参院選勝利の方程式 解は 世論調査にある

＜参院選勝利の方程式＞

●安倍さんは

　国政選挙：勝利の方程式を持っている

●安保法案成立

＞経済へ急転換

＊世論調査　経済　断トツ一位

＊勝利の解＝経済最優先　

＞隠される憲法改正

　自民公約にチョビッと

　国民の目に触れさせない作戦

　「経済優先　投票する」

＞アメをばら撒く！　

　別の解も持っている

　財源は財務省だ

　思いのままだ

◎◎

「国民もうダマされません」

　”でもダマされる”

●●


＜野党＞

・民主・維新・生活・共産・社民


　「安保法制反対共同戦線」

　共産党の提案　大揺れである

＞安保法案反対

　それなりの得票増は期待できる

　でも、

　反対世論の熱気

　１０か月後まで持続するとは思えない

＞安倍マジックの
　経済政策に打ち勝つことはできない

　確かに、安保法制通じて

　国民は

　政治に目覚めたことは確かである

しかし

急変は起きないと思う

経済最優先　

やはりこちらが勝利の解になる


＞経済優先　

経済政策は期待を持たせる

　結果責任は問われない

　 アベノミクスは 期待感の勝利

＞野党は安倍ミクスを超える

　期待感を抱かせる

　経済背策を・・・である

　唯一の野党勝利の解であろう

　＜知人、友人、家族＞

・安保・原発・環境

　今日的政治課題と認識はしている

　でも、

　日本の未来より

　目先の生活が大事　なんです！

　日々の生活が保障されて
　
　日本の未来が考えられる

　経済優先　世論調査　断トツ

　理想より生活・・である

------------------------

９/２９日　１１：２２　投稿

記事のタイトルを入力してください（必須）

＜参院選勝利の方程式＞

●安倍さんは

　国政選挙：勝利の方程式を持っている

●安保法案成立

＞経済へ急転換

＊世論調査　経済　断トツ一位

＊勝利の解＝経済最優先　

＞隠される憲法改正

　自民公約にチョビッと

　国民の目に触れさせない作戦

　「経済優先　投票する」

＞アメをばら撒く　

　勝利の解も持っている

　財源は思いのままだ

「国民もうダマされません」

　”でもダマされる”


＜野党＞

・民主・維新・生活・共産・社民


　「安保法制反対共同戦線」

　共産党の提案　大揺れである

＞安保法案反対

　それなりの得票増は期待できる

　でも、

　反対世論の熱気

　１０か月後まで持続するとは思えない

＞安倍マジックの
　経済政策に打ち勝つことはできない

　確かに、安保法制通じて

　国民は

　政治に目覚めたことは確かである

しかし

急変は起きないと思う

経済最優先　

やはりこちらが勝利の解になる


＞経済優先　

経済政策は期待を持たせる

　結果責任は問われない

　 アベノミクスは 期待感の勝利

＞野党は安倍ミクスを超える

　期待感を抱かせる

　経済背策を・・・である

　唯一の野党勝利の解であろう

　＜知人、友人、家族＞

・安保・原発・環境

　今日的政治課題と認識はしている

　でも、

　日本の未来より

　目先の生活が大事　なんです！

　日々の生活が保障されて
　
　日本の未来が考えられる

　経済優先　世論調査　断トツ

　理想より生活・・である

------------------------

９/２９日　１１：１5　投稿

安保法制廃止の国民連合政府提唱 志位さん狂ったか！

●当面の「国内最大の政治課題」
　それは、与野党問わず
　来夏７月の参院選に勝つことである

＞野党に動きが出た

●安保法案反対の１点で国民連合政府を創る
　日本共産党からの提案である

＞唐突過ぎる
　安保法制反対の国民世論は法案成立後も燃え続ける
　その火を連合政府構築に繋げる
　意欲は買えるが唐突過ぎる

＞民主共産党首会談不調
　当然でしょう
　提案には無理が有り過ぎる
　反共主義は健在である
　自民党に悪用される危険性も高い

●安保法制反対世論を持続させ参院選に繋げる
　多くの国民識者は考えるであろう
　それには
　テレビをはじめとするマスメディアが
違憲性を訴え続けることが大事である

-------------------------

●違憲違憲と騒ぐが
　具体的に何なの問われと
　答えに窮す？

●識者の見解は公開されている
　が、端的には言えない！

＞法制は
　海外どこでも集団的自衛権行使ができる

＞この行使に
　元最高裁長官　圧倒的多数の憲法学者
　憲法違反の見解を述べる

●憲法

第九条
　　日本国民は、正義と秩序を基調とする
　国際平和を誠実に希求し
　国権の発動たる戦争と、
　武力による威嚇又は武力の行使は
　国際紛争を解決する手段としては
　永久のこれを放棄する。
　　前項の目的を達するため、
　陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
　国の交戦権は、これを認めない。
　　

●憲法は、義務教育過程　小学校６年の教材である

＞安保法制の審議を通して
　国民の怒りの声が高まったのは当然である

-------------------------------

小５の孫と話した

＞国には自衛権と言うのがある
　当然日本にもある

　自衛権とは、専守防衛が原則
　(攻撃されたら反撃する）

＞自衛隊は
　自衛のための戦力であるから
　憲法違反にはならない
　(世界が認める国際法）

　「安保法は、なんで違憲なの？」

＞本質を突いてくる孫に当惑
　上手く答えようとしても
　言葉が見つからない

　（安倍政権のでたらめ回答と同じであった）

「孫に懺悔」　である。

-----------------------------

９/２７日　ｐｍ４：４０　日曜放談　違憲立法廃止

孫の運動会と懐古 今日も平和でした

●９/２６日　孫の運動会

　招待状手に、開会式から参加（９：００）

　秋空とはいかなかったが、

　昔と変わらない賑わいであった

＊昔（１９４０年代）

　運動会は地域挙げての祭りであった

　夜明け前から観覧席確保に苦労した

＊今（２１世紀年代）

　児童数は減少し、校庭は広く有り余る場所を提供

　ジィ、バァ　のんびり　楽しめる


　”世の移り変わりを見せつけられた”

--------------------------

　運動会を楽しむ

　多くのじぃばぁは世捨て人のようだが

　政治的関心は高いのです

　国会デモにも参加した　

　じいじぃも来ていた

---------------------------

＜懐古＞

その昔　青年教師だった頃

勤評闘争中だった

運動会終了　直ちに闘争に駆け付けた

「教え子を再び戦場に送らない」

街宣車上から叫んだことが思い出した

-----

今の先生たちは

「安保法案反対」と叫んだのだろうか

「教え子を再び戦場に送らない」と叫んだのだろうか

気になって仕方がない

思わず先生たちの顔を伺う(愚か者めが自己嫌悪である）

--------------------

全ての競技終了

じい、ばあ　腰を上げる

-------------------

●●●

帰途に墓参・送り彼岸である

○○の墓

ペリュリュ―で玉砕した　オジサンのお墓である

改めて戦争してはいけないと念じた

------------------

老いて先は短い
難しいこと考えるより
その日その日を楽しめと識者は言う

わかちゃぁいるが死ななきゃあなおらんねぇ

・風呂入って
・一杯飲んで
・夕飯食べて

今日も平和でした

●●●

９/２６日　ｐｍ　８：１５

GDP 600兆円 大風呂敷に具体策は・・・

＜知恵ある市民とは＞

●日本国憲法第９８条

　　この憲法は、国の最高法規であって、
　その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関する
　その他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
　　日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、
　これを誠実に遵守することを必要とする。

　＜安保法制定＞

＞制定された安保法
　憲法学者の９割超が違憲と主張する
（明らかに憲法条規に反する）
　９８条により効力を有しない

＞著名人の中に
　”安保法に従わない ”と主張する者もいる

　そして

＞制定された以後も安保法反対行動が継続されている
　異例な事態だが頷ける行為である。

●金曜日だ●

　国会前大衆行動は
　激しさを増すのではないだろうか

　不満のはけ口とするような
　過激な暴力的行為は絶対避けたい

　権力の介入の口実にされる。

　マスメディアには

　確かな取材報道期待する

---------------------

安保関連法審議　
安倍恐怖政治
支持率低下

参院選に
支持率回復　
スロ―ガン連発

ＧＤＰ６００兆円
大風呂敷広げた
だが、
具体策提示できず

アベノミクス限界

民は
２度３度とは騙されません

でも、
参院選まで１０っカ月もある
連射されるであろうアメ
”アメには弱いからなぁ・・・”

今から気持ちを引き締め

参院選では
　安保法賛成候補者には投票しません

である

●●●

憲法学習深めること

知恵ある市民国民になること

９/２５日　発信　９；２７

●●●

国会前大衆行動 規制に動いた安倍内閣 でも実行できなかった

＜憲法と生活＞

＞小学校６年で学んだネエ---

＊憲法の柱
①国民主権
②基本的人権尊重
③平和主義
④地方自治
　(④教師によっては取り上げない）

-------------------------

第２１条
　集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、
　これを保障する。
　検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、
　これを侵してはならない。

（集会、結社、表現の自由、通信の秘密）

●国会前の集会デモ行進●　

＞憲法で保障された権利行使である

＊安保法案反対　高まる国会前大集会

　大衆行動を敵視し規制しようとした安倍内閣

　が、

　大衆の力に屈して実行出来なかった

　”憲法は権力を規制する最高法規である”

　＜規制言い出しっぺ石破大臣か？＞

-----------------------------

９/２３東京代々木公園

さようなら・安保法
さようなら・原発

２５０００人の大集会

胸が熱くなる

-----------------------------

９/２４日　８：１５　ｐｍ　発信

　憲法読む　秋の夜長　充足感　

　小雨降る　今宵休日　虫の声　　

秋の夜長 小澤利男氏 加賀乙彦氏 落合恵子氏 対話集

　秋の夜長　只今読んでいます

「長生きする時代」を生きる
　
　老・病・死の不安をどう乗り越えるか

　小澤利男　加賀乙彦　落合恵子　対話集

*********************

＊医学が進歩
＊公衆衛生充実
＊食生活向上

＞死ぬ条件が減った　

＞長寿社会到来

しかし　

死から逃れることはできない

死は必ずやってくる！

●結論

＞動けるうちに好き勝手をし楽しめ
　(楽しむことが大事だ）

　そうすれば

＞自然死を喜んで迎えられる
　（死の恐怖心から逃れる）

　こんなことのようだ？？　

　（高齢者向けの書のようだが
　　介護等々含む故に
　　全ての人たちに向けた読み物である）

********************

●●●

＞安保法制定

　老若男女限定無しに

　怖い時代がやって来る

＞視点を移す

　安倍政治を超越

　別な生き方が見える

＞デモねぇ・・

　来夏の参院選

　忘れたらダメだ

＞秋の夜長

　食べて、運動して、本を読もう

　日本国憲法を推薦します・・・・

９/２３日　秋分の日　１２：２０　ｐｍ
　
●戦後生まれ　塩あんおはぎ　思い出すなぁ

彼岸のおはぎ 食べて安倍政治・・・

＜彼岸です　萩餅食べて　安倍政治＞

●9/2０日

「迎え彼岸だ
　墓参り行こう」

＞彼岸てなに？息子問う
　答えに窮す　親父さん

<お彼岸　うんちく話＞

”昼夜の長さが同じ　この時に
　自然に感謝し先祖と対話する
　仏教の強化週間・・である ”

　？？・分かったような　分からないような中途半端な気分


＞現世を此岸（欲や煩悩にまみれた世界）
＞仏教の世界を彼岸（悟りを開いた仏様の世界）

＞此岸と彼岸が最も近づくのがこの時期
　”自然や全てのものに感謝し
　　ご先祖様と対話する”
　　　----科学的立証不可----

＞日本民族が大事に受け継いできた年中行事だ

＞春は牡丹＝ぼたもち
　秋は萩＝おはぎ
　ご先祖迎えて
　”おもてなし”する

●●●

・平和憲法制定・

戦争しない国日本

70年間世界に発信

・安保法制定・

戦争する国(できる国）

世界が評価した

-----------------

＊自国が武力攻撃された

　反撃する自衛権行使

　専守防衛

＜憲法９条守護解釈＞

＊アメリカ軍指揮下へ参入

　世界どこでも武力行使

　先制攻撃

＜油断大敵　備えあれば患いなし=安倍総理＞

--------------------------

燈明上げて
手を合わせる
孫の顔

何を祈ったやら
知らぬが仏
爺じいの顔

９/２２日　２：５５　ｐｍ

国民連合政府構想 志位委員長 実現の可能性は・・・

　＜国民連合政府構想？？誇大妄想ではアリマセンカ！＞

●志位委員長　国民連合政府構想提案

　民主党等野党統一戦線
　安倍政権を退陣へ追い込む！

＞志位さんの本気度を疑う

●在職中(1958～３８年間）
　何度となく統一戦線論は起きた
　だが、
　1度として成功したことがない
　（京都や東京の知事選一定の評価はあるが）

＞労組内部の社共対立は激しく(指導権の奪い合い）
　統一戦線構築は夢と終っている

●国民連合政府

＞唐突な提案としか思えない
　政治思想が全く違う
　・民主・維新・社民・生活・共産
　統一戦線構築など無理としか思えない

＞仮に、安倍政権追い落とし策が成功したとして
　政権の受け皿構築は可能か？
　結論は無理

＞連合政権構想は誇大妄想である
　と言わざるを得ない！

-----------------------

●来夏参院選に
　自民与党に勝つ方程式

「当選可能性の高い候補者に
　他党は一方的に協力する」
　
＞見返りを期待しない
　唯一条件は安倍政権と連立はしない

　これしかない・・・と考える

----------------------------

9/21日(月)　９：００　ｐｍ


初めて街頭デモに参加
高校生や大学生やママたち

怒りのやり場に困っている

その場を提案できるのは

与党か野党かが問われる！

秋の虫の声聞きつつ　ブログ発信

㋃消費税１０％へは 延期される・・・・・

●戦争法案成立で　総理が動いた

＞ネット番組で

「経済政策重視に回帰する」

　と述べた

＞戦争法案では、国民の支持を下げたが

　アベノミクスでは、依然と国民の支持率は高止まりだ

　（景気回復は大企業止まり拡大はいま一つだ）

＞直近の課題

　〝来年７月の消費税率１０％引き上げであろう”

＞軽減税率導入で右へ左へと揺れている


●結論から言えば
　”１０％引き上げは中止される ”
　と想定する

＞なぜか？

　７月に参院選がある
　”安倍政権継続には勝利が絶対条件である ”

＞幸いなるは

　経済学者や経済エコノミスト
　多くが延期を提言している

　経済状況も、減速が現実化してくる

＞総理のリ-ダ-シップが求められる

　総理に期待が集める

＞７月参院選に弾みをつけるチャンスである

　総理が逃すわけがない！

＞国民が求める１０％引き上げ延期期待

　取り入れる(迎合）

＞安倍人気回復　参院選になだれ込む


●●●

消費税引き上げ延期が現実化した場合

野党はどう動く？

安保法制撤回では闘えませんよ！

参院選こそ日本の未来を決める

共産党が方針転換　他党と選挙協力

・共産・社民・民主・維新・生活

「野党協力実現に向け努力せよ」・・・である

●●●

９/２０日(日)　日曜放談　１０：３０