年が変わっても、この男の口から発せられるデタラメはこれからも続く。
サンゴや希少種は土砂投入前に他の浜に移して保護した?
砂浜の希少種を移植した?
ウソもここまできたら異常だ。
こんな放言を、NHKの政治部が聞き流す。社会部はあんなに頑張っているのに。
誰一人、サンゴを保護せず工事は着工されたのではないですか?と諫めることができない。
だから怒ろう!
私たちが怒ろう!
署名はこちらから。
まだ時間があります。
今現在18万の署名が集まりました。
上位5位に食い込んでいます。
日本の時間より14時間遅れの時差があるので、日本時間の8日午後2時が締切の時間になります。
まだの方はぜひ、よろしくお願いします!
https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa
「緊急!! 緊急!! 」Queenのブライアン・メイさんも呼び掛け 辺野古の工事停止求める署名
【沖縄タイムス】2019年1月7日
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/368171
沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設を巡り、人気ロックバンド「QUEEN(クイーン)」のギタリスト、ブライアン・メイさんが7日未明、自身の公式ツイッターで、
米ホワイトハウスに、辺野古沿岸部での埋め立て作業の一時停止を嘆願する電子署名に、協力を呼び掛けた。
「緊急!!緊急!!」と訴え、「米軍基地に脅かされている美しいサンゴ礁とかけがえのない生態系を守ろう」と記した。
ブライアンさんのアカウントのフォロワーは83万7千人。
辺野古沿岸部などの現場では、7日午前も、建設に向けた埋め立て作業が進んでおり、早朝から新基地建設に反対する市民が、抗議活動を続けている。
署名は、辺野古埋め立ての賛否を問う2月24日の沖縄県民投票まで、埋め立て工事を停止するよう、トランプ米大統領に求めるもの。
7日午前9時半現在で、18万筆以上が寄せられており、国内でも、モデルでタレントのローラさんや県出身タレントのりゅうちぇるさんらが、協力を呼び掛けている。
13歳以上であれば、国籍や居住地関係なくできる署名は、米時間7日まで、日本時間で8日午後2時まで。
署名のやり方は、https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/361226
署名サイトは、https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa
辺野古のサンゴ ~残したまま工事強行 反故にされた約束
【FoE Japanブログ】2018年6月
https://foejapan.wordpress.com/2018/06/20/180614/amp/?__twitter_impression=true
呂俶(ろしゅく)と申します。
沖縄出身の沖縄在住です。
ぎりぎり教育現場で沖縄戦の悲惨な体験を学ぶことが出来て、自分の親たちが戦中戦後の大変な暮らしを私たち子どもらに語ってくれた世代です。
特に辺野古の基地に関しては事実を知らないこと、無知が本当に恐ろしいと身に染みる日々です。
地元紙の取材や国営放送のローカル局が一生懸命に過去にあった事、今行われていることを脚色なしに報道しても、本土の著名な方の話で「辺野古基地前に集まる人たちはお金を貰って来ている」から、全て汚い芝居だと聞いたとか、政府のエライ方が言うから「地元が嘘で政府の言う事が本当」なのではと、本気で口にする人たちもいます。
もうウンザリ。
だから、ほっといても政府は止められないなら放っておけば。という人もいます。
でも、何もしないと「あの時反対しなかった、ということは賛成なんだよ」という事になるのだけは本当に嫌で、ささやかでも何か今の地元のことを知ってもらおうと、北部に行く際には辺野古基地前の座り込みのカウントを撮影してブログに載せるようになりました。
押しつけがましいと見てもらえないのは痛いほど分かりますので、本当にちょこっと載せるだけなのですが…。
こちらのブログを拝見して、恥ずかしながら初めてホワイトハウスでの署名も「せやろがいおじさん」の動画も知りました。
早速、署名参加致しました。
せやろがいおじさん、私の好きな芸人さんに似ているなぁと思ってたら本人さんで、こちらもびっくりf^_^;。
皆さまがたの沖縄に寄り添うというお気持ちが本当に嬉しく、本当に有難く…。
初コメントに長文で失礼致しました(^_^;)。
寒さ厳しい時期、お体大切になさって下さいませ。
わたしがこのような活動を始めたのはほんの10年前からで、それまでは気にかけることはあってもしっかりと対峙する勇気がなかった大人として暮らしていました。
色々と調べていくうちに学ぶべきこと、知るべきことがこんなに多くあることに驚き、そして全ての問題の根っこはつながっていることに気づきました。
沖縄に生まれ育った方々が受けた理不尽な暴力は、わたしなどには想像もつかないものです。
けれども、一所懸命わからないなりに想像し、想いを馳せていくうちに、我が事のように捉え、考えずにはいられなくなり、今に至っています。
わたしの周りには、沖縄を思う人たちがたくさんいます。
この輪が日本全体に、そして世界全体に広がっていくことを心から願っています。
呂俶さんもどうぞお体ご自愛ください。
そしてブログでの抗議行動を、一緒にこれからも頑張っていきましょう!