大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

後半戦の日程発表-新潟、山形は泊まりだけどもそれがまた楽しい

2010-08-04 07:26:10 | ガンバ大阪
後半戦の日程が発表されたけれども、目を引いたのは新潟と山形のアウェイはナイトマッチであるということ。新潟なんかは1泊して観光も楽しもうかとも考えるし(ハルビン出身の女将さんがやっている店は絶対寄る)、山形は去年行けなかった山寺なんかに寄ってみようかとも考えたりもする。天童駅でガンバの選手の名前の書いた将棋の駒をもう一度もらえるだろうか・・・まあ、あれはモンテがアウェイの時に歓迎してもらうということを期待して、アウェイのチームのサポに対して始めたサービスだと聞いているけども、この間はもてなしどころかとんでも無いハプニングやったからなあ・・・

ついでにあの場面を録画で振り返ると、照明が落ちたタイミングでスローインで再開する直前に家本主審が吹いたピピっと吹いたのは、負傷の治療の為に外に出ていたショーキをピッチに入れる許可をしたという意味でのものだったし、実際彼が腕を伸ばしていたのはショーキを招き入れる仕草のように見えたんだけども・・・ただ、それがたまたま照明が落ちてしまったタイミングだったので山形の選手が照明が落ちた件で、家本主審がプレーを止めてしまったと勘違いしてしまったのかもしれない(それでゴリゴリ前田クンが水を飲みに言っていた)。まあ、録画で見たところではそれぐらいしか判らないか。

だからこの場面におけるあの笛は何の意味だったのか、と確認の意味で家本主審に詰め寄ったというのがコバやんの言い分だったわけでしょう。それがウチのカントクに言わせれば、勘違いしたそっちが悪いということだったんでしょう。ただ、それを「しょうもない」と・・・またいらんこと言うてもうたw この人は大阪ダービーの時から何かとコバやんに対して一言多いな・・・個人的にはこのコンビはいい味出している(誰が漫才やれって言うてん)。

まあ、そんなんで大阪ダービー以来の因縁の対決っていうヤツを山形にまで持ち込んでやることになりました。10月の山形っていうと、大阪と違って結構冷え込んでないだろうか?だとすると今度はガンバがハンデ背負ってやることになるか。去年は雨の中で試合したことを考えるとピッチも気になる。そうなると勇人が頼りになるということか。フタのシュートがゴールの枠の中にきちんと入っていればとか、松代が逆をつかれなければとかいう、米沢牛のレバとタラを口にしたくなりましたわ、去年は。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。