聖書を理解する１０のポイント

１　天地創造は寝起きを意味している。　最初の「暗い中水面を動く神の霊」はREM睡眠。


２　エデン物語は創造の七日間の七日目にすっぽり収まる。　「回り続ける炎の剣」は時間を意味する。


３　「カインとアベル」に出てくる神はアダム。　カインは父親と話してる。


４　アブラハムはアベル。　「復活する人の子」のルーツ。


５　出エジプトはアテン教の歴史。　ユダヤ教、ユダ族側の記録だけが残ってる。


６　ソロモンはアテン教回帰を志したので上手くいき、ユダ族に嫌われた。


７　イエスは出エジプトのヨシュア。　彼が海の民と契約してユダ族が出来た。


８　東方三賢者はヨセフ族の使者。　パリサイ派とヘロデ一族がヨセフ族殺しを再開したので逃げましょうとなった。


９　ヨブ記は反汚職の物語。　友人たちは汚職高官、ヨブは子供の汚職を恐れていた。


１０　黙示録を要約すると「クズ死ね」。

財務省問題

現在の日本の政治問題、政界汚染は「財務省が悪い」とまとめられる。
状況としてあるのが1990年代後半から続く、金融テクノロジー時代と、MBA信仰。


「MBAって何？」への答えは一般には経済学・経営学の何かだが、商業ギルド証とでも思った方が良いと思う。

アサシンクリード問題 トーマス・ロックリーって何者？

Wikipediaより。
＞ 2016年、織田信長に仕えた弥助に関する論文[5]「The Story of Yasuke: Nobunaga's African Retainer」を『桜文論叢』に発表し[8]、2017年には、初めての著作となる『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』を発行した


＞ 2000年、JETプログラムの参加者として来日し、鳥取県鳥取市に2年間滞在した。鳥取では、小学校でALT（外国語指導助手）として働いた[6]。その後、日本大学法学部の専任講師となり、2019年に日本大学法学部の准教授となった。また、同じ年にロンドン大学東洋アフリカ学院（SOAS）の客員研究員となっている。


イギリス人が日本の嘘歴史を捏造、BBCあたりが率先してアフリカに吹聴。　西側の「外交派」の面々が便乗。
これ、いつもの分割統治じゃね？
ブリカスはついぞブリカスだった。

野蛮派を掃討すればユダヤ教キリスト教は必要なくなるよね。

文明国として神の民の国を置く。　神の民になる訓練としてイスラム教を残す。　選択肢として野蛮地域を残す。　野蛮地域の人間は空から監視され、他者拘束を禁止される。


地球上を文明、訓練、野蛮の三色に塗り分けたとする。　いくつも問題があると。
・身分制度である
・女子供はどうするか
・文明維持と良心は両立するか
・イスラム圏の負担特に野蛮境界は
・おそらく定期的な野蛮地域処理が必要になる


「何を野蛮とするか」「何を文明として残すか」これは私が決める事となるだろう。　やらなかったらヤコブ、ヨセフ、イエスあたりに投げられるだろうが、イエスはなんかやらなそう、ヨセフは命令されれば、ヤコブはやりたがるだろうが不適格と見る。


廃されるべき野蛮は
１　薬物汚染
２　拝金主義
３　動物利用


この辺だろう。　歴史的には人間たちの野蛮を残そうとする努力から出てきたのがユダヤ教キリスト教。　極論キリスト教で正しいのはイエスだけ、他は騙しのテクニック。


薬物汚染は見た目は簡単だが、食の楽しみや精神医療が境界領域としてある。
拝金主義は広範に渡る。　社会性に関する動機が形を変えたものが拝金主義といっていいだろう。
動物利用、これは「馬は人を乗せて歩くのは好きか」という問いで現せると思う。　現状の動物利用は善が一割、小悪が六割以上、残りは大悪か。