撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

箕面市・豊中市はしご車連携訓練を実施しました。

2024年02月21日 | こんなことがありました!

令和6年2月19日(月曜日)から21日(水曜日)までの3日間、箕面消防署西分署にて箕面市・豊中市はしご車連携訓練を実施しました。
訓練は、「7階建共同住宅の4階から出火、逃げ遅れあり。」との内容で、指揮隊、消防隊、救助隊、豊中市はしご車隊の4隊で実施しました。

箕面市消防本部の各隊が到着し、4階の逃げ遅れた人を発見!4階からは黒煙が噴き出しています。

消防隊は、防火水槽から消火用の水を確保し、放水を行います。

指揮隊は、建物の全体が見える位置に指揮所を立ち上げ、情報を収集し活動方針を決定します。

救助隊は、すぐさま屋内階段で4階へ向かい逃げ遅れた人を救出します。出火した部屋に逃げ遅れた人がいるようです。救助隊はベランダから隣の部屋に進入します。

豊中市はしご隊と連携し、逃げ遅れた人を担架で救出します。

救出が完了し、消防隊により消火しました。

訓練での動きを審査員が厳しく審査し、訓練終了後に各隊が集まりフィードバックを行いました。

今回の訓練は、高所での担架救出という危険を伴う活動でしたが、豊中市のはしご隊と連携し、円滑に救出することができました。
今後も、市民の皆様の安全・安心のため、訓練を重ね、技術の向上と連携の強化を図ります。

消防隊員の皆さん頑張ってモミ>


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萱野東小学校及び箕面市立第一中学校の児童生徒が、能登半島地震の募金活動を行い、集まったお金を市長に受け渡しました。

2024年02月20日 | こんなことがありました!

2月20日(火曜日)に、萱野東小学校及び箕面市立第一中学校の児童生徒が市役所を訪問し、能登半島地震で被災されたかたの支援を目的に実施した募金活動で集まったお金を上島市長に受け渡しました。

1月1日(月曜日)に石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生し、今なお多くのかたが厳しい避難生活を余儀なくされています。

そのような被災地の現状に対して「自分たちと年の近い子どもたちが避難所生活を強いられている中、自分たちに何ができるのか」と考えた市立萱野東小学校及び第一中学校の児童会・生徒会のメンバーの意向と周囲の賛同により、募金活動を企画しました。

 萱野東小学校では、1月17日(水曜日)から1月26日(金曜日)までの休日を除く8日間、第一中学校では、1月22日(月曜日)から1月26日(金曜日)のまでの4日間で、朝の授業が始まるまでの時間などを活用して募金活動を行いました。

結果萱野東小学校では64,228円、第一中学校では82,143円の、計146,371円のお金が集まりました。(2月19日(月曜日)現在)募金活動で集まったお金は、箕面市災害義援金窓口を通して被災地の方々に届けられます。

募金活動を行った、第一中学校の生徒会会長2年生の東堂さんは「これだけの協力を得られたのは、みんな心の中で私たちと同じように被災地を思う気持ちがあったからではないかと思います。この活動を通して、遠くで生活している人たちのことも考えられるようになりました。」と話しました。

同じく第一中学校生徒会副会長2年生の金城さんは「想定していた人数より多くの生徒が協力的で、多くの募金を集めることができて驚きました。」と話しました。

その他にも生徒会に所属している生徒たちは、「こういった活動が人のためになると実感することができた。」「支え合いの輪が広がっていけば嬉しい」とコメントしました。

【問い合わせ】

■義援金について

箕面市 健康福祉部 健康福祉政策室

電話:072-727-9513 FAX:072-727-3539

 

 

<たくさんの人のためになれば嬉しいモミ~!


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箕面小でパナソニック株式会社の出前授業「あかりのエコ教室」を開催!

2024年02月13日 | こんなことがありました!

 令和6年2月13日(火曜日)、箕面小学校の6年生を対象に、パナソニック株式会社が環境学習「あかりのエコ教室」の出前授業を実施してくれました。

 まず、3R(Reduce・Reuse・Recycle)の言葉を復習。はじめの「Reduce(ごみの減量)」の重要性を再確認しました。

 家庭で多く電気を使用しているのは、「1位:エアコン、2位:冷蔵庫、3位:照明器具、4位:テレビ」。

 各照明ランプの特徴を知るため、白熱灯、蛍光灯、LEDについて、実験を行いました。

 手回し発電機で、それぞれの電球のつく速さ、大変さを調べます。

 それぞれのワット数も調べます。

 実験結果をまとめると、LEDが電気の使用量が最も少ないことが分かりました。
 さらに、それぞれの電球の寿命は「白熱灯:約3ヶ月、蛍光灯:約1年半、LED:約10年」なので、LEDが一番エコですね。

 取り替える電球の数が少なくなれば、ごみの減量(Reduce)につながります。

 授業の終わりに、宿題が出されました!

 今日から1週間、「冷蔵庫:開けている時間を短くする」「照明:つけっぱなしを消す」「テレビ:見ないときは消す」を意識して行い、エコチャレンジシートに記入します。

<おうちの人にも伝えて、みんなでエコチャレンジしよう!


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救急救命想定訓練を実施しました。

2024年02月09日 | こんなことがありました!

令和6年2月8日(木曜日)・9日(金曜日)、消防本部にて救急救命想定訓練を実施しました。

この訓練は、指導的な立場の救急救命士が、他の救急救命士を含む全救急隊員に対し訓練を定期に実施し、フィードバック及び情報共有を行うことで全救急隊の救急活動の統一を図り、救急業務全般の質の向上を目的とするものです。また、各救急隊員間の連携強化、円滑な救命処置及び救急資器材の最大限の活用と病院前救護活動の充実を図るものです。

今回は、今年度市内すべての救急車に配備された資器材の「自動心臓マッサージ器」を使用した事例発表と検証訓練を行い、救急隊の日頃の成果を披露しました。

参加隊は隣接する署所2ヵ所ごとに1隊の救急隊を編成し、両日で計6隊の救急隊が事例を発表しました。

現場状況を的確に判断し、自動心臓マッサージ器を使用するタイミングの統一を図り、活動する救急隊と支援する消防隊が、連携し効率の良い活動に繋げる方法を発表する箕面消防署警防第一室本署、西分署合同救急隊。

布製の担架で患者を搬送する際に、自動心臓マッサージ器の位置がずれるのを防ぐために、安定化を図った把持方法を発表する箕面消防署警防第一室豊川分署、東分署合同救急隊。

大きなケガをした心肺停止の人に対し、救急隊3名で安全・迅速に活動するための方法を発表する豊能消防署警防第一室本署、東出張所合同救急隊。

自動心臓マッサージ器の使用の判断、装着のタイミング、支援隊との情報共有、搬出時(車内収容まで)の注意点についての発表を行う豊能消防署警防第二室本署、東出張所合同救急隊。

動画を用いて過去の救助現場を振り返り、自動心臓マッサージ器の適正な使用方法とその注意点を検証し、結果を発表する箕面消防署警防第二室本署、西分署合同救急隊。

今回の訓練では、自動心臓マッサージ器の有効な使用方法について、各隊で考え、実践・検証を行い、その結果を発表しました。それぞれ創意工夫されており、他の救急隊の活動が今後の救急活動に活かされる内容でした。

今後もこのように各救急隊の質の向上を目指していきたいと思います。

 

<みんなそれぞれ考えて、すごいもみー


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初期消火を実施した方に箕面市消防長表彰を授与!!

2024年02月09日 | こんなことがありました!

 令和6年2月9日(金曜日)、箕面市内で発生した建物火災において、迅速な初期消火を行い、火災の拡大防止を図った大西さんに対し箕面市消防長から表彰状が贈られました。

 この事案は、令和5年11月28日(火曜日)、大西さんがマンションの自宅にいたところ、非常ベルが聞こえたため廊下に出ると、同じ階の別の部屋から煙が出ていました。その部屋の住人が廊下へ避難していたので室内を確認してみると、洗面室の天井付近まで炎が上がっており、直ぐさま消火が必要と判断し、廊下に設置されていた消火器数本を使用することで初期消火に成功しました。

 このような最善の結果に繋げることができたのは、大西さんが火災を早期に発見し、迅速かつ機転を利かした判断と火炎に立ち向かった勇気ある行動によるものです。

 

 市民の皆さんも、火災や地震はいつ発生するかわかりません。その時にどのような行動を取ればよいかを考え、備えてください。

<みんなも有事に備えるモミ~ 


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帝釈寺「節分会 福護摩祭り」が開催!一般参拝者を迎え火渡り修行を行われました。

2024年02月02日 | こんなことがありました!

護摩木(ごまき)を焚き、新しい年のご多幸と安全を祈念する伝統行事「節分会 福護摩(ふくごま)祭り」が、令和6年2月2日(金曜日)に帝釈寺(箕面市粟生外院2丁目14番11号・小西 徹定(こにし てつじょう)住職)で行われました。

 「節分会 福護摩祭り」は帝釈寺で半世紀以上続く伝統行事で、厄除祈願、家内安全、無病息災などを願うお祭りです。

 当日、本堂では御礼のご祈禱「新年星祭護摩祈祷(しんねんほしまつりごまきとう)」が行われ、境内では、「柴燈大護摩(福護摩)(さいとうおおごま(ふくごま))」、福護摩の残り火で行う「火渡り修行」が行われました。

 

正午頃になると、ほら貝を吹きながら現れた山伏の登場とともに、柴燈大護摩(福護摩)が開始しました。その後、清められた薪とヒノキの葉で建てられた護摩壇(ごまだん)に火がつけられると、積み上げられた薪が大きな火柱を立てて燃え上がり、辺り一面が白い煙で覆われました。そして、山伏が祈祷を行うなか、願い事が書かれた護摩木が、次々に火の中へと投げ入れられました。

その後、住職や山伏が般若心経を唱えながら、まだ煙が立ち上がる護摩木の灰の上を素足で歩く「火渡り修行」が行われました。

「火渡り修行」とは、修験道に伝わる厳しい修行の一つで、火の上を歩くことにより、日ごろから知らず知らずのうちに犯している罪を焼き祓い、心身ともに清め、心願成就、無病息災、厄除などのご利益を授かるといわれています。

住職や山伏は、約5メートルもある赤々と熱を持った炭の上を、素足で力強く一歩一歩踏みしめながら、厳かに渡りきりました。

 住職や山伏が渡った後は一般参拝者の火渡り修行が行われました。子どもからご高齢のかたまで幅広い年齢層の参拝者が、それぞれの願いを抱いて、素足で灰の上を渡りきっていました。見守っていた参拝者から「大丈夫か!」や「絶対熱い!」などの声が上がり、厳かな境内がにわかに熱気に包まれました。

 

 渡りきった参拝者は、「火渡り成満(火渡り修行を無事終えました)」と書かれた半紙に、灰のついた足の裏を押しあてて足形をとり、「火渡り修行」に挑戦した記念として持ち帰っていました。

 

一般参拝者で火渡り修行をされた谷口さんは「参加は二日目でしたが、コロナなどの制限もなく、今年はより一層火も熱かった気がします。渡りきったあとは凄くすっきりしてこの感じがくせになります。来年も是非行きたいです。」と感動冷めやらぬ様子で話してくれました。

 帝釈寺住職の小西徹定さんは「コロナの制限もなく、好天に恵まれたことは、とてもありがたく思います。元旦から大きな地震や事故など多くの不祥が立て続けに起こっていましたが、二月の節分は一年の生まれ変わり、新しくなる時ですので、これを機に良い方向に向かっていくことを願っています。」と話しました。

 

<節分会 福護摩祭り>

 毎年、2月2日に開催

 ・午前10時30分 新年星祭護摩祈祷

 ・正午頃 柴燈大護摩(福護摩)

 ・柴燈護摩終了後 火渡り修行

 

<お問い合わせ先>

 高野山真言宗宝生山 帝釈寺

 電話:072-729-4028(直通)

 

 

<火柱が迫力満点だったモミ~!修行をした人は良い1年になるモミ~!


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「令和6年能登半島地震」に緊急消防援助隊として出動しました

2024年01月26日 | こんなことがありました!

1月1日(月)午後4時10分に発生した、能登半島地震に、緊急消防援助隊大阪府大隊後方支援隊として、1月2日(火)から1月25日(木)までの間、資機材搬送車1台と隊員延べ13名を派遣しました。

能登地方で震度7を観測したことから、すぐに非常招集をかけ、緊急消防援助隊の大阪府北ブロック幹事の高槻市消防本部と連絡をとりつつ出動準備を行いました。

総務省消防庁から緊急消防援助隊大阪府大隊の出動が指示され、箕面市からは、後方支援隊として資機材搬送車と3名の隊員の派遣が決定し、1月2日(火)午前2時、消防本部に配備している後方支援資機材(エアーテント・暖房器具・シュラフ・テントなど)を積載し、集結場所の大阪市消防局高度専門教育訓練センターへ向いました。

各消防本部が集結した午前4時に訓練センターを出発、午前10時、宿営地の金沢競馬場に到着し後方支援活動を開始しました。

緊急消防援助隊はすべての活動を自己完結で行うため、宿営地の設営や食事の準備など、現場活動隊員のサポートが主な任務となります。

 

1月5日(金)に4日間の活動を終え、第2陣に活動を引き継ぎました。

第2陣では、被害の大きい輪島市に宿営地を移し、雪が積もる悪天候の中、活動を続けました。

1月9日(火)からは、第3陣が活動を始めました。

第3陣から、市内の巡回警備が支援活動に加わりました。また、救助活動現場の近くに前進拠点を設け、活動の支援が迅速にできるようになりました。

1月13日(土)からは、第4陣が活動を始めました。

任務中は大雨や降雪もありましたが、中断することなく活動を続けました。

1月17日(水)からは、第5陣が活動を始めました。

後方支援活動の他、消火用水の補水作業も行いました。被災地では、ほとんどの消火栓が使用できず、火災で使用した防火水槽やプールの補水をして火災に備えました。

1月21日(日)からは、第6陣が活動を始めました。

早朝からの雪かきや、活動拠点の維持管理、資機材の搬送が主な任務となりました。

1月25日(木)午後7時45分、積雪で道路状況が悪い中、第6陣が消防本部へ帰還しました。

市民の皆様から、あたたかいお言葉での励まし等、様々な支援をいただき、箕面市の安全・安心を守りつつ、24日間、被災地で活動を続けることができました。


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阿比太神社で消防訓練がありました!

2024年01月26日 | こんなことがありました!

1月26日(金曜日)、阿比太神社で自衛消防隊、箕面市消防団及び箕面消防署の総勢15名、消防ポンプ車など4台が参加し、合同で消防訓練を行いました。

この訓練は、1月26日の文化財防火デーに伴い、箕面市内の文化財を火災などから守るとともに、市民及び施設管理者等の文化財を守る意識を高め、消防職員・消防団員との連携強化を図ることを目的として実施しました。

訓練内容は、「阿比太神社東側の雑木林から出火した!」という想定で行いました。

「火災を発見!」水消火器を使用して、初期消火を開始。

「火事です!」119番をかけ、あわてずに、住所、氏名、状況などを通報しています。

自衛消防隊が、重要物品を本殿から搬出しました。

消防隊が到着し、現場指揮本部を設置しています。

新稲分団と連携して放水しました。

最後に箕面消防署長から訓練の講評が行われました。

みなさん、寒い中、真剣に訓練に取り組んでおられました。

 <世界に二つとない貴重な文化財を守るモミ~


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箕面船場阪大前駅で消防訓練を実施しました!!

2024年01月25日 | こんなことがありました!

令和6年1月24日(水)、北大阪急行電鉄延伸開業に備え箕面船場阪大前駅において、箕面市消防本部、北大阪急行電鉄株式会社及び豊中市消防局が合同で消防訓練を実施しました。

訓練は、「千里中央駅から箕面船場阪大前駅へ走行中の電車内で火災が発生した」との想定で実施しました。箕面市消防本部52名、北大阪急行電鉄株式会社30名、豊中市消防局4名の計86名が参加しました。

現場到着した消防隊は、状況を確認するため地下に向かいます。その後に到着した隊は駅構内にいる方の避難誘導をします。

指揮隊は、地上のエントランスに指揮本部を設置します。地上と地下では電波が届かないため、通信を可能にする無線通信補助設備に無線機を取り付け、通信手段を確保します。

地下1階の駅務室では、前進指揮員を配置し危険な地下駅への進入管理や現場の状況等を指揮本部へ報告します。

火災が発生した電車は、乗客を乗せたまま、車両扉とホーム柵の開閉位置がズレた状態で停車しています。4両目の車両から煙が出ています。

「箕面市消防隊です!すぐに助けますよ!」

ホーム柵の非常開放を実施し、乗客の救出にあたります。

乗客を南北の階段から避難させます。「もう安心ですよ!足下に注意して避難してください!」

「乗客の避難が完了!放水開始!」

訓練終了後には、非常時におけるホーム柵の操作方法や駅務室の非常用設備の説明会が実施されました。

地下駅での活動は危険も多く、迅速な消火・救助活動が必要とされます。

本日の訓練を生かし、今後も技術向上、連携強化を図り、市民の皆様の安心・安全のために日々精進します!

<消防隊員のみなさん、がんばってモミ~!

 

 


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1月17日は「全市一斉総合防災訓練」の日! いざというときに日々の訓練が大切な命を守る行動につながります。

2024年01月18日 | こんなことがありました!

箕面市では、阪神・淡路大震災が起きた1月17日に、大規模地震の発生を想定した実践的な全市一斉総合防災訓練を、市民や関係機関とともに毎年行っており、今年で12回目を迎えます。

 

訓練当日、市役所では庁舎内に設置された災害対策本部の運営訓練を行いました。また、小・中学校、保育所・幼稚園では、地震や火災を想定した子どもたちの避難訓練をはじめ、避難所では小学校区ごとに地域住民により結成されている、自主防災組織の地区防災委員会による訓練などが全市一斉に行われました。

 

1月17日(水曜日)午前10時に箕面市内各所に設置された防災スピーカーから「ただいまから、全市一斉総合防災訓練をはじめます。」という一斉放送が流れると、震度6強の地震を想定した訓練がそれぞれの場所でスタートしました。

市役所では、職員が災害対策本部を立ち上げ、箕面警察署やタッキーみのおFMなどの職員も実際に参加し、関係機関との連携を確認するなど、地震発生直後の初動を想定した本番さながらの実践的な訓練を行いました。

 

 避難所となっている市立小学校(北小学校区は市立メイプルホール、萱野北小学校区は第二中学校)では、地区防災委員会が避難所を開設し、自治会やマンション管理組合と協力して安否確認訓練を行いました。また、箕面市では、迅速な安否確認をするために「黄色いハンカチ作戦」を進めています。地震発生直後に家にいる家族が全員無事だった時は黄色いハンカチ(大きく目立つ黄色い布)を玄関先などに掲げるよう、市民に呼び掛けています。

豊川北小学校区の地区防災委員会では、安否確認、発電機などを稼働させる防災資機材稼働訓練や防災ビデオの上映などを実施しました。

また10時30分からは、小学5年生計3クラスの児童たちも各訓練に参加しました。訓練では、マンホールトイレの組立て・展示、発電機・投光器の試用・展示、トランシーバー・手回しラジオの試用、防災倉庫の見学の合計4つのブースが設置され、各ブースを体験している児童たちからは「おもしろい!」「意外と疲れる!」などの声が上がりました。

当日参加した5年生の児童3名はそれぞれ、「簡易トイレなど初めて体験したものが多くて新鮮な感じがしました。発電機も初めて使ったが以外と力が必要だということを知ることが出来て、本当に災害があった時に活かせると思いました。」、「今日初めて体験したものがほとんどで、使い方も分からなかった。地区防災委員会の人が使い方などを教えてくれたので、分かるようになったし次に活かせると思った。」、「初めてトランシーバーをさわったけど、結構楽しかったです。でも災害時などでこれを使うんだなと思うと難しいなと感じました。また、今日使ったマンホールトイレは古いものだと地区防災委員会の人が言っていて、最近の簡易トイレはどんなものなのか気になります。」と話してくれました。

また、全市一斉総合防災訓練を担当した職員は「いつ起こるか分からない災害時に備え、各校区での訓練を行い、市役所内では災害対策本部の運営訓練など、より実践的な訓練を行いました。今日の訓練が、いざという時に少しでもみなさんの命をつなぐすべになれば良いと思います。また、訓練を通して得た反省点などをいかし実災害時に備えたいと思います。」と話しました。

 

<お問い合わせ先>

 箕面市 総務部 市民安全政策室

 電話:072-724-6750(直通)

 

 

<もしもの時のために、みんなも備えておくと良いモミ~!

 

 

 

 

 

 


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