市民とかけ離れた価値観ですよ！ 舛添知事さま

舛添知事　価値観に疑問

毎週末公用車使って別荘暮らし
ご本人は仕事場と主張

条例があり　
「何の問題もありません」

法的に問題はないよう
だが
市民(都民)感覚から疑問が噴出
だからマスコミが取り上げる

それにスラ気付かない
市民(都民)とかけ離れた価値観
取り巻き官僚に
課題が有りそうだ

◎４００万円車代
　これ税金です
※使い道に優先順位
　考えたら答えは出る

”全く問題は有りません”

価値判断の誤り認める
反省を期待します

◎２期目知事として
　都民の支援受けるためにも・・である

体験者だから 言いたい 戦前に同じ雰囲気に・・・

東京新聞４/１４朝刊　２９面特報　記事より

「反核」服着用で契約拒否

要旨

＊鹿児島市　市民向けヨガ講座

　講師が私服で”反核とプリントされたＴシャツ着用していた”

　市の言い分”特定の政治的主張だ！着なければ契約を継続する”

　講師は「反核がなぜ政治主張なのか？表現の自由を侵す対応だ」

　市の申し出を断った　≪契約解除された》

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※特定な政治主張だと公共施設を利用させない動きは全国各地にある

　「政権権力寄りなら問題視されない！と言っては言い過ぎだろうか！」

※戦前　政治講演会　”立ち合い警察官が演説中止”　政権批判を許さなかった
　　
　嫌な時代を思う出す

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●政権批判を許さない！

現安倍政権にも見える

戦争する国へ　まっしぐら！

不都合な主張は認めない弾圧する

●権力者の選択は大事である

北北海道の衆院補選

権力批判　今なら可能

有権者の判断を期待する

◎本戦は夏の参院選だ◎
　

父親の子育て？

３６歳の男が(父親）子育てに熱意？？？
躾と称して幼児に折檻！
”窒息死させた”

余にも惨たらしい結果に　父親の憔悴推察する
が・・子供の人権　なんと心得るか伺いたい！

人権感覚の欠如！
死の折檻につながった
３６歳と言えば分別盛りだ
無知ほど怖いものはない
何時もやっていること・・・　母親も無能過ぎる

子どもの人権委(国連勧告）
「行政が本気に取り組め」である

子どもの人権感覚
向上することで
このような事件の再発防止につながる

立憲主義否定する・安倍政府
人権感覚・時代遅れだろう

参院選選択肢
安倍退陣を訴える

以上