●財政制度等審議会<財務相諮問機関>が
*『消費税引き上げを早期に実現する必要がある』
*『社会保障費などの抑制の継続も求めた』
等々の基本的な考えを明記した建議案を出した。
○審議会の委員は
*収入豊かな日常生活に困らない人物が務めている
と推定する。
(社会的に恵まれた人達である)
*消費税引き上げも社会保障費抑制も
生活にはなんら影響を受けない人達である。
*国家百年の計だとか
子孫に借金を残すなとか
識者面しての言いたい放題が通用する。
●だから
消費税引き上げ!
社会保障費抑制!
等々軽い気持ちで言い出せるのであろう。
○『消費税引き上げ無しでも財政再建は可能である』
民間にある経済通の識者のご意見がある。
民間の経済識者のご意見を拝聴するべきである。
◎財政再建を真剣に思考するなら
「財政の歳出の見直しが」先である。
●国家財政と家庭財政を比べる誤りを承知上で申したい!
○我が家の家計は火の車・破綻寸前である!
①乗用車は必需品?(群馬は公共交通機関が機能しない)
*役所から呼び出しがあった(年金について)
バス代400円かけても
停留場から社会保険事務所まで0.5kmは歩く!
(バスの発着は3時間に1度)
天気晴れなら徒歩で4kmを歩く!
雨なら仕方なしに乗用車を使う!
*手荷物が少ない買い物なら
ホ-ムセンターまでの4kmを歩く
荷物が多いとか雨の日には乗用車を使う。
*エコカ-が(ℓ/26km)広告に出る
だが、200万円の購入資金は出来ない
止むを得ず(ℓ/10km)の古車で我慢する
その車は11年目の車検を受ける。
ポンコツにするにも有料で金銭を支払う
*病院に通う
晴れなら徒歩で行く
2kmを35分かける(時には4-5kmも歩く)
転ばぬように細心の注意を払う
雨でも通常は歩く通院になる。
○2km以内は歩きでと決めいる
雨の日は辛い選択になる。
○ガソリン代が高くなり
乗用車の使用は辛い選択になっている。
②必需品も買い替えを極力押さえる
*テレビは10年もの(娘のお古を頂いたTVだ)
天候の影響で見えにくくなるスグレモノデアル!
*電子レンジは時々働きを放棄する
危険を承知で使っている(怖い代物である)
*エアコンは娘が使った骨董品である
進学の15歳で購入した・今年34歳になった
エコとはほど遠い!
*靴が凄い!
裏が磨り減り爪先には穴が開く
愛着があると履き続けている
(辛い言い訳をする)
(雨の日は雨が入り使えない)
*旅行!クラス会も都合あるからと不参加!
専業主婦でご苦労かけた妻に
退職したら旅行でも楽しもうは空約束になっている
*知人の葬儀や病気見舞いも欠礼することが多い。
結婚披露宴のご招待は
嬉しくもあり悲しくもありである。
●とにかく
*日々が我慢の生活耐乏生活である
*福祉予算抑制!
医療費の負担増!
黙って見過ごせない。
消費税引き上げ!
とんでもない発想である。
*我が家の生活は
必需品さえ買わない
我慢も限界に達している。
◎身近にある公共投資?
*新規開通する北関東道路!
便利になる!茨城に速く行ける!
北関東の産業が活性化する!生活が豊かになる!
いろいろ言うが
個人的には全く必要性を感じない
宝の持ち腐れといいえる
『無駄遣いである!』
*群馬の山間地に4斜線の道路が整備されている
人呼んで小渕道路!
人車はほとんど通行しない四車線道路である
『ムダな投資』としか言いようがない!
*利根川に橋が整備される?されている!
近隣住民は歓迎するが
財政状況からして必要であるかギモンな公共事業である。
『必要性に欠ける無駄な公共事業が』多すぎる
*八ツ場ダムも必要が疑問視され続けられる
反対意見を無視して本体工事に着手した。
●ムダと言えば平和国家の軍事費もあるだろう。
*日本が自衛上必要だと
アメリカから売りつけられた?クラスター爆弾
国際状況の変化で処分される。
平和面では歓迎されるが
焼却後に何を買わされるか問題が残る。
*アメリカ基地の編成替えに
1兆円超もの負担が言われている
日本はアメリカに
平和を負んぶに抱っこと
言いくるめられる。
(必要経費だ!負担だ!と政府は言う)
○平和国家を目指す日本には
軍事支出に無駄が多すぎると言える。
カットすべきはカットする
毅然とした政策が必要である。
○出ない化け物に国民を煽り怖がらせる
そして
軍事費支出を年々増加する!
ここにも無駄を省く領域がある。
◎無駄を省くに聖域があってはならない!
◎必要だから増税するは簡単な選択である。
それは
弱者切り捨ての政策になる
必要性に順位をつけて
『増税なしの』財政計画を立てるべきである。
◎多くの国民は
『苦しみの耐乏生活を』強いられている。
民意に立脚した政治が必要と言える時代である。
*『消費税引き上げを早期に実現する必要がある』
*『社会保障費などの抑制の継続も求めた』
等々の基本的な考えを明記した建議案を出した。
○審議会の委員は
*収入豊かな日常生活に困らない人物が務めている
と推定する。
(社会的に恵まれた人達である)
*消費税引き上げも社会保障費抑制も
生活にはなんら影響を受けない人達である。
*国家百年の計だとか
子孫に借金を残すなとか
識者面しての言いたい放題が通用する。
●だから
消費税引き上げ!
社会保障費抑制!
等々軽い気持ちで言い出せるのであろう。
○『消費税引き上げ無しでも財政再建は可能である』
民間にある経済通の識者のご意見がある。
民間の経済識者のご意見を拝聴するべきである。
◎財政再建を真剣に思考するなら
「財政の歳出の見直しが」先である。
●国家財政と家庭財政を比べる誤りを承知上で申したい!
○我が家の家計は火の車・破綻寸前である!
①乗用車は必需品?(群馬は公共交通機関が機能しない)
*役所から呼び出しがあった(年金について)
バス代400円かけても
停留場から社会保険事務所まで0.5kmは歩く!
(バスの発着は3時間に1度)
天気晴れなら徒歩で4kmを歩く!
雨なら仕方なしに乗用車を使う!
*手荷物が少ない買い物なら
ホ-ムセンターまでの4kmを歩く
荷物が多いとか雨の日には乗用車を使う。
*エコカ-が(ℓ/26km)広告に出る
だが、200万円の購入資金は出来ない
止むを得ず(ℓ/10km)の古車で我慢する
その車は11年目の車検を受ける。
ポンコツにするにも有料で金銭を支払う
*病院に通う
晴れなら徒歩で行く
2kmを35分かける(時には4-5kmも歩く)
転ばぬように細心の注意を払う
雨でも通常は歩く通院になる。
○2km以内は歩きでと決めいる
雨の日は辛い選択になる。
○ガソリン代が高くなり
乗用車の使用は辛い選択になっている。
②必需品も買い替えを極力押さえる
*テレビは10年もの(娘のお古を頂いたTVだ)
天候の影響で見えにくくなるスグレモノデアル!
*電子レンジは時々働きを放棄する
危険を承知で使っている(怖い代物である)
*エアコンは娘が使った骨董品である
進学の15歳で購入した・今年34歳になった
エコとはほど遠い!
*靴が凄い!
裏が磨り減り爪先には穴が開く
愛着があると履き続けている
(辛い言い訳をする)
(雨の日は雨が入り使えない)
*旅行!クラス会も都合あるからと不参加!
専業主婦でご苦労かけた妻に
退職したら旅行でも楽しもうは空約束になっている
*知人の葬儀や病気見舞いも欠礼することが多い。
結婚披露宴のご招待は
嬉しくもあり悲しくもありである。
●とにかく
*日々が我慢の生活耐乏生活である
*福祉予算抑制!
医療費の負担増!
黙って見過ごせない。
消費税引き上げ!
とんでもない発想である。
*我が家の生活は
必需品さえ買わない
我慢も限界に達している。
◎身近にある公共投資?
*新規開通する北関東道路!
便利になる!茨城に速く行ける!
北関東の産業が活性化する!生活が豊かになる!
いろいろ言うが
個人的には全く必要性を感じない
宝の持ち腐れといいえる
『無駄遣いである!』
*群馬の山間地に4斜線の道路が整備されている
人呼んで小渕道路!
人車はほとんど通行しない四車線道路である
『ムダな投資』としか言いようがない!
*利根川に橋が整備される?されている!
近隣住民は歓迎するが
財政状況からして必要であるかギモンな公共事業である。
『必要性に欠ける無駄な公共事業が』多すぎる
*八ツ場ダムも必要が疑問視され続けられる
反対意見を無視して本体工事に着手した。
●ムダと言えば平和国家の軍事費もあるだろう。
*日本が自衛上必要だと
アメリカから売りつけられた?クラスター爆弾
国際状況の変化で処分される。
平和面では歓迎されるが
焼却後に何を買わされるか問題が残る。
*アメリカ基地の編成替えに
1兆円超もの負担が言われている
日本はアメリカに
平和を負んぶに抱っこと
言いくるめられる。
(必要経費だ!負担だ!と政府は言う)
○平和国家を目指す日本には
軍事支出に無駄が多すぎると言える。
カットすべきはカットする
毅然とした政策が必要である。
○出ない化け物に国民を煽り怖がらせる
そして
軍事費支出を年々増加する!
ここにも無駄を省く領域がある。
◎無駄を省くに聖域があってはならない!
◎必要だから増税するは簡単な選択である。
それは
弱者切り捨ての政策になる
必要性に順位をつけて
『増税なしの』財政計画を立てるべきである。
◎多くの国民は
『苦しみの耐乏生活を』強いられている。
民意に立脚した政治が必要と言える時代である。