「わぁ~、びっくりしたわ。」
今日、午後のお仕事を始めて間もなく、私は主人の気配を背後に感じて振り向きました。
その時に、主人があまりにも近くにいましたので、思わず声が出たのです。
そして、言いました。
「私、船を漕いでいたの?」
昼食後のお仕事は、睡魔との闘いになる時があります。
特に、今朝は4時過ぎに起きましたので、睡魔が忍び寄ってきていたのです。
主人はもしかすると、船を漕ぐ私に気付いたのかしらと思ったのです。
「船? 漕いでいなかったよ。でも、動いてもいなかったよ。」
主人が、ちょっと笑いながら言いました。
今日は、少し急ぐお仕事がありましたので、午前中からふたりで頑張っていたのですが、
私が先にお疲れ…のようです。
そんな時には、主人のお助けが入ります。
夕方に予定していた食材のお買い物を、これから出かけようと言うのです。
食後は眠くなりやすいから、ちょうどいいよと言ってくれました。
そこで、急きょ、着替えをして行ってきたのです。
着替えるだけでも気分が変わりますが、スーパーの中を歩き、商品を手にとっていると
気分もすっかり変わり、お陰さまで、午後からのお仕事が捗りました。
適当な気分転換や息抜きなどをすることは、思った以上の効果をもたらしてくれますが、
今日も主人の一言で、成果があがりました。
今日は、お仕事も仕上がりましたし、適当なお疲れもあって、ゆっくりと休めそうです。
ムラサキツユクサが咲いていました。
『今日の花』を調べましたら、この花は、昨日6月13日の花となっていました。
偶然にも、一日違いでした。
今日、午後のお仕事を始めて間もなく、私は主人の気配を背後に感じて振り向きました。
その時に、主人があまりにも近くにいましたので、思わず声が出たのです。
そして、言いました。
「私、船を漕いでいたの?」
昼食後のお仕事は、睡魔との闘いになる時があります。
特に、今朝は4時過ぎに起きましたので、睡魔が忍び寄ってきていたのです。
主人はもしかすると、船を漕ぐ私に気付いたのかしらと思ったのです。
「船? 漕いでいなかったよ。でも、動いてもいなかったよ。」
主人が、ちょっと笑いながら言いました。
今日は、少し急ぐお仕事がありましたので、午前中からふたりで頑張っていたのですが、
私が先にお疲れ…のようです。
そんな時には、主人のお助けが入ります。
夕方に予定していた食材のお買い物を、これから出かけようと言うのです。
食後は眠くなりやすいから、ちょうどいいよと言ってくれました。
そこで、急きょ、着替えをして行ってきたのです。
着替えるだけでも気分が変わりますが、スーパーの中を歩き、商品を手にとっていると
気分もすっかり変わり、お陰さまで、午後からのお仕事が捗りました。
適当な気分転換や息抜きなどをすることは、思った以上の効果をもたらしてくれますが、
今日も主人の一言で、成果があがりました。
今日は、お仕事も仕上がりましたし、適当なお疲れもあって、ゆっくりと休めそうです。
ムラサキツユクサが咲いていました。
『今日の花』を調べましたら、この花は、昨日6月13日の花となっていました。
偶然にも、一日違いでした。