●自民党、日本維新の会、みんなの党
憲法改正手続きの第96条改正で一致していいる
注:第96条
この憲法の改正は、
各議院の総議員の三分の二以上の賛成で国会がこれを発議し
国民に提案してその承認を経なければならない。
この承認には
特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において
その過半数の賛成を必要とする。
---以下略---
●憲法改正は
衆参各院の三分の二以上の賛成が必要である
現状は
改憲賛成議員は“衆院においては要件に達している”
が、
参院においては“三分の二に達していない”
●だが改憲勢力は、7月の参院選において
改憲賛同が三分の二を超えることは確実だと読んで
改憲要件は満たされると確信しているようだ
(そんな上手くゆくのかなぁ??)
●でも
改憲手続きが順調に進んだとしても数年は要する
※ということは!
手続き進行中に“衆院解散があるということだ”
※この総選挙において
改憲政党が三分の二以上を獲得する保証はない
(現衆院絶対多数が崩れる可能性ありだ)
※そこで、改憲発議要件の緩和の
“第96条改正が急浮上した”
要するに
過半数の賛同で改憲が可能にする悪知恵だ
※参院絶対勝利を確信して
憲法改正の千載一遇の好機だと騒いでいるのが
“・自民・維新・みんな”ということだ!
●しかし
※憲法観や改正内容をめぐって、
改憲政党のの主張は、かなり異なっている。
※96条改正を言葉巧みに
国民を騙すつもりであろうが
国民生活を忘れた党利党略の96条改正
国民が賛同するとは思えない・・
が、油断すると思わない罠に引っ掛けられる恐れアリだ
●安倍総理は“歴史認識では”
米国を含めて世界的批判を浴びている
安倍右翼思想は自民党右翼思想だ
あまり浮かれては国民がバカを見る
暴走には止めをかける必要がある
しかし今はアベノミクス好調に
だーれも物を申せない状況にある
“安倍総理は裸の王様になる恐れがある”
憲法改正手続きの第96条改正で一致していいる
注:第96条
この憲法の改正は、
各議院の総議員の三分の二以上の賛成で国会がこれを発議し
国民に提案してその承認を経なければならない。
この承認には
特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において
その過半数の賛成を必要とする。
---以下略---
●憲法改正は
衆参各院の三分の二以上の賛成が必要である
現状は
改憲賛成議員は“衆院においては要件に達している”
が、
参院においては“三分の二に達していない”
●だが改憲勢力は、7月の参院選において
改憲賛同が三分の二を超えることは確実だと読んで
改憲要件は満たされると確信しているようだ
(そんな上手くゆくのかなぁ??)
●でも
改憲手続きが順調に進んだとしても数年は要する
※ということは!
手続き進行中に“衆院解散があるということだ”
※この総選挙において
改憲政党が三分の二以上を獲得する保証はない
(現衆院絶対多数が崩れる可能性ありだ)
※そこで、改憲発議要件の緩和の
“第96条改正が急浮上した”
要するに
過半数の賛同で改憲が可能にする悪知恵だ
※参院絶対勝利を確信して
憲法改正の千載一遇の好機だと騒いでいるのが
“・自民・維新・みんな”ということだ!
●しかし
※憲法観や改正内容をめぐって、
改憲政党のの主張は、かなり異なっている。
※96条改正を言葉巧みに
国民を騙すつもりであろうが
国民生活を忘れた党利党略の96条改正
国民が賛同するとは思えない・・
が、油断すると思わない罠に引っ掛けられる恐れアリだ
●安倍総理は“歴史認識では”
米国を含めて世界的批判を浴びている
安倍右翼思想は自民党右翼思想だ
あまり浮かれては国民がバカを見る
暴走には止めをかける必要がある
しかし今はアベノミクス好調に
だーれも物を申せない状況にある
“安倍総理は裸の王様になる恐れがある”