12月18日~12月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■18日、国土交通省青森河川国道事務所は同日午前6時から、冬期間の津軽自動車道で通行止めなどが発生した際の道路情報をメール配信するサービスを開始
■18日、大相撲前頭の宝富士関(中泊町出身)が結婚したと発表
■18日、青森市の積雪が午前8時時点で45センチと今季最深を記録
■陸奥湾産活ホタテが、県内の産直施設やスーパーなどで品薄
■18日、青森市出身者らでつくる新たなカーリングチーム「Delight(でぃらいと)青森」が本格的に活動開始
■今年8月に青森県の八甲田山系で捕まえ印を付けて放したチョウ「アサギマダラ」が、10月末、長崎県平戸市で捕獲
■外国人観光客の増加や2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、県警は「止まれ」の下に「STOP」と併記した一時停止標識の設置
■18日、青森市と弘前市で実施する大腸がん検診モデル事業で、「便潜血検査キット」を送付する作業が始まる
■大鰐町で350年以上前から栽培されている冬の味覚「大鰐温泉もやし」の収穫が最盛期
■19日、青森県難病団体連絡協議会が、難病患者の医療費助成の継続や拡充を求める要請書を県に提出
■19日、平内沖で漁船から68歳の女性が海中に転落し、搬送先の病院で死亡が確認
■青森県内40市町村の基金残高の合計が2016年度末時点で1747億5800万円に上り、この10年間で約1千億円増える
■三沢漁港の主力魚種・スルメイカの今年4~11月の漁獲量が1047トンで、不振だった前年同期よりさらに15%減少
■「高校生ものづくりコンテスト全国大会」(全国工業高校長協会主催)に、初出場した弘前工業高校が測量部門で初優勝
■19日、県は県内でクリーニング事業を展開している3業者と、ごみ減量化を目的に、レジ袋の有料化に取り組む「レジ袋削減推進協定」を締結
■黒石市が今年2月に廃止を決めた西十和田特定環境保全公共下水道事業について、同市に交付された事業に関する国の補助金9300万円の返還が不要
■20日、八戸市南浜地区と米国西海岸の小・中学生が、衛星利用測位システム(GPS)を搭載した小型の帆船を互いに太平洋に流し、進み具合の観測を通じて交流する「ミニボートプログラム」の出航式
■20日、黒石市の「こみせ通り」で、約4万個のLED(発光ダイオード)で彩る「イルミネーションinこみせ通り」始まる
■20日、「青い森鉄道フォトコンテスト2017」の審査結果発表
■20日、五戸町は、7月に開催された聴覚障害者による国際総合スポーツ大会、夏季デフリンピックの陸上男子400メートルリレーで金メダルを獲得した同町出身の佐々木琢磨選手(24)に町スポーツ栄誉賞を授与
■県観光物産館アスパム海側にある「青い海公園展望台」が、老朽化のため2017年度内に解体
■20日、本年度の県伝統工芸士に「南部菱刺し」の中村禮子さん(八戸市)
■21日、東通村の東通原発1号機での被災を想定し、偵察用ロボットの操作や大容量電源装置の起動訓練
■21日、中泊町出身の大相撲・阿武咲関が、故郷の町総合文化センター「パルナス」で行われた昇進記念祝賀会に出席
■深浦町で寒さで甘み増す「雪人参」収穫盛ん
■2018年産の県産主食用米の生産数量目標を17年産の目標値より約3100トン(1.3%)多い24万419トン
■八戸市の「八戸せんべい汁研究所」(汁”研(じるけん))が公募した「八戸せんべい汁Tシャツ」図案が決定
■黒石市前町で明治期から営業を続けるマルチ薬局が今月31日、100年以上にわたる店の歴史に幕
■「自殺対策計画」を巡り、厚生労働省が本年度選定した計画策定事業モデル市町村(全国14カ所)に、青森県から唯一、六戸町
■21日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで、大学生らが県基本計画の「人口減少克服」「健康長寿県」「食でとことん」の三つのプロジェクトについて研究発表や政策提言などをする「学生発未来を変える挑戦フォーラム」
■22日、県内の多くの小中学校で2学期の終業式
■県内10市の祭りやグルメを一度に楽しめるイベント「あおもり10市(とし)大祭典」を来年9月22、23日に青森市で開催
■22日、横浜町沖の陸奥湾で、「横浜なまこ」漁が本格化
■22日、五所川原市のプラザマリュウ五所川原で、2017年の日本鉄道賞特別賞を共同受賞した五能線沿線連絡協議会とJR東日本の受賞報告会
■22日、「青森スノーランド活性化協議会」が発足し、青森県庁で総会
■22~24日、弘前市の追手門広場で、新たな冬のイベント「弘前 フィンランド クリスマスマーケット」
■県内の幼稚園児から高校生(5~17歳)の肥満傾向児の出現率が4年連続で、男女とも全ての年齢で全国平均を上回る
■三沢市観光協会が1月に発売した「三沢パイカカレー」が販売1万食を突破
■津軽みらい農協(本店・平川市)のミニトマト販売額が初めて、2017年産で5億円を突破
■23日、平内町の浅所海岸で、地元ボランティアによる「白鳥ガイド隊」が今冬の活動を開始
■23日、環境省が「インスタグラム」で、十和田八幡平国立公園内の奥入瀬渓流や十和田湖畔の魅力を発信してもらう、アプリ利用者が参加するバスツアー「インスタミート@十和田八甲田」
■23~25日、三沢市中央町の旧市立三沢病院跡地に整備された「ライフコミュニティパークみさわ」で、クリスマスのイルミネーション
■24日、むつ市の下北文化会館で、「東日本大震災復興支援 第九演奏会」
■おいらせ町の酒造会社・桃川で年末に掛け替える、新しい「大杉玉」の製作作業が佳境
■24日、弘前市元寺町の日本キリスト教団弘前教会でクリスマス
■24日、おいらせ町の農業用ため池・間木堤で、日本野鳥の会会員の安藤一次さん(64)が、環境省レッドリストの絶滅危惧II類(VU)に指定されている冬鳥・トモエガモを撮影。青森県への飛来は珍しい
東奥日報、NHK青森放送局
■18日、国土交通省青森河川国道事務所は同日午前6時から、冬期間の津軽自動車道で通行止めなどが発生した際の道路情報をメール配信するサービスを開始
■18日、大相撲前頭の宝富士関(中泊町出身)が結婚したと発表
■18日、青森市の積雪が午前8時時点で45センチと今季最深を記録
■陸奥湾産活ホタテが、県内の産直施設やスーパーなどで品薄
■18日、青森市出身者らでつくる新たなカーリングチーム「Delight(でぃらいと)青森」が本格的に活動開始
■今年8月に青森県の八甲田山系で捕まえ印を付けて放したチョウ「アサギマダラ」が、10月末、長崎県平戸市で捕獲
■外国人観光客の増加や2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、県警は「止まれ」の下に「STOP」と併記した一時停止標識の設置
■18日、青森市と弘前市で実施する大腸がん検診モデル事業で、「便潜血検査キット」を送付する作業が始まる
■大鰐町で350年以上前から栽培されている冬の味覚「大鰐温泉もやし」の収穫が最盛期
■19日、青森県難病団体連絡協議会が、難病患者の医療費助成の継続や拡充を求める要請書を県に提出
■19日、平内沖で漁船から68歳の女性が海中に転落し、搬送先の病院で死亡が確認
■青森県内40市町村の基金残高の合計が2016年度末時点で1747億5800万円に上り、この10年間で約1千億円増える
■三沢漁港の主力魚種・スルメイカの今年4~11月の漁獲量が1047トンで、不振だった前年同期よりさらに15%減少
■「高校生ものづくりコンテスト全国大会」(全国工業高校長協会主催)に、初出場した弘前工業高校が測量部門で初優勝
■19日、県は県内でクリーニング事業を展開している3業者と、ごみ減量化を目的に、レジ袋の有料化に取り組む「レジ袋削減推進協定」を締結
■黒石市が今年2月に廃止を決めた西十和田特定環境保全公共下水道事業について、同市に交付された事業に関する国の補助金9300万円の返還が不要
■20日、八戸市南浜地区と米国西海岸の小・中学生が、衛星利用測位システム(GPS)を搭載した小型の帆船を互いに太平洋に流し、進み具合の観測を通じて交流する「ミニボートプログラム」の出航式
■20日、黒石市の「こみせ通り」で、約4万個のLED(発光ダイオード)で彩る「イルミネーションinこみせ通り」始まる
■20日、「青い森鉄道フォトコンテスト2017」の審査結果発表
■20日、五戸町は、7月に開催された聴覚障害者による国際総合スポーツ大会、夏季デフリンピックの陸上男子400メートルリレーで金メダルを獲得した同町出身の佐々木琢磨選手(24)に町スポーツ栄誉賞を授与
■県観光物産館アスパム海側にある「青い海公園展望台」が、老朽化のため2017年度内に解体
■20日、本年度の県伝統工芸士に「南部菱刺し」の中村禮子さん(八戸市)
■21日、東通村の東通原発1号機での被災を想定し、偵察用ロボットの操作や大容量電源装置の起動訓練
■21日、中泊町出身の大相撲・阿武咲関が、故郷の町総合文化センター「パルナス」で行われた昇進記念祝賀会に出席
■深浦町で寒さで甘み増す「雪人参」収穫盛ん
■2018年産の県産主食用米の生産数量目標を17年産の目標値より約3100トン(1.3%)多い24万419トン
■八戸市の「八戸せんべい汁研究所」(汁”研(じるけん))が公募した「八戸せんべい汁Tシャツ」図案が決定
八戸北家 せんべい汁 (せんべい4枚×2・スープ2袋)×5袋 | |
クリエーター情報なし | |
八戸北家 |
■黒石市前町で明治期から営業を続けるマルチ薬局が今月31日、100年以上にわたる店の歴史に幕
■「自殺対策計画」を巡り、厚生労働省が本年度選定した計画策定事業モデル市町村(全国14カ所)に、青森県から唯一、六戸町
■21日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで、大学生らが県基本計画の「人口減少克服」「健康長寿県」「食でとことん」の三つのプロジェクトについて研究発表や政策提言などをする「学生発未来を変える挑戦フォーラム」
■22日、県内の多くの小中学校で2学期の終業式
■県内10市の祭りやグルメを一度に楽しめるイベント「あおもり10市(とし)大祭典」を来年9月22、23日に青森市で開催
■22日、横浜町沖の陸奥湾で、「横浜なまこ」漁が本格化
■22日、五所川原市のプラザマリュウ五所川原で、2017年の日本鉄道賞特別賞を共同受賞した五能線沿線連絡協議会とJR東日本の受賞報告会
■22日、「青森スノーランド活性化協議会」が発足し、青森県庁で総会
■22~24日、弘前市の追手門広場で、新たな冬のイベント「弘前 フィンランド クリスマスマーケット」
■県内の幼稚園児から高校生(5~17歳)の肥満傾向児の出現率が4年連続で、男女とも全ての年齢で全国平均を上回る
■三沢市観光協会が1月に発売した「三沢パイカカレー」が販売1万食を突破
■津軽みらい農協(本店・平川市)のミニトマト販売額が初めて、2017年産で5億円を突破
■23日、平内町の浅所海岸で、地元ボランティアによる「白鳥ガイド隊」が今冬の活動を開始
■23日、環境省が「インスタグラム」で、十和田八幡平国立公園内の奥入瀬渓流や十和田湖畔の魅力を発信してもらう、アプリ利用者が参加するバスツアー「インスタミート@十和田八甲田」
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■23~25日、三沢市中央町の旧市立三沢病院跡地に整備された「ライフコミュニティパークみさわ」で、クリスマスのイルミネーション
■24日、むつ市の下北文化会館で、「東日本大震災復興支援 第九演奏会」
■おいらせ町の酒造会社・桃川で年末に掛け替える、新しい「大杉玉」の製作作業が佳境
■24日、弘前市元寺町の日本キリスト教団弘前教会でクリスマス
■24日、おいらせ町の農業用ため池・間木堤で、日本野鳥の会会員の安藤一次さん(64)が、環境省レッドリストの絶滅危惧II類(VU)に指定されている冬鳥・トモエガモを撮影。青森県への飛来は珍しい
東奥日報、NHK青森放送局