アゴラの記事にもなったので貼っておく。
当時から問題を起こしていた統一教会を、平成6年(1994年)に宗教団体として取り締まらない決定をしたのは村山富市内閣。答弁書を読まれると良い。
ついでに書いておくと、2009
年の新世事件の裁判で霊感商法をやった被告と統一教会の関係が認定されたが、宗教法人法に基づく業務停止や解散等の措置をしなかったのは民主党鳩山政権であり、2012年末まで民主党政権だった。
マスゴミは「国民はどうせ気付かない」と馬鹿にした様な印象操作を繰り返しているが、少し調べて確認すればこの通りだ。
多くの情報を得て検証し、正しい判断をしたい。
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m(_ _)m
〇日~朝〇新聞≒何かと言うと「アベガー」と言う連中が、最近、活動を活発にしているのは、彼らの反日活動が危機を迎えていると言う事でしょう。
日本の真の敵は、実は支那でもロシアで北朝鮮でもなく、国民がいざとなったら、どんな困難にも負けず、祖国を防衛して、国民を守る気概が無くなる事であって、それを勧めている連中は、これらの国からハッパを掛けられているのも有るだろうし、全く困った連中です。
「戦争」は悲惨ですが、その悲惨さを語るのは良いですが、そこで思考停止して、軍備もしない、と言うのが平和を守る行動ではなく、危うくする事であり、準備しておいて、イザとなったら、先制攻撃でも相手にそういう目に遭わせてやる覚悟だと言う事だろうに、理解出来ない~論理的思考は苦手の様😂
大東亜戦争で中国へ深入りしたのは軍部の独走だと言われてますが、それを支えたのは処罰感情に燃えた日本人の民意であり、その感情を煽ったのはコミンテルン(ソ連)の工作員が入り込んだ朝日新聞等のマスコミ。
日本軍へ蒋介石の国民党軍を叩かせて、疲弊させるのが目的でした。
戦後はまた同じ事の繰り返しで、慰安婦問題を利用して日米韓の離反を狙い、日韓関係をぶち壊すのに成功してます。
今は統一教会問題を利用して、自民党の安部派の力を削ぐのに熱心ですが、私が調べて出てくるのは中曽根康弘や亀井静香だったり。
中曽根一族は前川喜平氏の妹の嫁ぎ先だそうですが、前川喜平氏はあれだけ統一教会の危険性を知りながら、何故甥っ子へ教えてやらなかったのか?
統一教会の事務所に貼ってある甥っ子のポスターの写真が拡散されてました。w
日本の闇は深いですね。