韓国屈辱の日 日本を驚愕させたと・・

”勝”１９１０年８月２９日 ”

韓国併合条約締結・韓国にとって屈辱の日！

と、金正恩朝鮮労働党委員長が述べた


”それから１０７年 ”　

日本を驚愕させるミサイル発射を承認した。

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ミサイルに大袈裟に反応

空襲警報が発令した（日本政府）

警報に従って逃げ出した？

私の近隣では皆無だった

騒ぎ大好きなマスコミも

逃げ出す情報ゼロ！

逃げの行動に出た市民はいないということだ！

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北のミサイル発射

歴史的認識に基づいた計画的事変とは驚く

安倍総理

『すべてを事前把握していた

　対応は万全だった！』

と述べて胸を張る

が

韓国屈辱の日と？知っていたのだろうか。

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北ミサイル発射大騒ぎ

昔だったら！憲法第９条が無かったら！

戦争になっていたかも！

「憲法９条を大事にと・・改めて考えた！」

８/３１日（木）

　　　　夏も終わりか

　　　　セミから鈴虫

　　　　自然は良いなぁ！


　　　　ａｍ　１０：４７

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北ミサイル発射 頑丈な建物に逃げろ！と言われても…

”空襲警報！”

　防空後へ逃げ込む　７０代後半だったら経験している。


”今朝８/２９日空襲警報で起こされた ？”

●けたたましく鳴り響く携帯情報端末

　６；３０頃のこと

＞又大地震か！・・恐る恐る携帯手の取る！

＊想定外のことだ！

　北、ミサイル発射　あなたの上空通過する

　『頑丈な建物に逃避してください』

　＜総務省・消防局　から発信＞


＞逃げろと言われても？逃げられるの？

　間に合わないでしょう？

　瞬時の判断は確かだが行動に結び付かない

＞再度携帯がけたたましく

　「上空通過、不審物には近づかないように

　　発見したら警察に通報する」

▼息子に話した

　＞ＴＶもそのニュ-ス一色だよ

　＞孫も不安そうに怪訝素振り

＊行動は起こさないが

　報道には理解を示す

　私の様に報道に不信を持たないようだった！

＜息子も孫たちも朝食普段通りに済ませ
　務めへ、学校へ・・・＞

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国内の政治課題から目を逸らさせる

権力者の常とう手段！メディアも一緒になっている！

戦争知る者・空襲警報知る者　怒り爆発！

大騒ぎする問題ではないのでは・・である。

目覚めの悪い朝・・今日一日　ダメな日になるかも？

８/２９日（火）不快な朝　９：４５

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茨木知事選・・・共産党に不満！

＊共産と公認候補　84,252　（当選の可能性ゼロ）

＊現職候補　　　　310,568　　（多選批判票　自公推薦候補へ）

＊大井川和彦　　　347,452　　（自公推薦候補当選・安倍政権安堵）

＞仮に、共産候補票　反自公へ　310568＋84252＝394820

　　　当選したのは　多選批判があったとしても・・反自公候補だ！

　　　安倍暴走政治に　ブレ－キがかかる

＞中央政界に於いて　反自公の一点で野党共闘　模索する

　（民進党代表選　結果次第では野党共闘見直しも・・？）

　茨木知事選　中央政界にも影響を与える

　なのに！結果は、

　共産党の妨害で野党統一候補が（知事）生まれなかった


＞安倍政治ストップ

　地方からの声！（茨城知事選）

　崩れ去ってしまった・・・

＞10月22日　衆院補選

　野党統一候補か　自公与党候補か

　衆院解散総選挙にも影響する

　茨城知事選の悪夢を踏むな！

　野党統一に向けたメデイィアの特集を期待する

　共産との独りよがりを許すな！である

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8/28日（月）

　　　茨城知事選　安倍政治支援結果に

　　　共産党への不満を表明

　　　ｐｍ ４：０８

　　　
　

来年度予算編成に考える イ－ジス・アショァ導入必要ない

北朝鮮の弾道ミサイル発射に対応する？

陸上配備型の新型迎撃ミサイルシステム

「イ－ジス・アショア」

導入する方針を固めた。

＞最も早い反応したのはロシア！
　「地域の実際のミサイルの脅威とは一致しない動き」
　反対姿勢を打ち上げた！

＞防衛費増強に国民の理解を狙う
　政府与党は、
　北の脅威を必要以上に強調する

　（権力の常とう手段であるが・・・
　　国民は反対しずらいこと悪用して・・）

＞二階幹事長
　
「イ－ジス・アショア」導入に

予算があるとかないとか言ってもらっては困る

防衛力強化予算は最大限確保するのが当然だ！

安倍政権の戦争への道に賛意を示した

＜軍事力に頼らない平和的話し合い
　憲法理念を忘れている・無視している＞

▼来年度予算編成が本格化する▼

国民の生命財産守のが政治

北との対立回避（無聊対立）

話し合い路線に進める

政治的判断が必要だ

北への圧力強める
馬鹿の一つ覚え？
止める

昔小泉さん秘密裏に交渉北訪問実現

安倍総理に必要な政治能力である

防衛費増強は無駄な投資（武力衝突は日本も北も破滅だ）

”北との対話実現する ”

防衛費削減になる＝国民の生命財産守る

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８/２７日（日）

　「世界のサンゴ礁　５０％が死滅する」

　深夜にこんな放送を見た！

　＞戦争している場合じゃないぞ

　　「地球の自然保持保存」＝地球温暖化防止　

　＞明て朝刊報道

　　防衛費強化　なんでこうなるの

　　暗い気持ちにさせられた！

　　ａｍ　１１：００

原発の核のゴミの怖いこと ＮＨＫ取り上た・・・印象は！

ＮＨＫＴＶ　８：１５　週刊ニュ-ス深読み
　＊日照不足の夏・影響は
　＊どうする？核のゴミ

　＞野菜高騰など生活への影響が出ている　日照不足の夏
　　米の東北　農民は深刻な問題だ

　＞核のゴミ　捨てる場所がない　
　　原発続ける限りゴミは増え続ける

　＜処理済みの核のゴミでも１メ－トル以内に近づけば
　　１０秒以内で死んでしまう。
　　このようなやり取りが番組の流れであった。＞

　＞こんな恐ろしいゴミだ　
　　真実を知れば誰しも受け入れない

　　”わが庭には捨てるな！”

　　これが、世界各国共通な価値観だそうだ！

　●核のゴミの怖さについては語りつくされた番組だと感じた

　　だが、

　　”どうする？”

　　解決策には触れずじまいだった

　　進行する担当者及び解説者

　　すべての面で物足りない！

　　”残ったのは番組への憤りだけだ！”

　＞ＮＨＫの限界か！（権力迎合）

　　議論の流れから、

　　結論めいた解説すれば

　　原発廃止につながる？

　　国策として進める原発行政

　　ＮＨＫ取り上げただけでも・・・である

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番組にお呼びする人が欠けている

その人の名は？

元総理小泉純一郎氏である

＞総理引退後

　”北欧原発廃棄ゴミ現状視察”

　地下３００ｍに埋める

　如何に難しいか（１０万年後の無害化）

　日本では絶対に無理であると悟る

＞それからの総理は”原発廃止 ”

　命の続く限りの使命感に満ちている

●核のゴミどうする

　どうにもできない！

　「原発廃止の選択肢かない」

＞核のゴミどうする

　小泉純一郎氏

　番組はなぜお呼びしなかったのだろうか！

　番組を視聴した多くの人が感じたのでは・・・

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原発廃止　世論は多数派であろう

核のゴミの処理

海に捨てろ！

南極に捨てろ！

宇宙に捨てろ！

実現みゼロの戯言ばかりだ

８/２６日（土）

　　”原発止める "

　 「総理が覚悟すれば実現する」

　　小泉氏の言葉である

　ｐｍ ４：０４

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殺人企業が家族に高額賠償請求 法改正すべきでは？

”認知症で踏切事故・家族に高額賠償請求 ”

認知症高齢者　徘徊中　踏切事故が多発

対して

家族が、高額賠償を求められる

億円単位になる支払える

＞家庭は少数であろう

◎賠償訴訟

　１，２審　家族に賠償を命じた

　最高裁　企業の賠償請求棄却（賠償しない）

　＜監督が容易な場合は賠償責任を負う
　　今回は困難だった。＞

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大和市

公費負担　保険に加入　最大３億円支払う

＜８/３０日招集議会に提案される＞

識者は

全国的に広げる必要がある

民間保険を活用するのでなく

公的制度として構築する。

▼

賠償責任負う　法改正をすべきでは　と考える

”殺しておいて・・賠償請求する　”

このような法律は、明治期の遺物である

国家権力が庶民を支配する価値観の時代は去った

個人として尊重される時代を迎えている

＜憲法だ１３条
　すべて国民は、個人として尊重される。
　生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
　公共の福祉に反しない限り、立法その他国政の上で、
　最大の尊重を必要とする。＞

　『政治は未来に向けて活動せなければならない！である。』

８/２５日（金）

　　　　　早帰りの日である

　　　　　定刻繰り上げ早く帰り。。家族で考える政治課題である

　　　　　ａｍ　１０：１０

北の脅威 責任は米国にある？

＞北朝鮮
　すべての最新兵器誇示は
　米国に対話を求めるシグナル？？？

＜北壊滅する、米国と一戦交えるなどあるはずがない＞


＞トランプ大統領
　発言に責任がない？

”北批判軍事行動も有り得る”
”返す言葉で北を褒め上げる”

＞日本国総理　安倍さんも戸惑っているのでは？？


＊言葉を玩ぶ戦争
　本戦になる危険性はゼロではない

＊大事なことは
　北を国際社会に引き出すことだ
　＞メンツの拘るな
　　・北制裁より話し合い
　　・北を国際社会に引き出す
　　トランプ大統領葉努力すべきだろう！

北の孤立は戦争への危険がある
孤立政策より（制裁強化）
話し合い解決
武力行使は韓国日本壊滅だ（当然北も・・）

日本国憲法平和理念
理想実現　国民は声を上げる時である！
私に出来ることは何かあるはず！
真剣に考え　８/２３日　

中学生の孫
じいじぃそうだよ　

テロの無い日本　
北との対立、コレが怖い

平和日本を守り続けたいと・・孫と一致！

８/２３日（水）

　雑談も・・・・気が重くなる！

　ｐｍ　９：０３

民進党代表選告示 枝野幸男、前原誠司、井出康生、国民はどう受け止めている？

民進党代表選　きょう告示（８月２１日）

”前原誠司氏、枝野幸男氏　立候補 ”

　井出康生氏も推薦人２０人確保に奔走する

＞蓮舫氏退陣（都議選敗北責任？）

　蓮舫代表は、全野党連携を進めてきた（共産党含めた）

　当然、全野党共闘路線が争点となる

”前原氏批判、”枝野氏容認、

　安倍政権への対応も問われる。

＞民主党政権中枢にいて活躍したご両人

　国民の支持は得られるか！疑問符は付くが？

　民進党に期待をする国民は意外と多い

　（世論調査以上数値がある）

大声を上げて述べよう

自民党との違い・・・

＊安倍自公政権は、自己責任を強調

　過度の競争を煽る政治を進めている

＞対して

＊民進党は、

　国民全体が支え合う社会をつくる。

”確実に価値観に於いては国民と一致している ”

　移り気な大衆支持率に右往左往せずに

　自信を持って民進党再生に取り組むことだ！

＞近隣には声を上げないが民主政権支持者は多い

　自民支持者睨まれることを意識し声は出さない、出せない？

　これが、保守県群馬の実態である。


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＊自公の過度な競争煽る戦争する強権国家か！

＊国民が支え合う共存する社会か！

＞自公与党との原則的違い政策

　代表選での論争を期待する



”民進党政権再登場気運 ”

　代表選通じて高める

＊先ずは全野党共闘連合政権

　批判を気にしていては何も生まれない！

　安倍政権退陣一点に於いて共闘進める！

８/２１日　

　民進党代表選に期待する

　声なき声にこたえる！

　３：３３ｐｍ　

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真実は闇の中に・・介護施設で殺される高齢者？？？

＞岐阜県高山市桐生町介護保険施設「それいゆ」

　９０代の高齢者が相次いで死傷した事件が起きた。

＞８月６日　部屋で倒れちいた女性が

　搬送先の病院で翌７日に”脳挫傷などで死亡した。

　＜亡くなった原因は、転倒脳挫傷！＞

＞搬送直前に

「転んだので病院に運ぶ」

　と連絡受けた。

　”その直後に　死亡している ”


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＞遺族hは、

「最初は、母は自分で転倒して亡くなったと思っていたが

　今はそう思えない」

　”車いす移動中に職員が転倒させたとの疑念だ”

＞疑念は今も解明されていない

　刑事か民事の事件になる可能性が高い！

＞私も同じような体験を持つ

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母親の死亡は、１３年だが

”報道された死亡事変によく似ている ”

＞母親の場合は

　緊急連絡先の弟に電話がかかってきた

　（自宅の電話不通の場合は連絡先が弟宅）


＞緊急電話の内容は

　「施設で転んだ　意識がないので　救急搬送する」

＞ところが、十数分後に自宅へ送られてきた

　何の説明もなく母をベットに寝かせて

　無言のまま帰ってしまった

　”何が起きたのか　見当もつかなかった。”

＞３０数分後

　母親の様子が急変する

　かかりつけ医　往診する

　点滴すると　

　”しばらく様子を見ましょう ”


＞翌日　元気に見えた？

　だが、

　翌々日　呼吸困難に

　医師の手当ても空しく・・・

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施設の施設長や担当介護士がお悔やみに訪れ

”あんなに元気だったのに

　なんで急に　不思議でならないと・・・ ”

＞可笑しなことに

　直接担当の施設職員は姿を見せない

＜数日後転倒の様子を伺うべく施設を訪ねた

　担当職員は ”退色していた”

　・総長には聞けなかった（総長は特別親しい人だ）

　死因はウヤムヤニだ

”老衰で片付けられた ”

９３才だ　静かに送ろうと・・・

葬儀済ませた・・・
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母の死因は

”硬膜下失血だ”

”転倒が原因の硬膜下失血だ！”

そう確信している

報道された”それいう ”脳挫傷死”

母と似たような内容だなぁ・・と思った！

＞もし！

　”それいう”司法問題とするなら　

　支援を惜しまないつもりだ！！

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高齢者介護

施設での死亡が当たり前

高齢者だからとの生命軽視があるように思える

＞施設の監督責任は厚労省だ

　しっかり監督責任果たせ！

８/２０日（日曜日）

　　　仏壇に手を合わせ　母に話しかける

　　　息子の判断は　間違っていたかい！

　　　ｐｍ　４：２６

戦争路線安倍政治 止めさせるにはこれしかない！

＞日米戦争大好き政治さんたち（産軍共同　最新米の輸出武器）

　日米安保強硬拡大＝最新鋭の武器押し売りだ１　

　安倍も河野も断れない！米国には逆らえない！

　”買うのは国民の税金だ ”

　国民の声を聞＝解散総選挙

　自公維新激減予想に解散の選択はない！


＞注目されるのは=期待される

１０月２２日　衆院補欠選である

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１０月２２日（日曜日）

青森４区、愛媛３区、新潟５区

衆議院補欠選挙が実施される。

安倍政治を問う選挙になる

北の脅威を強調する

３補欠選にも

最大限利用されるであろう

これら街宣に惑わされることなく

安倍政治への判断を下してほしい！。

実施は２カ月先だ

何が起きるかわからない

ウソと真を見抜く目を持ちたいものだ

ＴＶ、週刊誌、特集報道期待！

だが、

読売、産経、日経。ＮＨＫ、偏見報道も考えられる

真実は何か！

マスコミは責任もって追及報道すべきだ。

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８/?日（土）

▼戦争する国にしてはならない

　補欠選勝利することが

　安倍戦争路線を変える唯一の道と考える


◎勝利は　これからの政治に大きく影響する

　安全安心できる社会をつくる

実現するのは国民の力だ

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　ａｍ　１０：１０