撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

最新の消防ポンプ自動車が消防団に届きました!

2013年12月28日 | こんなことがありました!

12月28日(土曜日)、消防本部で「消防団消防ポンプ自動車貸与式」が行われ、新家分団に新しい消防ポンプ自動車が貸与されました。
また、これにあわせて、消防ポンプ自動車に搭載するホースや防火衣などの最新の装備品も貸与されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この消防ポンプ自動車の更新貸与は、自動車のNox・PM法による規制のため平成21年度から順次更新を行っているもので、今年で5年目となります。(この5年間で12台目の更新となりました。)

 

 

新しい消防ポンプ自動車は、箕面市消防団としては初となる従来より全長で32cm、全幅で2cm、全高で1cmの縮小をはかったショートボディーを導入することによって機動力が向上し、狭い路地等でも活動しやすくなっています。

この他にも液晶モニタ式のポンプ操作装置や、オートマチックトランスミッションなど、より確実、迅速、簡単に消火活動を行える様々な装備が搭載されています。

 

貸与式典のあと、消防ポンプ車の取扱い説明が行われ、新家分団員の皆さんは熱心に操作方法を確認し、ポンプの操作訓練を消防本部の防火水槽の水を使用して実施しました。


 
>ショートタイプの消防ポンプ車もかっこいいね!消防団のみなさん、がんばってね!


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西宮阪急百貨店で箕面のゆずをPR!&空港でクリスマスコンサート☆+【告知】ゆずるTV出演情報!

2013年12月27日 | こんなことがありました!

12月21日(土曜日)、拙者(滝ノ道ゆずる)は、箕面のプレミアムな「実生ゆず」をPRすべく、西宮阪急百貨店で1日限定特別販売を行ってきたでござる~!!


西宮阪急の1階玄関でグリーティング。「はい、ゆ~ず!」

 
「ゆずる~!」という歓声。「うれしい~!でござる☆ 西宮市でも拙者の認知度があがってきたでござる。」と満足げなゆずる。

 
一方、「箕面ってゆずが採れるのですか?」という質問もあり、「箕面市北部の止々呂美地区で種から18年かけて育てた芳醇で大粒の『実生ゆず』が採れ、昔から大阪の高級料亭で料理に使われていたんですよ」と。「実生の大ゆず」をPRしたでござる~☆

 
商品を2個以上お買い上げのかたに、西宮阪急×滝ノ道ゆずるの限定コラボバッジをプレゼント!「みなさん、喜んでくれたでござる~☆」


そして一週間前の12月14日(土曜日)には大阪国際空港でクリスマス市民コンサート2013が開催されました。
これは、空港とその周辺地域の活性化をはかる大阪国際空港周辺地域活性化連絡会などが主催するイベントで、この連絡会には箕面市も参加しています。

箕面市からは、箕面女声合唱団コール・リーベのみなさんが出演!

 
「ママがサンタにキッスした」「アメイジング・グレイス」などクリスマス気分を盛り上げる楽曲と美しい歌声に、会場のみなさんが聞き入っていました。


 

そして、ゆずるの今年最後のテレビ出演!

【番組名】「教えて!ニッポンイチ!」
【放送日時】12月31日(火曜日)16:00~17:45
【放送局】関西テレビ ※関西ローカル
「関西のゆるキャラ代表としてスタジオに登場!ぜひ、拙者の活躍を見てから、年越しを過ごしてくだされ~☆」


<箕面市内だけでなく、百貨店や空港、テレビでも箕面PRができて幸せだなぁ~。イェイイェイ!


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第40回全日本中学校陸上競技大会に出場された小田文哉さんと宮武朋香さんに箕面市長表彰!

2013年12月25日 | こんなことがありました!

本年8月19日(月曜日)から22日(木曜日)までの4日間にわたり、名古屋市の瑞穂公園陸上競技場で開催された第40回全日本中学校陸上競技選手権大会男子800mで第7位に入賞された小田文哉さんと女子100mハードルに出場された宮武朋香さんに11月27日(水曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
この大会への出場には、各都道府県が行う大会または記録会において日本陸上競技連盟が定める参加標準記録に到達した選手に限られ、小田さんは1分59秒01(参加標準記録2分1秒50)、宮武さんは14秒80(参加標準記録14秒85)をそれぞれ上回っての出場となりました。



 

はじめに倉田市長は、二人にこのたびの出場を祝福し、大会での様子について質問しました。
小田さんは「決勝戦まで勝ち進みました。決勝戦は先行逃げ切り作戦でスタートから飛ばしましたが、最後はスタミナ切れで結局7位に終わりました。でも全力を出し切ったので満足でした」と、また宮武さんは「残念ながら予選敗退でしたがとても楽しく走れました」と答えられました。
試合当日応援に行っておられた若狭校長先生は「今回の男子800m決勝のタイムは、結果として小田君がリード役になったので近年にない良いタイムが出ました」との説明がありました。

 

そして、陸上部に入った動機やクラブのことについて尋ねると、小田さんは「得意なのはピアノと料理でしたが、陸上部の雰囲気が良かったので入部しました」、宮武さんは「水泳、テニス、バイオリンをしていましたが、走りに自信があったので入部しました」と答えられました。
なお、練習は平日の学校終了後2時間と休日や夏休み期間もほぼ毎日3時間されてきたそうです。また、お二人とも「先生の指導はとても厳しいですが楽しく練習できました」と言っておられました。

 

顧問の湯田先生は「二人のみならずみんな自主的によく練習していました。その結果が良い記録にあらわれています。高校には指導力の高い先生が多いので、これからのさらなる活躍を期待しています」と話されました。
校長先生も「実は二人とも教え子の子どもさんですから、嬉しさも2倍です」と言って喜んでおられました。


 
最後に、倉田市長は「今後は体の成長に合わせたトレーニングが難しいと思いますが、記録の向上に向け頑張ってください」と激励しました。

 

   <小田さん、宮武さん市長表彰おめでとうございます。多才な二人、高校でも陸上部でがんばってねぇ~!モミジーヌも応援してるよ~!


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日本ペタンク選手権大会で第5位に入賞された西村治一さん、竹田登喜勇さん、田村東洋さんに箕面市長表彰!

2013年12月24日 | こんなことがありました!

本年10月12日、13日に山梨県で行われた公益社団法人日本ペタンク・ブール協会主催の第28回日本ペタンク選手権大会男子トリプルス(全64チーム)に大阪府代表(大阪府A)として出場され、第5位に入賞された西村治一さん、竹田登喜勇さん、田村東洋さんに11月27日(水曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
今回の出場は、本年7月に大阪府代表チームの選考会を兼ねて行われた第19回大阪府ペタンク選手権大会において優勝され出場権を得られました。






 
冒頭 倉田市長からこのたびの入賞に対する祝福があり、続いて試合での様子について質問がありました。
西村さんからは「山梨まで片道4時間余りの長旅でしたが、往路は参加できたことの喜び、復路は5位に入賞できたことで周りの人に祝福されてとても楽しく過ごせきました。レセプションには、山梨県知事もお見えになり、いい思い出になりました」と話されました。

竹田さんは大会での様子について「大会会場はとても広くコートが40面ぐらいありました。コートも良く整備されてとても楽しくプレーすることができました」とお話がありました。

 

田村さんは「初日に予選リーグと決勝トーナメントの1回戦までが行われ、2日目に残れるのは16チームだけになります。我々のチームは決勝トーナメントの1回戦では、日頃からよく対戦している大阪Bチームと当たり、負けても大阪のチームが残れますから気楽にできました」とお話がありました。
2日目も順当に勝ち進み、準々決勝の北海道との試合でもリードしてほぼ勝利が見えていましたが、勝利を意識しすぎて最後に逆転され非常に悔しい思いをされたそうです。

西村さんは、「第3位以内に入っておれば、世界各地で行われる国際大会に出場できる場合もありましたので大変残念でした。来年は京都府福知山市で行われるのでもう一度挑戦したいです。ただ、そのために大阪府大会を勝ち抜くのが大変です」と付け加えられました。

 

竹田さんからは「ペタンク競技は、子どもから高齢者まで対等に競技をおこなうことができるため世代間交流が図れます。ルールが簡単で誰でもすぐにはじめることができ、少しの場所で気軽にできます。その反面、奥深さと意外性があり、今回の大会にもあらゆる世代のチームが参加していました」とお話がありました。

最後に、倉田市長は「様々な年代の方が混在する大会はめずらしいですね。皆さんが日頃されている練習により今回このような素晴らしい結果を出されたのですから、是非さらに上位を目指して頑張ってください」と激励しました。

  <みなさん、市長表彰おめでとうございます。モミジーヌにもペタンクできるかな~!来年も素晴らしいチームワークを発揮して勝ち進んでね!応援してるよ~!

 


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2013年もあとわずか!体ぽかぽか、心ほっこり!箕面ゆず湯まつりでゆずるもリフレッシュ☆

2013年12月24日 | こんなことがありました!

11月23日(祝日・土曜日)から12月23日(祝日・月曜日)まで開催し、大好評いただいた箕面ゆずフェア2013
フェアの目玉のひとつ、箕面ゆず湯まつりでゆずるが箕面をPRしました!
昔から冬至にはゆず湯に入る習慣があり、その由来は「冬至」と「湯治」、「ゆず」と「融通」などの語呂合わせにあると言われています。血行促進効果で体ポカポカ、実生ゆずの爽やかな香りですっきり&リラックスできる、といいことづくめ。
今年も、阪急箕面駅「もみじの足湯」(ゆず湯は7日と17日から23日まで実施)、大江戸温泉 箕面スパーガーデン(21日実施)、箕面湯元水春(22・23日実施)の3か所の入浴施設等で実施。その様子をちょっとだけご紹介します!
足湯では、こんな感じでゆず湯をお楽しみいただきました。

みなさん、ゆず湯を満喫した後は、ゆずるとゆずフェア2013のプレゼント企画に応募!抽選は1月送付予定なので、「祈って待っててくだされ~!」

 
家族連れや仕事終わりのお姉さんと記念撮影!でござる~

 
 
箕面湯元水春ではこんな感じ!

 
併設のBbにもお邪魔させていただき、子どもたちと楽しみました。
 
太鼓も

 
カラオケも・・・
 
小さなお友達と「はい、ゆーず!」 「来年もゆず湯楽しみにしててくだされ~!」


12月23日のゆず湯をもって、1か月前から開催していた箕面ゆずフェア2013も無事終了!
「ゆず湯、ゆず商品などなど、箕面のゆずの魅力をみなさんに知っていただけたでござる!」と大満足のゆずるでした。


そして、クリスマス直前ということで、ゆずるへのクリスマスプレゼントもいただきました!
「みなさま、ありがとうでござる~!メリークリスマース!」

 
  
 <ゆず湯、疲れた体に最高だねー!!イェイイェイ!!


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農業公社が近畿クボタの強力サポートを受け、遊休農地の再生に取り組んでいます!

2013年12月20日 | こんなことがありました!

 箕面市農業公社は、12月17日(火曜日)から20日(金曜日)にかけて、農機販売会社の(株)近畿クボタ(本社:兵庫県尼崎市)の協力を得て、川合地区(粟生間谷東2丁目)の遊休農地(約2,800平方メートル)の再生を行いました。

 今後畑の耕作を再開し、収穫できた野菜は中学校給食に届けていきます。

 農業の担い手がいないため、長年手入れができていなかった遊休農地。

 竹笹類が繁茂し、害虫や野菜をねらう鳥獣の棲み家(すみか)となり、人の目につきにくいことから大量のゴミも捨てられて困っていました。近畿クボタさんは、大型高性能トラクタを持ち込み、オペレーター指導員も派遣して、農業公社の“地域の農地再生”を後押ししてくれました。

 

 丈の長い雑草群をめがけて、豪快に突っ込んでいきます。

 大豆の摘心処理(実をつける芽を増やしたりのばしたりするために、芽の先端を摘むこと)などに使用する専用トラクタは、切断能力も高く、高速で背丈の高い竹笹、硬い雑草を刈っていきます。

 

 刈り取った後も、根が想像以上に広く伸びています。大型の油圧ショベルで深く掘り起こしていただきました。


 

 ようやく、彩都まで見通せるようになった農地の一角。

 農業公社と近畿クボタさんの共同作業で、現れた投棄ゴミの量は、およそ1.5トン!

  


 
 別の場所では、トラクタが、雑草を踏み倒し、刈取り部(刈刃)で草を取り除きながら短く粉砕していきます。


 

 トラクタの通った後は、鮮やかに畑の表面が見えだしました。
 この作業を続けていきます。

 

 見事に粉砕された草。
 この後、鋤(す)き込んで土に還し、自然の循環を活かした畑づくりをはじめます。


 

(作業終了後の様子)
 広大な農地が出現!

 遠くに箕面山麓も見通すことができます。

 (最終日:川合池から見た再生農地)


 

連日、小雨も降る中、近畿クボタさんのおかげで、地域の懸案であった遊休農地の解消が進みました。

この後、農業公社が、作業を引き継いで土づくりを繰り返し、来年4月には学校給食に提供していく夏野菜の作付けをめざします。

 

 

 みどり豊かな住宅都市みのお。

 田畑は、地域の自然風土、歴史文化を継承し、まちを形成する重要な要素

 しかし、後継者がいないなどの事情で、十分な管理ができず放置せざるをえない農地もあります。その農地に関わる課題は続きますが、今回、近畿クボタさんの力強い支援もあって、失いかけていた農地をひとつ取り戻せました。

 箕面市農業公社は、“農あるまちづくり”と向き合い、1歩1歩ですが、かけがえのないものを守っていきます。

 

(写真:倉田市長から近畿クボタ渡邉社長へ感謝状を贈呈(12月11日)

詳しくはこちら→(報道資料)株式会社近畿クボタが箕面市の遊休農地を再生!~大阪府内で初めての「クボタeプロジェクト」を実施~

<みのおのまちが、いつまでもきれいでありますように!

 


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第37回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会で銅賞を獲得された西村優里さんに箕面市長表彰!

2013年12月20日 | こんなことがありました!

本年8月に東京都で行われた第37回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会A1級(小学2年生以下)において、銅賞を獲得された西村優里さんに11月26日(木曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
この大会は、地区予選、西日本地区本戦の通過者に限られており、西村さんはこれらの大会で優秀な成績を収められ、このたびの出場となりました。
なお、西村さんは来年の1月8日に横浜で開催される第15回ショパン国際ピアノコンクールinASIAへの出場も決まっているそうです。

 

はじめに、倉田市長からこのたびの銅賞獲得に対する祝福の後、表彰状が授与され、優里さんは「ありがとうございます」ととても嬉しそうにあいさつをされました。
そして、倉田市長が「ピアノは何歳からはじめましたか」と尋ねると、優里さんは「1歳から自宅で習っていました。5歳からピアノ教室の幼児コースに入り、3年目で今回初めて出場できました」と答えられました。

 

続いて「練習は厳しいですか」と質問があり、優里さんは「練習はきつく、ときには叱られることもありますが、楽しいです」と答えられ、同席されたお母さんから「今通っている教室では、月に1回作曲の勉強もあり、箕面の春に毎年きれいに咲く『さくら通りのさくら』をイメージした曲を作成しています」とお話がありました。

 

また、このたびの大会での様子について尋ねると、優里さんは「始まるまでは緊張しましたが、演奏し始めると後は夢中になりました」とと話されました。

 

最後に、倉田市長は「今回の出場は、一生の宝物になるでしょう。是非これからも頑張ってピアノを続けてください」と激励しました。 

 

  <優里さん、市長表彰おめでとうございます。モミジーヌもピアノ習おうかな~!作曲ができたらモミジーヌにも聞かせてね。待ってるよ~!


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【お知らせ】滝ノ道ゆずる‘Web’フォトコンテストが始まります!!

2013年12月19日 | こんなことがあります!

滝ノ道ゆずるのフォトコンテストを行うでござる~!

                                                                                           

★WebにUPした滝ノ道ゆずるの写真から、「これっ!!」という自慢の写真でご応募ください。

★各賞の入賞者には滝ノ道ゆずるグッズなど素敵な賞品をプレゼントします!!

《募集する作品》

滝ノ道ゆずるへの親近感が得られる、また箕面市のPRにつながる、以下の条件を満たしている写真となります。
 (1)滝ノ道ゆずるが写っていること
 (2)Web(ブログやtwitter、Facebookなど)上に一般公開されており、誰もがアクセスできること

ゆずるの写真は、イベントなどで撮影した「実物」で無くてもかまいません。ぬいぐるみやマスコット、自作のグッズの写真など、オリジナリティにあふれた作品、楽しい写真をお待ちしています。

《写真例》

 

10月25日の撮れたて箕面ブログでご紹介したARアプリで撮影した写真も歓迎します。

 

 (注)ゆずるデータの取得サービスは2014年2月28日までとなります。

 

 《応募方法》

応募受付期間は
2014年2月17日(月曜日)~2014年2月28日(金曜日)です。

・作品が掲載されている、ブログやtwitter等のURLとコメント、ハンドルネームを応募用メールアドレス
  photo_con@maple.city.minoh.lg.jp
へお送りください(注1)。おひとり様3作品まで応募できます。入賞作品は箕面市のホームページで発表、賞品として滝ノ道ゆずるグッズ等をお送りします。

・応募作品中入賞候補作は箕面市のホームページにて公開します。
(注)キャラクターや箕面市のイメージを損なうと主催者が判断した作品は公開されません。

(注1) twitter上の写真を応募いただく場合、#yuzuphoto のハッシュタグを付けてツイートしてください。
 過去UP済みの写真を応募作にされる場合、ハッシュタグを記載し、再ツイートすれば応募いただけます。
 ハッシュタグは何作品につけて頂いても結構ですが、応募いただけるのは3作品までです。 
 メールでの応募受付期間は2014年2月17(月曜日)から2014年2月28日(金曜日)ですが、それ以前でも#yuzuphoto のハッシュタグはどんどん付けていただいて結構です。

 

《各賞》

各賞の発表は2014年3月17日(月曜日) 箕面市のブログで!!

・最優秀賞         1名様
・拡散賞           1名様 (twitterでRTされた数が最も多い作品)
・市長賞          2名様
・おもしろ賞      3名様
・ツーショット賞   3名様  (人とゆずるが一緒に写った作品)

 

《賞品一例》

賞品として色々なゆずるグッズをご用意しています!!

 

 

  <モミジーヌも自慢のカメラでゆずるを撮って応募しようっと!!

 


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第30回全国少年少女レスリング選手権大会で5連覇を達成した千森稔矢さんに箕面市長表彰!

2013年12月19日 | こんなことがありました!

本年7月26日(金曜日)から28日(日曜日)の3日間にわたり、北海道立総合体育センターで行われた第30回全国少年少女レスリング選手権大会小学生の部5年生36㎏級で優勝し、同大会5連覇の偉業を達成された千森稔矢さんに11月21日(木曜日)、倉田哲郎箕面市長から市長表彰が贈られました。
千森さんは今回の表彰で3年連続3回目の受賞です。なお、この大会には、全国各地の精鋭160クラブ・1013名が出場されました。

 

はじめに、倉田市長はこのたびの5連覇を祝福した後、「5回目の出場となると試合には余裕をもって臨めるでしょう」と問いかけると、千森さんは「準決勝戦までは自信がありましたが、決勝戦は前回と同じ相手とは言え、東京の強いチームの選手と知っていたのでかえって緊張しました」と答えられました。

 

併せて、千森さんから、5・6年生各クラスのチャンピオンを対象に、今年から始まった(公財)日本レスリング協会主催によるナショナルトレーニングセンターで行われた3泊4日の『U-12MPAキャンプ』に参加してきたことの報告がありました。
MPAとは、本年2月より文部科学省の委託事業で、メダル・ポテンシャル・アスリート育成システム構築事業の略称です。各種目における有能なアスリートの潜在能力をメダル獲得を有するアスリートまで確実に引き上げるシステムを構築するとともに、各強化段階にあるアスリートを次段階へとステップ・アップさせるための特別強化・育成事業で、そこには全国から将来のメダル候補者が集まりました。

 

そして、倉田市長からキャンプでの様子についていろいろと質問があり、千森さんは「参加者は今までの大会の常連が多く、さらに仲良くなれてよかったし、施設の立派さに驚きました。また、ソウルオリンピック金メダリストの佐藤満さんからお聞きしたお話に感激しました。マット練習では、クラスの枠を超えて100㎏を超える人ともやりました」と嬉しそうに話されました。

  

また、倉田市長が「レスリング競技がオリンピック種目に残って良かったですね」と言うと、「はい」と大きくうなずきながら答えられました。

   
 
最後に倉田市長は「今回の経験を活かして今の実力を伸ばし、来年もいい報告をしにここに来てください。期待しています」と激励しました。

 

  <稔矢くん、5連覇おめでとうございます。未来のオリンピック選手をめざしてガンバッテェ~!来年も待ってるよ~!


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クリスマスシーズンに市庁舎を彩る滝ノ道ゆずるとモミジーヌの手作りプロジェクションマッピング!

2013年12月18日 | こんなことがあります!

箕面市役所では、明日12月19日(木曜日)から25日(水曜日)の午後6時から10時まで、一週間限定で、市庁舎の壁に箕面市PRキャラクター「滝ノ道ゆずる」と市公式ブログナビゲーター「モミジーヌ」の映像を投影します。クリスマスシーズンに市庁舎を彩り、街行く人に心温まる映像をお届します。

映像では、雪が舞う夜空のもと、サンタクロースに扮した滝ノ道ゆずると雪だるまが登場し、「WEMINOH」と箕面をPRします。また、「MERRY CHRISTMAS!」のメッセージとともにトナカイに乗ったモミジーヌが現れ、箕面の子どもたちにプレゼントを届けようと夜空へ飛び出していきます。

この映像は約30秒程度で、市職員による手作りのものです。機材は会議用のプロジェクタを使用することで費用をかけず、クリスマスシーズンに市民のかたに楽しんでもらえるイベントをと企画されました。映像は、市庁舎向かいにある水道局庁舎3階から、市庁舎3階の壁面に投影し、期間中の午後6時から午後10時の間、繰り返し上映します。

滝ノ道ゆずるは、「素敵なクリスマスが訪れるように、ゆずるとモミジーヌで一週間限定の映像を用意したでござる。夜は寒いので、温かい格好をして、みんな見に来てね。」と話していました。

 <一週間限定の映像だよ。みんな見に来てね!


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