ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫＆空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き＆教師の、日々の思いをつづります。

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2 コメント

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Unknown (田中洌)
2013-01-01 08:00:43
土方で生き延びたぼくもチビのときかーちゃんが選炭場で働いている姿を見た。

北九州市・小倉の山に探しに行くと真っ黒になってかーちゃんは働いていた。

この歌を聴いていると、涙がとめどなく流れ落ちる。

かーちゃん！かーちゃん！かーちゃんよ！！

ああ、かーちゃんよ。

洌さんへ (まうみ)
2013-01-01 10:49:42
洌さんのかーちゃんはすてきや！
うちの弟も土方やってる。
もう50過ぎて、急に体があちこち痛んできたけど、まだまだこれからもやる。

わたしにできるほどの根性も体力もない。
土方は人間の強さが要る。
優しさも要る。
しぶとさも要る。
すばらしい仕事やと思う。

かーちゃんの心は死ぬ一秒前まで、息子をかき抱いてる。
どんなおっちゃんになっても、愛しいて大切な子。
死んだらもっと近づける。
魂の中にしみ込める。

洌さん、18日に書き残してくれた自分の名前読んで、胸がじーんとしました。
いつかきっと会いましょね！

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