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虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

アサシンクリード問題 現状まとめと推測

2024-07-11 15:14:32 | Weblog
まず関与した国が3つ。
カナダ、フランス、イギリス。


カナダは制作チームがある国。 フランスはUBI本社がある国。 イギリスは弥助捏造の震源地であるトーマス・ロックリーの国で、ロックリーの歴史捏造を国家規模で支援してきた。


アサシンクリードで判明している問題点を4つ。
1 歴史捏造
2 日本叩き
3 写真等の盗用
4 ポリコレ


これらを併せると4つ目の国が浮上する。 中国である。
以前から私はカナダを「チャナダ(Chanada)だ」と指摘しており、カナダ経済は中華系移民に乗っ取られる形となっていると。 特にIT分野。 要するにUBIカナダの現場は中国のAI画像作成下請けに依存しており、中国とニギニギするカナダ人=カナダポリコレの主流派。

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