ドジョウが金魚の真似してどうする

“巧言”

＊本心から言う言葉でなく
　口先だけでうまく言う

“巧言令色”

＊相手に気に入られようと
　口先だけうまいこと言ったり　
　ニコニコ笑顔を見せる

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〇代表選出決選投票の野田候補の演説にマスコミが飛付いた

“ドジョウが金魚の真似をしても仕方ない
　ドジョウのように泥臭く政治を前進させる”
　＜輿石氏の事務所に掲げられていた
　　カレンダ－の詩だという＞

※ドジョウ論法が
　ワイドショウのネタにされた
　当分続くであろう

≪マスコミの無責任報道（似非世論調査）
　菅直人氏も就任当初60％台の高支持率≫

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“党内融和＝排除の論理否定”

　党内融和＝口先だけに有らず実践
＊幹事長　輿石東参院議員会長“７５歳
＊政調会長　前原誠司前外相“４９歳
＊国対委員長　平野博文鳩山内閣官房長官“６２歳　　
＊幹事長代行　樽床伸二元国対委員長“５２歳

＜・４０・５０・６０・７０年齢にも注目する＞

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“渡辺善美みんなの党代表”

「野田佳彦新首相は吸収の良いスポンジだ
　財務相の間に財務省から吸収した増税路線をこれから吐き出す
　ツケは全部国民に行くので徹底して糾弾する」

※頼もしい限りである
　みんなの党に期待する

　＜自民・公明？うまい汁を求める連立？信頼できない＞
　＜共産党や社民党&そのほかの政党が
　　報道に見られないが・・マスコミは平等に扱えである＞

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“輿石新幹事長談”

「小澤氏処遇と言うよりも
　この未曾有の難局に参加していただく
　皆さんも異論はないと思う」

※正論である
　が、
　親小澤・反小澤　両陣営の融和は容易ではないであろう
　幹事長の力量が試される

未知への魅力 懸念は歴史認識 野田総理誕生

●海江田万里　１７７
〇野田佳彦　　２１５

※第２回投票直前のパフォ－マンス
　鹿野候補が上着脱ぎ捨て両腕を突き上げた
　野田支持の合図だったようだ
　これが決め手となって野田候補大量得票？
　＊自己保身　自身を高く売りつけた

※国会議員は
　自己保身からは
　判断力も決断力も親分に預ける

※国民が選んだ！国民の代表なのに！

“判断力&決断力はゼロ人種なんだ！

　選挙民に対する責任感もゼロ
　
　情けないなぁ・・

●責任のない　後付解説

“朝日？”

※海江田万里候補は
　二人羽織を党員が見抜き
　操り人形を拒否したとの見解披露している

※野田佳彦候補は
　財務官僚の操り人形だろう（増税確信犯）
　
＜党員は深く考える時間的余裕がなかった
　と、きっと言い訳するんだろうなぁ＞

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“石破　茂”

　野田は
　じわじわと国民に食い入る

“ヤルネェ・・イイヤツダネェ”

　高く評価され
　自民党にとって厄介になる相手になる！

※国民が評価する人材の可能性を語った

　そうなることは
　国民にとって喜ぶべきことだろう
　が　果たしてそう進むか?
　疑問を持つ！

“懸念の１つ”
　
●右翼思想の持ち主との評価があることだ

　“靖国に祭られる軍人には
　　戦争犯罪人はいない”
　　という歴史認識だ！
　（突然降って湧いた総理故に人物評価が少ない）

※韓国がその件に早くも触れた
　今後の外交に危機感を表明した

※内政
　自民党との共闘優先（大連立）
　国民生活との矛盾が激化する

※外交
　手腕は未知数
　外交トラブル激増の可能性が否定できない

“杞憂に終わることを祈り願う”

●歴代３番目に若い総理だそうだ（５４歳）
　若さとやる気に期待したい
※特に
　民主党のマニフェスト
　理念方向性は間違っていない
　国会対策上妥協するこよもあるが
　国民性方第一の大原則厳守

＊限度ある妥協なら容認する
　

“世界遺産登録” 福島原発事故関連施設の登録・保存を提唱！

●ユネスコ世界遺産　？
　文化遺産と自然遺産がある
　日本は１６件（文化遺産１２・自然遺産４）

※個人的には
〇文化遺産として
　世界に誇示できるのは
　１９９６年１２月登録　原爆ド－ムである
　“世界の平和遺産として最大の価値を認める”

＜自然遺産は
　屋久島・白神山地・知床・小笠原諸島
　４件共に自然保存に価値を認められる＞

≪群馬県は、富岡製糸場関連施設の
　文化遺産登録を目指し運動進めている
　　＊個人的には
　　世界遺産登録に疑問を持っている
　　製糸場は、世界的遺産と言うよりは
　　日本の近代化の遺産で（アジアの近代化）
　　アジア的価値である　と考えるから≫

●福島原発事故建屋等々一連施設の
　文化遺産登録を提唱する
※原発の恐ろしさを世界に発信する
　負の遺産としてである
≪原発５～１０km圏１００年以上居住不可能と推定≫

●負の遺産登録には先例がある
　“ビキニ環礁が登録されている”
　
※マ－シャル諸島共和国　太平洋中西部にある
　２９のサンゴ礁の島々と五つの島からなる
　美しい海洋国である

※第二次世界大戦後は国連信託統治領
　ビキニ環礁を米国が核実験場とした
　核実験１２年間６７回を実施された

※核実験による
　放射能を年間１５ｍSVを受ける
　定住は不可能と断定され
　島民は強制移住させられた
　“現在も島への復帰は許されていない”

≪１９５４年　３月１日
　安全区域とされた近海で
　マグロ漁船第５福竜丸が被曝した
　機関長の久保山愛吉さんが血清肝炎で死亡した
　国内で強烈な反核運動が起きた≫

●この地が「世界遺産に登録されている」
　核実験の愚かさ＆放射線の恐ろしさを
　語り継ぐ「負の遺産」としてである

※福島の原発事故関連施設の
　世界遺産登録保存は
　人類にとって価値有るものと考える

＜米国：スリ－マイル島事故
　ロシア：チェルノブイル事故
　日本；福島事故
　世界の三大原発事故
　人類の教訓とすべきである＞

海江田万里候補者支持 “代表交代の意義あり”

YOMIURI　ONLINE　参照

●東京電力　
　電気料金１０％以上値上げ
　政府第三委員会に打診

　「停止した原子力発電を補うために
　　火力発電等々フル稼働した
　　そのために燃料費負担が増えた
　　経費削減で対応は無理である」
　　
※原子力停止　他の発電稼動　が理由となれば　
　他の電力会社も同様である
　となれば　全国電気料金一斉値上げになる
　１０％以上は大幅である
　“家庭・企業”に与える影響は・・・

※原子力停止　他の発電による　発電コスト増大
　事実であれば　電力料金引き上げも
　止むを得ないと考えるが・・・

　“経営・財務調査委員会　慎重審議　要望する”

●エネルギ－政策を根本的に見直す
　次期総理候補者に
　ぜひ対応策を議論して欲しい

◎海江田候補の発言に注目

※２００９年衆院選政権公約
　主要政策＜子ども手当て　最重要と考える＞

　自民・公明両党との３党合意に
　「新しい執行部で
　　継続するか、修正するか
　　決めればいい」

※海江田主張には
　代表選挙による代表交代の意味がある

※自公民３党合意を尊重する
　・前原・馬淵・野田・鹿野
　（国会混乱恐れ）　合意尊重では
　代表交代の意味がない

●７月に閣議決定している
　大震災の復興基本方針についても

　「改めるべきところは改めて構わない
　　次の世代の利益になるものは
　　次世代に負担してもらっても結構だ」

※復興財源を臨時増税に頼らない
　復興国債発行もある　≪大賛成≫

●党内の有為な人材登用
　適材適所は当然である
　≪小澤派排除しない方針　これも大賛成≫

◎海江田万里候補
　民主党代表
　交代の意義大儀がある
※海江田陣営以外にある
　２位３位連合決選投票は愚かな選択だ
　“１度の投票で決定する”（党内一致団結）
　民主党議員の良識を期待する

＜マスコミ海江田批判（小澤癒着）
　内政干渉だ　　即止めるべきだ＞

福島原発セシウム１３７放出量 広島原爆の１６８倍

●１６８.５個分
＊福島原発事故により放出された
　放射性セシウム137は
　広島型原爆１６８.５個分（１６８.５倍）

＜経済産業省原子力安全・保安院の試算である＞

●野次馬の試算

※セシウム１３７半減期は３０年と言われる
　ということは
　１６８倍の半減は
　３０年後２０４１年となる

　＜以下の試算が成り立つ＞
＊２０４１年（３０年後）１６８.５倍÷２＝約８４倍
＊２０７１年（60年後）８４倍÷２＝４２倍
＊２１０１年（90年後）４２倍÷２＝２１倍
＊２１３１年（120年後）２１倍÷２＝１０.５倍
＊２１６１年（150年後）１０倍÷２＝５倍
＊２１９１年（180年後）５倍÷２＝２.５倍
＊２２２１年（210年後　２.５倍÷２＝１.２５倍
＊２２５１年（240年後）１.２５倍÷２＝０.６２５

※野次馬試算では
　セシウム137の放出量が
　広島並みになるのは
　２４０年が必要と言うことだ
　２４０年間は居住不可能ということ
　注：セシウム１３７放出量だけからの推定

●安全技術未開発の原発
　事故はいつ起きるか分らない
　原発は恐ろしい
　やはり止めるしかない
　ドイツイタリアに学び
　日本も“脱原発”推進するべきである

汚染牛出荷停止解除 国の安全宣言 信用して 大丈夫なの？？

●使い捨て総理大臣　在任１年　日本
　独裁カダフィ大佐　在任４２年　リビア

※反体制派が武力解放　死者数千人　リビア
※粛々と総理辞職　政権交代　日本の方がいいよねぇ

　あぁあぁ----空しいねぇ

◎政治の継続性に期待

●放射能汚染と食の安全

※岩手・福島・栃木　肉牛出荷停止解除
“肉の検査体制などの安全対策が十分整った”

※安全基準　国の暫定基準値　１kｇ当たり“５００ベクレル”
　自治体検査　“５０ベクレル”以下で集荷が可能
　１０倍差は　何でなの　説明が欲しい

●肉牛生産農家
　「待ちに待った解除だ」
　でも
　「消費者は買ってくれるのか？」
　「大幅下落相場はどうなる？」
　不安は募るばかり・・・

●消費者
　『本当に大丈夫なの』
　「福島産は買わない」
　「国産は買わない」
　
＊地域支援必要
　「買いますよ」
　『子どもには食べさせたくない』

●疑問
※生産者保護の観点から
　出荷解除？（保障費軽減ねらい）
※消費者安全観点は
　軽視されている？ように思えるが・・・

●いろんな食料からセシウム取り込む
　単品では微量でも、
　複数の食品から取り込めば
　体内に蓄積される線量は大きくなる　のでは？

　『本当に大丈夫なのか』

●牛肉出荷解除報道と　同じ紙面に
　千葉県早場米からセシウム検出
　国の基準値大幅に下回る
　集荷販売に問題はない！

　同報道に続けて
　“放射能不安　転校相次ぐ”
　（全児童生徒の７％１万３４９８人）

※転校可能な家庭は　
　生活にゆとりある家庭であろう
※生活にゆとりない家庭は　
　転校など侭ならないであろう

●不安は尽きない
※国の安全基準　
　５００ベクレル　信用してよいのか
※２０年３０年後に・・考えるだけど恐ろしい

●それでも　原発必要論　誇示する　政官財＆学者
　狂った人たちとしか思えない！

●本日8/26　菅内閣総辞職正式表明
　“脱原発”
　　原発に頼らないエネルギ－社会へ
　“新内閣”
　　菅内閣の方針　引継ぎ継続することを要望する

民主代表選 小澤氏推挙候補に期待 その訳は・・原点回帰と増税批判

●次期代表選出
　混迷を深める
　（事実上の総理選出9/29）

＊前原＊樽床＊馬淵＊鹿野＊野田＊海江田＊小澤
　有力候補は見当たらない（過半数獲得）
＊政策議論がないから期待候補も見えない
　枝葉末節の議論のみが目立つ（当選数合わせ）

●当然だが
　野党は対決ム－ド（候補者個々攻撃）
※新内閣になっても
　政治は動かないかな？
　政治やさんは国民生活を見失っている

●社民党党首　福島瑞穂氏
　＊野田財務相　財務省の言いなり
　＊前原前外相　外務省＆防衛省の言いなり
　　　　　　　　アメリカの言いなり
　＊海江田経産相　経産省の言いなり

　言いなり３人男
　日本の政治が良くなるとは思えない
　と、有力候補者を切って捨てる
　　　　---上毛新聞8/25片言政句---

●同感だ！
　でも、批判していても
　8/29・民主党代表は決定する

※ベスト候補がいないなら
　ベタ－の選択を・・・
　と、私は考える

そこで！

“民主党の原点に返れ”
（政権交代マニフェスト実行）
　小澤一郎氏が今でも強調する
　この主張を了とする

故に

　『小澤氏が推挙した候補者に期待を寄せる』

それと！

“小澤氏グル－プは
　増税路線に批判的である”
　＜震災復興増税にも・・＞

　支持する最大の理由がここにある

　≪増税は国民経済を萎縮させる≫

◎新内閣
　最優先に取り組む課題は
　国民経済再建政策の実行であろう

＊雇用拡大＊賃金増＊消費拡大
　『歳入増』　２０兆３０兆　
　と、なれば増税の必要性は薄れる

※経済再建政策
　野党も協力しない理由はない

　＊リ－ダシップ
　＊判断力
　＊決断力備える

　　新総理選出を期待する
　

新内閣に期待は ガックリするだけ 自助努力のみが生きる力になる

『この量の放射線ではただちに健康被害はない』

※枝野官房長官が記者会見席上で何時も使用する
＊ただちに健康被害はない
　＝将来に健康被害が出る（特に子どもたちに・・）

『除染を精力的に進めるが、
　それでもなお、長期間にわたって住民の方々に
　お戻りいただくことが困難になったしまう
　地域が生じる可能性は否定できない　大変申し訳ない』

※回りくどい言葉遣いだが
　原発周辺地域に戻れないことを
　政府が初めて認めた

●原発近くに戻って生活することは当分出来ない（１０年単位）
　専門家は早くから指摘し発信していた
　政府のみが認めなかっただけである（官僚の隠蔽体質）

　“やっぱり！”

　住民は諦めム－ドである（怒りも忘れる・・官僚の勝利）

●海外メデアでは
　原発近く周辺には、
　“長期間住めないことになる”２０年３０年・・１００年
　事故直後から指摘していた

●知らされない！知らない！
　政府発表受け売りの日本マスコミの限界である

※被災住民は
　“帰れる日を楽しみに”不安な日々を送っていた
　ここに来て夢も希望も費えてしまった
　お気の毒としか言葉が見つかりません


●菅内閣総辞職（３０日）
●新内閣誕生　（９/１）
＊震災復旧復興
＊原発事故収束
＊雇用景気回復
＊消費税増税
＊与党民主党内バラバラ
＊野党の非協力
※国民生活第一忘れた
　政治への期待はできない！

　空し過ぎる

軽すぎる総理の地位 ２・３流候補者 ２・３流議員の投票で決まる？

◎民主党代表選（事実上総理選出）
　２７日告示２９日投票予定

●共同通信世論調査によると

＊次期首相人気度

・前原誠司トップ
　２８.０％
・２位　枝野幸男
　１１.０％
・３位　岡田克也
　１０.９％

＜立候補が噂される
　他の候補者５％以下に留まる＞

※上位３人
　立候補に前向きな人物は
　“前原誠司”ただ１人

●しかし　
　前原立候補は
　政治素人には、
　理解し難いことである

※氏の外相辞任は
　“外国人献金”（政治資金規正法違反）

　３月辞任後　５日月しか経過していない
　政治献金問題が解決した話はきかない

※外相辞任によって
　問題は解決したと言うことか？
　私には理解できない！

※民主党はどう選択する！
　　似非世論に騙された
　　選択をするとは思いたくないが
　　政治家は
　　世論に迎合する体質がある
　＊前原選出が有り得る政界を憂慮する！

＜＊菅総理　外国人政治献金問題がある
　　総理辞任後
　　検察が事情聴取すると言われる
　＊前原総理となれば
　　献金問題は
　　不問にされるのだろうか・・＞

●民主党代表選（事実上総理選出）
　２７日告示　２９日投開票
　民主党議員のみに投票権あり
　投票を急ぐ理由は
　“政治空白を作らない”
　
●あまりにも軽すぎる総理選出である
　長期政権は望めない
　日本国民の不幸は
　まだまだ続く！

民間企業再生可能エネルギ－続々参入 政治は“脱原発”宣言せよ

●八丈島　地熱発電　建設から１２年経過
　それ以後新たに進展なし（だった）
※今、脱原発の流れに　
　自然エネルギ－開発が注目され出した

●マスコミに関連報道が急増中

〇大分県　民間企業G
　小型地熱発電開発
　旅館やホテルの温泉水蒸気利用
　タービン回す発電試運転開始
　全国普及を目指す

〇静岡県熱海市　地熱発電プロジェクト
　９０度の温泉　２０度の地下水
　温度差利用　“温度差発電”
　今年７月　２０w発電に成功
※熱海市長　家庭に温度差発電
　設置構想　打ちだした

〇新潟県十日町　低温地熱発電
　実証実験１１月スタ－ト
　出力５０ｋｗ　１３０世帯供給可能

●脱原発の流れを受けて
　低温地熱発電等々　自然エネルギ－に
　民間企業続々参入

〇神戸製鋼所　５０kw級　発電設備　発売開始

〇三井化学・東芝・三井物産など共同出資
　大規模太陽発電所建設計画
　５万kw　国内最大　2013完成を目指す
※再生エネルギ－特別措置法成立
　メガソ－ラの採算が向上と読む

〇その他にもパ
　ナソニック初め　低温地熱発電開発等々
　再生可能エネルギ－に参入が続く

●日本は
　原発優先政策で
　ここ数年
　再生可能自然エネルギ－研究が
　疎かにされてきた
　＜技術的にも発電量でも
　　海外勢に追着かれ追い越された＞

◎脱原発の流れに　
　原発代替エネルギ－開発研究が積極化　
　日本の技術が世界の注目を集める

　＜低温地熱発電　いま全国７２万kw発電
　　原子力発電0.7基に相当
　　原発に代わる発電力も夢ではない＞

◎国が“脱原発”宣言すれば（閣議決定）
　原発に代わる
　自然エネルギ－研究開発は
　飛躍的な進展を遂げる

※民主党は代表選の争点に
　“脱原発”を加えるべきだ

≪民主党政策は
　野党との取引で（国会対策で）
　原理原則が見直され
　国民生活第一が捨てられてしまった
　代表選は
　民主党の原点にある政策で争うべきだ≫