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先週一週間の青森での出来事(470)

2014-03-18 | 青森
3月10日~3月16日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■10日、「津軽岩木スカイライン」(弘前市)で除雪作業始まる
■10日、青森市内のホテルで日本貿易振興機構(ジェトロ)青森事務所が、海外の食品バイヤー7社を招き、食品輸出商談会
■10日午後4時10分ごろ、青森市浪岡の国道101号の大釈迦スノーシェルター出入り口付近で、車10台が絡む多重事故
■田舎館村で家畜の食肉処理を行う「株式会社青森畜産公社」が3月末で解散し、食肉加工大手の日本ハム(本社大阪市)の子会社へ譲渡
■10日、板柳町教育委員会は、町内の4小学校と板柳中学校で2014年度から月1回、昼までの3時限で土曜授業を実施すると発表

■10日、弘前大学ボランティアセンターによる、「東日本大震災からの地域復興を考える」をテーマに活動・研究報告会
■11日午前7時15分ごろ、津市小舟の伊勢自動車道上り線の路肩に止まった車内で、レスリングで五輪3連覇を達成した吉田沙保里選手の父親で八 戸市出身の栄勝さんが、ぐったりしているのを別の車の運転手が見つけ、110番し搬送先の病院で死亡が確認
■11日、2014年度県立高校入学試験の前期試験の合格発表
■11日、階上町で津波防災への意識向上を目指し、記念式典や消防車両によるパレード
■11日、弘前大学人文学部の社会言語学研究室が、「やさしい日本語」の文法をインターネット上で学べる支援者向け教材を作成しホームページで無 料公開

日本語の作文技術 (朝日文庫)
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朝日新聞出版


■深浦町が運営する関、岩崎の2診療所の常勤医3人のうち2人が、高齢などを理由に本年度限りで退職
■田子町が環境条例制定の方針
■11日、平川市長選(1月26日投開票)をめぐる選挙違反事件で、平川市議会議員の2人を再逮捕
■八戸市水産科学館マリエントで、地震津波写真展
■11日、八戸市の種差海岸芝生地で東日本大震災の犠牲者を悼み、復興への誓いを再確認するイベント「HUMANBAND on(ヒューマンバン ド・オン)3.11」

■11日、八戸市の蕪島で震災発生時刻に合わせ、震災犠牲者の慰霊祭
■11日、青森市議会総務企画常任委員会は、議員報酬の15%減額などを盛り込んだ市特別職給与条例改正案を賛成少数で否決
■11日、青森市議会総務企画常任委員会は、新庁舎の設計者を選ぶ公募型プロポーザル審査委員会条例案を採決、賛成少数で否決
■11日、青森市橋本3丁目の住宅街に、震災で犠牲となった人たちの冥福を祈る雪灯籠が作られ、鎮魂の灯
■11日、南部町のふくちアイスアリーナで第74回県素人アイスホッケー大会開会式

■十和田市消防団が、財団法人日本消防協会の第66回定例表彰で特別表彰「まとい」を受章
■11日、連合青森と県経営者協会は、県に対し新規学卒者や若年者の雇用対策などを強化するよう合同で要請
■11日、電源開発(Jパワー)大間原発の建設に反対する市民団体が、大間町で千個の風船を飛ばす「大間風船計画」
■11日、青森ねぶた祭実行委員会会合で今年の青森ねぶた祭最終日の海上運行は台数を昨年より1台増やし、6台とする方針
■12日、今別町と北海道・木古内町で、町の認知度アップを図ろうと駅に停車する新幹線の本数を予想するユニークな懸賞クイズ始まる

■12日、米無人偵察機展開で東北防衛局が三沢市に概要説明

日本の戦争と宗教 1899-1945 (講談社選書メチエ)
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講談社

■「食による観光まちづくり推進協議会」は本年度最も活躍した団体「MVT」に、深浦町の深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)をヒットさせた「深 浦マグロ料理推進協議会
■カーリングのチーム青森が事実上解散
■12日、平川市長選をめぐる選挙違反事件で、11日に公選法違反の罪で起訴された同市議の山田尚人被告が、田中友彦市議会議長宛てに議員辞職願 を提出
■13日、弘前保健所管内にインフルエンザ警報を発令

■鯵ケ沢町のNPO法人が、白神山地の豊かな食材を使った地域の伝統料理をまとめた「杣人(そまびと=マタギ)のまんま本」を出版
■県内の小学生の5割以上がゲームによって体の不調や依存傾向、アイテムの売買など何らかの被害

アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか
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新潮社

■13日、個性あふれる店づくりや地域活動などを積極的に行っている県内の個人店舗を認定する「三ツ星個店」に、2014年は新たに10店舗
■13日、八戸市の県産業技術センター食品総合研究所が、八戸市水産会館で本年度開発した水産加工品の展示試食会
■弘前大学が4月1日から防災研究センター新設へ

■13日、県商店街振興組合連合会が、
■13日、青森市のアウガで「女性のためのお金のそなえセミナー」

誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books)
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サンクチュアリ出版

■13日、県はインフルエンザ警報を新たに弘前保健所管内に発令
■14日、八戸市の住宅で自宅を放火した47歳の男が現住建造物等放火の疑いで逮捕
■14日、八戸市で第2回はちのへ演劇祭が開幕

■14日、県警が2014年度の定期人事異動と組織改編を発表
■14日、JR深浦駅発着の「快速深浦」がJR東日本のダイヤ改正に伴い運行終了
■14日、2014年度県立高校入学試験の後期試験
■板柳町は新年度から第2子以降に祝い金を支給する「子宝祝金事業」
■14日、県教委が2014年度の教職員定期人事異動の概要を発表

■14日、破産手続き中の野辺地町の「まかど温泉ホテル」からホテルの建物と土地などを買い取った秋田共栄観光が「まかど観光ホテル」を開業
■14日、青森-上野間を44年にわたり走り続けた寝台特急「あけぼの」がラストラン
■八戸市小中野地区にある大正期の洋風建築「旧旭商会」が、老朽化に伴い、本年度末までに取り壊し
■14日、午後3時現在で2月14~16日の県内の大雪被害額は12億8594万9千円
■14日、県立高校入学試験の後期試験で、学力検査中に監督者の携帯電話の着信音が鳴る

■14日、八戸市在住の70代女性が、医療費の還付手続き名目で計134万円余をだまし取られる

振り込め犯罪結社 200億円詐欺市場に生きる人々
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宝島社

■楽天野球団は4月から、八戸市でソフトボールスクールを開講
■14日、青森署筒井交番が青森市桜川8丁目の青森高校の東側に移転、新交番の開所式
■公立野辺地病院の2013年度の純利益が約1億2500万円で、11年ぶりに黒字転換した前年度に続き2年連続の黒字
■14日、今夏の五所川原立佞武多のPRポスターが、五所川原市役所でお披露目

■15日、青い森鉄道の新駅「筒井駅」(青森市筒井3丁目)が開業

日本一のローカル線をつくる: たま駅長に学ぶ公共交通再生
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学芸出版社

■15日、市民団体「十和田バラ焼きによるまちおこしサポータークラブ」(略称バラサポ)が発足

B-1グランプリ公認商品 十和田バラ焼き、四日市とんてき、めいほう鶏ちゃん詰め合わせ
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日本ピュアフード株式会社

■15日、青森-上野間を走り続けた寝台特急「あけぼの」の最終列車がJR青森駅に到着

旅行読売増刊 いつか夜汽車で 2014年 03月号 [雑誌]
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旅行読売出版社

■15日、1月26日に投票が行われた平川市長選で新たに複数の平川市議の自宅を家宅捜索、強制捜査
■15~16日、八戸市文化協会芸能部に所属する団体による「八戸ファンタジィ」

■つがる市の郷土史研究家が、旧木造町吹原出身で日本の天文学界に多くの功績を残した一戸直蔵(1878~1920年)の伝記「津軽が生んだ国際 的天文学者 一戸直蔵」を刊行

宇宙が始まる前には何があったのか?
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文藝春秋

■16日、佐井村の「歌舞伎の館」で明治中期から120年以上にわたり、福浦地区に受け継がれてきた「福浦の歌舞伎」を上演
■16日、三沢漁港特設会場で「三沢ほっきまつり」
■16日、八戸市の館鼻岸壁で今年初の日曜朝市
■16日、青森市内の高校生が運営する「高校生カフェABC」(同市古川1丁目)で、青森市と中泊町の高校生によるコラボレーションイベント、またこの日が同カフェの営業最終日

懐かしい町のレトロな喫茶店
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産業編集センター

■16日、老朽化のため撤去される八戸市小中野8丁目にある大正時代の洋風建築「旧旭商会」の解体を前に、地区住民らが別れを告げるイベント

東奥日報、NHK青森放送局


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