憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

親を虐待!子供を虐待!犬は偉いエライ!

2007-12-09 13:49:43 | Weblog
◎老犬が飼い主に引き取られたニュ-スに安堵する。
*認知症の73歳の女性に添い寝したニュ-スは嬉しかった。
 その朝はマイナス2度の温度になった
 犬が添い寝しなかったら認知症の女性は凍死した可能性を指摘された。
 その犬が認知症女性の飼い犬でなかった事が驚きであった。
 命の恩人を命の恩犬の言い回しにも違和感が無かった。
 老犬の買主が現れないと野良犬としての処分を警察が言った。
 えっ!絶句した。
 が、引き取り手が沢山申し出ていた。
 この世も捨てたものではないなと妻と話していた。
*今朝の新聞報道から喜びと安心をもらった
 “老犬飼い主に引き取られる”
 明るいニュ-スだ!嬉しい年末を迎えられる。

◎こちらは“あぁ!”ため息の出るニュ-ス
 「75歳以上の年間医療保険制度」来年4月スタ-ト
*現在平均的年金受給者の都道府県平均保険料は7万570円
 私の場合・・もっと高額の9万円前後との予想である。
 多額の借り入れ金を持つ私には数字以上に生活苦がある。
 借入金の多額返済は全く考慮されないから・・
 苦しい我慢の生活にも限度を覚える。
 “あぁ!”なんとかならないのだろうか
 金はなし!死にたくもなし!
 未来短き高齢者に安心は訪れないのでしょうか。


◎なんとか出来ないものか!<前向き思考>
*頼みは近くに予想される衆議院の総選挙である。
 高齢者虐めの方針転換を求める投票行動をする。
 高齢者虐めの後期高齢者保険制度(75歳以上)の廃止だ
*制度を作った政党が、総選挙に向けて国民にアメを見せている
 6ヶ月間の制度先送りである。
 6ヶ月経過後には負担は元に戻される
 高齢者は厳しい目で接する必要がある
*団塊世代は年齢的に高齢者に近い
 期待したい団塊世代の投票行動である。

◎ただ、
 有権者は社会福祉だけの政策で議員や政党を選択しないであろう。
 生活に苦しい我ら低所得者はその辺りに懸念がある。
*抜本的改革!社会福祉充実!高齢者負担ストップ!を掲げる
 政党が勝利する保証はない。
*政治解決する問題は山積している
 中でも生活者に直結する問題は・・
*障害者支援法の見直し!
*年金5000万の件記帳漏れ!
*介護保険払っても介護を受けられない制度不備!等である。
 まだある
 日本の安全を守る防衛省は汚職まみれ!
 あの金が福祉に回せたら・・1人つぶやくが・・
 政界への波及を押さえ込むのに熱心な政権与党!
 自公民大連立を構想する政治家に期待は持てない。 

◎党利党略の政策論争しか見えない政界へ鉄槌を下す
 鉄槌派国民が多数派になることが必要である。
 生活者を(低所得者を)守る政党を見定めるには苦労がある。
 今は“生活者を(低所得者を)守る”政党は無いに等しい。
 『“よりましな政党”』が唯一の選択肢となる。



ニイタカヤマノボレとトラトラトラは?

2007-12-08 14:43:48 | Weblog
“ニイタカヤノボレ”
“トラトラトラ”

◎新高山は当時日本の最高峰の山だ(富士山より高い)
 台湾が日本国領土であったからだ。
 真珠湾攻撃の命令暗号に使われた日本最高峰である。
 攻撃に成功した暗号が“トラトラトラ”だった。
 2つの暗号発信が1941年12月8日未明に発信された。
 米国と戦争を始めた日だ(第二次世界戦争に参戦した日)

◎以後毎日のように大勝利の戦果が大々的に流された
 新聞やラジオそれに劇場映画ニュ-スも華々しかった。
 戦争反対の声は子供は聞くことも無かった
 敵国に与えた損害甚大なり。わが損害軽微なり。
 子供ながらも大勝利の報道に酔いしれ喜んだ。

◎1945年になった
 大勝利した国が空襲され破壊される
 それでも『勝つまでは欲しがりません』
 最後の勝利を信じて疑わなかった。

<戦後明らかになった資料によれば
 戦争報道は事実から遠いものだった
 軍部報道は(大本営の発表) 
 相手国被害は10ないし30倍に報道する
 わが国の被害は10分の1から20分の1にする
 と決めていたと言う>

◎1945年8月15日
 玉本放送が流れた
 日本の敗戦を知らされた
 日本敗北で戦争は終わった

◎戦争の反省から平和憲法が制定された(日本国憲法)
 戦争しない国を世界に向けて宣言した。
 それ以後62年に亘り
 国権の発動による
 殺し殺される戦争を1度もしない。
 

◎いま!平和日本が脅かされている
 *自衛の軍隊や交戦権は許される
 *拡大解釈が日本国憲法を戦争できる国に変容させた
 イラクに自衛隊派遣
 アフガンに海上給油支援
 国連決議があれば海外の武力行使も許される
 憲法の拡大解釈は留まるところ知らずである。

◎敗戦から60余年
 戦争の悲惨は忘れられている
 “12月8日”
 この日ぐらい戦争反省の日にしていいだろう
 
*新聞テレビ等マスコミに12月8日を取り上げる社は全くない
 せめてブログで発信してその反応を期待する。
 時代錯誤でしょうかね!




情けない腰砕け国会を叱る」

2007-12-07 14:40:51 | Weblog
“腰砕け”
防衛省汚職事犯(国税詐欺事件)の
国会の追求が額賀財務大臣ら久間元防衛大臣へと期待された
が、腰砕けに終わった。
事犯が表面化して以来
福田総理の対応は
“政治家は良く宴席に出ますよ”
“それほど追求されることではないでしょう”
政界への広がりを押さえ込む姿勢が続いていた。
落としどころに落とした感じがする。
疑惑追及が国会から消えたが
疑惑が解消されたわけではない
司直に期待することになった。

それにしても、
国会の腰砕けの様はあまりにも情けない。
腰砕けの理由に、
前防衛事務次官守屋武昌氏の国会証言の信憑性をあげている。
が、・・深追い追求すると“己に火の粉が降りかかる”恐れがある。
と、考えると腰砕けが納得できる。
民主党首小沢さんも500万円の政治寄付を受けていた
(返還したが受領した事実は消えない)
魔女狩りになる・・御用政治ジャ-ナリストが主張している。
臭いものに蓋は許せない
検察の正義に期待する。

政権与党はが政権運用を強気に転換した
福田総理は
「僕の心の中を覗き見に来たのは誰かな!」
例によってオトボケの中に衆院3分の2以上の強権を示唆する
野党は”問責決議案”提出に慎重になっている
国益は消えた。国民の為にも消えた。
党利党略&私利私欲の国会議員の本音が丸見えになってきた。

道路特定財源
国民世論は“暫定税率を見直せ”で一致している
政府与党は“暫定税率は10年維持する”
あちらこちらで反国民的政策に強気転換している。
解散総選挙が遠退いたからである。

国会を離れてた防衛省汚職の解明は司直任せになった。
作られた裏金は数億円!
動いた守屋関連は最大でも2千万程度である。
数億円の金額が何処へ流れたか明らかにされるか!
政界に流れたとすれば、一大疑獄に発展する可能性がある。
すべて司直任せになった。
政治権力の司直への圧力は絶対あってはならない!!。
<不安原因はドラマの見すぎかな>

埋蔵金はまだまだある

2007-12-06 13:19:53 | Weblog
“埋蔵金”
*有名なのは江戸幕府滅亡に関わる埋蔵金である。
 探しているがいまだ見つかっていない。
*最近マスコミに取り上げられている“埋蔵金”は
 身近に確実に存在する政府の隠し金らしい。
*彼の有名な中川元幹事長が言いだしっぺのようだ。
 自民党の谷垣政調会長も否定はしない
 あっても続いて出てくる代物ではないと語る
 使えば終わってしまう金だと・・コメントする。
 <役人が不正に使わない保障があるか懸念される>
 
◎でも、この埋蔵金は国民のお金である。
 埋蔵金などと言わずに
 “金額&存在場所”を明らかにするべきである。
 金額も40-50兆円と多いのに驚かされる。
 福田総理は記者の質問に
 埋蔵金?・・あると良いですね!一緒に探しますか?
 オトボケ総理に徹する。
 
◎経済成長で財政再建・・埋蔵金を使って経済成長を目指す
 経済成長による財政再建を主張する議員の考えであるようだ。
◎増税(消費税引き上げ)による財政再建・・福田政権を支える議員連合である
 もう財政再建は待ったなし・増税以外に財政再建は不可能と主張する

◎凡人はこう思っている
*大変だ!大変だ!!
 国の借金7-800兆円
 国家が破綻する
 後世に借金残すな
 国民を煽り立てる
 政府や財界や経済エコノミストや御用経済学者
*個人の財産で考えて見ましょう
 年収500万円の労働者
 借入金5億円
 年収の100倍の借金である
 ところが、彼の労働者は借金を気にしていない
 なぜか?
 それはね!『不動産を中心に10億円を所有』しているからである。

日本国家は借金7-800兆円だが
国家資産を計算すれば借金金額の数倍ある・・と思う。
よって、
国債中心の借金は政府や御用学者が騒ぐほど大変とは思わない。
政府の隠し金(埋蔵金)まだまだ出てくる公算もあり
と凡人は安気に考えている。


『消費税引き上げ絶対反対』


中曽根元総理の元気をもらって

2007-12-05 22:00:52 | Weblog
超党派の国会議員でつくる
「新憲法制定議員同盟」の講演で
中曽根康弘元総理が吠える。
*憲法改正を超党派的協力で実現する体制をつくる。
*さらに、憲法改正工程表づくりも急ぐ必要がある。
政治の一線を去って尚元気である。

それに対して
政界の護憲派の動きは見えない。
過去、
社会党が健全野党の時代は
憲法改正の国会発議に待ったをかける3分の1以上の勢力があった。
だが、
今は見えない!
共産党・社民党の微力勢力があるだけである。

◎夢の提案になるが!
 『憲法第九条を守る超党派議員同盟』を結成する。
 憲法改正に反対する議員同盟ではない。
 憲法第九条改正反対の一点での協力である
 新憲法改正議員同盟に対抗する超党派議員同盟の旗揚げになる。
 “第九条を守れ”は、国会議員に超党派で存在する・・だから
 新憲法制定議員同盟に対抗する勢力になれる・・と思う。
 ただ、
 平和日本継続を呼びかける勇気ある議員がいるか?
 また、私利私欲を離れてこの呼びかけに応じる議員は出るか?
 不安はあるが期待を込めての提案である。 

◎日本の平和を守る勇気ある大政治家出でよ!
 “豪快磊落”そんな議員には国民の応援が集中する。
 期待します。

・やりました京大!人の皮膚から・万能細胞

2007-12-04 16:42:57 | Weblog
◎珍しい事もあるものです
京都大再生医科学研究所の『IPS細胞』研究に
国の科学技術振興機構が
2007年度中に追加の資金援助を行う。

◎万能細胞の研究は
世界の研究者の注目するところである。
『熾烈な国際競争になる研究だ!
 日本も国を挙げての取り組みが必要がある!
 バイオ研究者の多くが指摘する。』

◎バイオ研究者には、
“遺伝子組み換え研究”は
 国民生活を危険にさらすと規制が強化され
 世界の研究から遅れてしまっていると聞かされている。
 今回の“IPS 細胞研究”にも
 どんな言い掛りを付けて妨害されるか懸念があった。
 このような流れに抗した形で
 「人の皮膚から万能細胞」を作り出した研究に
 いち早く支援を決定した科学振興機構に敬意を送ります。

◎これを機会に、
 バイオ研究に国機構の支援が増えることを期待する

◎バイオ研究は
 国民生活に危険が伴う研究とする考えからすれば
 IPS細胞の研究は「人が作られる」危惧がある。
 その研究をするバカはいない。
 でも、
 多くの科学者の中にはバカが混在するのも事実である。
 馬鹿者の研究に早急な法的規制が必要である。

日本は『科学技術で国際貢献する!』
これこそ日本の活躍が期待できる!
国際紛争には武力行使をしない日本国憲法を開示する!
国際理解を求める憲法外交を期待する。
軍事費を科学技術研究費へ・・である。


額賀喚問ドタバタ劇・・真実はどきに?

2007-12-03 17:58:45 | Weblog
国会の流れの変化に“ぎょぎょぎょ”と驚いた国民は多いだろう。

◎防衛省高官の国会答弁が信頼性に欠ける
 これが事実なら国会も哀れな存在である
 罰則が伴う証人喚問だった
 その国会証言が信憑性にかける
 ある筈のない偽証国会劇が作り出されている
 そう感じている国民は多いと思う。
 <国会に於ける守屋証言は信じて良いのでは・・・>

◎守屋氏逮捕のニュ-スが流された
 その時点で、
 額賀喚問が中止になるのではと危惧した
 それがその通りになった
 まさか?検察権力がグルになって?・・と疑念を持った

◎政権与党は最初から政界への波及阻止に動いていた
 「*宴席出席がそれほど問題ですか?
 *政治家には良くあることですよ!
 *大したことのない問題で国政を混乱させないで下さい。」
 問題発覚当初から福田総理の対応振りは光っていた。
 国民の目線から乖離していた言動であった。
 
◎その流れの中
 前防衛事務次官守屋武昌氏の問題は
 官に政治によくある汚職問題である。
 氷山の一角が表面化しただけだ。
 取り立てて騒ぐ問題ではない。
 国民は“いつものことと”白けていた。
 <政界への飛び火を楽しみもしていた>

◎だが、
 守屋汚職は、山田洋行経由の“国税詐欺”事件である。
 簡単に追求を止めては、国を滅ばす悪が蔓延る事になる。
 “悪を許さない”
 国民の声を上げることが大事だ。
 <今は世論によって動く国会になっている。>

◎額賀氏は言い逃れに成功した!
 開き直る態度に追求側がオタオタする
 “ばれなければ”
 悪は潜行して無かった事になる。
 見るに堪えない国会騒動である

◎こうなれば、
 検察に期待するしかない
 だが、福田総理の言動からすると
 検察にも期待できそうにない。

◎この人達が
 国益だ!国際貢献だ!国連決議だ!世界平和だ!言いたい放題
 そして、“自衛隊海外派兵”等々で国民に犠牲を強制する。

*素直に政治を信用しない!
 政治不信の国民は確実に増えている。
 悲しい世の中になったものですネ

『2007年12月は、来年に期待する明るいニュ-スを期待したい』


金持ち優遇しておいて・他方で生活程度の切り下げ?

2007-12-02 17:41:01 | Weblog
地方紙2面の2つの記事!
◎株優遇09年末まで・・政府与党が税制見直し
◎生活保護引き下げへ・・低所得世帯実態を反映<厚労省>

株優遇とは、
“株式の譲渡益、配当”などには法的には20%の税率が有った。
それが証券優遇税制で半分の10%に軽減されてきた(小泉内閣)。
平成十八年には、本来の20%に戻される税制である。
ところが、
株式氏市場の不安定を理由に昨年1年延長された。
それを更に、
9年末まで再延長するというのである。
例えば、
*100万で購入した株が200万になって売り100万円の利益が出た。
 本来なら20万円の税負担になる。
 それが、優遇税制が適用されると10万円負担で済むのである。
*株式配当金が20万円出た。
 本来なら4万円が税負担になる。
 ところが優遇税制では2万円の負担で済む。
*投資金額が通常もっと大きいことを考慮すると
 大変な税制上の利益を受けているのである。
 この厚遇税制をされに延長すると政府与党が決めたのである。

◎株式取引のない低所得者にとっては何の恩恵もない税制である。
 ところが、低所得者のわずかな預貯金金利には20%の税負担がある。
 「金持ち優遇」の批判が当然の政策である。
 自公民連立政権の政策に違和感持つのは私だけであろうか?

一方で
“生活保護家庭”などの生活費を引き下げると言う。
 理由は、
 保護家庭の生活扶助金額が、低所得世帯の生活費を上回っている。
 これでは、低所得者の勤労意欲を減退させる恐れがある。
 ・・・・である。
*統計によれば、
 収入が下から1割に当たる低所得世帯は
 夫婦子供1人の生活費は148、781円である。
 対して、生活扶助費は150、408円である。
 150408-148781=1627となり
 上回っているから生活扶助を引き下げると結論している。

◎憲法は「文化的最低生活」の保障の義務を国家に課している
 勤労世帯の下から1割の家庭が
 「文化的な生活」を送っているのだろうか?
 はなはだ疑問である!
 この1割の家庭の生活向上に政策的努力こそするべきである
 住民税軽減・医療費負担の軽減・国保税負担介護税負担軽減・
 消費税負担の軽減等々やるべき政策はいくらでもある。
 国民の生活を下に揃えるやり方を愚策と言って何が悪いか!
 厚労省よ!国民生活向上に向けた政策提案をやれ!・・である。

青白く細面は喜べない現象?

2007-12-01 12:27:50 | Weblog
しばらくぶりに東京に出た。
驚きました!人類の将来は大丈夫かって・・・ね

1つ、道行く人の顔色が青白い&健康美が全くない!
 顎がこけた細面が多く&お尻が無い様な細身の体型!
 男女に共通する軟弱な体型を感じた!
 現代風の美だとする風潮だが・・これでいいのかな?
2つ、聞こえる対話にも違和感を持った。
 女性の言葉が男性化している?母親の優しさに欠ける!
 男性が女性化した言葉で話している?生活を支える気迫に欠ける!
 <男女差別と違う・子育て通じて男と女に差があるのは当然と考える>
3つ、都会でも何処でも
 道路工事や電線敷設工事等の現場で
 掘削器具をを振り上げ打ち下ろす現場職人の
 逞しい筋力に目を張ったものでした。
 その姿は今は見ない・すべて機械がやっている。

◎40年前には・・
 色黒い角ばった顔に力強い若者が多かった。
 女性には大きなお尻に強い腰が目立った。
◎逞しい生活は都会から消えていた。

 
◎息子も娘も
 終日パソコン操作の仕事である
 筋力が衰えるのが見える
 当初は帰宅後や休日には運動を心掛けた健康志向だった
 でも、勤務10年運動はしなくなった
 会社勤務が厳しく疲れ果てた日々になっている
 “いまのまま働き続けたなら過労死するぞ!”
 父の忠告に
 “かもね・・・”息子も妻も答えを返す。

◎やはり時代が間違っている方向にある!
 時代錯誤の老人だとは思わない!
 科学技術の進歩が人類の退化に繋がっている。 


◎もう1つ、
 休日に5歳の孫が来る
 起床は早い am6:00
 朝からパソコンゲ-ムを始める
 黙ってさせると
 2時間も3時潅間も続けている
 1時間だよ!
 パソコン取り上げる。
 まだ黙って従う5歳。
 畑に連れ出す
 虫や昆虫と我を忘れて遊ぶ5歳
 体力つける&興味を広げるには多くの“経験体験”が必要である。
 科学技術の進歩は人類の幸せにつなげる工夫が必要なのである。

 『これが昨日の東京散策の結論です』