気味で嬉しいのだが・・。
そのコメントであるが・・読んでいる幾つかの内で「コメントを閉ざされた」ひとつのブログがあった。
コメントには細心の注意を払い失礼のないようにするのは当然であるが、突然コメントの「接点」がなくなると・・不思議に読む気がしなくなる・・なぜかそんな不思議な気持ちが生まれた・・。何なんだろう・・頻度も多くはないのに「拒否」されると・・また違ってくるね。
内容の良いブログだけに今の所は捨てきれずにいるが・・この先どんな気持ちになるのか自分でもわからない・・。
コメントに対応してくれない・・と言うのは別に抵抗ないのに・・である。
サンキラからコメントの話になるのも妙な話ですね・・。