恥知らずの離党議員など無視して・・政権獲得に邁進せよ！

利敵行為

●民主党参議員の離党行動にギモンあり！
　
●渡辺秀央元郵政相ら３人が離党した

●参議院議員の当選は
　『民主党議員としての比例代表』である。

●渡辺秀央の個人名で当選した訳ではない
　『民主党議員』として議席を与えられたのである

●民主党を離党するなら
　「議員の辞職」が必然行為と考えられる

●比例代表で当選した議員が
　自由に離党が可能な
　比例選挙制度そのものに疑問がある。

●離党騒動は
　姫井由美子参議院議員の離党撤回と続く

●新党は、
　『自民党による民主党切り崩しの受け皿だ』
　ということが分かってきた。
　私が本来思っている姿にならないと説明した。

●渡辺氏等は
　恥ずべき自らの行動を棚に上げて
　「議員個人の意思を無視し、
　　圧力をかける民主党の行為を
　　強く批判する」
　との声明を発表した。

●新党旗揚げの記者会見では
　与党との政策協議を進める方針を表明した
　姫井議員の指摘した通りの行動である

●国民の為に行動する言葉が泣いています
　我ら国民は
　このような行為を「恥知らずの行為」と言います。

●一致団結して『政権奪取』を掲げる
　民主党への利敵行為であります。

◎民主党よ！
　国民世論は
　自民に代わる
　民主党政権を
　期待し支持しています。

●信用度０の
　離党議員などの
　利敵行為に動揺することなく
　政権獲得に向けた
　政治行動を継続してください。

●後期高齢者医療制度も
　年金不払い不正も
　道路特定財源不正・・
　等々が
　官僚の机上プランが根本原因になっている
　国民はその根源を見抜いています

●自民党と官僚との癒着がある限り
　政治改革は無理である。
　政権交代が政治改革の第一歩である
　国民の
　民主党政権成立の期待がここにあります。

●民主党よ！
　いまこそ
　国民の期待に応える時である
　
◎人材は自民より民主が勝っている
　国民はそう理解している。

『民主党の党大会の成功を期待する』

悲しいと言うより情けない！NGOで活動する伊藤和也さんのテロ組織による殺害

伊藤和也さん

＊N G O　ぺシャワ－ル会会員　　
　アフガニスタン東部ジャララバードに於いて
　活動中に武装グル－プに拉致監禁された。

〇その日の一報は（外務省発表）
　伊藤和也さんは『解放された』であった。
　“よかった・よかった”妻と喜んだ

●権力の（政府組織）テロとの闘いは
　何処まで住民から支持されているか
　疑問符が付くが・・・

〇N G Oの活動は
　地道で住民から支持される活動である
　その人達を
　拉致監禁するとは許せない行為である。

●数時間後の報道は
　邦人らしき遺体が山中で発見された。
　“えっ！解放されたは未確認情報だったの！”
　伊藤さんであるか確認中と発表は慎重である
　しかし
　間違いであって欲しいの願いは潰えた
　本人である事が確認された。

●アフガニスタンの武装組織に怒りを伝たえたい
　『情けない！』

〇アフガニスタンの復興を
　心から願い活動する
　伊藤和也さんの
　心情を知れば知るほどに
　アフガニスタンテロ組織に
　怒りをもつ
　悔しいと言うより
　「情けない」一言である。
　
〇父親が『息子を誇りに思う』と語った
　悲しさ！悔しさ！を
　父親はこう表現した。

●報道の錯綜は酷かった
「解放された」
「死体が確認された」
　あまりにも違いが大き過ぎる
　大きな悲しみに
　T V を見ない時を過ごした。

〇難しい選択だ！
　伊藤和也さんの
　遺体が発見された場所では
　国連の治安部隊と武装勢力との
　銃撃戦が続いていたと言う。

◎『人命第一』
　を選択するなら
　アフガニスタンからの撤退である。
　危険を承知の上で活動を続ける
　選択肢もある。

●テロ組織の狙いは常人には理解できない！
　アフガニスタンの政情は
　いま最悪と報道される。
　人命第一を選択する
　これが必要である。

◎復興支援は
　平和が訪れてからでもできる。

北朝鮮の核武装化を許さない！北アジアの非核化を実現することを期待する。

●北朝鮮：核無能力化を中断

＊米国が
　テロ支援国家指定解除を延期したことを
　合意違反と非難し
　対応措置として
　核無能力化作業を中断
　破壊した施設も復旧する。

●米国＆６ヶ国側の
　核申告検証で対応が不十分であるとする主張を無視し
　テロ支援国家の指定解除延期を非難する。

●北朝鮮と米国の核廃棄に向けた合意は
　必ず成し遂げる努力を期待していた
　だけに残念な結果である。

●核廃棄・無能力化が進展なしとなると
　核保有国に向けた北朝鮮の存在は
　アジアにとって危険な存在となる。

●ブッシュ政権末期の
　アジア地域の平和政策は
　性急過ぎたのか？
　対立の侭に
　終末を迎えてしまうのだろうか。

●ブッシュ大統領に
　残された期間は短い
　アフガン・イラク・イラン・グルジア等々
　米国にとって課題は山積している。
　せめて
　「北アジアの非核化」の
　実現に外交努力を集中させ
　成果を残しての退任を期待する。

●それにしても
　北朝鮮の強固外交に脱帽する
　やはり
　普通の国ではない
　大戦後６３年一党独裁を続けてきた
　国と感心してしまう。

●６ヶ国が
　まるで赤子のように
　北朝鮮に振り回されている
　これは危険だ。
　対北朝鮮・強固外交勢力を
　勢いづける危険がある。

●日本を初め
　１部とは言え
　武力以って破壊してしまえの
　危険な武力攻撃勢力が存在している
　<北の核武装化を武力で潰せ>
　この勢力に口実を与える
　愚策を避ける外交展開を
　６ヶ国協議に注文する。

臨時国会に関心高い！国民の目線での政策論戦を！国民が認知した政党が総選挙に勝利する

臨時国会の召集が９月１２日に決まった
“すったもんだ”の挙句の日程確定だ

●国民騙しの国会を
　国民は見抜くであろう。

●公明党の変節は要注意だ
　（自民と民主どちらが有利か？
　　勿論国民の為ではない
　　党利党略！それだけであろう）

●自民党の国民騙しの
　目くらまし補正予算にも注意が必要だ
　（明確に総選挙対策補正予算と
　　断言したら！
　　その正直に国民の支持が集まるかも？）

◎私の周りには
　自民党支持者が多い
　だが、
　今回の総選挙に期待するのは
　自民党ではない。

＊“一度小澤にやらせる！
　　ダメだったら自民に戻せばいい”
　こんな自民支持者が増えている。

＊今までと違い
　自らの考えを
　声に出して回りに語っていることだ。
　それに
　頷く人！
　声を出して自民に怒りを向ける人！
　世論の変化を感じる。

◎高齢者のおしゃべり！
　＊２５円引き下げたガソリンを引き上げた福田はダメだ
　＊後期高齢者と老人を切り捨てる福田もダメだ
　＊公明党は同じ穴の狢だ
　　調子付いて今度は民主に媚を売る
　　公明もダメ！
　＊小澤に一度やらせる
　　ダメなら自民に戻す
　＊負ける事が分かっている福田解散は無いのでは・・・

※政策論でないのが気になるが
　政策論を突き詰めると
　自民民主の違いが分からなくなる
　高齢者は其の辺りは良く心得ている。


●テロ対策特別措置法
　「衆院再議決を前提としない」
　※福田さんは
　インド洋上の給油活動を
　米国に公約している。
　衆院再議決を前提にしないは
　真っ赤なウソであろう。

●再議決をしない前提と言いながら
　状況に応じて会期延長して再議決する
　会期延長に公明党は賛成する
　と自信を見せる福田総理！
　公明党との裏取引ができている？

●補正予算審議を
　最優先することでは
　自民公明は一致している。

●緊急経済対策の事業は
　国民迎合のバラマキ政策になる
　赤字公債増発だろう
　党内からの
　バラマキ回避要求の声が上がっている
　世論対策としか思えないが・・・・

●目くらましで
　何処まで国民が騙せるか？
　それほど
　国民は愚かではない。
　国民はごまかしを見破る
　知力眼力を備えている
　昔の名前で出直すばら撒き予算！
　国民は見破っています。

●民主党よ！
　取り返しの付かない失政に気をつける

●他の野党も
　国民の目線で対応することを心掛ける。

●少数野党にも脚光を与える
　マスコミ報道の責任は大きい。

社民党に期待する平和勢力のリ-ダシップ・・瑞穂党首よ！過去を悔い改めることを忘れないで！

社民党２けた議席獲得に暗雲の報道！

〇福島瑞穂党首談
「次期総選挙に
　議席２けた獲得の目標実現に全力をあげる」

●だが、
　社民党支持率は１％台と低迷する
　民主党自民党２大政党対決に
　政策的存在感は薄い
　（公明・共産・その他野党も同じ）
　２大政党論を強調する
　マスコミの報道姿勢にも責任がある。
　（政策の違いの論争を報道するべきだ）

〇社民党は
　政策的には支持できる政党である。
　福島瑞穂党首の政治姿勢も支持できる
　特に
　自民民主両党と政策的な違いが鮮明である
＊憲法改正問題（第九条を守る）
＊世界平和に取り組む姿勢（核爆弾廃絶）
＊経済格差解消への取り組み（若者に夢を）
＊ワーキングプア解消の具体的政策の提案
　等々・・他党より積極的に取り組んでいる
　福島党首の発言＆姿勢には賛同できる。

●だが
　支持はするが
　投票行動に結びつかない
　なぜか
　党幹部の先輩の過去が悪過ぎる

●その第一は
　自民党と手を結んだ村山総理誕生だ
　当時
　信じ難い社会党の変節である
　党利党略に国民を捨てた。

●『ダメなものはダメ！・・消費税否定を叫んだ』
　　国民の支持が集まり１３６人の政党が誕生した
　『山が動いた』
　そう叫んだ土井たかこ委員長
　国民は
　拍手喝采で土井氏を受け入れた。

●それが
　１９９３年
　日本社会党は
　気は確かかと思える
　政党と（橋本自民党）手を結んだ。

◎私は
　党首に手書きの意見書を提言した
＊支持者は
　あなた方の選択を歓迎しない
　誤まった選択である。

●村山が総理に
　土井が衆院議長に
　納まった。

　<私信への返信はなかった・・無視された>

●消費税引き上げが（３％から５％へ）
　国会で取り上げられた
『ダメなものはダメ！』
　それが実行されると思った！
　消費税反対を貫く
　総選挙になると期待した。

●でも
　権力の地位に付いた
　日本社会党の選択は
　消費税５％の引き上げに賛成
　消費税引き上げ反対派は少数で完敗だった。

●国民は
　引き上げ反対が多数であったと推定された
　社会党の凋落の始まりである
　当然である
　『国民を裏切った」報いである。

●社民党と政党名を変えた
　党首も変わった
　一度失った国民の信頼は回復しない
　当然である

●政策は支持出きる
　でも
　何時変節するか分からない
　政党のイメ-ジが消えない

●支持率が
　回復するにはまだ試練が続くであろう。

◎しかし
　日本の平和勢力として
　期待はしている、支持もしている
　投票にも参加している。

◎国民の信頼を得るまで
　頑張りを続けろことを希望する。

◎次期衆院選の比例区は
　平和勢力の『社民党』と書く決意はできている。

厚労省が発表した国民年金破綻懸念！国民の誰一人信じないと思います

〇「まやかす・目くらまし・あおり」
　
●以上の３っの用語は
　「国民年金積立金枯渇」の
　厚労省試算数値報道！に
　思い浮かんだ日本語である。

●ブログ内容に慎重を期するために
　大辞泉で用語の確認をする。
＊まやかす＝ごまかし・欺く
＊めくらまし＝相手の目を欺くこと
＊あおり＝そそのかしたり・おだてたりして
　　　　　ある行為を起こさせる（また仕向けること）
　※思い浮かんだ用語に間違いは無かった

●厚労省の試算する
　前提がよくない！
　国庫負担を
　この先引き上げなかった場合としている
　あり得ない前提である
　その上で不安数値を出してくる
　そして
　３９年後に
　年金制度が破綻すると結論付ける
　最悪のケ-スを上げて国民の不安を煽る。
　（無策で破綻を迎えることは有得ない）
　
●積立金枯渇を防ぎ・年金制度維持には
　『保険料アップが必要』と
　結論付けている
　保険料アップの仕掛け人である

●保険料引き上げの目くらましだ
　国民は見抜いています。
　
●さらに
　消費税引き上げが緊急に必要とまで言う。
　政府さえ
　消費税引き上げは２-３年先と言っているのに・・・

●あり得ない前提の年金制度破綻説！
　まやかす・めくらまし・あおり
　それ以外の何が有ると言うのだろう。
　
●国民は
　厚労省と社会保険庁は信用していない
　「必要ない機構」だとさえ思っている
　この数値を信じる国民は皆無であろう。

●しかし
　報道が一人歩きし
　国民の不安を煽ると
　問題化する懸念は残る

◎知恵ある識者の
　厚労省の発表にある
　まやかし・めくらましを
　明らかにされる
　反論コメントを期待している。

警察白書・・国民から信頼される警察に変貌するには厳しい道程が予想される

警察白書が公表された

●警察捜査員の
　アンケ-トで８割が
　「一般からの協力を得ることが困難」と回答した。

●「国民の理解と協力を得ながら
　　捜査力を強化・犯罪と対決する」と結んでいる。

●凶悪犯罪の激増に（秋葉原事件等々・・）
　対応しきれない警察に失望する国民は多いと推定する

●善良なる国民は（他人に迷惑行為をしない）
　日常生活に於いて警察力を頼る事はほとんどありません。

●こそ泥が侵入した
　警察に届ける
　５-６人が押しかけて聞き取り調査を長時間する
（被害者なのにまるで犯人扱いされるような錯覚を覚える）

※調査だけで終わり！
　後日永遠にわたり結果の報告はされない侭に終わる
　だから
　２度目のコソ泥侵入時には警察に届けない。
　（届けてもなんら解決されない
　　＝届けても届けなくても同じだ）

●要するに警察不信=信頼していないのである

●未然防止を願う届け出をすると
　事件性に欠ける！
　被害事実が発生しないと警察は動けないと来る。

※被害を未然に防ぎたい
　国民を守る警察は無いのである。

●白書の
　「国民の理解と協力得ながら・・」虚しくなる言葉である
　また
　「捜査に於いて一般からの協力を得ることが困難・・」
　当然な帰結である。

●「国民に信頼回復される」警察になる
　そう簡単に道は開かれないであろう。

●善良な国民が
　警察と関わりを持つことがある。
　その機会は
　「交通取締りの対象」となった時である。

●交通取り締まりは評価は低い＝悪い。
　指導と言うが
　取締りが目的になっている。

①飲酒運転・・酒気帯び・酔っ払い・・
　本人の自覚で“やら無くなる”
　＝取締りや罰金増額では限界がある
　（なくすことは出来ない）。

②シ-トベルトの着用
　代表的隠れ取締りである
　隠れていて未着運転を見つけると
　２-３人が飛び出してくる。
　とても安全指導とは考えられない
　しかも
　危険程度の小さい場所の取り締まりが多い
　運転者から感謝は０であろう。

③スピード違反取締り
　運転者は
　ここはスピ-ド出しても安全だ
　スピ-ド上げる
　直・ネズミ捕り機に引っかかる。
　“しまった！罪の意識を全く持たない”
　それに
　危険箇所の取り締まりは少ない？
　運転者も慎重運転するから
　取り締まり効果が小さい（違反者が少ない）
　スピ-ド違反は
　日常普通に行われている
　制限時速を守っていたら
　やたらと追いまくられ
　危険を感じる。
　だから
　捕まった時は
　“運が悪いと反省をする事はない”
　30ｋｍ-40ｋｍ規制等々が
　安全規制とは思えない道路が多い。

●オイコラ交通規制取締り
　一般善良なる国民は
　警察を
　交通取り締まりの被害者意識で見る

●警察を信頼し協力を期待するなら
　国民を取りまり対象から外す
　「交通安全指導」に徹する
　となると
　警察への評価が高まり
　協力者が激増する。

●白書で述べる
　「地域の人間関係の希薄
　　他人への無関心や不干渉の風潮」
　世相の変化への
　責任転嫁は納得できません。

〇「国民に奉仕する警察」
　　初心に帰り検討する。
　　国民の信頼回復の唯一の道と考える。

ロゲ会長の敗者への敬意発言！歓迎する喜び！

◎嬉しいニュ-スでした

〇ＩＯＣロゲ会長が
　100ｍと200ｍに優勝した
　ボルト（ジャマイカ）選手に
　『敗者への敬意に欠けている』
　と、苦言を呈した。
　100ｍ決勝の
　胸をたたきながらゴ－ルした
　態度を批判したものである。
　「王者の振る舞いではない。
　　喜びは分かるが捕まえられるなら捕まえてみろ」と
　見て取れる。
　レ－ス後は、すぐに敗者と握手を交わしたりすべきだ」と
　述べたと言う。

〇ボルト選手は
　100ｍの”最後20ｍほどを胸を張って流し件について”
　「100ｍはレ－スに勝てばよいと思っていた」
　200ｍは世界新記録を狙って走った。
　と述べている。

〇ロゲ会長が
　勝者は
　敗者への敬意を示すべきだとの
　認識を表明したこ事は
　素晴らしい認識だと受け止める。

〇ただし
　ボルト選手の
　個人を名指ししての批判は違和感を感じる。
　オオリンピックに参加する
　全ての選手に向けての苦言であるべきと心得る。

●優勝者の態度に
　敗者への敬意？思いやりが？
　選手の態度にあったであろうか？
　はなはだギモンである。

〇態度で評価すると
　敗者のコメントは感動するものが多々あった。
　勝者は
　勝つことが全て
　金を取れば文句は言えまい（言われない？）
　驕りのみが見て取れる。

●この様な
　気分が支配する
　ひねくれ人間だが・・

〇ロゲ会長が
　「敗者への敬意が大事」と
　　述べたニュ－スに
　「オリンピックも捨てたものではない」と
　　認識を新たにした。

●最近は世界各地で
　「勝者が持て囃され」
　敗者は人間性まで否定されている。
　特に経済的低所得者に
　敗者のレッテルが貼られる

●経済的敗者は
　個の責任は小さい
　制度仕組みにこそ問題がある。
　政治の責任と言ってもよい。
　<小泉構造改革＝弱者切捨て等々>


●助け合い支えあう
　共存共栄の社会を構築する。
　精神的支えになり得る
　今回のロゲ会長の発言である。

〇勝者が敗者を思いやる
　いま
　スポ-ツ界で忘れられた
　理念である。

　『嬉しいニュ－スに
　　朝から気分も爽やかである。』
　

政権交代に期待するも・・小澤氏のＩＳＡＦ参加は危険すぎる・・・強力な平和勢力が必要

●８月１８日
　国際治安支援部隊（ＩＳＡＦ）
　タリバンと交戦
　“仏兵戦死者10人！”
　７月には
　“米兵９人”が
　交戦の犠牲になっている！

「アフガンの治安は悪化しているようだ」

●民主党代表小澤氏は論文で
　「政権を獲得したらＩＳＡＦに参加する」
　国連中心主義を強調している。

●自公連立は
　インド洋上の給油活動は人命の安全がある
　国際貢献である。
　ＩＳＡＦは人命の危険が大きい

●民主党政権が成立しても
　簡単にＩＳＡＦに参加できるとは思わないが
　民主党政権内に強力な平和勢力を確保しないと
　戦争による人命が失われる危険度は高まる。

●テロ特別措置法成立に
　慎重姿勢に政策豹変した公明党だ
　インド洋上の給油活動撤退もあり得る
　福田政権の選択肢は少ない

●総選挙対策から
　自公政権は
　補助金と公共事業のバラマキ政策を準備している
　昔の自民党に戻る=選挙民迎合政策！

●民主党中心政権が成立する・・と
　富裕者層中心の（富裕者に！減税弱者に増税！）
　経済政策の方針転換が期待される。
　（経済格差拡大を止める経済政策）

①後期高齢者医療の廃止
②年金生活者の安心の確立
③諸物価高騰から生活者を守る政策展開
④行過ぎた規制緩和を止める
⑤無駄な公共投資の見直しの徹底化
　等々・・・
　官僚支配の政治からの脱却期待が出来る。

　だから
　「政権交代」を強調してきている。
　だが
　心配なのが
　「安全保障や国際貢献」の
　小澤氏特有の論理である。

●タリバンが勢力を強めているアフガンに
　ＩＳＡＦ参加政策は危険すぎる。
　政策変更させる選択が必要である。

『総選挙が近づいている
　有権者の慎重な判断が必要である』

政権交代に期待するも・・小澤氏のＩＳＡＦ参加は危険すぎる・・・強力な平和勢力が必要

●８月１８日
　国際治安支援部隊（ＩＳＡＦ）
　タリバンと交戦
　“仏兵戦死者10人！”
　７月には
　“米兵９人”が
　交戦の犠牲になっている！

「アフガンの治安は悪化しているようだ」

●民主党代表小澤氏は論文で
　「政権を獲得したらＩＳＡＦに参加する」
　国連中心主義を強調している。

●自公連立は
　インド洋上の給油活動は人命の安全がある
　国際貢献である。
　ＩＳＡＦは人命の危険が大きい

●民主党政権が成立しても
　簡単にＩＳＡＦに参加できるとは思わないが
　民主党政権内に強力な平和勢力を確保しないと
　戦争による人命が失われる危険度は高まる。

●テロ特別措置法成立に
　慎重姿勢に政策豹変した公明党だ
　インド洋上の給油活動撤退もあり得る
　福田政権の選択肢は少ない

●総選挙対策から
　自公政権は
　補助金と公共事業のバラマキ政策を準備している
　昔の自民党に戻る=選挙民迎合政策！

●民主党中心政権が成立する・・と
　富裕者層中心の（富裕者に！減税弱者に増税！）
　経済政策の方針転換が期待される。
　（経済格差拡大を止める経済政策）

①後期高齢者医療の廃止
②年金生活者の安心の確立
③諸物価高騰から生活者を守る政策展開
④行過ぎた規制緩和を止める
⑤無駄な公共投資の見直しの徹底化
　等々・・・
　官僚支配の政治からの脱却期待が出来る。

　だから
　「政権交代」を強調してきている。
　だが
　心配なのが
　「安全保障や国際貢献」の
　小澤氏特有の論理である。

●タリバンが勢力を強めているアフガンに
　ＩＳＡＦ参加政策は危険すぎる。
　政策変更させる選択が必要である。

『総選挙が近づいている
　有権者の慎重な判断が必要である』