商習慣・商道義に反する 定価詐称 高齢者は安心して買い物が出来ない

◎上海の店舗
　
“急須販売表示価１つ　　　　４６０円
　レジ支払いで　　　　　　　６１０円


“特価販売菓子
　レンジ　　　　　　９円
　商品表示定価　　１８円
　（実際価格は１０円）

●急須は　
　安い定価を付けて
　購入意欲を高める
●特価菓子は
　定価を高くして
　割引率を高いと思わせ
　購買欲を誘う

※この事例は
　中国の不正販売として報道された

●日本にもある
　不正価格販売（と考えるが・・）

＊ス-パ-冷凍食品
　商品全て５割引き
　定価の半額
　(１年中半額販売する）

＊家電量販店
　お買得テレビ
　メ-カ希望価格　12万6000円
　表示価格　５万６０００円
　(価格は店員に相談ください
　　相談すると15％は値引きされる

　---2点はほんの一例---

※商品表示価格　信頼できない
　（過去には表示価格で購入した）
＊高齢者は
　安心して買い物できない
　
　売り上げ上手は
　定価を離れて・・であろう

＊定価販売が
　普通の商売に・・必要ではないか

●売るためには
　商習慣道義も無視が横行する
　イヤ－ナ世の中です

＊中国も・日本も・同じ穴の狢だ

　

不妊症 20代は6％ 40台は64％ 妊娠望むなら20代！ 流産は20代10％未満40代は40％超に

　“子孫を残す”

　人類の英知が結集されたのが

　“結婚制度”である

　＊日本は
　
　　誰もが結婚できるように

　　“一夫一婦制度”が確立された

　だが、

　ここ６０年に（民法改正＝家族制度否定）

　結婚制度を軽視する風潮が広がった

　“子孫残す義務感はゼロに”

　生活を楽しむ
　優先する世論が強まってしまった

　＊キャリアと呼ばれる

　　女性がその先導役になった

●●●

　“子孫を残す
　　完全放棄を貫けない
　　人たちが多い”

　その人たちに
　高齢出産が広がる
　
　妊娠・出産の
　高年齢化の問題点が指摘される

※妊娠できない不妊症
　20代なら　　６％
　40代では　６４％
※流産率
　20代　１０％未満
　40代　４０％以上

　(米医学誌より）

●この事実は知らない

※結婚しても
　仕事優先(仕事が生甲斐などと・・）
　妊娠先送りが増える

　妊娠先送りが貫けず
　高齢出産を迎える

　高齢になっては
　不妊と流産に落ちる

●この事実を知った時には手遅れだ！

◎この事実を(高齢化＝不妊症=流産危機）
　“広く知らせる
　“広く伝える
　公教育が必要と考える

※子育て支援より(子ども手当て制度）
　重要な優先政策　と考える

　“国会での議論を期待する”
　
※子孫を残す
　価値観を再認識する

　“産めよ増やせは
　昔も今も変わらない
　権力者のご都合主義だが・・・

日の丸・君が代 訴訟 東京高裁判断 賛成できない不当判断！

●国旗・国歌

［日の丸・君が代］

　若者は，無関心“日の丸・君が代
　スポ-ツ世界の
　旗であり、歌である
　“特別な感情はないようだ

　ところが

　我ら戦中派人間にとっては
　特別な感情がある
　(人それぞれだが・・）

※君が代が流れると
　“ドキッとする
　不思議と感情が高ぶる
　今でもそうだ
　(知人には
　　軍靴の足音を感じる
　　と言う人もいる）

※祝祭日には
　日の丸を掲げる家がある
　(我が家では
　　1度も掲げたことがない
　　なぜ？何と無しに・・・）

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●本日の朝刊に
　“日の丸・君が代”
　　訴訟の報道が出ていた！

※都教職員が
　「入学式や卒業式に
　　日の丸に向って起立し
　　君が代を斉唱する」

　<従わなかった教職員を処分した>
　
※処分された教職員が
　この都教育委員会の強制指導に
　従う義務はないと訴えていた

〇一審東京地裁
　※起立斉唱の強制は
　　「思想良心の自由を侵害するため
　　　違憲である」
　　と判断を出した

　　＜近代思想・理念に裏打ちされた
　　　素晴らしい判断と歓迎していた＞

●二審東京高裁
　　「起立斉唱強制通達には
　　　合理性があり
　　　思想良心の自由を定めた
　　　憲法に違反しない」

〇一審勝利
●二審敗訴

　『原告は上告する方針だ』

※上級審ほど
　保守的判断が出される
　(権力に媚びる不当判断）
　上告審は期待できない

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〇日の丸・君が代
　相撲やオリンピックの扱いには
　違和感はない

●危険は
　日の丸・君が代を強制する人々には
　＊日本国憲法否定し
　＊太平洋戦争を肯定し（聖戦論まである）
　＊やたらと愛国心を強調する
　＊戦前回帰に憧れを持つ人が多い
　（危険思想の持ち主が多いと認識する）

※国旗・国歌　強制
　合憲とする判断は
　危険思想が広がる恐れがある

　＊無関心では
　　取り返しのつかない
　　怖い世の中になる

　＊一審判断が
　　国民に定着することを
　　心から願う

ブレル政治家とブレナイ政治家 一寸だけお出ましお願い！

●ブレまくる信念欠如の政治家？　
〇ブレない信念ある政治家？

●日本国債格付け引き下げ
　政界に激震？？

　“国債引き下げを問われて”

※菅総理　

　「それらには　ワタシは疎い
　　信任が得られるようにしたい」
　と発言した

＊野党は
　問題発言だと咬みついた

＊総理は
　「情報が十分でない」と
　言う意味だと言い訳した

※野田財務相

　「６月に　社会保険と税制一体改革案を出す
　　節目で　財政規律のメッセージを出す
　　市場の信任は得られる」

　＜消費税増税前提の発言＞

※与謝野経済財政担当相

「国債の格下げは
　消費税増税を
　早くやれと言う催促だ」

　政界渡り鳥が元気です

　＜人生９０年時代だ
　　年金支給年齢大幅引き上げを
　　ぶち上げている政治家だ＞

●ウソも方便に徹している

〇ブレナイ政治家

※小澤一郎

＊政治資金収支報告書偽証記入事件
　無罪の自信を持っている男だ
＊検察は不起訴
　検察審査会が強制起訴する

「私は無罪」

　裁判の勝利の向けて闘う
　政治家は辞めない
　国会喚問にも応じない
　信念ある政治家である

　＜民主党は
　　衆院選マニフェスト実行せよ
　　財源はある　
　　一貫した主張には敬意を持つ＆期待もする＞

※岡田克也

＊野党と堂々対決する
　与党の幹事長だ
＊小澤国会喚問
　野党が一致して要求する
　
　「国会喚問は全会一致が必要だ
　　国民新党が反対している
　　現状では
　　国会喚問いは応じられない」

　＜政界随一の真面目政治家は
　　信念に燃えている
　　さすが信頼できる
　　政治家だと敬服する＞

　---元気溢れる野党から１人---

※逢沢一郎

＊自民党国会対策委員長だ
＊野党一致の小澤国会喚問

「あらゆる場を通じて
　民主党の“政治とカネ”
　徹底的に追求する」

　小澤攻撃は国民の声だと元気がある
　しかし、大事な政策論争を忘れた
　変われぬ小澤攻撃は困ったことです

　＜政治とカネ
　本家本元は自民党ではないの！
　自民党の政治とカネは追求しないの
　自らを正さず
　小澤攻撃に走るとは、頷けませんねぇ＞


●今日も不満綴りて終わります

民放では出演者がワイワイガヤガヤ下品を売り物にする番組が多い 高齢者はそれを拒否する

〇ＮＨＫ　木曜　午後１０：００
　ブラタモリ　楽しめる番組だ

※タモリの独特な感性が
　視聴者を引き付ける
　本日は　池袋＆巣鴨　ぶらり訪れる
　詳細は　ＴＶ放送に任せる

〇タモリの感性
　真似る訳ではないが
　住み慣れた土地も
　タモリ感性を取り入れて
　散策すると新しい発見が生まれる

〇凍て付く田畑の
　南面の土手には

　“タンポポの花が咲く
　“紫鮮やかにホトケノザ
　“綿毛を飛ばすノボロ菊
　“イヌタデも赤々と
　〝野草咲く周りには
　　黄チョウが舞う
　“寒さを生き抜いた
　　バッタもいる

　　畑は霜柱なのに・・・

　
　「浮き世を離れた
　　一時の幸せ感に浸る」

　　タモリの感性
　　ここにも働く！

◎視聴率に捉われない
　面白い番組編成を
　ＮＨＫには期待したい！

　＞最近
　　気になるなは
　　ＢＳ番組の宣伝
　　ほどほどに・・・と感じる＜

●民放各社は
　出演者が　ワイワイ・ガヤガヤ　
　下品をを売り物にする番組が多い

　とても“楽しく見られる番組ではない

　高齢者の多くが　
　このような番組を拒否する

ＥＶ 対 ＦＣＶ “国民に元気をくれる お話です

〇日産が
　ＥＶ車リーフのフル生産開始の報道

◎環境に易しい
　ＥＶ車の宣伝文句に乗せられ
　正義感が手伝い
　リーフの予約に応じた
　が、
　事情があって
　権利行使最終確定日に権利を放棄した
　いささか未練が残っていた
※そこに
　販売好調フル生産開始のニュ-スである
　気持ちが騒いでしまう
　残念でもある！

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◎ＦＣＶに期待

〇燃料電池車＝ＦＣＶ
　２０１５年量産開始

※官民の取り組み
　＊ホンダ
　＊トヨタ
　＊日産
　・昭和シェル石油
　・コスモ石油
　・出光興産
　・ＪＸ日鉱日石エネルギ-
　・大阪ガス
　・西部ガス
　・東邦ガス
　・東京ガス
　・太陽日酸
　・岩谷産業
　＊経済産業省

●内燃機関自動車
　ガソリン燃焼により
　ＣＯ２を大量排出
　住環境の汚染を続けている

※ＣＯ２排出０８年度統計
　＊総排出量　１２億８０００万トン
　　自動車による排出　１６％の 約２億トン
　＊国際公約
　　１９９０年比
　　２０２０年２５％削減
　　２０５０年８０％削減
　　ＣＯ２削減には時間制約がある

　“官の取り組みは
　　待ったなしに追い込まれている

〇企業努力
　1、ＦＣＶの普通乗用車並みまで価額引き下げ
　2、水素燃料の安全供給インフラ整備

　２点の実現が急務である

※法改正など含め
　官の支援は欠かせない

　＜昨年支援制度を閣議決定している＞

「科学技術立国」
「雇用創出」
　経済成長の夢を託せる
・２０１５年の
　ＦＣＶ量産計画である

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〇北九州水素タウンプロジェクト
　水素社会実現に向けた実証研究である

＊純水素型燃料電池運転開始
＊水素安全システム
＊水素計量システム
＊脱臭装置システム
＊装置の遠隔操作管理システム
＊水素低圧充填設備活用システム

　夢と希望の実験運用は始まっている

●政治は
　“政治とカネ
　“権力争奪
　いい加減いして・・・

「国民が
　希望持てる＆元気が出る
　これら政策を実行実現して欲しい」
　

消費税増税議論より 富裕税の検討が先でしょう

●菅総理は施政方針演説で

　『国民生活の安心を高めるため、
　　〝ある程度の負担を”
　　お願いすることは避けられない』

　　と述べた。

●演説聞いていて

　〝ある程度の負担”との

　言葉に腹がたった

※〝ある程度の負担”
　
　ふざけるな！

　５％の消費税に苦しむ
　国民がいるのだ
　
　国民生活の崩壊が進んでいる
　国民の生活がまるで分っていない



●生活保護制度がある

※適用家庭が激増している
　が
　適用される家庭はまだ良い
　適用の狭間にある家庭は
　想像に絶する
　貧困に苦しんでいる

　真面目に暮らす人々には
　〝ある程度の負担”に
　耐えられない状況にあるのだ

　軽軽に
　〝ある程度の負担をお願いする”
　本当に腹が立つ！


〇政治は弱者に優しく
　これが第一である
　〝国が崩壊するだとか
　〝子どもたちに借金残すなとか
　言いたい放題を並べ立てる

　本当に腹が立つ

●菅政権が率先取り上げた
　消費税増税論先議は間違いだ！

　※その前に
　　検討することは多くある

●裕福税の検討

　困窮者を苦しめる
　消費税増税の検討の前に
　裕福税の検討が必要である

※富裕税は
　金持ちが蓄えが減るだけだ
　生活に困窮するわけでない‫
　裕福税は
　即始められる税制だ

＊つぶやき！
　株主配当金
　配当税率は２０％

＊私も
　お涙程度だが配当を受けている
　だから知っている
　配当税制は優遇されている
＊２０％が１０％になっている
　特例が数年持続している

＊高額配当受け取る人がいる
　数十億円と耳にする
　優遇される金額も数十億円になる

＊２０％に即戻せ！
　否　３０％４０％と
　引き上げても良い
　不労所得には高い税金を・・である
　配当特例税制は
　即廃止されるべきだ

●こちらの考え方は
　どうかなぁ・・・

※１８歳が数億円の所得獲得
　新聞は競って報道する
　同様な所得収奪案件は
　スポ-ツ界に限らない
　芸能界を始めとした
　特殊業界にも聞かれる
※裕福層への増税は好ましい
　それが当然視される
　世の中にチエンジする
　先頭に立つのが政治家である
　＜数億円の金銭の移動が不明になっても
　不思議のない政界では
　無理な要望かなぁ・・＞


●まとまらない
　政治への不平不満
　意のある怒りを
　汲み取ってください！
　今日はここまで・・・

ＴＰＰ積極的参加推進：消費税増税積極的推進：6月に結論？その前に解散総選挙の実施を要求する

◎通常国会開会
　〝ガッカリ”
　初日の国会感想だ
　
●施政方針演説
　＊理念ばかりを並べ立てる
　＊実現すべき道筋が示されない
　　不甲斐なき内容だった
　＊1部とは言え
　　野党批判まで飛び出す
　　施政方針であった

●野党は

〇公明党山口那津男代表
　「民主党の歩みは
　　国民と約束したマニフェストの破綻のプロセスだった
　　約束を守れない政権に　どこまで正当性ががあるのか・・」

〇社民党福島瑞穂党首
　　「民主党は　
　　　４年間は〝消費税を上げない”という
　　　約束を反故にしている
　　　おかしいと歯止めをかけ　場合によってはしっかり対決する」

〇自民党谷垣禎一総裁
　　「菅政権は
　　　国民との契約が債務不履行になっている
　　　今国会は　どちらが
　　　国民に議論を信用していただけるかの戦いだ」
　　　---審議を通じて国会解散に追い込む---

〇みんなの党渡辺善美代表
　　「古い自民党と全く同類政党になった
　　　民主党らしさは失せた菅内閣退場
　　　解散総選挙に追い込む」

●主張には迫力あるが
　国民が期待するのは
　国民生活に直結する政策である
　それが　相変わらず
　権力闘争(政権争奪）と小澤問題に執着している


●●総理の施政方針演説●●

　＊ＴＰＰ参加に6月に結論
　＊社会保障財源消費税を含め6月に結論
　＊日米安保維持は世界の平和に必要
　＊最小不幸社会実現
　＊政治とカネに決着
　
　〝具体的政策提言は
　　殆ど見えない
　　理念の羅列だけ”

※国民の期待とは無縁の演説だ

　
●野党の攻勢が
　本物＆強力ならば
　3月末には結果が出る

※参院では
　閣僚問責が幾つも可決される

　それどころか

　衆院での
　〝菅内閣不信任案”
　可決の可能性もある
　<民主党内紛>

「野次馬には
　”権謀術数国会が〝
　楽しみである」

科学技術が日本の救世主になる 〝脱石油も夢ではないようだ！

　日経ＢＰ社
　バイオメ－ルマガジン情報

※セルローズ系 バイオエタノ－ル
　大規模生産の事業化に向けた
　日本企業の取り組みが紹介されている

◎ＪＸ日鉱日石エネルギ－と王子製紙
　協同による技術開発を進めている
　セルローズ系バイオエタノ－ルの
　大規模生産の事業化は
　世界の最先端にあると言う
　
　〝脱石油”の
　パイオニアになれるか
　興味を誘う報道である
　大きな夢を買いたいものである

◎パ－ムやしの廃棄物から
　バイオエタノ－ル製造

※パームやし
　パ－ム油を絞ると大量の廃棄物が出る
　この廃棄物は（ＥＦＢ）捨てられる
　この廃棄物を利用した
　バイオエタノ－ルの生産

※原材料とする資源は
　廃棄物だから価額はゼロ(安価で調達できる）
　しかも　パ－ム油生産は
　マレ－シアとインドネシアに集中している（世界の９０％超）
　日本にとって好適地にある

※この技術開発に取り組むのは
　三井造船である
＊バイオエタノ－ル生産技術は（セルロ－ズ糖化技術）
　世界の最先端の研究であると言われている

〇三井造船の
　セルロ－ズ糖化技術は
　既に実績がある

＜＜新潟県のＪＡは
　　エタノ－ル事業に積極的だ(イネわら活用）
　　2009年に　1000ＫＬ/年産　運転を始めている
　　このプラントの提供会社が三井造船である＞＞

※三井造船が進める
　バイオエタノ－ル生産は
　世界の最先端の研究であると言われている
　まさに
　脱石油の夢を運ぶ会社である

◎日本が科学技術開発の
　最先端を走る
　〝世界ナンバーワン

※ここに経済成長の夢を託したい

志位和夫・福島瑞穂・渡辺善美 ３党首に呼びかける 院内共闘！

◎日本共産党委員長志位和夫
　記者会見に注目した

※（改造閣僚の）
　全体の顔ぶれは
　消費税増税とTPP推進と言う
　財界要求に全面的に応える布陣だ

　まさに財界に顔を向けた改造だ

　（与謝野馨氏起用は）
　何が何でも　６月までに
　消費税増税の方向性を
　出そうという１つの象徴だ

〇志位氏発言を待つまでもなく
　少しでも政治に関心を持つ国民なら
　同様な見方を持ったであろう

※発言内容に異論はない
　が　要望がある

●日本崩壊論
　お国の借金が1000兆円に届く勢いで増え続けている
　これが国民の説得に利用されている
　しかも説得力がある

※政府・財務省・財界・似非学者が一体となり
　大マスコミの支持を受けて
　最近の世論調査では

　〝消費税増税止む無し”

　世論が５０％超になっている

〇この現実に目を向けた
　消費税増税反対運動を作り上げる
　ここが肝要である

●国の借金をどうする
　従来の財界批判や防衛費削減では
　国民は納得出来ないと思う

　※共産党は　いいこと言うが
　　実行できない政党だと
　　冷めている国民が多い
　　しかも若者にも・・・
　　＝支持率低迷

　＜私見では
　　＊国が所有する資産売却による
　　　一時的だが債務減額が可能ではと推測している
＊もう１つが
　　　科学技術開発集中投資による経済成長を目指す＞

〇消費税増税反対の
　一点で一致する政党がある

　〝社民党＆みんなの党である

　国会内の
　協同共闘できる政策の一致がある

　万難排して
　国民のために共闘する

　(消費税増税は
　　自公民は早急実行派と見ている）
　

◎消費税増税反対政党の
　協同が実現できれば　

〝消費税増税反対国民運動が起きる”

　世論準備は整うと見る