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先週一週間の青森での出来事(538)

2015-07-07 | 青森
6月29日~7月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■29日、午前6時すぎ、田舎館村畑中の道路沿いのリンゴ畑で、まめこばちが燃える火災、不審火の疑い
■八戸市南郷中野の観光農園「一二三(ひふみ)ファーム」で、ヒマワリ約40万本が見ごろ
■7月1日、全日本空輸が青森-大阪(伊丹)線、青森-札幌(新千歳)線に参入し、日本航空との2社乗り入れ体制(ダブルトラッキング)となって 丸1年
■ハウス食品(東京)は7月から、県産野菜を使った「青森を食べよう! サラダカレー丼」キャンペーン
■県内の軽自動車の新車販売届け出台数が2014年度に3万818台となり、普通車やトラックなどの新車登録台数(登録車)3万389台を上回る

■2014年の本県の糖尿病死亡率(人口10万人当たり)は17.9で、前年の全国ワースト4位からワーストに悪化

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■五所川原立佞武多(たちねぷた)の期間中(8月4~8日)、運行コース上空や周辺で、小型無人機「ドローン」の使用が禁止

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■弘前市プレミアム商品券が26日の販売初日に完売し、市民から市役所や弘前商工会議所などに苦情が殺到

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■29日、黒石市の県産業技術センター農林総合研究所で「青天の霹靂栽培技術研修会」
■2014年の県会議員1人当たりの平均所得は1381万円で、前年に比べ64万円増

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■29日、黒石市は、韓国での中東呼吸器症候群(MERS)感染拡大を受け、8月上旬に予定していた姉妹都市・韓国永川(ヨンチョン)市からの高 校生ホームステイ受け入れ事業を中止すると発表
■30日、2016年春に開業予定の北海道新幹線・新青森-新函館北斗間のうち、本県側唯一の新駅「奥津軽いまべつ駅」(今別町大川平)の建物が 完成
■30日、五戸町の同研究所県南果樹部で、サクランボの新品種「ジュノハート」のお披露目会
■30日、2016年度の県公立学校教員採用試験応募者総数は前年度比1人増の1952人(男890人、女1062人)。倍率は前年度比1.0ポ イント減の7.0倍で、過去10年で最低
■30日、青森市安方のラッセランドで、ねぶたガイド隊本部の開所式

■30日、青森市の明の星ホールで第64回東北地区盲学校弁論大会
■7月1日、工藤パン(青森市)は、県内夏祭りの写真をパッケージに印刷した菓子パン「青森夏祭りパンシリーズ」を8月末まで期間限定で販売
■1日、県内河川でアユ釣り解禁
■1日午前0時50分ごろ、田舎館村高樋深山林の高樋老人福祉センターで不審火の可能性
■1日、県内路線価、最高額は青森市・新町通りで前年分と横ばいの16万円

■1日、全日本空輸が青森-大阪線、青森-札幌線に参入し、日本航空との2社乗り入れ体制(ダブルトラッキング)となってから1周年を迎え、青森 空港で記念行事が行われ、両路線の利用者に記念品
■1日、八戸火力発電所5号機で、液化天然ガス(LNG)を燃料とする営業運転を始める
■1日、津軽鉄道で「風鈴列車」運行始まる
■1日、千葉県浦安市の自宅から出身地のおいらせ町まで、東日本約800キロ踏破に挑戦していた町ふるさと大使の原田俊美さん(69)が、42日 間の旅を終え、おいらせ町にゴール

■2014年度の県議会政務活動費の執行率79.8%
■2014年春に生まれた陸奥湾ホタテの成育、5年ぶりに平年水準に回復
■1日、青森市の青森まちかど歴史の庵「奏海」で、青森空襲の写真展が始まる
■2014年度の八戸市議会政務活動費97.7%執行
■総務省の人口動態調査によると、本県の日本人人口(1月1日時点)は前年より1万4608人少ない134万9355人(男性63万9617人、 女性70万9738人)。人口減少率は秋田県の1.27%に次ぐ1.07%で、全国2番目の高さ

地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)
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■新幹線開業へ今別町がレンタカー事業
■1日、「認知症ドック」八戸赤十字病院が開設
■1日、黒石市の中心商店街で、夏の恒例行事「横町納涼夜店まつり」が開幕
■県産業技術センター水産総合研究所(平内町)が、陸奥湾産ホタテガイの秋から春にかけての稚貝の成育環境から、水揚げ時期直前の半成貝重量を予 測する手法を確立
■1日、青森ねぶた祭をデザインしたオリジナルフレーム切手「青森ねぶた 2015」販売開始

■被害を未然に防いだ件数が6月までの半年間で39件、計約4500万円分に
■県内で特殊詐欺被害を未然に防いだ件数が6月までの半年間で39件、計約4500万円分に
■1日、八戸市廿六日町の神明宮で未明、今年前半のけがれをはらい、今後の無病息災を祈る「茅(ち)の輪くぐり」
■東京電力福島第1原発事故を理由に輸入禁止にしている本県産のホタテを、輸入可能な北海道産に偽装して韓国に運び込んだとして韓国の輸入業者を 摘発
■2015年上半期(1~6月)の県内企業倒産件数は前年同期比7件減の28件、負債総額は1億3300万円減の53億3500万円。過去10年 間では負債総額が最少、件数は13年に次いで2番目に少ない

■県内の主な海水浴場、湖水浴場計22カ所で行った水質調査の結果、最高ランクのAAは昨年と同じ14カ所で、「不適」や改善対策を必要とすると ころは無し
■2日、今月から一時配備する無人偵察機グローバルホーク4機のうち1機が午後8時前、三沢基地に到着

ゴーマニズム宣言SPECIAL 新戦争論1
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幻冬舎


■2日、県が導入を検討している津軽半島周遊バス「太宰と奥津軽号」の試験運行が今年も始まる
■2日、中泊町総合文化センター「パルナス」で、中泊町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳(愛称・メバル膳)」の完成披露会
■十和田市立新渡戸記念館をめぐり、同館元館長の新渡戸常憲氏と同館のボランティア団体の新渡戸富恵代表が、十和田市長に対し、建物の耐震性を独 自に再調査する旨の申し入れ書を提出したが、市側は訴訟を起こされていることを理由に拒否

■青森市のNPO法人青森編集会議が主催する「あおもり環境まんが展」が10回目の今年を最後に、作品募集に終止符

マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫)
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光文社

■警察採用 応募者激減、青森県内も
■中泊町福浦地区に住む住人2人により、途絶えていた伝統の虫人形作りを約20年ぶりに復活
■3日、東京都内の結婚式場・目黒雅叙園で、本県の若手ねぶた師4人が合同制作した作品などを展示する「和のあかり×百段階段」展が始まる
■3日、県総合計画審議会が2016年度の県事業に対する提言書を三村申吾知事に提出

■3日、青森市で県産酒米の新品種「華さやか」を原料にした日本酒の試飲発表会
■3日、弘前大学が東京都内で健康フォーラム
■3日、青森駅周辺整備推進事業をめぐり、青森市の鹿内博市長が記者会見で「おおむね本年度末の判断を目指す」
■3日、青森県の縄文遺跡群の魅力を国内外に情報発信してもらう「あおもり縄文大使」第1号として、ミュージシャンの秦基博さんとレキシさんを任 命
■本県の2014年度の妊婦喫煙率は4.3%となり、12年連続で低下

コウノドリ(1)
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■3日、青森市内のホテルで、企業の女性役員らでつくる「あおもり輝く女性ネットワーク推進会議」初会合
■3日、弘前市役所で、弘南鉄道大鰐線など公共交通の活性化策を地域住民とともに考える協議組織「つながれ!大鰐線 つなごう!みんなの交通コン ソーシアム」の設立準備会
■むつ市の恐山に向かう参道で、観音様やお地蔵様の衣がえ
■4日、青森と函館の間を結んでいた快速列車「海峡号」が1日限定で復活し臨時運行
■4日、弘前市内各所で、スペインの大衆的な飲食文化にヒントを得たイベント「第9回弘前バル街」

■4日、今年で開湯400年を迎えた、むつ市大畑町の薬研温泉郷で、「丑湯(うしゆ)まつり」
■4日、青森市役所柳川庁舎で、青森市新庁舎基本設計に市民意見を反映させるためのワークショップ
■4日、青森市文化会館で、ひきこもり経験者が先生役となり、「ひきこもり大学KHJ全国キャラバン」

大人のひきこもり 本当は「外に出る理由」を探している人たち (講談社現代新書)
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講談社

■4~5日、十和田市の道の駅「奥入瀬」で、「奥入瀬ろまんパークフェスティバル」
■4~5日、青森市のモヤヒルズオートキャンプ場で、北東北最大級の野外クラフト展「A-line(エー・ライン)」

■4~5日、第8回県民スポーツ・レクリエーション祭
■5日、青森・岩手の県境産廃不法投棄現場の田子町側跡地で「県民植樹祭」
■三沢市のラムサール条約登録湿地・仏沼などで、絶滅危惧種の野鳥オオセッカの生息状況調査の結果、個体数(雄)は445羽で前年より66羽少い
■5日、南八甲田登山道などで八甲田地域の高山植物の保護を目的とした合同パトロール

高山植物ハンディ図鑑 (小学館101ビジュアル新書)
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小学館

■5日、おいらせ町の百石本町商店街で、今年初の「おいらせ軽トラ市」

■5日、青森市で第24回AOMORIマラソン大会
■5日、弘前市民会館で「国際子ども文化芸術交流 ジュニアアーティストフェスティバル」
■5日、東京・有楽町の東京交通会館で、本県と秋田、岩手の北東北3県による合同移住相談会
■5日、新郷村で三川目川周辺の約22キロを歩く「ゆったどウオーキング」

東奥日報、NHK青森放送局


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