〇混迷する政治
英国にも見られる
●来週に迫った英国総選挙
※報道によると
*保守党キャメロン人気がトップ 41%
*新勢力自由民主党クレック党首 32%
*労働党ブラウン首相が苦戦する 25%
<別調査でも>
キャメロン 35% 37% トップを走る
クレック 33% 29% トップ調査もある
ブラウン 26% 23% 最下位に苦戦
●世論調査で見る限り
英国では
政権交代!
権力者のチエンジがある
と推測できる。
〇国民への呼びかけ
*キャメロン党首
「現首相と政権は国内経済をひどく混乱させた」
「今年の財政赤字は深刻だ」
“その政権と決別するには
保守党に投票することだ!”
*クレック党首
「戦後政治を支配してきた2大政党に戻るべきではない」
“未来に安心を求めるならば
自由民主党に投票することだ”
※2つの野党は
明確な選択肢を提示する
※ブラン首相は防戦に手一杯である
●わが国の政治状況にも
通じるものを感じる
●政権党民主に厳しい判定を下す世論
〇内閣支持率20.7%
〇与党幹事長辞任すべき83.8%
〇政党支持率
*民主党 24.1%
*自民党 18.7%
*みんなの党 11.5%
*支持政党なし 29.0%
〇総理に相応しい政治家は
*舛添要一(新党改革)18.3%
*前原誠司(民主党)10.6%
*渡辺善美(みんなの党)6.7%
*石破 茂(自民党)6.2%
*鳩山由紀夫(民主党)6.20%
<前回調査
①自民党舛添要一22.4%②民主党菅直人8.9%
③民主党岡田克也7.8%④自民党石破茂7.2%
⑤現総理鳩山由紀夫7.1%>
※総理は5位に低落する
〇英国の総選挙結果が
日本政治に(参院選に)影響を与える
※短絡的だが
*労働党→日本の民主党
*保守党→日本の自民党
*自由民主党→日本のみんなの党
〇英国政治が変革すると
日本国民をワクワクさせる
〇7月の参院選で
国民がどう判断するか
〇民主党大敗ともなれば
衆院解散に追い込まれる
『鳩山&小澤に残された
起死回生の一手は
国民に公約した
“国民生活第一”を
国民が実感する
これに尽きる』
英国にも見られる
●来週に迫った英国総選挙
※報道によると
*保守党キャメロン人気がトップ 41%
*新勢力自由民主党クレック党首 32%
*労働党ブラウン首相が苦戦する 25%
<別調査でも>
キャメロン 35% 37% トップを走る
クレック 33% 29% トップ調査もある
ブラウン 26% 23% 最下位に苦戦
●世論調査で見る限り
英国では
政権交代!
権力者のチエンジがある
と推測できる。
〇国民への呼びかけ
*キャメロン党首
「現首相と政権は国内経済をひどく混乱させた」
「今年の財政赤字は深刻だ」
“その政権と決別するには
保守党に投票することだ!”
*クレック党首
「戦後政治を支配してきた2大政党に戻るべきではない」
“未来に安心を求めるならば
自由民主党に投票することだ”
※2つの野党は
明確な選択肢を提示する
※ブラン首相は防戦に手一杯である
●わが国の政治状況にも
通じるものを感じる
●政権党民主に厳しい判定を下す世論
〇内閣支持率20.7%
〇与党幹事長辞任すべき83.8%
〇政党支持率
*民主党 24.1%
*自民党 18.7%
*みんなの党 11.5%
*支持政党なし 29.0%
〇総理に相応しい政治家は
*舛添要一(新党改革)18.3%
*前原誠司(民主党)10.6%
*渡辺善美(みんなの党)6.7%
*石破 茂(自民党)6.2%
*鳩山由紀夫(民主党)6.20%
<前回調査
①自民党舛添要一22.4%②民主党菅直人8.9%
③民主党岡田克也7.8%④自民党石破茂7.2%
⑤現総理鳩山由紀夫7.1%>
※総理は5位に低落する
〇英国の総選挙結果が
日本政治に(参院選に)影響を与える
※短絡的だが
*労働党→日本の民主党
*保守党→日本の自民党
*自由民主党→日本のみんなの党
〇英国政治が変革すると
日本国民をワクワクさせる
〇7月の参院選で
国民がどう判断するか
〇民主党大敗ともなれば
衆院解散に追い込まれる
『鳩山&小澤に残された
起死回生の一手は
国民に公約した
“国民生活第一”を
国民が実感する
これに尽きる』