撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

Daigasグループ“小さな灯”運動様からトレーニング器具を寄贈いただきました!

2019年04月19日 | こんなことがありました!

4月12日(金曜日)、Daigasグループ“小さな灯”運動様よりトレーニング器具が寄贈され、市長(代読:健康福祉部長)から大阪ガス株式会社様へ感謝状を贈呈しました。

 

 

 

Daigasグループでは、1981年より社会貢献活動として社員個々人が自主的に活動を行い、チャリティカレンダーの売上金や社内音楽クラブによるチャリティコンサートの収益をもとに、自治体を通して福祉教育施設へ物品等を寄贈するなど、その他にも様々な支援活動を行っていらっしゃいます。

 

今回、箕面市に寄贈いただきましたトレーニング器具は、稲ふれあいセンターに設置し、高齢者の健康維持及び増進に役立てていただきます。

 

 

Daigasグループ“小さな灯”運動の皆様、ありがとうございました。

 

 <Daigasガスグループ“小さな灯”運動の皆さん、今年もありがとうございました!

 


緑鮮やかな「青もみじ」が彩る「新緑カーニバル」が開催されます

2019年04月15日 | こんなことがありました!

4月20日(土曜日)から5月31日(金曜日)にかけて、青もみじで彩られた明治の森箕面国定公園(箕面公園)周辺で「新緑カーニバル」が開催されます。 「新緑カーニバル」では、春から初夏にかけての鮮やかな緑色の「青もみじ」を満喫できます。 開催期間中は、多数のイベントが開催されるほか、箕面公園及び滝道沿いの店舗で、期間限定メニューや各種割引も用意されています。

(青もみじでいっぱいの滝道)

5月25日(土曜日)には、昨秋大人気だった「滝ノ道ゆずるの分身とかくれんぼ大会」が開催されます。阪急箕面駅前で地図を受け取り(先着1,000名)、箕面公園内をハイキングしながら、ゆずるの分身を探すというイベントです。すべてのゆずるを見つけてゴールすると、空くじなしの抽選会に参加できます。

(ゆずる発見!)

(空くじなしの抽選会!何が当たるかな♪)

また、箕面ならではの「プレミア体験」として、お土産で有名なもみじの天ぷらを揚げられる「もみじの天ぷら揚げ体験」、緑に囲まれたお寺の境内の中で、ヨガや瞑想ができる「西江寺deヨーガ」など、心が躍るとっておきのイベントが多数あります。

※もみじの天ぷら揚げ体験は、4月27日(土)~5月6日(月・祝)は休止となります。

(揚げて楽しい、食べて美味しいもみじの天ぷら揚げ体験)

そのほか、箕面公園周辺・滝道沿いでは、各店舗が新緑カーニバル限定の独自サービスを提供しています。例えば、1日10食限定の新緑ランチを提供する店舗もあれば、もみじの天ぷらを1,000円以上購入で「滝ノ道ゆずるルービックキューブ」がもらえるなど、この時期にこの店舗でしか受けられないお得なサービスがいっぱいです。

 

(店舗限定ランチの一例)

(ゆずるとモミジーヌがかわいいルービックキューブ)

新緑カーニバルを主催する箕面市観光協会の小枝正幸(こえだまさゆき)会長は、「鮮やかな緑色の青もみじは、紅葉シーズンのもみじとは違った魅力があります。また、箕面公園周辺の店舗が一体となって、活気溢れる期間限定のイベントを開催しますので、ぜひこの機会に、新緑に囲まれた箕面で、もみじの新しい楽しみ方を発見してください。」と話しています。

 

【新緑カーニバル 概要】

■開催期間:4月20日(土)~5月31日(金)

■場所:明治の森箕面国定公園周辺

■イベント

①滝ノ道ゆずるの分身とかくれんぼ大会  

・日時:5月25日(土) ※雨天時は5月26日(日)に順延  

・場所:阪急箕面駅改札を出てすぐ右の野外ステージ(地図配布)  

・定員:先着1,000名様(事前申込不要)

②プレミア体験

・もみじの天ぷら揚げ体験、修行体験カフェ、西江寺deヨーガなど

③店舗限定サービス  

・期間限定ランチの提供、商品購入で滝ノ道ゆずるルービックキュー ブプレゼント、各種商品割引など

※②、③の実施期間や内容については、それぞれの店舗や実施団体により異なります。

④その他のイベント  

・箕面川床、各種ハイキング、箕面の森の音楽会など

 

【問い合わせ先】 

■箕面市役所 地域創造部 箕面営業室

電話:072-724-6905

■箕面 交通・観光案内所

電話:072-723-1885

 

<新緑の青もみじでいっぱいの箕面を楽しんでね~♪


「第41回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会」に出場した森田毬愛さんに箕面市長表彰!

2019年04月15日 | こんなことがありました!

昨年8月に行われた、「第41回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会」(主催:公益財団法人日本水泳連盟)女子11-12歳50m平泳ぎ及び100m平泳ぎに出場した森田毬愛さんに、4月4日(木曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
なお、森田さんは2回目の市長表彰となります。



森田さんはこの4月から、中学校1年生に進級されました。中学校入学後は、吹田市内のスイミングクラブでの週6日の練習とともに、中学校の水泳部にも入る予定をされています。
今回の夏季大会のほか、先日開催された「第41回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会」にも出場されましたが、「昨年の夏からフォームが崩れてしまっていて、タイムが伸び悩んでいます」と話され、満足のいく結果ではなかったそうです。



今後の目標について伺うと、「全中(全国中学校水泳競技大会)に出場したいです」と話されました。
全中に出場するためには、7月に開催される大阪府予選において基準タイムをクリアする必要があり、普段どれだけいいタイムが出ていても予選で出せなければ、全中に出場することはできないそうです。



倉田市長は、「部活にも入るのであれば泳ぐ量が増えますので、タイムも伸びると思います。全中に出場できた時には、また報告に来てください」と激励しました。




<森田さん、おめでとうございます!中学校でも頑張って、全中に出場するモミ!

 


「第24回日本管楽合奏コンテスト」高等学校B部門において最優秀グランプリ賞及び文部科学大臣賞を獲得した石田翔悟さんに箕面市長表彰!

2019年04月11日 | こんなことがありました!

昨年10月に行われた、「第24回日本管楽合奏コンテスト」(主催:公益財団法人日本音楽教育文化振興会ほか)に大阪桐蔭高等学校吹奏楽部の一員として出場し、高等学校B部門において最優秀グランプリ賞及び文部科学大臣賞を獲得した石田翔悟さんに、4月3日(水曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。



石田さんが吹奏楽を始められたのは中学校1年生からで、当初はトランペットを演奏したかったそうですが、先生からチューバを勧められ、以後現在に至るまでチューバを演奏されています。
吹奏楽部には梅田先生という総監督と、各パートごとにレッスンの先生がいて、普段はレッスンの先生から指導を受けているそうです。
今回出場したコンテストには部員のほぼ全員となる約180人で出場され、高等学校B部門において最高位の賞となる最優秀グランプリ賞及び文部科学大臣賞を獲得されています。



大阪桐蔭高等学校吹奏楽部は、先日行われた春の選抜高校野球大会で優勝した東邦高等学校の応援でアルプススタンドで演奏していたことが話題になりました。
市長表彰を実施した4月3日はちょうど決勝戦が行われた日で、石田さんは決勝戦での演奏を終えたその足でお越しいただきました。
その様子について伺うと、「みんな興奮して、テンションが上がっていました。甲子園での演奏はいつも楽しいです」と話されました。



今後の目標について伺うと、「7月の初めごろにコンクールメンバーが選抜されますので、そのメンバーに入りたいです」とのことでした。
石田さんは4月から2年生になり、吹奏楽部にも新入生が入ってくるので、「1年生の世話もしながら、個人の技術を上げたいです」とも話されました。



倉田市長は、「コンクールメンバーに入ることができるよう頑張って、賞を取った時にはまた教えてください。」と激励しました。




<石田さん、おめでとうございます!甲子園の応援は楽しそう!今年はコンクールメンバー目指して頑張るモミ!

 


「第37回全国高等学校弓道選抜大会」に出場された諏訪愛南さんに箕面市長表彰!

2019年04月10日 | こんなことがありました!

昨年12月に行われた、「第37回全国高等学校弓道選抜大会」(主催:公益財団法人全日本弓道連盟ほか)女子個人の部に出場された諏訪愛南さんに、3月29日(金曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
また、藤迫稔教育長より箕面市青少年健全育成推進奨励金が交付されました。



諏訪さんが弓道を始められたのは、高校に入学してからです。きっかけは「袴姿がかっこいい」というものでしたが、オープンスクールで弓道を2度体験し、とても楽しかったことから入部を決めたそうです。
入部して間もない6月にインターハイの予選大会に出場し、予選を通過するなど上々の成績をあげられました。



入部当時、諏訪さんの2年先輩には同じく箕面市長表彰を受賞された髙橋佑大朗さん(後にインターハイ男子団体で準優勝、男子個人で第4位)が在籍されていました。
髙橋さんには大変お世話になったそうで、「メンタルの持ち方や技術のほか、身の回りの方々への感謝の気持ちが大事だと教わりました」と話されました。
同席した顧問の先生も、「髙橋君はよく『弓を持っていない時の行動が的中につながる』と言っていました。諏訪さんも最近それがわかってきたように感じます」と話されました。



的に全く当たらないスランプの時期もあったそうですが、「的に当たらなくても、焦ると今までのものが無駄になります。無理せずゆっくりと自分のペースを守りながら、『この日に必ず当てる』という日を決めて練習しています」と話されました。
諏訪さんは4月から3年生になり、後輩に先輩から教わったことや自分が得たものを伝えるなど、育成にも努めています。



倉田市長は、「弓道は当日の調子だけで決まるスポーツではないのですね。今からゆっくり仕上げて、またよい報告を聞かせてください」と激励しました。



<諏訪さん、おめでとうございます!焦らずじっくり、「正射必中」だモミ!

 


「ぷらっと箕面」を大幅リニューアル!1冊で2度おいしい「箕面市民ガイド・ぷらっと箕面」を発行しました

2019年04月09日 | こんなことがありました!

箕面市は、暮らしに役立つ行政サービスの情報と箕面の見どころや地域情報が満載の「箕面市民ガイド・ぷらっと箕面」(A4版、オールカラー、全160ページ、73,000部)を、広告・出版業などを行う(株)サイネックス(村田吉優社長、大阪市中央区瓦屋町)との官民協働により制作し、このほど発行しました。

この冊子は、行政サービスを掲載した「箕面市民ガイド」(左開き118ページ)とお出かけ情報などを掲載した「ぷらっと箕面」(右開き42ページ)の合冊で、両面開きの構成になっています。「ぷらっと箕面」は今回、全面リニューアルしました。

「箕面市民ガイド」は、ごみの出し方や子育て情報など、毎日の暮らしに役立つ行政サービスを、写真やイラストを使い分かりやすく紹介しています。さらに、情報を「ごみ・生活」「子育て・教育」「シニア・介護」といった13のカテゴリーに分けて掲載することで、興味のあるページを必要な時にさっと調べられるデザインになっています。

「ぷらっと箕面」では、お出かけ情報と知れば得する生活情報を紹介しており、箕面の意外と知られていない魅力を発見できる内容です。お出かけ情報では、心も体も元気なれるスポットを「みのお元気スポット」と名付け、親子で楽しめるスポーツイベントや人気ウォーキングコース、温泉・足湯スポットなどを紹介しています。生活情報では、一時保育のサービスや、市内店舗でお得に買い物をするコツなどを紹介しています。また、市外のかたにも魅力的なスポットやお得な情報を掲載しています。

冊子は、4月10日(水曜日)から4月末までの間に、市内全戸に無償で配布するほか、公共施設などにも設置しています。また、スマートフォンやパソコンからアクセスできる電子書籍版を、4月19日(金曜日)公開予定です。

今回の「官民協働事業」では、広告の募集から、印刷、製本、配布を(株)サイネックスが行い、そこへ市が情報を提供するという形で発行をするため、市にとってはゼロ予算での発行となります。  

箕面広報室の担当者は、「『箕面市民ガイド』は、箕面での生活を楽しく快適にする情報が、『ぷらっと箕面』には、市内外のかた向けのたくさんのお役立ち情報が掲載されております。ぜひ、多くのかたにご覧いただき、日々の生活をより豊かなものにしていただきたいと考えております。」と話しました。

<箕面の魅力がたくさん詰まっているので、みんな読んでね~♪


「第32回ヨーロッパ極真空手道選手権大会」及び「第12回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」において優勝した和田靜里奈さんに箕面市長表彰!

2019年04月09日 | こんなことがありました!

昨年9月に行われた、「第32回ヨーロッパ極真空手道選手権大会」(主催:Kyokushin World Federation)ジュニア部門において優勝され、また昨年10月に行われた「第12回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」(主催:一般社団法人JKJOフルコンタクト委員会)高校女子48kg未満の部において優勝された和田靜里奈さんに、3月28日(木曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
なお、和田さんは2度目の市長表彰となります。



和田さんは「ヨーロッパ極真空手道選手権大会」を前回に引き続き優勝し、見事2連覇を達成されました。次回大会の出場権も先日獲得され、3連覇に向けて練習に励まれています。
この大会では、日本人選手にとってはやや厳しい判定が下されることが多く、前回はかなり苦労する選手が多かったのですが、「今回はそこまで不利という感じはなかったです」とのことでした。



一方、前回は3位に終わり悔しい思いをしたJKJOでは、今回見事優勝されました。 調子はあまり良くなかったそうですが、準決勝で2年連続で負けている相手に勝ち、決勝では再延長戦の末勝利したとのことでした。
今後の目標について伺うと、「JKJOを2連覇することです」と話されました。



倉田市長は、「JKJOの2連覇、ヨーロッパ選手権の3連覇をめざして頑張ってください。楽しみにしています」と激励しました。




<和田さん、おめでとうございます!外国人と互角に戦う和田さんの勇気はすごいモミ!

 


「富士スカウト章」を取得された和田茉奈実さんに箕面市長表彰!

2019年04月04日 | こんなことがありました!

ボーイスカウトにおいて最高位のスカウトに与えられる「富士スカウト章」を取得された和田茉奈実さんに、3月28日(木曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。




和田さんは幼稚園の年長の時、リーダーをされているお父さんの影響でボーイスカウト箕面第6団に入団されました。
これまで、国内の活動以外にも海外の大会などの国際派遣に何度も参加されており、これらの活動を通じて世界中に連絡を取り合う仲間がいるそうで、「スカウトのスキルは世界共通なので、助け合えることが多いんです」と話されました。
また、日本で開催された障害者が参加するキャンプで、参加したオーストラリア人親子から「こんな大会がオーストラリアでもあれば」という話を聞き、オーストラリア人の仲間と連絡を取り合ってオーストラリアでも同じようなキャンプを開催したそうです。



これらの活動が評価され、箕面6団では初となる「富士スカウト章」の取得が認められました。
同章取得者の中からは都道府県で各1名だけ、東宮御所に表敬訪問するメンバーが選抜されます。和田さんはこの審査も通過し、他の代表メンバーとともに皇太子さまに謁見したそうです。
皇太子さまに謁見した際のことについて伺うと、「目の前に皇太子さまがいらっしゃって、声が出なくなるかと思うほど緊張しました」と話されました。



和田さんはこの4月から東京の大学に進学されるため、4年間は箕面6団での活動を休止しますが、「東京には活発なスカウトが多いので、その人たちとつながるような活動をしたいです」と話されました。
また、今後のことについて伺うと、「リーダーの資格を取得して、箕面6団の団員をもっと増やして活気づけたいです」と話されました。



倉田市長は、「皇太子さまに謁見されて、ものすごく貴重な体験をされましたね。章を取った以上は責任も生じるとは思いますが、これからも頑張ってください」と激励しました。



<和田さん、おめでとうございます!立派なリーダーになって、新しい仲間がいっぱい増えるといいモミ!

 


民間企業派遣職員からのメッセージ

2019年04月02日 | 民間から学ぶ

撮れたてブログをご覧の皆さま、こんにちは。 徳留圭吾と申します。

私が平成29年4月から平成31年3月にかけて派遣されたのは、「公益財団法人 日本財団パラリンピックサポートセンター(以下:パラサポ)」というところです。 「公益財団」また、「パラリンピックサポートセンター」ということで、他の省庁や民間企業へ派遣されるのとは違った仕事と貴重な経験ができたと思っています。 今回は、その内容をご紹介していきます。


  (パラサポステージと自分)

 

まず、パラサポの目的と大枠の事業概要を説明します。

【パラリンピックで日本を変える】

よく勘違いされますが、パラサポはパラリンピックそのものの企画・運営はしていません。 パラサポは、2020年東京パラリンピック大会およびパラリンピックスポーツ環境の発展のため、パラリンピック競技団体の体制整備、パラリンピックスポーツの普及啓発事業、そして、インクルーシブ社会の実現へ向けた事業を展開しています。

パラサポとはのページへ https://www.parasapo.tokyo/parasapo

●パラリンピック競技団体の体制整備 パラサポのオフィスは、パラリンピック競技団体(28団体)や関係団体が入居・利用する共同オフィスとなっています。団体間のコミュニケーションを促進する垣根のない開かれた場とユニバーサルデザインを徹底した空間を、競技団体、関連団体、スタッフ、パラアスリートと共有しています。


 
(パラサポオフィス)

●パラリンピックスポーツの普及啓発事業 「パラ駅伝」や「パラフェス」などの様々なパラスポーツの普及啓発イベントや、小中高生を対象とした「あすチャレ!School」、大人を対象とした「あすチャレ!Academy」、企業・自治体・大学等向けの「あすチャレ!運動会」など、パラスポーツを通じた教育プログラムを全国で展開しています。 私が2年間の派遣でやってきた仕事も、主にこちらの事業になります。

それでは、ここからは私が2年間やってきた担当してきた事業についてお話します。

 

【国際パラリンピック委員会公認教材「I’mPOSSIBLE」】

学校教育を通じて、より多くの子どもたちにパラリンピックの魅力を伝えるため、国際パラリンピック委員会(IPC)が開発した教材です。教材の名前「I'mPOSSIBLE」には、「不可能(Impossible)だと思えたことも、ちょっと考えて工夫さえすれば何でもできるようになる(I'mpossible)」という、パラリンピックの選手たちが体現するメッセージが込められています。 IPCが開発した「I’mPOSSIBLE」は国際版(英語版)で、日本の教育現場で使用できるようにするために、単に日本語訳をするだけでなく、先生方が手間をかけずに授業が実践できるよう、様々な構成を追加しました。 例えば、先生方に事前の下調べの必要がないよう、「教師用指導案」を作成したり、授業ですぐに子どもたちに向かって使える「授業用シート」(A3版、紙芝居形式)をフルカラーで作成したりしています。また、2017年度に全国すべての小学校・特別支援学校へ、2018年度からは全国すべての中学校・高等学校に向けても無償で1部ずつ配布を行っています。


(教材)授業に必要なものを全て取り揃えています。

このパラリンピック教材「I’mPOSSIBLE」日本版の制作、日本全国に向けての普及が私が2年間でやってきたことの1つです。  教育現場に携わったことがなく、教材作りなどやったことのない中で、また、パラリンピックに関する知識もなかった当初の私にとっては、何をどうしたらいいのかを理解するのに相当な時間を要しました。  しかし、パラサポの教材制作チームのメンバーと、「I’mPOSSIBLE日本版事務局」として共に活動してきた日本パラリンピック委員会(JPC)様、教材の共同制作に携わっていただいた公益財団法人ベネッセこども基金様のおかげで、私自身も徐々にパラリンピックに関する知識をつけることができ、事務的にも教材制作・印刷に関して自信をもってやっていけるようになってきたと実感しています。

教材を使用していただいた先生方からも、「必要な情報や授業で使用する素材がコンパクトに詰まっており、負担なく授業を行うことができた!」「自分でもパラリンピック教育ができた!」などのお声をいただくことができています。

教材普及面では、主に「パラリンピック教育でめざす共生社会~IPC公認教材『I’mPOSSIBLEのご紹介』」というテーマで、全国各地で先生方に向けての研修をさせていただきました。本来、教育現場の経験のない私などが先生方に向けて研修を行うのはおこがましい限りなのですが、こういった活動の後には、先生方から「教材を使った授業をやりました!」というお声をいただくこともあり、非常に励みにもなりました。

 
(教員研修座学と教員研修実技のようす)教材には実技授業も入っており、教員研修で実技も行うこともありました。

また、都内を中心に、学校での公開授業を何度か行いました。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下:東京2020組織委員会)との連携によるものや、IPC会長来日時に行ったイベントなど、大きくメディアに対して呼びかけながら行うイベントについても勉強になったと思います。


(IPC新旧会長来日公開授業)IPC会長来日時には、パーソンズ会長にもゴールボールの授業を体験してもらいました。


(1000日前イベント公開授業)

IPC公認教材「I’mPOSSIBLE」について、詳しくはこちらをご参照ください。 教材は、以下より一部ダウンロードすることもできます! https://education.tokyo2020.org/jp/teachers/texts/iampossible/

 

【あすチャレ!Academy】 次に、私がもう一つ兼務していた事業についてご紹介します。「あすチャレ!Academy」です。 あすチャレ!Academyは、パラリンピックやパラスポーツを題材に、障がい者の“リアル”を当事者講師から聞き、学び、一緒に考える、15歳以上向けのダイバーシティセミナーです。 私自身、パラサポに出向するまでは、障がいのあるかたを街中で見かけたとき、どう接すればよいかわかりませんでした。このセミナーでは、障がい当事者が講師となりますので、日ごろ疑問に思っていることでも何でも尋ねることができますし、パラスポーツを切り口に障がい理解の分野に入っていくので、福祉的な観念になりすぎず、非常に受け入れやすいセミナーです。 こちらも日本全国での実施が可能で、団体開催は受講者30人から70人、1開催9万円で実施可能です。 あすチャレ!Academyの詳細のページへ  https://www.parasapo.tokyo/asuchalle/academy/


(あすチャレ!Academy受講風景)


(Academyディレクター) あすチャレ!Academyでは、私もディレクターとしてセミナーに参加しています。

なお、2018年10月より、あすチャレ!Academyを小中学生向けに直した「あすチャレ!ジュニアアカデミー」も開始しています。


(あすチャレ!ジュニアアカデミー)

さて、これまで私が担当していた事業について紹介してきましたが、パラサポでは、パラリンピックスポーツの普及啓発のため、他にも様々な体験型イベント、学校訪問事業、また大型イベントを実施しています。それらのどの事業も、目指すところは同じです。これは、パラサポのビジョンとして、明確に記載されています。

パラリンピックには、社会を変える力がある。 パラリンピックには、人に感動と勇気を、 そして気づきを与える力がある。 2020年へ向け、日本はその力を最も享受する資格を得た。 パラリンピックの舞台で活躍する人、 その舞台裏でしっかりと支える人、 ひとりひとりが輝きを放ち、主役となるために。 心に刺激を、行動する勇気を。 Challenge For Tomorrow

東京2020パラリンピックを契機とし、日本の社会に共生社会という概念を浸透させる。パラリンピアンの姿、それを支えるサポーターやアシスタント、また、パラリンピックスポーツの一つ一つに施されているルールや競技用具の工夫、そういったことから、私たちは色々な事を学ぶことができます。このチャンスを生かさない手はありません。

パラサポには、もう一つ、キーメッセージがあります。「i enjoy !~楽しむ人は強い!~」です。このキーメッセージは、パラサポに限らず、何に取り組むにつけても全ての事において大事なことです。私たちは、ことあるごとにこのキーメッセージを口にして今まで走ってきました。

私は東京2020パラリンピックを迎える前に箕面市に戻ることになりましたが、パラサポの皆さんには、その目標をぜひ達成してほしいと思います。

私もパラサポの皆さまから学んだ経験を生かし、箕面市職員としてやるべきこと、やらなければならないことに一生懸命に取り組んでいきたいと思います。

終わってみれば本当に短い2年間でしたが、本当にありがとうございました。 i enjoy !


(集合写真) 2019年の年賀状に掲載した写真。パラサポ職員と、各競技団体の皆さんです!

 

<徳留さんお疲れ様!いよいよ来年は2020東京オリンピック・パラリンピックの年。パラスポーツのイベントに参加して、パラリンピックを楽しもう!i enjoy!


平成31度入学の小学校新1年生へ防犯ブザーを寄贈いただきました!

2019年04月01日 | こんなことがありました!

3月8日(金曜日)に東急不動産SCマネジメント株式会社 みのおキューズモール様より、平成31年4月に入学する小学校新1年生へ防犯ブザーの寄贈がありました。

防犯ブザーは、子どもたちがいざという時に、大きな音で周囲に危険を知らせる安全グッズです。

 

 

 

東急不動産SCマネジメント株式会社 みのおキューズモール 桑原総支配人から「子どもたちの安全のためにお役立てください。」と防犯ブザー目録が手渡され、藤迫教育長からは感謝状が贈呈されました。

 

 

 

の防犯ブザーは、キューズモールスマイルプロジェクト第10弾「みんなのポイントで地元の新1年生に『防犯ブザー』を贈ろう!」の取り組みとして、2018年3月から、キューズモールの共通ポイントカードをお持ちのお客様から寄付していただいたポイントをもとに製作され、各施設(みのおキューズモール、あべのキューズモール、あまがさきキューズモール、もりのみやキューズモールBASE)周辺の小学校1年生を対象として寄贈されました。

 

 

 

 

今回寄贈いただいた防犯ブザーは、平成31年4月に箕面市立小学校14校へ入学する新1年生に配布し、子どもたちの安全・安心のために活用させていただきます。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

<キューズモールさん、ありがとうございました!