撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

自衛隊入隊予定者が箕面市長を表敬訪問されました

2014年02月27日 | こんなことがありました!

2月27日(木曜日)、平成26年度自衛隊入隊予定者が箕面市長に表敬訪問されました。
箕面市民の自衛隊への入隊予定者は合計10名で、本日は、大石達也さんと石飛魁起さんのお二人が来庁されました。

倉田市長から「国そして国民を守る自衛隊に入隊を決意していただき、本当にありがとうございます。大変な仕事ですが是非頑張ってください」と感謝と激励の言葉があり、お二人に自衛隊への入隊を決意した理由や将来への展望等の質問がありました。
大石さんは自衛官として、誇らしい生き方をしたい、そして将来的には潜水員として活躍したいとのことでした。石飛さんは、人の役に立てる自衛官になりたい、そして将来的にはヘリコプターの操縦士として活躍したいとのことでした。また、倉田市長からメキシコ訪問の経験談も交えての話があり、終始和やかな雰囲気でした。

 

入隊後は、自立して生活を行うための知識から起立・敬礼の方法等の研修があり、日々の訓練によって徐々に体力を向上させていくとのことです。
自衛隊には海外派遣もあるようで、お二人のこれからの活躍が期待されます。

 <自衛隊の皆さんのおかげでみんなの安全が守られているんだね。お二人とも頑張ってください!


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箕面市立病院早春コンサートでNHK交響楽団員が演奏

2014年02月26日 | こんなことがありました!

 2月25日(火曜日)、市立病院リハビリテーションセンター3階デイルーム「あじさい」において、「箕面市立病院早春コンサート」を開催いたしました。今回はNHK交響楽団員による弦楽四重奏を行いました。

 

 NHK交響楽団では平成24年度から独自の社会貢献活動を積極的に実施されています。今回、近畿地方初となる病院ボランティアコンサートが箕面市立病院で開催され、入院中の人たちやそのご家族の心を癒していただきました。

 演奏曲は、「モーツァルト:弦楽四重奏曲第16番変ホ長調 K.428から第1楽章」をはじめ「ソーラン節」、「五木の子守唄」、「川の流れのように」、「情熱大陸」などで、中には参加された方が一緒になって歌う曲の演奏もありました。

 

 4人のメンバーの愉快な音楽にまつわる話なども患者さんのハートをとらえ、演奏曲の「あまちゃん」のオープニングテーマ曲、実は月曜日だけロングバージョンだったことなどなど。

 約1時間の演奏プログラムを終えた後、患者さまから自然とアンコールを求める手拍子が沸き起こりました。アンコールの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト)」の演奏は、患者さんの心に大きな感動を呼び起こし、大きな大きな拍手が湧き上がりました。

 素晴らしいコンサートでした!NHK交響楽団員の皆さま、本当にありがとうございました!

<素敵な演奏にモミジーヌも感動~♪♪♪


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箕面神経サナトリウムで合同消防訓練を実施しました。

2014年02月26日 | こんなことがありました!

「春の全国火災予防運動が始まります!!」

箕面神経サナトリウムで合同消防訓練を実施しました。

2月26日(水曜日)箕面神経サナトリウム(牧落5丁目)において、病院職員で編成された自衛消防隊と箕面市消防本部(署)、消防団牧落分団が合同で消防訓練を実施しました。

この訓練は、3月1日(土曜日)から7日(金曜日)まで実施される「春の全国火災予防運動」に先駆けて行われたもので、病院関係者の防火意識の高揚と防火管理体制の充実をはかるとともに、消防職員・消防団員の警防技術の向上をはかることを目的として実施されました。

当日は自衛消防隊約60名と消防職員・消防団員30名が参加しました。

初期消火訓練の様子。

南棟3階部分より出火したものと想定し、まず、自衛消防隊による「119番通報」「初期消火」「避難誘導訓練」を行いました。

 

消防隊によるホース延長の様子。

自衛消防隊の活動に続き、消防車両が到着し、逃げ遅れた要救助者の救出と消火体制を整えます。

救助隊員による緊急脱出の様子。

逃げ遅れた要救助者を救出した後、ほかに逃げ遅れがないか屋内検索を行った救助隊員2名が、南棟屋上から緊急脱出降下をしています。

一斉放水の様子。

救助隊が緊急脱出をした後、火災鎮圧のため、南棟建物へ一斉に放水をしています。

  

最後に、消防署長から訓練の講評と火災の予防について協力の呼びかけがありました。

 <訓練に参加したみなさん、おつかれさまでした。市民のみなさん、この時期は空気が乾燥し、季節風が強くなることがあります。火の取り扱いには十分注意しましょう。

 


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「滝ノ道ゆずる」を探せ!2014年版「箕面キャラクター手ぬぐい」発売中☆

2014年02月25日 | こんなことがありました!

2月18日(火曜日)から、2014年版「箕面キャラクター手ぬぐい」の販売を開始しています!

阪急箕面駅から箕面大滝へつながる滝道沿いの商店、箕面市役所証明発行窓口、市立病院売店、スカイアリーナ、交通・観光案内所などで取り扱っています。
また、ファミリーマート箕面市役所前店、箕面稲店、箕面小野原東店でも取り扱っていますので、24時間購入が可能です!
今後、箕面市セールスプロモーション実行委員会が参加するイベントでの販売も予定しています。



この手ぬぐいは、箕面市と箕面FMまちそだて株式会社で組織する箕面市セールスプロモーション実行委員会が、より箕面に深い愛着を持っていただくため作成しているもので、ゆずともみじの里・みのおPRキャラクター「滝ノ道ゆずる」と箕面市公式ブログナビゲーター「モミジーヌ」をあしらったデザインです。

(デザインの拡大図)


毎年デザイン・色を一新して作成し、今年で5年目を迎えます。そして、今年は要望の多かった濃紺色黄色のバリエーションで、合計2,000枚作成しました。
黄色は、箕面市で行っている黄色いハンカチ作戦にご利用いただくのにも最適です。
 
箕面大滝観光のお土産、お友達へのプレゼントや記念品などに最適♪ぜひご利用ください。1枚600円(税込み)。

<みんなで「ゆずる探し」を楽しんでね~♪


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第7回チアリーディング世界選手権で優勝した松尾珠里さんに箕面市長表彰!

2014年02月21日 | こんなことがありました!

昨年11月23日、24日の2日間にわたりバンコクで開催された第7回チアリーディング世界選手権大会(オールフィーメール部門)に日本代表として出場され、チームの優勝に貢献された松尾珠里さんに、2月15日(土曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。また、具田教育長から激励金が交付されました。

 

松尾さんの受賞は、箕面自由学園高等学校時代の日本選手権大会で優勝された2回を含めて今回で3回目の受賞となりました。
また、松尾さんは、当日行われた平成25年度箕面市青少年健全育成市民大会において『もみじ顕彰』を受賞されました。
もみじ顕彰とは、箕面市の青少年のために、特に顕著な貢献または活躍をされた方、または団体に対する表彰です。

 

はじめに、倉田市長は世界選手権大会の優勝に対する祝福をした後、「全日本の代表選手の選考方法やチームは混成メンバーになりますが、練習等はどのようにしてされたのですか」と質問すると、松尾さんは「まずは、トライアウトでの厳しい審査を経て、代表になれました。また、これまで別々のチームで演技していたわけですから、一つ一つの技を仕上げるのに大変苦労しました」と答えられました。
なお、練習は3か月間にわたり毎週4日間帝京大学で行われたそうです。

 

また、松尾さんは「全日本メンバーは18人中箕面自由学園高等学校出身者が8人と最も多く、さらには姉がコーチでいましたから大変心強かったです」と話されました。

そして、倉田市長が世界選手権大会での優勝の要因について尋ねると、松尾さんは「今回の目標は、とにかくノーミスで演じ切ることでした。それが出来たのがとてもうれしかったです」と話されました。

 

なお、今回の日本代表チームの活躍はNHKからの密着取材を受け、テレビ番組『アスリートの魂』で昨年12月21日(土)に放映されました。今回その再放送が来る2月25日(火)ワールドプレミアム午後10時~10時44分、2月27日(木)総合午前1時30分~2時14分に放映されます。

 

また、松尾さんは、姉妹で最高の舞台に立てたことに対し「今まで支えてくれた家族、共に戦った先輩・同僚、見守ってくださった地域のみなさんに感謝したいです」と話されました。
最後に、倉田市長は「今の気持ちを忘れないで、2年後の世界選手権大会でも代表選手となれるようこれからも頑張ってください」と激励しました。

 


 

<松尾さん、市長表彰と、もみじ顕彰の受賞おめでとうございます。これからも世界のチアリーディング界をリードし続けてね~!モミジーヌも応援してるよ~!

 

 


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「ネットトラブル防止に係る箕面市生徒会学習会」が開催! ~滝ノ道ゆずるも参加しました~

2014年02月21日 | こんなことがありました!

2月19日(水曜日)午後3時50分から、箕面市教育センター大研修室で市内中学校の生徒会役員が集合し、小・中学校の先生方(生活指導担当・生徒会担当)と一緒に箕面市生徒会交流会が開催されました。

 

子どもたちの世界では、ネットトラブルが頻繁に発生しています。この交流会は、市内の中学生が主体的にインターネットに潜む危険性から身を守るための活動や取組に役立てることを目的として各中学校の生徒会役員代表が集まりました。

 

初めに、豊中少年サポートセンターの松本智樹氏から「ネット犯罪被害防止教室」としてお話を伺いました。

ゆずるも熱心にメモをとっています。

次に、各校区の小・中学校の先生方と意見交流をしました。先生方の質問に生徒会役員がたくさん答えていました。

続いて、各校の生徒会役員による意見交流をしました。

各校の生徒会役員のみなさんは『友だちとのネットトラブルを避けるために』や『ネット依存を避けるために』などをテーマにとても活発な意見交流をしていました。

「LINEの既読が多すぎて大変」「一日にメールが1000件~2000件もある友だちがいる。」「テスト前になると、メールが減り出す。」などの意見もありました。

また、「自分はLINEする時間をはっきり決めている。それを友だちにはっきり伝えると大丈夫」「ネット依存の友だちに、『しばらくやめてみたら』とアドバイスした」など自ら身を守るための意見もありました。

参加していた先生方や箕面警察署及び豊中少年サポートセンターの方々も「生で中学生の意見を聞き、初めて知ることや驚くこともあり、とても勉強になりました。」など感想を話していました。

学習会が終了した後、第三中学校の生徒会役員から彩都の丘学園の生徒会役員に「いじめZERO」缶バッチが贈られました。これは、昨年11月に彩都の丘学園中学校から第三中学校に「いじめZERO」カードが届けられたことにより実現しました。このカードには、「いじめをなくそう」などのメッセージが書かれています。

また、豊能町立東能勢小学校5、6年生からも第三中学校生徒会役員に「いじめZERO」カードが届けられました。

生徒会役員のみなさんの活発な意見交流で有意義な学習会となりました。

<生徒会学習会で交流した意見をこれからの活動でも役立ててね!


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箕面市青少年健全育成市民大会が開催されました!

2014年02月21日 | こんなことがありました!

2月15日(土曜日)、箕面市立メイプルホール大ホールにて、平成25年度箕面市青少年健全育成市民大会が開催されました。

この大会は、「箕面市子ども条例」や「箕面市新子どもプラン」の趣旨を啓発し、市と市民が一体となって青少年のためのまちづくりの推進を図ることを改めて確認することをねらいとしています。

市内の青少年関係団体や福祉団体によって構成された実行委員会が主催するもので、今年で26回目を迎えました。

第1部の式典では、『箕面の子どもたちがたくましく、心豊かに成長することを願う私たち市民は、これからも地域での取り組みを継続させるとともに、団体間のつながりを更に強め、市民が互いに支え合い、力をあわせて、いきいきと輝く「箕面っ子」の夢とロマンをはぐくむまちづくりを進めることを決意する』という内容の「大会決議」が採択されました。

(大会決議文朗読)

引き続き行われた第2部「箕面市青少年健全育成推進功績功労者表彰式」では、世界大会・全国大会で活躍された青少年や、地域で長年にわたり青少年健全育成活動を続けてこられたかたが表彰を受けました。

受賞件数は「もみじ顕彰」が10件、「ささゆり褒賞」が43件で、箕面市教育委員会の山元委員長、具田教育長から賞状と牌が贈られました。

「もみじ顕彰」を授与された松尾珠里さんは、『これからももっともっと成長し続けられるよう、常に向上心と感謝の気持ちを忘れずに、より一層精進していきたいです。今回の受賞を機に、これからも箕面の、そして全国の子ども達が夢と希望を抱き、笑顔でいきいきと暮らせるよう、私たちに今何ができるのか、自ら問いながら、微力であっても、「箕面っ子」の誇りを胸に、できることに取り組んで参りたいと思っております。』と謝辞を述べました。

(謝辞を述べる松尾さん)

第3部では、『ぼくとママの黄色い自転車』が上映されました。秘密を背負った家族の、信頼と絆の再生を描いた愛と感動の物語でした。

<モミジーヌも映画で感動して泣いちゃった。表彰されたみなさん、おめでとうございます!

 


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箕面市消防団中継放水訓練を実施しました!

2014年02月18日 | こんなことがありました!

2月16日(日曜日)新稲2丁目山中の「新稲の森」で消防団中継放水訓練を実施しました。

この訓練は、林野火災を想定した消火訓練で、複数の消防ポンプ車を配置してホースをつなぎ、火災発生想定地点に放水するものです。

 

箕面市は市域の3分の2を山林が占めるうえに、4月、5月の空気の乾燥する行楽シーズンには多数のハイカーや観光客が山を散策します。

このことからも林野火災に備えて、毎年この時期に消防団訓練の総仕上げとして実施しています。

 

今年も全消防分団が参加し、実際の火災現場と同様の装備で、真剣に取り組みました。 

近年、箕面市では大規模な林野火災は発生していませんが、消防団は有事に備えて日々訓練に励んでいます!

<消防団員さんが急な坂を駆け上がってホースを延長していたよ!

これからも市民の安全・安心のために頑張ってね!


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彩都の丘学園オリジナル箕面納豆完成贈呈式が行われました

2014年02月18日 | こんなことがありました!

2月17日(月曜日)、彩都の丘学園で栽培した大豆を使用した“箕面納豆~彩都の丘学園オリジナルバージョン~”が完成し、贈呈式が行われました。

先日、西南小学校でも箕面納豆完成贈呈式が行われましたが、同じく「箕面納豆プロジェクト」に参加している彩都の丘学園でも同校オリジナルパッケージを作成し、このたび完成しました。

 

彩都の丘学園では、昨年の7月に、NPOホープビジョンさんと豊能町の納豆メーカー山口食品さんの指導のもと、2年生から7年生が大豆の種まきをしました。(種まきの様子が学校ブログで紹介されています)(収穫後の大豆の殻むきの様子はこちらで紹介されています) 

子どもたちが一生懸命に水やりや手入れをして収穫した大豆と、NPOホープビジョンさんが止々呂美の農地で育てた大豆を合わせて、山口食品さんで納豆に加工してもらいました。

地元箕面産大豆100%の「箕面納豆」は、市販の大豆に比べ粒が大きめで固めに仕上がっており、大豆の味がしっかりする点が特徴です。また、製造から販売まで温度管理をしっかり行っているので、においが少なく、納豆が苦手なかたでもおいしくいただけます。

贈呈式では、NPOホープビジョンさんから、大豆の育ちやこれまでの活動をパネル写真で振り返りながら、納豆づくりのまとめのお話をしていただきました。また、「箕面納豆」が品評会で日本一になることを目標に、このプロジェクトを今後も続けていきたいという思いもお聞きしました。

その後、山口食品さんのご厚意で、子どもたちに一人一個ずつ箕面納豆をいただきました。
パッケージは、彩都の丘学園の全校児童生徒から図案を募集し、多数の応募があった中から全校生の投票で選ばれたデザインです。
パッケージデザインには、真ん中に箕面の滝があり、「みのお納豆」の文字と大豆、紅葉の葉が滝を流れている絵が描かれています。
この彩都の丘学園オリジナルパッケージの納豆は、モノレール彩都西駅前や箕面駅前で市販される予定です。

贈呈式に参加した2年生から4年生の子どもたちは、自分たちが一緒にかかわった納豆がお店で売り出されることに「すごーい」「よっしゃー」などと口々に感激の言葉を発していました。


代表でお礼のあいさつをした4年生児童は、「自分はあまり納豆が好きではなかったけれど、納豆づくりに参加してから好きになりました。」と、うれしそうに話していました。

 

 

<素敵なデザインのパッケージが完成したね。来年はモミジーヌも納豆作りに参加したいなぁ!


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振り込め詐欺防止キャンペーンを行いました

2014年02月17日 | こんなことがありました!

先週の平成26年2月14日(金曜日)、箕面市役所本館ロビーにおいて、振り込め詐欺防止キャンペーンを行いました。

ゆずるも、チラシ配りなどの啓発活動を頑張りました!

 

 

この日はバレンタインデー!

ということでゆずるファンの方からたくさんチョコレートもらったので、ゆずるの手にはたくさんの袋が!

 

振り込め詐欺に関する不審電話は市内で多発しています。平成24年12月中旬から本日までの間で、市が把握しているだけでも158件もの不審電話があり、中には約150万円もの被害にあったという報告もありました。

手口としてよく用いられるのが、市役所の職員を名乗り、医療費の還付手続きを至急する必要があると言って、銀行やコンビニのATMで犯人の指示どおりに操作をさせるというものです。

被害者は、ATMに着くと犯人から指定された番号に携帯電話で電話を掛けるように指示されており、電話を掛けると言葉巧みに誘導され、本人が気付かないうちに犯人の口座にお金を振り込んでしまっています。

市役所からATMでの医療費の還付手続きをお願いすることは一切ありません。不審と思われる場合は、電話を切り、市役所(代表723-2121)までご連絡ください。

<不審電話には注意してね!

 


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