経験則1 小学校時代、男児に見られた奇行、同調圧からのいじめ行動
経験則2 小学校時代、女生徒や母親らの圧迫癖
経験則3 バイト時代、男作業員に見られた恫喝癖
経験則4 バイト時代、一部客に見られたカスハラ
創作物1 少女漫画等に作者も読者も意識していないだろう貴族志向が見られる
創作物2 アニメなどのいじめネタ
一番下アニメネタは、令和昨今の日本のそれは修正要素として存在している(昭和のそれには「いじめられる側が我慢しろというメッセージが込められている事が多かった)。 この創作物に見るメッセージ「いじめられる側ががまんしろ」が「いじめる側こそ排除されるべき」に置き換わったのは何時からだろうか。 時期と内容から「デスノート」がそれだったのではと思う。 あれはハッキリと、社会はそういう場所であるのはおかしい、我慢するべきものではない、犯罪者側こそ処理されるべき、という構図が示されていた。 旧世代は「悪の手段を取った主人公が罰された」事で許容し、一方若年層は「手段がおかしかったのでああいう結末、だが犯罪文化は排除されるべき」とした。
現在の社会の変化につき一応の結論が出た。 「デスノート変革」とするか。
この「デスノート変革」は恒久的なものだろうか。 犯罪文化側の巻き返し、あるいは風化による畜群回帰がないのならただ眺めていればいいとなるが。
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