●民主党自滅への協奏曲
逃れの一手を考える
“報道によると”
民主党執行部
首相に早期退陣要求する
早期退陣決断を迫る中心人物は
*岡田克也幹事長
*仙谷由人官房副長官
*玄葉光一郎政調会長
*輿石東参院議員会長
※党役職を辞任してでも
早期退陣を迫ると
主張したことを
自民党石原幹事長やマスコミ筋が明らかにした
●不可解だ
※名を上げられた4人は
先の不信任案上程に
否決する先鋭部隊長だった
※不信任案は
“菅総理の摩訶不思議な奥の手により
大差を持って否決された
菅総理は国会で信任されたのだ
※その総理に辞任を迫る?
しかも支持した先鋭部隊が(与党執行部が)
依って集ってである
※政界とは奇異なる社会である
素直な人間には理解不可能だ!
〇岡田幹事長
講演会で首相の退陣に触れて
「辞める時期は菅総理自身が決めることだ
辞めるまでは首相としてしっかり取り組んでもらう」
と述べている
〇菅総理
*再生エネルギ-特別措置法案(長期構想)
*第3次補正予算案(8月提出)
等々に意欲を示し
退陣時期は明示しない
<辞める真意は不明>
●早期菅降ろしは
失敗する可能性が
大きくなっている
◎脱原発再生可能エネルギ-構想に
真剣に取り組むことが出来れば
(具体的政策と工程表が明示できれば)
国民支持率急回復の可能性がある
“根拠”
〇日本世論調査会の世論調査によると
*直ちに廃炉
*定期検査に入ったものから廃炉
*電力需給に応じて廃炉
3項目合わせろと82%
(現状維持14%に過ぎない)
※後力を入れるべきエネルギ-源
1、再生エネルギ- 83.6%
2、水力 45.1%
3、天然ガス 31.4%
4、原子力 7.2%
5、石油 3.9%
6、石炭 3.9%
(2項目選択)
※脱原発 ダントツである
●電力独占は(発電送電)
日本経済の独占に通じる
<電力供給力は
全ての産業を(国民生活も)
支配する独占的権力だ
その利権に集まる
政治力は凄い力を有する>
◎この社会的仕組みを崩す
<国鉄改革・NTT改革・郵政改革に匹敵かそれ以上>
菅総理が実現すれば
歴史に名が残る総理になる
※残念なのは
不信任案否決の奥の手の辞職約束だ
でも、これ!
国会の約束ではない!
*党内のやり取り
とっさの逃げ策略だ
(ペテン師結構:人の口には戸が立てられない)
*党内の了解が得られれば
辞職撤回は安易に進められる
<チョイと無責任発言だが・・・>
『総理の粘り腰を期待する』
------------------------
●なのに・・・悪代官がいる
※海江田経産相
「原子力発電所の深刻な原発事故に
備えた電力会社等の安全対策は
『適切に実施されている』
「電力需給の安定は
『震災復興と経済再生』のために
不可欠だ」
「原発再稼動をぜひお願いする」
「原発再稼動は安全上全く問題がない」
*原発立地自治体を直接訪ね
協力を要請する
※原子力発電には
絶対安全は存在しない
まだ理解できない経産相を悲しむ!
※経産相の動きはダメだ
総理続けるには
経産相更迭も選択肢になる
------------------------
民主党政権樹立は
国民の選択だった
国民は民主党に呆れてはいるが
代わる政党は未だ存在しない
復活の望みは十分ある
逃れの一手を考える
“報道によると”
民主党執行部
首相に早期退陣要求する
早期退陣決断を迫る中心人物は
*岡田克也幹事長
*仙谷由人官房副長官
*玄葉光一郎政調会長
*輿石東参院議員会長
※党役職を辞任してでも
早期退陣を迫ると
主張したことを
自民党石原幹事長やマスコミ筋が明らかにした
●不可解だ
※名を上げられた4人は
先の不信任案上程に
否決する先鋭部隊長だった
※不信任案は
“菅総理の摩訶不思議な奥の手により
大差を持って否決された
菅総理は国会で信任されたのだ
※その総理に辞任を迫る?
しかも支持した先鋭部隊が(与党執行部が)
依って集ってである
※政界とは奇異なる社会である
素直な人間には理解不可能だ!
〇岡田幹事長
講演会で首相の退陣に触れて
「辞める時期は菅総理自身が決めることだ
辞めるまでは首相としてしっかり取り組んでもらう」
と述べている
〇菅総理
*再生エネルギ-特別措置法案(長期構想)
*第3次補正予算案(8月提出)
等々に意欲を示し
退陣時期は明示しない
<辞める真意は不明>
●早期菅降ろしは
失敗する可能性が
大きくなっている
◎脱原発再生可能エネルギ-構想に
真剣に取り組むことが出来れば
(具体的政策と工程表が明示できれば)
国民支持率急回復の可能性がある
“根拠”
〇日本世論調査会の世論調査によると
*直ちに廃炉
*定期検査に入ったものから廃炉
*電力需給に応じて廃炉
3項目合わせろと82%
(現状維持14%に過ぎない)
※後力を入れるべきエネルギ-源
1、再生エネルギ- 83.6%
2、水力 45.1%
3、天然ガス 31.4%
4、原子力 7.2%
5、石油 3.9%
6、石炭 3.9%
(2項目選択)
※脱原発 ダントツである
●電力独占は(発電送電)
日本経済の独占に通じる
<電力供給力は
全ての産業を(国民生活も)
支配する独占的権力だ
その利権に集まる
政治力は凄い力を有する>
◎この社会的仕組みを崩す
<国鉄改革・NTT改革・郵政改革に匹敵かそれ以上>
菅総理が実現すれば
歴史に名が残る総理になる
※残念なのは
不信任案否決の奥の手の辞職約束だ
でも、これ!
国会の約束ではない!
*党内のやり取り
とっさの逃げ策略だ
(ペテン師結構:人の口には戸が立てられない)
*党内の了解が得られれば
辞職撤回は安易に進められる
<チョイと無責任発言だが・・・>
『総理の粘り腰を期待する』
------------------------
●なのに・・・悪代官がいる
※海江田経産相
「原子力発電所の深刻な原発事故に
備えた電力会社等の安全対策は
『適切に実施されている』
「電力需給の安定は
『震災復興と経済再生』のために
不可欠だ」
「原発再稼動をぜひお願いする」
「原発再稼動は安全上全く問題がない」
*原発立地自治体を直接訪ね
協力を要請する
※原子力発電には
絶対安全は存在しない
まだ理解できない経産相を悲しむ!
※経産相の動きはダメだ
総理続けるには
経産相更迭も選択肢になる
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民主党政権樹立は
国民の選択だった
国民は民主党に呆れてはいるが
代わる政党は未だ存在しない
復活の望みは十分ある