憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

誰が総理になっても菅内閣同類 だったら菅総理継続支持だ

2011-06-08 23:09:48 | Weblog
“菅総理:総辞職決意”

「震災復興・原発収束に
 一応のメドをつけた時点で
 権力を若者へ引き継ぐ」

※個人的には
 辞職に2つの条件をつけたと思った

 政界常識は違っていたようだが・・・

①辞職の時期を
 “震災復興に一応のメド”
 曖昧な時期表明

※辞職表明後 与野党で大慌てになる

②後継者選定権維持
 “若者に”
  =年齢制限・小澤拒否・後継者指名

※死体総理がバカ言うな
 政界では問題にもならない

●菅はダメだ
 他の人物なら誰でもOK

※自民公明の党利党略
 総理の即刻辞任を求める

※批判のための批判
 総理を虐めるだけの批判
 
●菅総理に代わって
 誰が総理になっても
 原発事故収束のチエはあるまい!

<唯一あるなら脱原発路線だ>

※チエがあるなら菅総理に提言

 “原発事故収束の花道を持たせたらと思う”

●具体的復興政策(二次補正)
 実行に責任持たない菅内閣には任されない
 即刻辞任要求これが大義名分だ

※最終決定は
 国会が決める補正予算だ
 辞職表明内閣に任せて何等問題はあるまい

※国民の支持を受けるような
 補正出され居座られては堪らんとでも
 考えてるなかねぇ

 “政界とはつまらん世界だねぇ

●理解の範疇を超える
 政界のドタバタ劇
 飽き飽きしている
 関心も日ごとに薄れる

※関心の薄れるのを待って
 国民無視の大増税
 なんて勘ぐってしまうねぇ
 大怖い!

◎菅直人総理内閣継続支持

 “日本国憲法の平和理念を守る”
  ことが期待できる

 ※後継総理指名も
  平和憲法遵守内閣期待