3月27日~4月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■27日、青森県と県バス協会が、大規模自然災害や原子力災害発生時の人員輸送に関する協定
■青森県立郷土館(青森市)が、老朽化した収蔵庫の空調設備改修のため、8月末から来年3月末まで長期休館
■青森、弘前、八戸、函館の4市でつくる「青函圏観光都市会議」(事務局・函館市)が、2017年度の新規事業として、青函圏の観光プロモーション映像を作成・配信
■六ケ所村は4人を「ろっかしょ応援大使」に初めて任命
■2016年8月、青森市立浪岡中学校2年・葛西りまさん=当時(13)=がいじめを訴えて自殺した問題で、いじめの有無などを調査している市いじめ防止対策審議会が報告書を大筋で完成
■27日、星薬科大学(東京)と青森県産業技術センターが、「連携・協力に関する協定」を締結
■五所川原市は新年度、同市金木町にある桜の名所・芦野公園のつり橋「桜松橋(おうしょうばし)」の改修工事に着手
■28日、冬季閉鎖している青森市酸ケ湯と十和田市谷地を結ぶ「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)の除雪作業が終わり、「雪の回廊」が貫通
■28日、五所川原市は西北五6市町が空き家バンクを二つの業者と協定
■28日、八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館の体験学習参加者が作った土器や土偶を、たき火で焼き上げる「野焼き」
■28日、陸奥湾産養殖ホタテガイの2017年度半成貝(1年物)の第1回入札
■むつ市の、むつ総合病院が独自の助産師確保策
■2016年度、インフルエンザとみられる集団風邪にかかった青森県内の園児や児童、生徒は計5562人で、前年度を3697人上回
■28日、三沢市漁協は、東日本大震災の津波で2人が犠牲になった三沢漁港内に、津波監視カメラ数台を設置する作業を開始
■28日、五所川原市が移住者誘致へPR動画「五所川原は突然に」をYouTubeと市のホームページで公開
■29日、弘前商工会議所会館で第33回弘前城ミス桜コンテスト
■青森県の第三セクター・青森空港ビルが旅客ターミナルビルをリニューアル構想
■3月末までとしていた青森空港発着の国際線利用者を対象とした駐車場の料金割引を、2018年3月末まで1年間延長
■29日、中泊町出身の十両阿武咲(阿武松部屋)が、中泊町町役場を訪れる
■青森県医療審議会が薬剤師の訪問服薬支援体制強化へ
■29日、優れた介護サービスを提供する事業者を青森県が認定する「県介護サービス事業所認証評価制度」で、新たに8事業者
■30日、むつ保健所管内のインフルエンザ警報と弘前保健所管内の注意報を解除。上十三の警報と五所川原のインフルエンザ注意報は継続
■30日、青森県と県警、公益社団法人あおもり被害者支援センター、県産婦人科医会が、性暴力被害者の支援に向けた連携・協力に関する協定
■30日、世界自然遺産・白神山地の自然や周辺地域の人々の暮らしなどを紹介する外国語公式ウェブサイト「SHIRAKAMI LIFE&ACTIVITIES」の英語版を公開
■30日、八戸市鮫町の蕪嶋神社が鮫町生活館で春の例大祭
■30日、1月下旬に自家用車を飲酒運転したとして、東消防署枡形分署所属の男性消防士(22)を懲戒免職処分
■30日、「五所川原立佞武多(たちねぷた)」のポスターが完成し、五所川原市役所で披露
■30日、青い森鉄道三沢駅の東西地域を結ぶ形で、青森県が23年余りをかけて整備を進めてきた「三沢都市計画道路3・4・3号中央町金矢線」(全長1564メートル)が開通
■30~31日、冬の間閉鎖されていた観光ルートの八甲田・十和田ゴールドラインで、「八甲田“雪の回廊と温泉”ウォーク」
■青森地裁は、県と県議会側に対し、黒塗りされていない県議28人分の領収書や雇用契約書を裁判所に提出を命じる
■31日、弘前市公園緑地課が、弘前公園の桜について今季3回目の開花予想を発表
■31日、補助金交付を前提に進めていた水産物加工施設の建設事業を、組合員の反対で中止した青森県野辺地町漁協は事業中止の責任を取り理事6人全員が辞任
■31日、強盗の疑いで、むつ市の自称内装工の少年(17)と男子高校生(16)を逮捕、男子高校生は当日、退学
■31日、弘前市の岩木高校で、同校の掲揚台に掲げられている校旗の降納式を行い閉校
■31日、100円温泉」の名称で親しまれてきた黒石市の「追子野木久米温泉」が、老朽化などを理由に31日限りで営業を終える
■31日、直径約3メートルの不思議な穴が見つかった、つがる市稲垣町の麦畑で土地を所有する会社経営者が掘削調査の結果、隕石落下の可能性を指摘していたが、証しとなる石は見つからず
■31日、青森市の再開発ビル「アウガ」を運営する第三セクター・青森駅前再開発ビルが解散
■4月1日、南部町の国史跡「聖寿寺館跡(しょうじゅじたてあと)」に隣接する、出土品の展示と史跡の解説を担う「史跡聖寿寺館跡案内所」オープン
■1日、青森市内の観光施設などで利用できる無料公衆無線LANサービス「青森市Free Wi-Fi(フリー ワイファイ)」の提供開始
■県内の2月の有効求人倍率(季節調整値)が前月を0.03ポイント下回り1.20倍に
■2017年度から県内の臨床研修指定病院(14病院)で初期臨床研修を受ける研修医は80人で、過去3番目の多さ
■1日、八戸市中央卸売市場で青果部門の卸売り業務を行う八戸中央青果と北日本青果が経営統合し、「新八戸中央青果」として発足
■1日、鯵ケ沢町の人気犬わさおが、JR鯵ケ沢駅の観光駅長に就任
■1日、鯵ケ沢町が、路線バスとスクールバスを一元化したコミュニティバス「あじバス」の運行を開始
■1日、弘前市立博物館は開館40周年を記念し、企画展「輝け! 館蔵名品BEST40」を開催(6月4日迄)
■2日、弘前市が自閉症などの発達障害について広く理解してもらため、弘前城天守を自閉症啓発のシンボルカラーの青色にライトアップ
■浅虫夏泊青森県立自然公園内の夏泊半島東側(平内町東滝)にある高さ30メートル余りの「立石(たていし)」と呼ばれる巨岩にロッククライミング用のくさび「ハーケン」が10本
■2日午前7時ごろ青森市宮田の畑で、朝鮮半島から飛んできたと見られるバルーン状の不審物を発見
■2日、八戸市番町の市美術館が、最後の作品展を終え、ひとまず閉館
東奥日報、NHK青森放送局
■27日、青森県と県バス協会が、大規模自然災害や原子力災害発生時の人員輸送に関する協定
■青森県立郷土館(青森市)が、老朽化した収蔵庫の空調設備改修のため、8月末から来年3月末まで長期休館
■青森、弘前、八戸、函館の4市でつくる「青函圏観光都市会議」(事務局・函館市)が、2017年度の新規事業として、青函圏の観光プロモーション映像を作成・配信
■六ケ所村は4人を「ろっかしょ応援大使」に初めて任命
■2016年8月、青森市立浪岡中学校2年・葛西りまさん=当時(13)=がいじめを訴えて自殺した問題で、いじめの有無などを調査している市いじめ防止対策審議会が報告書を大筋で完成
■27日、星薬科大学(東京)と青森県産業技術センターが、「連携・協力に関する協定」を締結
■五所川原市は新年度、同市金木町にある桜の名所・芦野公園のつり橋「桜松橋(おうしょうばし)」の改修工事に着手
■28日、冬季閉鎖している青森市酸ケ湯と十和田市谷地を結ぶ「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)の除雪作業が終わり、「雪の回廊」が貫通
■28日、五所川原市は西北五6市町が空き家バンクを二つの業者と協定
■28日、八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館の体験学習参加者が作った土器や土偶を、たき火で焼き上げる「野焼き」
■28日、陸奥湾産養殖ホタテガイの2017年度半成貝(1年物)の第1回入札
■むつ市の、むつ総合病院が独自の助産師確保策
■2016年度、インフルエンザとみられる集団風邪にかかった青森県内の園児や児童、生徒は計5562人で、前年度を3697人上回
■28日、三沢市漁協は、東日本大震災の津波で2人が犠牲になった三沢漁港内に、津波監視カメラ数台を設置する作業を開始
■28日、五所川原市が移住者誘致へPR動画「五所川原は突然に」をYouTubeと市のホームページで公開
■29日、弘前商工会議所会館で第33回弘前城ミス桜コンテスト
■青森県の第三セクター・青森空港ビルが旅客ターミナルビルをリニューアル構想
■3月末までとしていた青森空港発着の国際線利用者を対象とした駐車場の料金割引を、2018年3月末まで1年間延長
■29日、中泊町出身の十両阿武咲(阿武松部屋)が、中泊町町役場を訪れる
■青森県医療審議会が薬剤師の訪問服薬支援体制強化へ
■29日、優れた介護サービスを提供する事業者を青森県が認定する「県介護サービス事業所認証評価制度」で、新たに8事業者
親が倒れた!親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと | |
クリエーター情報なし | |
翔泳社 |
■30日、むつ保健所管内のインフルエンザ警報と弘前保健所管内の注意報を解除。上十三の警報と五所川原のインフルエンザ注意報は継続
■30日、青森県と県警、公益社団法人あおもり被害者支援センター、県産婦人科医会が、性暴力被害者の支援に向けた連携・協力に関する協定
■30日、世界自然遺産・白神山地の自然や周辺地域の人々の暮らしなどを紹介する外国語公式ウェブサイト「SHIRAKAMI LIFE&ACTIVITIES」の英語版を公開
■30日、八戸市鮫町の蕪嶋神社が鮫町生活館で春の例大祭
■30日、1月下旬に自家用車を飲酒運転したとして、東消防署枡形分署所属の男性消防士(22)を懲戒免職処分
■30日、「五所川原立佞武多(たちねぷた)」のポスターが完成し、五所川原市役所で披露
■30日、青い森鉄道三沢駅の東西地域を結ぶ形で、青森県が23年余りをかけて整備を進めてきた「三沢都市計画道路3・4・3号中央町金矢線」(全長1564メートル)が開通
■30~31日、冬の間閉鎖されていた観光ルートの八甲田・十和田ゴールドラインで、「八甲田“雪の回廊と温泉”ウォーク」
■青森地裁は、県と県議会側に対し、黒塗りされていない県議28人分の領収書や雇用契約書を裁判所に提出を命じる
■31日、弘前市公園緑地課が、弘前公園の桜について今季3回目の開花予想を発表
■31日、補助金交付を前提に進めていた水産物加工施設の建設事業を、組合員の反対で中止した青森県野辺地町漁協は事業中止の責任を取り理事6人全員が辞任
■31日、強盗の疑いで、むつ市の自称内装工の少年(17)と男子高校生(16)を逮捕、男子高校生は当日、退学
■31日、弘前市の岩木高校で、同校の掲揚台に掲げられている校旗の降納式を行い閉校
■31日、100円温泉」の名称で親しまれてきた黒石市の「追子野木久米温泉」が、老朽化などを理由に31日限りで営業を終える
■31日、直径約3メートルの不思議な穴が見つかった、つがる市稲垣町の麦畑で土地を所有する会社経営者が掘削調査の結果、隕石落下の可能性を指摘していたが、証しとなる石は見つからず
隕石でわかる宇宙惑星科学 (阪大リーブル051) | |
クリエーター情報なし | |
大阪大学出版会 |
■31日、青森市の再開発ビル「アウガ」を運営する第三セクター・青森駅前再開発ビルが解散
■4月1日、南部町の国史跡「聖寿寺館跡(しょうじゅじたてあと)」に隣接する、出土品の展示と史跡の解説を担う「史跡聖寿寺館跡案内所」オープン
■1日、青森市内の観光施設などで利用できる無料公衆無線LANサービス「青森市Free Wi-Fi(フリー ワイファイ)」の提供開始
■県内の2月の有効求人倍率(季節調整値)が前月を0.03ポイント下回り1.20倍に
■2017年度から県内の臨床研修指定病院(14病院)で初期臨床研修を受ける研修医は80人で、過去3番目の多さ
■1日、八戸市中央卸売市場で青果部門の卸売り業務を行う八戸中央青果と北日本青果が経営統合し、「新八戸中央青果」として発足
■1日、鯵ケ沢町の人気犬わさおが、JR鯵ケ沢駅の観光駅長に就任
わさお [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ポニーキャニオン |
■1日、鯵ケ沢町が、路線バスとスクールバスを一元化したコミュニティバス「あじバス」の運行を開始
■1日、弘前市立博物館は開館40周年を記念し、企画展「輝け! 館蔵名品BEST40」を開催(6月4日迄)
■2日、弘前市が自閉症などの発達障害について広く理解してもらため、弘前城天守を自閉症啓発のシンボルカラーの青色にライトアップ
発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由 | |
クリエーター情報なし | |
KADOKAWA / 中経出版 |
■浅虫夏泊青森県立自然公園内の夏泊半島東側(平内町東滝)にある高さ30メートル余りの「立石(たていし)」と呼ばれる巨岩にロッククライミング用のくさび「ハーケン」が10本
■2日午前7時ごろ青森市宮田の畑で、朝鮮半島から飛んできたと見られるバルーン状の不審物を発見
■2日、八戸市番町の市美術館が、最後の作品展を終え、ひとまず閉館
東奥日報、NHK青森放送局