少女漫画推しの人間、おそらく女だろう、に心理描写をウリとし褒め称える、非少女漫画作品にマウントを取ろうとしているとも取れる言行を複数回目にした。 それが私が「駄目なところだろう」と感じる部分と噛み合っているのではとした。
心理描写に力を入れる
→ 世界観が(ギャグじゃないのに)適当になる、登場人物がご都合主義に傾く
ハンターハンターの「錬」やワンピースの「覇気」は、駄目な部分である。
長期連載だから仕方がない&能力バトルの方が見た目がカッコいいから黙認されているが、
駄目な部分である。
逆に作家が女でも世界観がしっかりしている、鋼の錬金術師とかだろうか、心理描写より先に人物像がある、彼氏彼女の事情
とかだろうか、なら見れる、観ていて楽しめる。
心理描写を褒め称え人物像が適当でも良いとする人間を見ると「こいつは他人の不幸が好きなだけなのでは」と疑ってしまう。 ヘドロを好む下等生物のようにも思えてしまう。
心理描写に力を入れる
→ 世界観が(ギャグじゃないのに)適当になる、登場人物がご都合主義に傾く
ハンターハンターの「錬」やワンピースの「覇気」は、駄目な部分である。
長期連載だから仕方がない&能力バトルの方が見た目がカッコいいから黙認されているが、
駄目な部分である。
逆に作家が女でも世界観がしっかりしている、鋼の錬金術師とかだろうか、心理描写より先に人物像がある、彼氏彼女の事情
とかだろうか、なら見れる、観ていて楽しめる。
心理描写を褒め称え人物像が適当でも良いとする人間を見ると「こいつは他人の不幸が好きなだけなのでは」と疑ってしまう。 ヘドロを好む下等生物のようにも思えてしまう。
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