電田エネルギ－（メガソ－ラ－）＆コンバイトサイクル発電（川崎天然ガス発電）

●原発代替エネルギ－
　
※ソフトバンク孫正義社長と自治体が連携

　「大規模太陽光発電所」（メガソ－ラ－）
　建設を目指す「自然エネルギ－協議会」が
　注目されている

※現在３０以上の県が
　協議会参加を表明している
＊「脱原発」の動きと
　捉えることができる

●福島原発事故発生以来
　原発代替エネルギ－
　世界的で注目されている

※福島原発事故は
　世界の原発問題になっている
　日本は
　原発代替エネルギ－開発の責任がある
　
●日本で注目する
　原発代替エネルギ－開発？

※日経ＢＰネット情報
　都副知事猪瀬直樹氏投稿

〇コンバイトサイクル発電
　＝川崎天然ガス発電所

＊東京ガスとＪＸ日鉱日石エネルギ－共同出資
　２０８年から営業開始
　（具体的な発電方法はＢＰネットでご覧下さい）

＊少人数の運用により、発電効率に勝れる（火力発電の1.4倍）
・東京電力火力発電一人当たりの発電量年間4000万ｋｗ
・川崎天然ガスは1.5億ｋｗ＝一人当たりの効率は東電の4倍

＊操業以来無事故無災害
・原発は隠された事故を含めると数知れずある
　この点でも数段勝れている

＊敷地がコンパクト
・6万平方ｋｍ（100ｍ×600ｍ）
　敷地に２基＝64万ｋｗ発電原子炉１基分に相当
・福島原発　350万平方ｋｍ　川崎の約６０倍だ
　建設用地取得が安く・設置場所が自由に選べる

＊建設費
・１基当たり２５０億円
　原発とは比較にならない安さである
・送電網も要らない地域分散型＝地産地消も可能

※発電コスト
・地元自治体交付金
・使用済み核燃料廃棄処理
・事故発生時の賠償天井知らず
　これらのコスト計算されていない
　原子力安いマヤカシ計算だ
・原子力が計算上安いのはマヤカシだ

※猪瀬氏は
　コンバイトサイクル発電を紹介
　脱原発を目指すなら
　代替ネネルギ－政策を検討することだ
　と提案している
　が
　政府は（菅内閣は）
　原発事故処理にかまけて
　代替エネルギ－にまで
　知恵が回らないでいる

◎知恵を出せば
　「原発エネルギ－の代替エネルギ－」
※２つの提唱は世界の最先端を走れる
　と胸を熱くした！