京都府知事選 尾崎望候補の当選を願う！なぜ？

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京都府知事選に関心を持つ
今を去る大昔かな？
1950年代だったと記憶する
“蜷川虎造”知事候補者
群馬から支援に出かけた思い出がある

タクシーの運転手さん
飲み屋のマスター
話しかける
批判が多く辛かったが
結果は当選！
嬉しかったなぁ

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◎４月６日投開票
　京都府知事選真っ最中

＞山田啓二候補（現職）に
　尾崎望候補が挑んでいる

＞尾崎候補支持する者として
　本日のブログ発信をする

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●今！
　中央政界では
　“集団的自衛権行使容認”
　が大問題となっている

＞憲法無視の悪法だ（戦争する国づくり）
　自民党内の危惧もなんのその
　閣議決定に持ち込む魂胆だ

＊山田候補
　安倍総理の憲法解釈改憲
　＝集団的自衛権行使容認
　政治路線を支持する候補だ
　
＊総理に痛打となる
“山田候補落とせ”

＞新しい政治の流れ
　京都府から・・（願望）
　蜷川虎造再登場を夢見る

※尾崎望候補ガンバレ！！
　京都府民の選択を期待する　である

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　３・３０　日曜放談

　pm　５：１１

春のゆううつ 情報処理に異変が・・

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情報処理に異変が起きた（と思える）

ここ一ヶ月近く続く脳内情報処理の不調である

ブログ投稿文がまとまらない

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＜原因探索＞

※３月を迎えた

　＊気候の異常

　通年なら三寒四温春の訪れ
　ところが
　観測史上記録のない大雪が・・当地７７ｃｍ超
　被害続失・我が家も屋根や車被害が・・
　高齢者
　雪見酒洒落にもならない
　外出も侭ならずため息ばかり・・
　自律神経に異常・・自律神経失調症？
　気分転換図れというが・・言うは易し

※ブログ投稿意気込む

　＊３月１０日と言えば“東京大空襲”

　１９４５年３月１０日
　米軍による無差別市民大虐殺が実施された
　住宅街は火の海
　逃げ惑う市民に容赦なく襲いかかる米軍機
　“死者は１０数万人に及ぶ！”
　知人に逃げ苦しんだ者がいた
　体験を聞かされ“恐ろしさに震えた”
　
　
　私は
　＞Ｂ２９無差別攻撃
　＞海洋からの艦砲射撃
　＞沖縄陸上戦
　＞広島長崎原爆投下

　一般市民虐殺だ（自己歴史観だ）

　なぜか
　米軍の蛮行はこの６７年不問！

　＜何故か米国批判がまとまらない
　　中国：日本の南京虐殺事件
　　国を挙げて批判する・・＞
　
●春の憂鬱　さらに重なる

※マスコミ報道

　３・１１東北大震災重点
　東北震災復興一辺倒だ
　それなりに国民の支持は受けている報道だ

　＊自然災害：地震＆津波
　＊人的災害：東京電力原発事故

　＜風化させてはいけない＞

　３・１０東京大空襲
　風化させてはいけない事件だ
　
　＜戦争の恐ろしさ酷さ
　　風化させてはいけないのだ＞

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※春のゆうつ

　安倍政権：危険性が増している

　総理も政府与党お偉いお方たち

　“平和が大切”と言い切っているが

　やっていることは戦争への解禁だ

＊武器３原則見直し
　政府管理下に自由輸出を目指す法改正
＊集団的自衛権行使
　容認：党議決定されている
　
　行使容認議論は必要ない
　行使される場面の議論は必要だ

　党内批判を受け入れない石破幹事長
　公明も同調？

●春の憂鬱

　４月に続く・・・

＞煩悩の苦しみ消えることは無さそうである＜

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安倍政治に追従 大企業の見せかけのベースアップ

●景気回復　ベースアップ回答

＞日経の報道に違和感あり

※今回の調査に回答した
　企業の７割がベ-スアップを実施する

※取材コメント
　企業の業績回復と政府の賃上げ要請に応える

＞回答企業は全て大企業だ

＞たらふく溜め込んだ内部留保資金
　その一部を放出すれば
　賃上げ可能企業である

●裏取引き？

※法人税引き下げ
　政府税調座長　“税率引き下げ強調”
　安倍総理の命令“迅速に引き下げる回答を出せ

＞税調引き下げあるき組織

※法人税減税は
　企業の安定経営促し賃上げに通じる
　＝雇用労働者にとっても利益となる

（甘い言葉で国民を惑わす：小憎らしい）

＞引き下げ額５兆円？　
　穴埋めは誰に負担させるおつもりか？

＞国債発行は無理！
　消費税引き上げは社会保障に全額！
　減税先行　企業利益向上　５兆円は税収増とでも・・取らぬ皮算用だ

＞無理した賃上げ
　企業業績に悪影響
　デフレ脱却失策の可能性大なり
　
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※知人の息子が嘆いた（５７歳）

　昨年度８％強の賃下げ実施
　この春に回復処置を取ると告げられ涙をのんで受け入れた

　自治体首長はこの４月には回復するつもりでいた

　ところが

　安倍政権から
　回復に必要な地方交付金は出さない
　むしろ減らすとの脅しが続いている（ようだ？）

　地方交付金頼みの自治体首長
　政府の方針に逆らえない！

　以て、回復約束は守られそうにない！

　嘗ての労組なら

　戦う姿勢に向けた争議を計画した

　だが、今は変わってしまった

　政府に要望するだけの（上申書提出）

　政府下請け組織になれ下がってしまった

　頼りにするものなしだ

＞大企業ベ-スアップ報道に苛立ちを覚える”

　中小零細企業も同様に怒っているであろう

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公共放送NHK（視聴料強制徴収）籾井会長は不適任！

●ＮＨＫ視聴者として一言

＞身近な“政治、経済、社会、国際”課題を取り上げる
　ＮＨＫクローズアップ現代（月火水木pm7:30）
　国谷裕子キャスターの人柄にも惹かれ
　愛する番組で“あった？”

＞なぜ！過去形になった？
　それは、
　政治課題に鋭い突っこみが消えた？
　と感じているからだ！

＞政治課題を取り上げること事態に
　躊躇しているのかなぁ・・・


＞国谷キャスターに
　物言いいが付いている？

＊新会長、籾井勝人氏
　安倍政権に心酔
　安倍政治に忠実
　報道姿勢に問題あり！
＊経営委員、百田尚樹氏
　東京裁判否定
　靖国参拝当然し
　歴史感覚に疑問有り！
＊朝日新聞へのテロ行為
　推奨するがごとき発言
　長谷川三千子氏
　報道関係人に不適切人物だ


＞このような指導陣
　価値観の相容れない国谷キャスター

＞番組編成に物言いがついている
　と想像する

＞次回放送（３/１２）
　内容未定と発表される

＞内部事情が見えてくる
　私の勘ぐりであろうか？

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現代社会の諸課題に
鋭く切り込む番組に
待ったや物言いをつける経営者は
半公共放送のNHKから去るべきだと考える
“視聴料不払いも辞さない覚悟あり”

３/９　日曜放談　pm４:４５

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神戸市教委の堕落 憲法集会後援脱落

※神戸市教育委員会

＞５月３日憲法記念日「憲法集会」

＊憲法集会には「護憲」「改憲」政治的主張がある
　集会は政治的中立性を損なう恐れがある
　・・との理由を挙げ断った

＊過去の集会には後援をしている
　＞矛盾する言い訳である

＊公共施設会場の使用も認めないのか？
　＞怖い判断に驚きを禁じ得ない

※憲法には擁護の規定がある

＞自治体にも憲法擁護の義務がある
　と理解する

＞安倍政権の改憲方針に迎合した
　政治的判断だとしたら怖いことである

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※その昔　
　戦時中のお話だが・・（治安維持法施政下）

＞ある書店の店主
　非合法化されている書物
　目立つように
　少々引き出して
　書架に並べた

＞来店者が目に止めた
　“こんな本が並んでいる？”
　不審に思いつつも手に取った

＞それを見た店主
　警察に電話する（憲兵隊）

＊書物を手にした青年は即逮捕された

※実は、
　彼の青年は
　左翼思想の持ち主として
　憲兵隊が目を付けていた
　が、
　落ち度もなく捕らえる口実がなかった
　書棚工作は
　憲兵隊が仕組んだ罠だった


●戦前に聞かされた話だ・・
　神戸市教委の決定の報道に
　思い出した昔話である

＞安倍右翼政治は　
　戦前の社会風潮に一致するものを感じる

※神戸市教委の決定に！
　戦前社会風潮の再来を感じた
＊取り越し苦労に終われば幸いだが・・・！

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尖閣は日中共有地に（共同開発？） 元総理村山氏発言

◎コスモポリタン？＝世界主義者　
　
※私は、いつ頃からか　
　“コスモポリタン”

＞自己流コスモポリタン

　「自然のあるがまま」

　＊地球の自然
　　国土領土は無し

　＊人類とは地球人
　　生きる動物

　＊勝手気ままに居住
　　地球は１つ

　　
＞人類の争い

　「食料争奪と資源争奪」

　＊食料資源争奪＝領土争奪

　＊民族の共同生活＝領土（国土確保）
　　生きるための争奪戦＝戦争（武力戦）
　　
＞コスモポリタン的発想

　＊民族なし！領土なし！
　　当然領土争い無し
　　共栄共存動物世界
　　（争い：人間の本能はウソ
　　　　　　共存共栄こそ本能）

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＞埒もないこと考える日曜の朝

　マスコミ報道が気になた

●元総理村山富市氏発言

「尖閣諸島は近辺国で共有すればいい」

　夕刊フジ：２月２８日

●疑問が多くある発言報道だが！
　天下のフジ報道
　嘘ではあるまい！

●とんでもない発言だ
　拒絶反応するフジ

　だが

　面白い発想だと歓迎もできる

●政界人の正当性は別とし、コスモポリタン的反応

　“検討の価値がある発想だ”

　ということです。

●国境の我が領土は
　古今東西変わらない主張だ

　まして領海に於いてはである
　経済的領海占有：３海里から１２海里
　海底資源争奪戦の始まり

＞世界中に領海（領土）争いは
　放置できない現状がある

●そこでだ！
　村山式発想（当初は限定的に）肯定する
　
＊争奪地に於いて
　共同開発＝近隣諸国による共有地域にする

＞政治家は面子にかけて批判するであろう
“国土領海領空守るのは政治の仕事だ”

　でもね

＞２１世紀中には
　世界各地に現実的課題となるのではないだろうか！

＞武力解決より優れた解決方法として
　地球人の共栄共存の選択肢になる！

『村山式発想は21世紀型発想
　検討価値あると思った』

3/2日　日曜放談　ｐｍ2：16

教育委員会制度改正案 政府与党の策謀

●教育制度改革

※戦争に利用された教育

“私は国に命を捧げる”

“戦地に赴き戦死することが名誉だ”

＞戦時中の国民の大多数は
　本心からそう思っていた（内心は闇の中だが・・）
　この私もその一人である

　『忠君愛国教育が徹底された』

※敗戦後
　軍国主義教育の反省に立って
　政治権力から切り離して
　独立機関に委ねる改革をした

＞その制度が“教育委員会制度”である

※自民党＆安倍政権
　教育委員会制度を変えようとしている

＞教育委員会から
　教育の最終決定権を取り上げ
　首長に持たせる
　（政治が教育権を支配＝政治に奉仕する教育・戦前復帰）

＞政府の方針に従順な国民づくり！
　戦争できる国づくりをねらう
　安倍政権の狙いである

“邪魔になるのは憲法第９条”

＞現状では
　改正反対多数派・改正不可能！

＞国民の価値観変容が必要だ
　教育の力を利用する
　教育を変える＝教育成度改革（戦前復帰）
　という事であろう。

＊安倍人気はまだまだ続く（アベノミクス期待感）
　長期戦覚悟・・・

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　昨年暮れのことだが
　小学３年生の孫

　「サンタさんは、いるかもしれない！」
　　でも、
　「トナカイがソリーを引き空をかける！」

　これは科学的には有り得ない

　世界中の人が
　どうしてこのことに気づかないのか

　爺はどう考える？

　返答に苦労した思いがある
　（納得させる回答はできなかった）

＜時には、こんな質問もする
　「３.１４：円周率は何桁まである？
　　絶対割り切れることはないのか？
　　なんで分かるのだ？
　＊爺の能力では
　　質問に答えることはできなかった＞

＞文科省は
　教育委員会制度改革に精を出すより
　このような特殊疑問を発する児童に
　答えられる教育現場確立に力を注ぐべし・・と言いたい！

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