1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

明日の甲子園大会、第1試合が変更

2005-03-27 | ラジオ
春の選抜甲子園大会開催本部によると、明日(28日)低気圧で天気が荒れ模様にな
ることが予想されるため、対戦高校の応援団などに配慮する関係から、第1試合の
開始時刻午前9時半からを、午後1時半からに繰り下げると発表した。

RAB青森放送

中国国際放送(3月25日放送)

2005-03-26 | ラジオ
●国家外貨管理局は一連の策をこうじ、黒字を減らす事とした。
●中国はアジア開発銀行と貧困撲滅運動に協力する協定に調印した。
●北京市は地方出身就労者に対しての対策を改める。
●韓国大統領は、日本の歴史教科書問題に付いては強い態度で対応するが、一方
 経済文化交流面を推し進めて行くとした。
●イタルタス通信は辞任したキルギス大統領はカザフスタン入りしたと報じた。
 またアメリカ政府は、今後のキルギスは国民が決めるべきとした。
●24日、北京で守屋防衛次官と中国人民解放軍副総参謀長が、日中防衛次官級協
 議を開いた。

■時事解説
韓国大統領は一連の、竹島問題や歴史教科書問題に関して韓国国内のマスコミは
敏感に反応しすぎたとし、修正声明を発表した。
そのなかで韓日関係の悪化は、朝鮮問題にも影響を与えるとした。

ロシアの声(3月25日放送)

2005-03-26 | ラジオ
●ロシア大統領とアルメニア大統領が会談し、経済や人道問題等に関して話し合
われた。
●キルギスのアカーエフ政権は呆気なく終わり、議会は選挙結果を無効とし、バ
キエフ元首相を大統領代行に選任した。
 また上院議長は今夜までに新しいメンバーが決まるだろうとした。一方首都では
 略奪行為が横行し、なかでもアカーエフ大統領の息子が所有している商店か狙
 われ、数人の怪我人が出ているとの情報もある。
 さらにアカーエフ大統領はカザフスタンに逃れたとの説も流れているが、まだ確認
 できていないとした。
●ロシアと中国は、北朝鮮が6カ国協議に参加する事に最大の努力をするとした。

※携帯から投稿したが反映されず再UPした。

台湾国際放送(3月25日)

2005-03-25 | ラジオ
●中国が反国家分裂法を制定した事で、世界は台湾支持の傾向にあるとした。また立法院
議員がアメリカを訪れる事になった。
●台湾の中央銀行は、公定歩合を0.125%引き上げるとした。
●台湾は中国の反国家分裂法に反対し、25日に大規模なデモ行進が行われる。
●台湾日本交流計画コンクールで、日本人受賞者を台湾に招待する。
●国民党副首席が今月28日から、中国を訪問する事になった。
●25日から国際ラン展示会を開催。チャイナ航空がランのデザインを使用する事になった。
また台湾における、ランの年間生産額は1億$に達する。


中国国際放送(3月23日放送)

2005-03-24 | ラジオ
●3月23日は世界気象デーでもあり、中国は自然保護に力を入れてるとした。
 また土壌保護で成果を挙げ、950の県で実地している。
●中国国民は反国家分裂法を支持しているとした。
●中国インターネット協会は、今年中国でのインターネット人口が1億2千万に達すると
 予測した。
 また中国国内のネットショップは10万社で、主な取り扱い商品は 本、AV関連商品、
などが多い。
●ジュネーブで開催されていた宇宙空間フォーラムが閉会した。
●ロシア外務次官は北朝鮮に対し、6カ国協議の早期開催を望んでいるとした。
●ブリュッセルでEU会議が開催した。

■時事解説
現在の日本と韓国の関係は緊迫した状況にあるものの、深刻な状態にはならないだろ
うと見ている。その理由は韓国が冷静に対応している事、そして韓国が日本との関係
を築く事で経済面において国益にかなう事や、現政権が外交を重視している点が挙げ
られるとした。

ロシアの声(3月23日)

2005-03-23 | ラジオ
●来月ロシア大統領は、イスラエルを訪問する事になった。
●ロシアは国連改革に協力を表明。
●キルギス大統領は自らの進退を決めるのは国民だとし、自ら辞任する意思の無い事を
示した。
●ロシア野村大使の要請により、ロシア大統領訪日に関して話し合われた。
●レバノンのベイルートでショッピングセンター近くで爆破事件が発生した。
●フランス大統領は日本訪問を前に、北朝鮮に対し6カ国協議への参加を求めた。
●ロシアと中国は宇宙空間の平和利用を呼びかけ、軍事利用を望んでいないとした。
●ロシア国防相は中国との合同軍事演習を、中国で行われる事をロシア大統領に報告。

台湾国際放送(3月23日)

2005-03-23 | ラジオ
●日本は国連常任理事国入りを目指してるいる関係上、中国を刺激しないようにしている
とした。
●愛知万博期間中、台湾総統、副総統らの訪日の際にはビザを必要とし事実上の入国
拒否だとした。
●台湾国防部は初めて、反国家分裂法に対してコメントを出した。
●ニューヨークタイムズは、EUが中国への武器輸出禁止解除を見送ると報じた。
●台湾中央銀行は今年、500元札と1000元札の新しい紙幣を発行するとした。
●愛知万博期間中、アメリカの航空会社は台湾-日本間の増便を検討。
●今年2月の台湾の失業率は、半年振りに上昇した。

こんな夜にはケータイ短歌(NHK)

2005-03-22 | ラジオ
22日の22時まで、ラジオ放送80周年記念番組「もっと身近に もっと世界へ
"NHK 80"」と題して80時間連続でラジオ番組を放送している。
そのなかで22時から「こんな夜にはケータイ短歌」のコーナーが放送された。

これが実に面白くて、またリスナーから寄せられる短歌が実に味のある短歌
が多く感心してしまう。
もちろん全て採用される訳ではないから、なかにはヘンチクリンなのもあるか
も知れないが、放送で紹介される作品の多くにリスナーの感性の良さとセン
スの良さを感じる事が出来る。

またこの番組をさらに楽しくしているのは、司会進行役の目加田頼子アナウン
サーと、ふかわりょう氏のコンビが、文芸というジャンルを堅苦しくさせない進行
で、さらにこの番組を盛り上げている。
目加田アナウンサーは札幌放送局勤務のはずなのだが、この番組の為に東京
に来ているのか、また異動になったのかは不明だが彼女の声をラジオで聴くの
は今回初めてだった。ちなみに目加田アナウンサーは美脚なのでファンだったり
する(笑)

4月からはレギュラー番組化になるらしいので、ラジオを聴く楽しみが又一つ増
え喜ばしい限りたが問題は放送時間だ。
なんせ僕は早く寝てしまうので、今回の番組も最後まで聴くことが出来ず途中で
寝てしまった。

今所有しているラジオはタイマー録音機能が備わっているものの、一部接触不良
箇所があって上手く動作しないため修理に出したいのだが、修理に出すと暫らく
短波を受信できなくなるので、二の足を踏んでいるところだ。

中国国際放送(3月21日放送)

2005-03-22 | ラジオ
●中国の呉儀副首相、李肇星外相、国務委員らがライス国務長官と北京で会談し
貿易紛争を取り除く必要性を訴えた。また中国側からは、台湾に誤ったシグナル
を送らないようにアメリカ側に求めた。
●人民日報か伝えるところによると、国有商業銀行の改革は良い方向に向かって
 いるとした。
●今年1月から2月までの、中国とASEANの双方貿易額が168億元に達した。
●3月21日は水の日。中国は慢性的な水不足になっている。
●韓国の新聞社は日本の歴史問題が解決しない限り、日本が国連常任理事国に
 なるべきで無いと論評。さらに韓国が日本の国連常任理事国入りに反対している
 理由は歴史問題にあるとした。
●20日、アラブ連盟代表会議が閉幕した。また22日からアルジェリアの首都アルジ
 ェで開催されるアラブ首脳会議にヨルダンが欠席を表明した。

■中国リポート
中国発展年次フォーラムが閉会した。そのなかで西側の製品の多くは中国で生産さ
れてるとし、中国で生産された製品の質は良いとした。

先週一週間の青森での出来事(6)

2005-03-21 | 青森
3月14日から3月20日まで、青森県内の主な出来事を個人的にピックアップ

■TBS系列「水戸黄門」弘前編は21日に放映予定
■今春、高卒者の県内就職内定率は過去最低
■3月15日、国内初のミニ巻き網船が八戸を出港
■3月15日、総務省が特別交付税。本県分は31億円余りとなった
■八戸市は除雪費1億1000万円を補正

■3月15日、弘前大学は新年度からの授業料1万5000円値上げ
■青森社会保険事務局が年金未納で強制徴収
■3月16日、県立高校合格発表
■3月16日、浪岡議会、青森市との合併の是非を問う住民投票条例制定案を否決
■3月16日、三沢市で傷ついたハクチョウを保護

■桜開花予想日を発表、青森市(4月25日)弘前市(4月24日)八戸市(4月23日)
 むつ市(4月27日)
■3月17日、青森県は県職員の人事異動を内示
■3月17日、板柳町議会が合併協離脱撤回の動議可決
■2005年2月1日現在、青森県の平均高齢化率 21.74%
■3月17日、むつ市で、克雪ドームの屋根が雪で破損

■東通村が5歳児就学と、6・4制度の教育導入計画プラン
■3月17日、浪岡町長が住民投票条例制定専決
■青森県は浪岡の専決処分を「違法」との見解
■浪岡町の団体が青森市に、青森市との合併撤回要望
■3月18日、旧制弘高外国人教師館を文化財にするよう文科相に答申

■3月18日、弘前公園外堀で桜の剪定始まる
■韓国での高校生文化交流延期
■日本原燃が原燃再処理操業10カ月延期の方針
■3月19日、青森市で障害者カーリング教室開催
■3月19日、情報発信施設「十二湖駅」が完成
■3月19日、青森市で高校生ミュージシャン・フェスタ
■3月20日、青森県総合社会教育センターで三内丸山遺跡報告会

東奥日報、NHK青森