goo blog サービス終了のお知らせ 

大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

岡山遠征から戻って~まだまだガンバは面白くなる

2013-08-07 07:33:45 | ガンバ大阪
gooブログに読者登録なんてものがあったのか、ふーん、なんて他人事みたいに言うてる場合やないですねw 登録して頂いている人達のためにも更新しないといけないし(汗)更新サボっていた間もツイッターなんかではつぶやいていましたんで、フォローはご自由にお願いします。ただ、こちらが全てフォロー返し出来るかは解りませんが(おい)。

さて、岡山遠征から戻ってきたわけなんですが、過去知り合いの他サポさんの応援や、ラグビーの神戸三洋戦なんかでおじゃました時とは比べ物にならない盛況ぶりでしたな。試合もまたガンバサポには勝利を、敗れたファジサポには善戦を、そしてヤット目当てに来た人たちには、ホットライン開通弾と最後の最後まで手に汗握る試合内容という手土産をしっかり持たせて返したんだから、この試合に関しては言うことありませんw

気になるとしたら守備面かもしれないんだけども、2ヶ月前は守備はしっかりしていたんだけども、なんという変わりようかw まあ、でもガンバはこうでないと、と思っている自分も居るわけで、そこら辺消化の仕方が難しいw 

でも、今のところ秋も佐藤もいないという中でなら、オフ明けのウサロチャに頼るしかないのが現状なわけで。秋が抜けてから前線の運動量が足りないというところもあるかもしれないが、ロチャはポストプレーを、宇佐美は引いてビルドアップを助けたり(それでロチャが前に張ることが出来る)することが出来るんだから、今はこの二人から逆算してチームを造るのが現実的かと。

個人的には、秋もパウも佐藤も戻り、役者全員が揃ったところで、劇団ガンバ大阪ジャパン・ツアー2013は大団円、というシナリオを描いているわけよw

それまでウサロチャで引っ張るのであれば、守備面においてはバイタルのスペースを埋めることと、後ろでの対人守備の強化というのが必要になってくるだろう。前者だとヤットの守備というのが少し気になるんで、オプションとして一列上げることも最近になってやりだしている。

後者なんだが、対人守備を考えると、西野・岩下というのがベストなんだが、岩下が戻るのにはもう少し時間が掛かる。となると周りとの連携云々は別にすればコンちゃんと組ませるのが現実的なのだろう。実際、対人守備ということに関しては、この試合の河合主審が吹かないレフェリーだったせいもあるけど、ファウルしないでボールを奪う彼の守備の持ち味が出ていたとは思う。

コンちゃんについては色々と厳しいことは言ってきたけども、彼が良かった時には良かったとは言っている(それが周りの連携と合っているかは別だけども)。大輝に関しては、前からの連動した守備が出来ていれば6月の時のように彼のラインコントロールが生きてくるんだけども、それが破綻しだして対人守備の能力が問われるようになると厳しいのかもしれない。

で、西野君が最終ラインに入ると、当然彼に持たせようと相手は考えてくるかもしれないんだけども、そこは適当に蹴ってもロチャが収めてくれる、っていう腹づもりで健太監督は起用したのかもしれない。実は家長が対談してから一番出番が減ったのはこの西野君なんだけども、家長が同じサイドの前に居ればそこでキープしてくれていたから、というのがあった。ロチャのポストプレーはキープするというよりはシンプルにはたくという感じなので家長のそれとは若干違うかもしれないが、そこに宇佐美や大森が絡んでくれれば、というところなんだろう。

いずれにしても、この状況で、健太監督がどうマネージメントするか、っていうところが見どころではあるんだけども、その意味でもガンバからは目が離せないのではないだろうか?

岐阜戦、千葉戦を終えて

2013-07-11 07:39:12 | ガンバ大阪
岐阜戦の大勝と言っても、岐阜ちゃんが全然ボールホルダーに対して寄せられていないのを録画で確認すると、まあ、あんまり書くことないなけど、もっと引き締めなアカンな、というのを時間があれば書こうと思っていたが、千葉戦はご覧のとおり。

けど、負ける時は神戸戦もそうだったけど、あっさりと負けている、ということは裏返せば接戦になった時には落としていないし、負けそうだった試合も何とか踏みとどまっている、というふうにも考えられるわけで、そこら辺が京都なんかとの差なのかとも思ったりもする。

ただ、それでもあえて気になるとしたら、千葉相手だからこそ見えてきた守備の綻びか。最初の失点場面なんかは、ショーキがもう少し寄せられなかったかな、とも思う。②失点目は加地さんの軽い守備から崩されたわけなんだけども、ヤットにしてもコンちゃんにしてもそうした時にカバーリングで寄せきれていなかった。この辺疲れというのもあるのかもしれないし、ヤットのポジショニングというのは奪い返した後の攻撃の起点になることを逆算していたのかな、という気がしないでもないけど、それを見ると良くも悪くもヤットやなあ、って思ったりもする。

まあ、あそこは加地さんがきちんと止めるっていう前提があってこそのものだと言えばそれまでなんだけども。前日等々力で川崎と鹿島の試合見たけども(ケンゴのFKだけでお腹いっぱいだったが・・・)、鹿島の両サイドハーフである野沢やジュニーニョがあまり守備時には深い位置に戻らなかったんで、満男や岩政なんか相当守備に負担掛かっているな、と思ってりもした。その意味でガンバではヤットの守備負担はある程度軽減されている。だからこそ彼は代表なんだけども、不在時には岡崎と内田、或いは明神で頑張れていたバイタルの守備や連動したプレスっていうものが、代表組復帰で少し薄れかけているっていう心配もあるんだけどもね。

まあ、そうは言っても攻撃時においてヤットのビルドアップが必要にはなってくるし、セットプレーのキッカーとしても貴重なわけだから、良くも悪くもヤットのチームとなっていくんだけども、同時にバイタルのケアをどうするか、っていうのもよく考えておいた方がいいかと。

やられた千葉の選手が選手だっただけに、色々と前強化担当者の負の遺産っていうやつが重くのしかかりますねw 智に関しては言うに及ばずなんだけどもw 大塚について言えばなぜあのタイミングで足したのか、ってことにはなるんだろう。移籍期間が終了する間際に出したということは裏返せば、誰かを入れる為にあえて枠を空けたってことかもしれないが、外国人枠は埋まっていたし、日本人で無所属ってあの時期誰がいたんだろうな・・・まあ、水面下では色んな話があったのかもしれないが、今になって意味があったとしたら昨年春に大塚を出したお陰で、夏の移籍市場において3人入れたら3人出さないといけないところを2人だすだけで良かった、ということぐらいか。つまり、大塚をあの時点で出さなければ、夏にはもう一人別の誰か(しいて挙げれば横谷あたりとか?)を出さざるを得なかったということにはなるんだろうけども・・・

ま、嫌な流れっていうのが来ないように次の北九州はスッキリと勝ちましょう。

J乙聯賽第21輪 大阪鋼巴 2-0 徳島漩渦

2013-07-02 07:52:43 | ガンバ大阪
シーズンを通して、この徳島戦こそが、一番駒が足りない時期だったにも拘わらず、2-0の完封勝利。後半は前でタメがなくなってしまい、思う様にキープ出来ずに押し込まれることはあったものの危なげなくクローズ出来た。この試合はまずはパウに感謝しないといけないか。

前半のショーキ(この試合彼は彼なりにワンタッチのポストプレーをやってくれていたが)と秋の並びを見てたら、やはりサイドにレアンが引いてたのは、あれはあれで効いていたんだろうな、というような真ん中の渋滞ぶり。これは、宇佐美が入れば彼は左サイドへ開くんで、多少は変わってくるかもしれないが・・・この試合この渋滞ぶりを打破したのが、パウのフリーランニングだったと言える。先制のミドルなんかは引いた相手には一番有効な武器ではあったし、2点目の動き出しなんか、なんでこれを今まで隠してたん、と言いたいくらいw まあ、レアンいた時には色んな意味で遠慮していたんでしょう。

最終ラインにおいては岩下の復帰はやはり大きく、ビルドアップが改善された。相手が引くと見るや、大輝が左寄りに上がり、最後尾を岩下がケアしつつ、楔のパスを入れて行く。別に西野君が悪いわけではないし、寧ろこの試合ドゥグラスとのマッチアップを考えると、ここで入れ替えるのは結構ギャンブルではないかと思ったけども、岩下が体を張ってくれたことと、あと大輝との並びでは、岩下が右で大輝が左という形の方が合っているということが解った試合ではあった。

てことは、あんまち次の試合で後ろをイジる必要ってあんまりないんだけども、連戦ということも考えると上手にターンオーバーしいていくとも考えられなくもない。

秋には鶴。今は焦らずしっかり治して下さい。あのまま行けば東アジア選手権に招集される可能性もあったのに、とは思う。まあ、個人的に彼のポジションって代役は色々居るから、J2からでも頑張れば代表への道が開ける、という意味をもたせる為でも、呼んでも面白かったとは思っているけどもね。

寧ろ問題は中盤の2列目。フタは毎回フル出場は厳しいし、パウにも負担ばかりはかけられない。阿部はこの試合では割りとパス出しでよくやっていたけども、寧ろ本来のポジションは秋と被ってしまう。ヤットを前に押し出すというのもあくまでも終盤のスクランブルだとしたら、リードしている時に運動量を担保して、ゲームコントロールなり、縦に行く速さなりが欲しいと思うんだけども・・・なんだかんだ言いながらこのやりくりの中で岡崎や内田は今後も出番は出てくるか。

あと、オさん(オッサンではないw)って一列前に上げて使えんかね? スペースある中で縦に行けるんであれば、彼を去年までの勇人みたいな使い方が出来るんだけども・・・韓国人だから縦への推進力ってあるんだとは思うけどそこら辺どうなんだろうね?

岡山戦を簡単に

2013-06-27 07:40:50 | ガンバ大阪
岡山戦は入り方の悪さというのを最後まで引きずってしまっていた、と言えるような展開だった。先制されたことによって、岡山にはこちらのポゼッション時に5-4-1で、裏のスペースを消されてしまったわけで。同点に追いついた場面でも、レアンが右サイドの裏に飛び出した時なわけで、その後は、ウッズの神セーブにやられたこともああったけども、こちらだってやられてもおかしくはなかった場面もあるわけで、痛み分けな試合。

最初の失点場面なんかは、中の人数は足りていたんだけども、大輝が手前に入られてしまったことによって藤春のところで1対2の数的不利にはなっていた。となると、あれを防ぐとしたらクロスを未然に上げさせないことなんだけども、あの場面ではパウばもう少し寄せていれば、ということにはなる。

けど、あのクロスにも伏線があり、その前にウチにも在籍していた岡山の左CBの植田がドリブルで持ち上がっていた分、パウがそこを見なければならなかった為に、クロサーの田所へ行くのが遅れてしまっている。てことは、あのクロスまでの一連の流れを岡山はチーム全体で狙っていたということになるわけで、そこはしてやられたかなと。岡山の試合は2年ぐらい前からカンスタで年に1,2回は見ているけども、J2版広島というべきサッカーを徐々に熟成し、そして、この試合では、選手らが「生きたいと思った」という感想を漏らした程の地獄のフィジカルキャンプの成果か、最後まで走りきっていいた。8月の再戦でも、その時期とはいえ、基本やはり走れる、と思っておいた方がいいだろう。

え、ウチの方のコンディションはって?いやあ、そのう・・・特にどこにピークを置くとかいう調整ではないでしょうね。シーズン通して安定したコンディションっていうのを意識してるように思える。そうなると、今後も相手に後半運動量勝負に持って来られる展開っていうのが厄介ですけどもね。

水戸遠征の間に一気に人事が動いていた件

2013-06-17 07:49:54 | ガンバ大阪
水戸遠征で、今回初めて神戸空港からスカイマーク利用したけども、行きの便に乗る前からレアンの話題でサポの間ではもちきりやったねw 同じ便に神戸サポさんなんかもおったけど、そんなんお構いなしにw で、帰り神戸空港に降り立つと、レアンと家長退団のリリースが来て、代わりにロチャという選手が加入するとか。まあ、水戸戦で家長が出血し、レアンが途中交代してからは、前でボールが収まるポイントがないため、7月以降宇佐美が入るまでのエアポケット状態というのを思わせてくれるものだったけど、その中で岡崎が自分の目の前で決めたゴールは素晴らしかった。録画で見直すと相手のGKの本間ちゃんが前目に位置していたんだけども、あれは恐らく秋へのスルーパスを警戒してのものだったけど、その位置をよく岡崎が見ていたな。

で、ロチャ加入の件ですが。

確かに、今の前線の構成って2トップ組む上でバランス書いていたところがあって、中国語で言うところの「一高一快(つまり高さのある選手と快速系の選手との組み合わせ)」って形にしたいというのならば、無理にマネーゲームせずにこういうベクトルで補強するというのはわかる。問題はロチャがオフ明けで、しかも試合から遠ざかっていた中で、日本の猛暑の中でどれだけコンディションを上げてくるか。しかも、ようつべの動画では判りにくい、ボールを貰うまでのオフ・ザ・ボールの動きをどれだけ見せられるか(フリーになれば決められる技術はブラジル人だから勿論ある)、ゴールシーンでは、ディフェンスの間に立っているポジショニングはいいとしても、欧州ではワイドなゾーンをしいてるのに対し、Jでは一方に絞ったり、中を固めたりという守備陣形が多いためそこでどれだけ仕事が出来るかでしょうね。

その意味では未知数ではあるけども、フロントとしては、レアンと同じ代理人から選手を紹介して貰ったというところに意味を見出しているのかもしれない。例えロチャがフィットしなくても、レアンとは何らかの形で繋がっておきたい、という考えなのかは解らないけども。

まあ、それはそうと、ウチは外国人枠があと一つ余っているんですな・・・とりあえずロチャで様子を見てってことかもしれないが。

あと、7月のエアポケット状態をどう乗り切るかなんだけども、自分は鯔の構成をこのままか、或いはコンちゃんを鯔に入れて、ヤットを一列上げる形もオプションとして持っておくのも考えておいた方がいいのかとも思うわけです。これは代表でもよくやっているんだけども、ヤットの守備負担を減らし、前でキープするポイントを持ち、更に時には下がってビルドアップに参画するというもので、トップ下というよりは前目のボランチというもの。レアンと家長抜けると前での収まるポイントがない分相手に押し込まれる時間が相対的に増えるのはしゃあないんで、どこまで自分たちでゲームをコントロール出来るか。

そして、控えの選手たちよ。7月が勝負やぞ。プロならここでチャンスをモノにしてみろ。それが出来なきゃ、プロじゃないからな。

北九州戦

2013-06-11 08:25:13 | ガンバ大阪
本城のゴル裏から平面でゲームを観ると、秋が決めた決勝ゴールの距離感がつかめず、後でリプレイを見て、漸くキレイなミドルであったことが解ったけどもね...レアンは試合開始早々の接触で痛めてしまったのだろうか?それがなかったら前半はもう一点取れていたし、もっと楽な試合運びにはなっていただろう。

けど、後半レアンが下がった事で皮肉な事に昨年のような得点力はなくても、それを補ってあまる程のハードワークをする、チーム・アキが復活しました。昨年の終盤に本当に点を取っていたのは実は家長であったことを思い出させる程の、出来の良さ。足りないのはフィニッシュの精度のみ。レアンと交代で入った川西が前線でキープしきれなかったところはあるにしても、2人に囲まれていてサポートがなかったら下がり気味で受けようとは思ってしまうのは仕方ないかもしれない。それによって、川西が偽9番となり、秋や家長が代わる代わる前に飛び出して行ける形となった。

あと、途中交代で入った明神にしてもカバーリングで要所を締め、阿部なんかもサイドから切れ込んでシュートを打つなどして、途中交代で入る選手という役割をしっかり理解して入っているのが大きい。勿論、彼らもスタメンを諦めたというわけではないだろうけども、今のチーム事情を理解した上で、自分が果たすべき役割というのを心得てゲームに入っていたのが大きい。それは川西にも言えることで、今回の出場で前より少し変わったかな、とは思うわけです。

まあ、その分前線での仕事が相殺されるところはあるんだけども、チーム・アキが実質ゼロトップで家長と秋が飛び出せるような形(最後の鹿島るところなんかは圧巻!)を川西が支えていた。チーム全体が、一発裏を取られる形を消そうして、プレスの位置を下げ、相手にパワープレーせざるえ得ない状況にまで持ってこさせたから、あの場面で純粋に9番の仕事をしろというのは酷なものかな、と個人的には思っていたから、その中で自分の出来ることに徹したということだろう、川西の場合は。

試合後にお会いした北九州サポさんによると、殆どパワープレーという形はしていないらしい。これに関してはあまり怖さは感じなかったのは、大輝によるラインコントロールとヘディングでの強さのお陰だったと付け加えておこう。

ところで、北九州なんだけども、来月にも万博で再戦があります。その試合が終わってから、夏のメルカートが開くわけなんだけども、ここで何かしら取引はあるだろうか?

実はガンバの夏以降の編成というのはレアンの去就次第だということになってくる。交渉で折り合いがついて残留すれば、それなりのお金をつぎこんだわけだから、レアン残留が最大の補強となる。もし、交渉が決裂すれば、本来レアンにつぎ込む予定だった予算を補強に当てる形も考えられる。そうなると、今試合に出られていない選手なんかの処遇というのを考えることになるんだけども。

すでに宇佐美の復帰が決まっているけども、その他はどうするかですな。そこでもし選手枠を空けることになるのなら、メルカートが開く時点で既に対戦を終えている岐阜や北九州に若手を修行に行かせるというのもありうる。ただ、そうなると相手側にレンタル料払う余裕がないとしたら、レンタル料は要らないから試合に使ってくれ、ということになるわけだけども、J2の残留争いするチームにおいて試合に出す余裕があるかどうかやな・・・ただ、あちらが補強を必要としているとしたら、もはやそうした形でのレンタルしかないのが現実なんだが。

J乙聯賽第17輪 大阪鋼巴 3-0 栃木SC

2013-06-03 00:07:39 | ガンバ大阪
公式発表で一万二千人超えか。世間的にはワールドカップ予選に関心が高まり、この日関西でサッカーの試合があるのはウチだけ。代表組が居ないのは営業的にはマイナスだとしても、この機会にもう少しライト層にアピール出来ていればいいんだけども。この試合での歌万では後半から見なれない(話し方からして地元の人でない)人が席を探していたので自分が座っていた隣のスベース開けてあげたけども。試合終了間際にパウが取られたシミュレーションなんかには、ゴールから離れる方向に倒れていったからダイブ取られたんで、ゴールに正対する形で倒されていたらPK+榎本の一発レッドだったでしょう、と彼らに説明しておいてあげたら、なるほど、という顔をされてましたね。

試合について言えば、代表組二人が居ない中で贅沢はあまり言わない。それどころか、代表組不在の中ではプレッシングとカウンターで点を取るというプランがハマッた試合だったと言えるのではないだろうか?レアンと秋との前プレでワンサイドカットを行い、鯔がプッシュアップする形で1点目と3点目は奪ったわけなんだし、2点目のCKのカウンターなんかも今季初めてセットプレーからのカウンターが決まったな。

そうやってプレスが連動して後ろから押し上げていたのは大きかったんだけども、それを可能にしたのも大輝のラインコントロールなわけで、しっかりこの日はオフサイドを取っていたので、歌ばんの先生たちもバクスタ側の副審に対して不満は・・・ないわけではないがw 及第点は与えてもよかった。窪田主審というのは今まで聞いたことなかったけども、福岡と熊本の試合のような主審でなかったのが幸い。後半相手があからさまにPKもらいにきているなという倒れ方にも引っかからなかった。てか、あんなので引っかかるのはモフセンぐらいだけどもwまあ、モフセンだったらこちらは2つくらいPKは取られたが、その代わり最後のパウのあれだってPKだったよなあ。

ところで、この試合レアンが本当に攻守に渡って効いていた。3点目なんかはこちらから見ているとコースがないように見えてきちんと狙いすまして打っていたし、ああいうシュート決められるから高い金出して決定力を買えるんだけども。守備でも献身的にプレスバックしていたし、何とか残りたいのかね?

まあ、今のガンバの編成のベクトルは、基本なるべく自前のユース出身者でまかなうことで極力人件費を抑え、決定力に関してはお金で買いましょう、というスタンスなわけ。てことは、その決定力の投資も金額次第ってことなんだろう。吹っかけられたらマネーゲームは出来ないよ、と突っぱねるのは基本間違いではない。実は栃木戦の翌日ユースのダービー見るためにツモって来たんだけども、決定力ってところが賭けていた。けども、後半はフィニッシュに行くまではある程度形を作れていたんだから、そこから先はお金を出して決定力を買うというのがトップチームのベクトルになるのだろう。

でも、レアンが戻って来て1年間見てきたけども、彼は前回いた時よりはガンバのサッカーにフィットするようになったな、という感じはしていただけに、いなくなるのは勿体ないというよりはどこか寂しさがこみ上げてくるんよね。それは単純に点を取る傭兵としてではなく、ウチの選手、として観ていただけにね。

今更ながら代表組によるポンジュースドバドバの試合について

2013-05-31 06:53:34 | ガンバ大阪
気がついたらもう明日栃木戦ですか。昨日代表の試合があったんですなあ・・・とひとごとみたいなこと言いますがw この時期に3-4-3試したっていうのが予選相手に対する目眩ましなんだとしたら、結果は豪州戦で見せるしかないんだけども・・・

あ、そうそう代表組二人によるポンジュースドバドバ祭りねw

最初の失点場面というのは、こちらのビルドアップの形が裏目に出たということかな。最後に加藤にシュートされた時点では、西野君が横の河原を気にしてはいたので、防げるとしたら、コンちゃんしかいなくて、もう少し寄せられたらと思ってたんだけども、両センターバックが高い位置を取り、ヤットが中央に降りて来て両サイドバックが高い位置どりをしていた形ゆえのものだった。これは真ん中の3人で相手の1トップ2シャドーを見て、両サイドど相手の両ウイングバックを引きつけておいてから、そのウイングバックの裏を狙おうとしたもの。これで前半は左サイドの裏をついた場面は散見されたわけだが、そういう形でビルドアップしようとした矢先に愛媛のに手鼻を挫かれたわけ。

勿論愛媛だって、相手が自分達のフォメに対して対策を立てていたのを指をくわえていたわけではない。ビルドアップでこちらがサイドバックに入れようとすると、ウイングバックが食いつこうとせず、シャドーの一角が下がり、仮にウイングバックが行かざるを得なくても、シャドーか鯔がその裏のスベースをカバーしようという約束事が出来る。前半なんかは真ん中のエリアはスベースを埋められて出しどころがなく、それでサイドの裏へのロングボールに頼らざるを得なくなった。

だからまあ、この試合では愛媛の陣形が中で人数掛ける形であったので中盤にボールが入らず、またあちらも攻撃時には3421から4123というJ2版広島という形であったため、ワイドに広く構えてサイドチェンジで攻め込んで来ていたので、前半はサイドの攻防とも言えただろう。

で、後半になって、それ迄彼なりに頑張ってたんだけども、ディフェンスに囲まれた中で、強引にシュート打つ形で、あまりスベース無い中での生きていなかったパウから後半頭に思いきって家長に交代。これでボールの納めどころが出来たのは、他のブロガーの皆さんも言われている事なんだけども、そこに一つ付け加えるとしたら、家長のお陰で西野君も思いっきり家長目掛けてロングフィード出せるようになり、ここ最近狙われていたプレスから解放されるようになったというところか。

結果として、前半以上に流動性が生まれ、中のスペースも使えるようにはなり、レアンも降りて来て収めるようになってビルドアップを助けられるようにはなった。まあ、パウが下がった事でレアンへのサポートが減ったのはちょっと気の毒ではあったけどもね...彼がそこに味方が居るものだと思って出した所に居なかったというのがそれを物語ってたかな。

余談になるが、家長にしても秋にしてもJ2では反則レベルとも言えるんだが、彼等が残留を決意してくれたのは、裏返せば彼らに対して何らかの好条件を提示していたのかもしれない、という気がするわけよね...セレッソなんかと比べるとよくわかるんだけども、あちらのクルピ監督には前回選手がすぐ海外に流出してしまうことに不満があったために辞められた教訓を生かして、クルピ監督の機嫌を損なわないようにある程度選手の引き留めることが髭の敏腕強化部長さんには求められてる(まあ、それってクラブの方針や体力考えると限界はあるけども)。これに対して、ウチなんかだと例えば家長に対しては半年でも居てくれたらええよ、そこで海外からのオファーとかがあったら考えたら、とか、或いは秋に対しても海外オファーなんかが来たら考えてあげるよ、代表に招集されたら行ってもいいよ、とかいうニンジンをぶら下げたのかは定かではないw 

ただ、年齢的にも、契約切れの状態の選手なら間違いなく他所に狙われた選手に対して引き留める条件を提示して引き留められたのは、何らかの条件は提示しているのかもしれないけども。それが、金銭面でのインセンティブなのか(確かに誰だって自分から敢えて生活のレベルを下げる人っていないとは思う)、はたまた他の条件なのかは分からんけど、何かしらそういうものがあったんじゃないかって思うんよね。閑話休題。

ゴールを奪ったのは結果的にはセットプレーで代表組のゴールではあるんだけども、後半だけの内容ならこの結果は妥当なものだったのではないだろうか?

あ、結局ポンジュースドバドバの件は端折ってもうたorz てか、現地で目の前でゴールを見られたんやから、それ以上何も言葉は必要はないでしょうね・・・

この試合の結果で首位ですか。あんまり実感がわかないけど、だからこそ敢えて試合後にゴル裏で首位になったぞの移動チャントをやったのかは定かではない。

今度は栃木戦ですか。長崎との試合なんかは互いに前プレ合戦でゴールを奪い合った試合をちょこっとだけ見た後だから言うんだけども、あちらのパウリーニョがいないとはいえ、手負いの相手程怖いものはないな。代表組が抜けて鯔の問題があるというのもあるけど、だからまあ、あんまり首位にいる実感が今は湧かないんだけど。

簡単に振り返るつもりが結構書いてしまった群馬戦の感想

2013-05-23 07:25:26 | ガンバ大阪
失点場面は西野君のミスで、ゴールでなかったらあわやPK+一発レッドだったという状況を考えると、失点だけですんでよかったんだけども、その前から彼のところにプレスかけられていたところを考えると、あそこは相手から見たら足元の技術のあるガンバの中では比較的狙いどころという風に考えられていたところではあるんよね・・・一応こちらが勝ち越すまでは群馬もある程度狙い通りに、前からプレスに行って、攻撃ではサイドを使い、こちらに中の人数をかけさせる形でこちらの攻守の切り替えを遅らせる形はできていた。

まあ、それを見事に打ち破ったのが、この試合で最高のパフォーマンスを見せてくれた秋なんだけども。レアンとのコンビネーションでゴールを挙げたプレーなんかは決して独りよがりではないことを証明した。つか、その前にシュートいったプレーにしても中でレアンに対するディフェンスのマークが集中していたからなんだけども、解説していた関西サッカーの大御所さんはそこんとこ見ていたのかな・・・これは群馬がこの試合にとったシステムなんかとの愛称なんだけども、相手選手同士の中でスペースを見つけることがこの試合ではたやすかった。まあ、その意味で京都みたいに狭いスペースに押し込んでしまうやり方ってある意味苦手ではあるんだろうけど、ワイドに広げてくる陣形だと結構おいしいスペースを見つけてしまう(もっともサイドチェンジで降られるとお手上げだが)。

交代要員についていうと、川西に関しては見守らないといけないのかな、という気はする。もう少し使い続けたら徐々に良さを出してくれるポストプレーの片鱗はある。てか、この試合での彼の動きを見て、もしこれがショーキだったら、もっとみんな色々と野次を飛ばしているんじゃないか、って思ったんだけども。ま、ショーキへの野次って、裏返せば皆ショーキへの期待が大きいんだろうな・・・

相手の群馬について少しふれると、平繁へのロングボールとかセットプレーでのこちらのゾーン守備対策として少し離れたポジションをとるとか言ったところに、なんとかこちらから数少ないチャンスをモノにするという意図は見えていた。ただ、前からプレスに行ったのは京都戦から継続しているスタイルで、その前の、ボラが最終ラインに吸収されそうなくらい引いた形でスタートしたヴェルディ戦とは違う。

下位チーム相手でも、引きこもって数少ないセットプレーのチャンス(西村主審がファウルをとらなければ思惑通りだった)をものにしようとした岐阜なんかよりは、志の高さというのは評価したいとは思う。まあ、この試合こちらからすれば西野君以外へのプレスなんかは、却って食いついてくれていて、ヤットもパスコースを見つけやすかったとは思うんだけど。ただ、そうやって食らいついていく気持ちはこちらからは感じていた。気持ちを感じるかどうかは人それぞれだけども、監督がそうやって気持ちに責任転嫁するっていうのは違うと思うぞ、秋葉さんよ。

精神論っていうのはラモスもそうなんだけども、説明不足であったら誤解を招きやすいんよね・・・たぶんプロの監督としては色々と言いたいこともあるんだし、前半から選手交代し、ファンを一列上げて変則4バックにしたところで、必死にあがいていたのはわかるんだけども、それを自分から台無しにしていたのが試合後のコメントじゃないだろうか?

J乙聯賽第14輪 福岡黄蜂 2-3 大阪鋼巴

2013-05-16 06:35:40 | ガンバ大阪
前日入りして、土曜の夜はべアスタで鳥栖と新潟の試合をアビサポの知人と一緒に観戦した後、博多のホテルにチェックインしてから夜は夜でBJリーグのプレーオフをこれまた、旧知のアビサポさんらと観戦した。

島根のパーカーは、福岡にも在籍していただけに、パーカーダービーとも言えるんだけども、これがまた壮絶な死闘を繰り広げてくれたんですわ。2Qでパーカーの空中遊泳目撃しただけで、翌日の試合そっちのけで福岡まで来たかいがあったと思ったけどもw 正にレブロンかコービーのプレーを生で見たって、いう感覚やもんね。なんでこんなレベルの選手がここに居るのかって思ってしまうくらい。

けれども、試合自体は福岡が2-3ゾーンでパーカーには簡単には打たせずに、ロースコア気味でゲームをしっかりコントロールしていた。島根もパーカーだけでなく、ガードのフリーマンのような身体能力の高い選手がいたから、福岡は手こずったけども、後半は福岡のターンとも言えたわけで、4Q終盤によく追いついて、延長で振り切り、翌日も勝ち有明に行くんですが、なんとその相手が沖縄を決定戦で破った京都、っていうからホンマにプレーオフって解らんもんやね。

けれども、今回遠征のメインであった、サッカーの福岡戦も、バスケに負けないくらい面白い試合で、最後の最後まで盛り上げてしまう、これぞ、Theガンバな試合を久しぶりに堪能しましたw なんていうか、やっぱりガンバはこうでないと、っていう言いたくなる自分がここにいるわけw まあ、それは福岡のスタイルのお陰でもあるんだけども。

まあ、今回は福岡が最初から前プレ仕掛けてくるのは折り込み済みであったから、その裏をつく形で点は取れていたのが大きかった。つまり、相手が相手だけに狙っていた形が出来たし、それは福岡の側から見ても同じことが言えるんじゃないだろうか?

多分健太監督はスカウティングによって福岡の戦略を読んでいたせいか、裏にレアンを走らせる形を取っていたんだけども、それを可能にしたのは、ビルドアップ時に福岡の前プレを引き受けておいたガンバのバックライン並びに鯔の確かな技術。その事は、録画でしっかり確認はした。

他に録画で確認出来たのは、久々に先発したパウが如何にに効いていたかということ。試合開始は2トップでレアンと組んでいたんだけども、彼が実に献身的な働きを見せていて、ビルドアップ時に中盤に下がって助けたかと思うと、守備時では最終ラインの位置にまで戻って来てたりもして、レアンに前に張らせるべく、負担を引き受けてくれていた。もっとも、レアンが全くサボってたわけではないわけで、2点目のゴールなんかは、彼と秋とがキッチリ追い込んでコースを限定しておいてから相手のパスミスを誘っていたご褒美だったという事も付け加えておこう。

まあ、そのパウが居なくなると、潤滑油がなくなった分だけ相手に押し込まれるようになったわけで。前半なんか、ヤットやフタが前線に上がったタイミングではポジションを入れ替えて、キッチリ彼らが上がったポジションを埋めていた。こういう彼の気のきいたプレーでの貢献を評価したいと思う。まるでバルサ時代のエトーを思わせるようではあったんだけどもな...余談になるけども、バルサはエトーと引き換えにイブラを手に入れた時には、その代償として、サイドが出来るエトーのユーティリティを失ったわけ。

ただ、彼と交代で入った阿部にはもう少しそういう流動的な部分があっても良かったんだとは思うけどもね。いずれにしても、基本的な形を崩さない限りにおいては、前の選手にはフリーハンドを残しているのが健太監督の考えとも言えるかもしれない。となると、裏返せば出てくる選手の能力やその日の出来に左右されやすいという側面がある。この辺は後述するけども、誰が出ても同じ形が出来る方向性を目指す福岡とは異なる。

失点場面だけども、3-0とリードした時点でこちらがセーフティに行こうとしたことと、あと福岡のオズマールが入ってからガンバの最終ラインが裏に引っ張られていた事から始まり、更にあちらがワイドに広く構える形を作り始めていたので、こちらが右サイドに人数かけている時に、福岡の左サイドバックの堤のエリアにプレスのポイントを持って行こうとしたため、裏をケアしていたバックラインとの間のバイタルエリアが少し緩くなっていたのが原因。2失点目なんかは西野君の股を通す技ありのシュートだったんだけども、石津にあそこしかないというミドルを決められたのもそういう状況だったわけ。

まあ、そこで最後にに大魔神じゃなかった 大明神を投入してバイタルをケアしてボールを取れるようになると、秋と家長とで鹿島る事が出来て無事逃げ切れた。やれやれ。

対戦相手の福岡について思うことがあるとしたら、彼らが貫いたプレッシングスタイルは、ある意味特定の傑出した個人を持たないチーム事情と福岡の土地柄に合わせたスタイルだと言えるかもしれない。

ただ、あの戦い方だと、フィニッシュにたどり着く前に体力使い切るという問題もあるわけで(シュート数はほぼ同じでも枠内シュートの数では明暗が分かれた)。となると、ああいうサッカーというのは、点を取るのはFWでなくてもいいと言う事にもなる。この試合で、中盤の石津がミドルで2点挙げたのはある意味象徴的ではある訳で、知人のアビサポさんによると、彼は元々思い切りのいいミドルを持っていたらしい。

まあ、その福岡と真逆とは言わない迄も、別の方法論を選択したのが、試合後に空港のうどん屋で、アビサポさんの好意で彼のタブレットで見せて貰ったヴェルディー神戸戦における、ヴェルディのヤス監督だった。神戸相手に耐えて耐えて最後にワンチャンスで高原が決めたんだけども、この時の為に体力を温存しておいたと高原は言っていたのだが、逆に彼は守備の時には休む事を監督は許していたのだろう。

つまり、点を取れる選手というのがサッカーでは貴重な存在だとしたら、彼がフィニッシュで点を取れる体力を温存しておく為にその他の選手がハードワークするという事を多くの日本人が中々受け入れられないように思えるわけよね...この発想は、速い話、点を取る才能を持った選手に対してその他大勢が奉仕する、っていうものであるから、全員が同じようにハードワークするっていうところに日本人の美徳があるのだとしたら、こういう発想はなかなか受け入れられやすいようには思えるんだけども。

まあ、福岡には高原のような傑出した点取り屋が居ないからこそ今のスタイルで行くんだろうけど。ただ、去年オズマールが点を取って居ながらも、今の監督を連れて来たということは、実はオズマールも点を取っていただけでチームには合っていないという意味で、構想から外れていたという事なのか? 売ろうと思えば、去年のオフの時点が売りどきではあったんだろうとは思うのだが、ブラジル人の場合選手の保有権に関しては色々と複雑ではあるからなあ・・・