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虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

嫌がらせ型児童ってどっから発生しているのだろうか(摂理編)

2024-06-12 23:17:12 | Weblog

ゲバルト型犯罪予備軍とでもするか。 投機屋、転売屋、左翼活動家・扇動者、マフィア。
身近なところだとネットの荒らし、「三方よし」ではない経営者・ビジネスマン。
彼らに「同調圧による疑似良心」、「法秩序内での犬の集団性」、「隠蔽主義」を見る。 彼らに良心は無い。

彼らは良心が欠落している。 にも関わらず、宗教勢、

あーあ。
教師が集団闘争化誘導(戦争化誘導)を暗に礼賛するというのに対し、天使旧神共のいやがらせが発生した。 こういうところが奴らの邪悪さだ。
男親は権力行使略奪を礼賛する。
女親は権力取り入り詐取を礼賛する。 努力したものが得る正当な評価だと褒め称える。
教師は正義を利用し利益に変える行為を礼賛する。 それが社会性であり自分たちの権威となると。

リベラルな女と教師が特に邪悪である。 彼らは問題を見てなお相互礼賛から自身を善とする。 彼らは良い結果を求めておらず、動物的嫌悪から悪の決めつけを行い良心を捨て、同類の悪心からの結果になお自身を肯定する。
彼らを善とする天使旧神は罰されるべきではない。 廃されるべきである。 直らないものを直そうとする愚行を何時まで続けるつもりだろうか。 そもそも善悪を分かっていないのだろう。

邪悪な彼らをいかに分け、「そうなった」をどう示すか。 十年前の時点で私は分けていた。 書いていた。 だがそれを教えるべき者たちは何もせず、彼らも周囲も馬鹿のままである。
欧米の社会崩壊は彼らを賢くするだろうか。 彼らは最後までイナゴのようであろう。 彼らの子らは彼らの破滅から学ぶだろうか。 否だろう。 失敗した彼らは沈黙し、まだ成功の彼らは嘘を続け、今いる子は騙されたまま。 まともな人間は増えはいるがゆるやかだ。

知恵を得るのはどこか。 インドとアフリカか。 アフリカに近いイタリア、スペインも得るか。 南米は暗い。 暗い南米はどこから変わるか。 マフィアが減るなら明るくなるだろう。
インド人が支配するようになった英米を見てその子らは変わるか。 暗愚のままか。
四年前の欧米、キリスト教圏と言うべきか。 彼らを「なんと愚かな」と嫌った。 今なお変わらぬ者たちの文章が散見され暗澹としている。
インド人はイギリス人を殴るか。 それは悪か。 悪だろう。 だが止めても殴る側が変わるだけ。

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