中東和平のあの儀式、私嫌いなのよねー

2024-07-02 23:35:57 | Weblog
「あの儀式」ってのはアメリカ大統領訪問に合わせて衝突が起きて、訪問によって進展があったかのような宣伝が為されるあれ。
イスラエルは意図的にやってたよね。 一方のアラブ側、昔はPLO、ハマス、アルカイダ、今はイスラム国か?側だが、金の流れを産油国→うんらわ→イスラム国とすると、やってるだろうね。 結託状態。

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天使とは機能しない警察、賄賂を取る政府である。 警察が機能していないから自警団が出来る。 犯罪者は賄賂を取らない自警団を嫌う。

2024-07-02 17:26:25 | Weblog
天使共は私の嫌われる行動を抑制しようとする。 彼らは不義の存在である。
犯罪者に媚びへつらいそれを善とする天使たちは排除されなければならない。 私が傲慢の悪であろうとこれは動かない。


泣いている子供の気を引き目を合わせる。 他人の中の自分を与える。 この悟性授与がここ最近の最大のプレゼントと思うが邪魔される。 彼らは不正な関係を好み、偽善に固執し続ける。


日本人を降ってくる神の国に放り込んだらどうなるか。
一割は、神の民から「彼らは我々と同じだ」とされるだろう。
四割ほどは「不幸な生まれからああなった、寛容であるべきだ」「いずれ我々と同じになる」とされるだろう。
半数ほどは善を嫌って野盗の村を作る。


日本人で五割。 他はより悪い。
世界に点在する「敬虔な人たちの村」だとどうか。
彼らは善心から敬虔なのか。 あるいは見下しに宗教を用いているのか。
空いている土地に世界中の彼らを集めれば判る。 おそらく半数が。
オーストラリア南西が空いていそうだ。

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「アブラハムの諭し」から自分の罪を考える

2024-07-02 15:12:39 | Weblog
ここで言うアブラハムの諭しは、
・アブラハムはアベルである(復活する人の子、アダムの子)
・カインとアベルにおける神とはアダム
・アベルは長子権剥奪を狙いアダムに贈り物をした(アダムの収賄)


から来る、
・イシュマエル追放劇はアブラハムに与えられた諭し
・介入したザドキエル(ヤコブ)が「アベルの悪」となった
・アベルの悪はエフライムとなった
・エフライムからヌンの子ヨシュア(イエス)が出た


という話であるというもの。


これが私にどう関わるのかだが、おそらく本筋からはずれているであろう青年期あたりの細かい罪(自分の罪を細かいと呼ぶのもあれだが)でないとするなら、唯一神のネグレクトと、破壊神の傲慢が答えとなる。


方策はいくつか。
1 彼らを正しいとする
2 善人たちの世界をもたらす
3 彼らと有象無象に冥府の世界を与える


2が破壊神の傲慢、3がネグレクト。 ただし、2も3も実現しうる。 善人たちの世界は黄金時代となり、その最中にネグレクトが始まる。 次世代の善人たちがどこまでそれに耐えられるかは不明。 過去例が神話だとすると、相当むずかしいのだろう。
棲み分け案だと好かれなかった世界、嫌われた社会が冥府状態へと滑り落ちていく。 デトロイトに起きたことであり、今イギリスに起きている事。 彼らはタスマニアに向かう。


1の案は難しい。 彼らには認められる義しさがない。 料理の後の切り分けられた野菜くずから「これは食べられる」と選ぶくらいは。
彼らに義しさを与え続け、その上で、ならあるいは。


おまけみたいなもの。 「細かい」とした青年期の罪を思い出す。
比較として幼年期の虫を殺していたようなものと比べると正直大したことないと思っている。 でもまあ悪ではある。
・女子の下着に目が行く。 一回教室で寝ていたのだろう女子のパンツを覗いた。
・ちょっかい出しに蹴りを繰り返してきた級友に後日報復した。(壁際で上から頭突きした)。
・年長者に借りたゲームの攻略記事を無くした。
・年長者が持ってきた電子手帳の入力を巡って同年代級友と改変合戦をし喧嘩になった。 思うに私が気に入らなかった部分は所有者である年長者に許されていたのではと思う。
・別の年長者が体育の試合中に押してきた(審判から見えないようにするインテンショナルファウル)のを呪った。 呪った意識はなかったが、結果から察するに多分呪った。


あとなんかあったっけか? 思い出して、覚えていたら別の機会に書くかもしれない。 忘れるかもしれない。


幼年期で大きいのが、田舎の祖父の家の庭にアマガエルが大量に出ていた事があり、捕まえてアリに襲わせたのがあった。 今はなるべく虫を殺さないよう、なるべく動物を助けるよう努めているつもりだが、あれの報いが来るのを怖がっているのだろう。

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