6月18日～6月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■18日、八戸市で着物やドレスなど和洋の着付け技術を競う「Zenkon Contest（ゼンコン・コンテスト）」の東北大会
■第159回芥川賞、直木賞（日本文学振興会主催）の候補作に、十和田市生まれの高橋弘希さん(38)が、父親の出身地の黒石市を主な舞台に執筆した中編小説「送り火」（文学界5月号）など5作品がノミネート
■平均63歳、県内でタクシー運転手不足と高齢化が深刻化
■がんや糖尿病、肝炎などの疾病を患っている長期療養者の2017年度の就職率は77.4％で、事業初年度の16年度の52.5％を大きく上回る
■19日午前8時25分ごろ、青森市北金沢2丁目の「小山商店」で、首にスカーフを巻かれ腹部から血を流し、居間の畳の上で倒れている女性店舗経営者を知人が発見
■19日、県警が、青森署内に、刑事部長を捜査本部長とする「青森市北金沢2丁目における女性殺人事件捜査本部」を設置
■19日、五所川原市金木町の芦野公園で作家太宰治の「生誕109年祭」
■19日、六ケ所村長選挙告示
■19日、東京都内で、青森県へのUターン、Iターンに関心を持つ首都圏在住者の交流イベント「青森に移住しNight（ナイト）」
■19日、八戸市で市内在住の外国人を対象とした防災教室
■20日、十和田市の法奥小学校の4、5年生30人が、同校で津軽塗の体験教室
■20日、「紅屋商事」（本社青森市）が商品納入業者への支払いの際、消費税の1円未満の端数を切り捨てたのは消費税転嫁法違反（買いたたき）に当たるとして、公正取引委員会は同社に対し、納入業者約270社に未払い分約2億3千万円を支払うよう勧告
■三戸町の三戸大神宮が、巫女（みこ）と三毛猫を組み合わせたPRキャラクター「みこにゃん」のオリジナル御朱印帳
■県内企業で働く人たちの年次有給休暇率は37.2％で全国平均の約50％を大きく下回る
■21日、八戸ポータルミュージアムはっち「はっちひろば」で「八戸小唄流し踊り」に参加する市民向けの踊り講習会が始まる
■21日、つがる市の車力体育センターで、東北防衛局主催の「かかし作り交流プロジェクト」
■21日、弘前市水道管理センターで、有識者による「岩木川魚がすみやすい川づくり検討委員会」
■2017年度、病気休職した青森県の公立学校（小中高校など）の教員は81人で、このうち56.8％に当たる46人がうつ病などの精神疾患で休職
■県産業技術センターりんご研究所（黒石市）が、「ふじ」クラスのリンゴ新品種を開発中
■八戸国際交流協会は本年度、新たに「ボランティア英語ガイド養成講座」
■22日、青森市でチェコを代表する名門オーケストラ「プラハ放送交響楽団」による青森公演
■23日、青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」で行われた「2018ミスねぶたコンテスト」で、ランプリに野里美央さん、ミスねぶたに萩野未悠さんと折舘早紀さんが選ばれる
■23日、日中の最高気温が三沢市30.9度、青森市30.4度、五所川原市30.3度と3地点で今年初の真夏日
■23日、青森市高田地区で、竹で骨組みを作り、ろうそくで明かりをともす戦前型のねぶたが運行
■23日、田子町農山村広場で「田子にんにく収穫祭」
■23日、深浦町の北金ケ沢漁港荷さばき所で、魚介類のおいしさや漁業の仕事の魅力を伝える「つがる日本海お魚大漁まつり」
■23～24日、八戸市の長者まつりんぐ広場で、がん患者やその家族を支援するイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン八戸」
■24日、八戸火力発電所が、営業運転開始から丸60年
■24日、弘前市の土手町通りで、県内外のよさこいチームが競演する「よさこい津軽」
■24日、県観光物産館アスパムで開かれた「第19代ミスりんご」で、田和瑚さん(19)、千葉優花さん(21)、中澤茉利乃さん(21)の3人が選ばれる
■24日、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、男性ハネトのナンバーワンを決める「ミスター跳人（はねと）コンテスト」
■平川市の道の駅いかりがせき周辺で、体の色がほぼ真っ白のカラス2羽の目撃が相次ぐ
■24日、藤崎町で、ご当地グルメの頂点を決める「ふじワングランプリ」
■24日、青森市中心街でレズビアンやゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど性的少数者への理解を求める「青森レインボーパレード」
東奥日報、NHK青森放送局
■18日、八戸市で着物やドレスなど和洋の着付け技術を競う「Zenkon Contest（ゼンコン・コンテスト）」の東北大会
■第159回芥川賞、直木賞（日本文学振興会主催）の候補作に、十和田市生まれの高橋弘希さん(38)が、父親の出身地の黒石市を主な舞台に執筆した中編小説「送り火」（文学界5月号）など5作品がノミネート
 | 送り火 |
| クリエーター情報なし | |
| 文藝春秋 |
■平均63歳、県内でタクシー運転手不足と高齢化が深刻化
■がんや糖尿病、肝炎などの疾病を患っている長期療養者の2017年度の就職率は77.4％で、事業初年度の16年度の52.5％を大きく上回る
■19日午前8時25分ごろ、青森市北金沢2丁目の「小山商店」で、首にスカーフを巻かれ腹部から血を流し、居間の畳の上で倒れている女性店舗経営者を知人が発見
■19日、県警が、青森署内に、刑事部長を捜査本部長とする「青森市北金沢2丁目における女性殺人事件捜査本部」を設置
■19日、五所川原市金木町の芦野公園で作家太宰治の「生誕109年祭」
■19日、六ケ所村長選挙告示
■19日、東京都内で、青森県へのUターン、Iターンに関心を持つ首都圏在住者の交流イベント「青森に移住しNight（ナイト）」
■19日、八戸市で市内在住の外国人を対象とした防災教室
■20日、十和田市の法奥小学校の4、5年生30人が、同校で津軽塗の体験教室
■20日、「紅屋商事」（本社青森市）が商品納入業者への支払いの際、消費税の1円未満の端数を切り捨てたのは消費税転嫁法違反（買いたたき）に当たるとして、公正取引委員会は同社に対し、納入業者約270社に未払い分約2億3千万円を支払うよう勧告
■三戸町の三戸大神宮が、巫女（みこ）と三毛猫を組み合わせたPRキャラクター「みこにゃん」のオリジナル御朱印帳
■県内企業で働く人たちの年次有給休暇率は37.2％で全国平均の約50％を大きく下回る
■21日、八戸ポータルミュージアムはっち「はっちひろば」で「八戸小唄流し踊り」に参加する市民向けの踊り講習会が始まる
■21日、つがる市の車力体育センターで、東北防衛局主催の「かかし作り交流プロジェクト」
■21日、弘前市水道管理センターで、有識者による「岩木川魚がすみやすい川づくり検討委員会」
■2017年度、病気休職した青森県の公立学校（小中高校など）の教員は81人で、このうち56.8％に当たる46人がうつ病などの精神疾患で休職
 | 新版 うつ病をなおす (講談社現代新書) |
| クリエーター情報なし | |
| 講談社 |
■県産業技術センターりんご研究所（黒石市）が、「ふじ」クラスのリンゴ新品種を開発中
■八戸国際交流協会は本年度、新たに「ボランティア英語ガイド養成講座」
■22日、青森市でチェコを代表する名門オーケストラ「プラハ放送交響楽団」による青森公演
 | 威風堂々~元気の出るクラシック |
| クリエーター情報なし | |
| 日本コロムビア |
■23日、青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」で行われた「2018ミスねぶたコンテスト」で、ランプリに野里美央さん、ミスねぶたに萩野未悠さんと折舘早紀さんが選ばれる
■23日、日中の最高気温が三沢市30.9度、青森市30.4度、五所川原市30.3度と3地点で今年初の真夏日
■23日、青森市高田地区で、竹で骨組みを作り、ろうそくで明かりをともす戦前型のねぶたが運行
■23日、田子町農山村広場で「田子にんにく収穫祭」
■23日、深浦町の北金ケ沢漁港荷さばき所で、魚介類のおいしさや漁業の仕事の魅力を伝える「つがる日本海お魚大漁まつり」
 | 新装版 魚料理の教科書 基本的な魚のおろし方から、魚介の人気メニューまで、豊富な手順写真で、丁寧に解説。 |
| クリエーター情報なし | |
| 新星出版社 |
■23～24日、八戸市の長者まつりんぐ広場で、がん患者やその家族を支援するイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン八戸」
■24日、八戸火力発電所が、営業運転開始から丸60年
■24日、弘前市の土手町通りで、県内外のよさこいチームが競演する「よさこい津軽」
■24日、県観光物産館アスパムで開かれた「第19代ミスりんご」で、田和瑚さん(19)、千葉優花さん(21)、中澤茉利乃さん(21)の3人が選ばれる
■24日、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、男性ハネトのナンバーワンを決める「ミスター跳人（はねと）コンテスト」
■平川市の道の駅いかりがせき周辺で、体の色がほぼ真っ白のカラス2羽の目撃が相次ぐ
■24日、藤崎町で、ご当地グルメの頂点を決める「ふじワングランプリ」
■24日、青森市中心街でレズビアンやゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど性的少数者への理解を求める「青森レインボーパレード」
 | LGBTってなんだろう?--からだの性・こころの性・好きになる性 |
| クリエーター情報なし | |
| 合同出版 |
東奥日報、NHK青森放送局
