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先週一週間の青森での出来事(564)

2016-01-05 | 青森
12月28日~2016年1月3日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■28日、弘前市の弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で止め市
■28日、おいらせ町の清酒製造販売「桃川」で、酒造りを1年間見守ってきた杉玉を掛け替える作業
■平内町は今年の町制施行60周年を記念し、長らく絶版となっていた「青森県平内方言集」を35年ぶりに2016年1月4日に再刊行
■28日、北京首都航空は、来年1月28日に就航を予定していた青森空港と杭州(こうしゅう)空港(中国・杭州市)を結ぶ国際定期便と、同30日 就航予定の函館-杭州線の2路線の就航を延期すると発表
■28日、「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」のライトアップ始まる

■28日、岩木山神社で年末恒例のすす払い祭
■県内では女性初の厚生労働省国家検定「プラスチック成形(射出成形作業)技能士」1級に合格
■作家・太宰治が生まれた五所川原市金木町を拠点に、太宰の文学や足跡について研究している「金木太宰会」が今年(2015年)で結成20周年

太宰治大事典
クリエーター情報なし
勉誠出版


■28日、八戸市鮫町の蕪嶋神社が、火災で焼失した社殿再建までの間使用する仮設の社務所と拝殿を蕪島近くに開設
■むつ下北地域の有志らによる「うそりの風の会」が、新たな地域誌を創刊

■28日、黒石市中心街の「こみせ通り」で、南黒地域の若手農家グループ「南黒おこめクラブ」が餅つき
■鯵ケ沢町へのふるさと納税が本年度、返礼品の充実を機に寄付額・件数とも大幅に増え上半期、県内トップに
■29日、青森市の百貨店で、一足早く福袋を売り出す「フライング福袋」企画
■30日、深浦町岩崎地区で、新年の大漁や五穀豊穣を願う産土講(うぶすなこう)裸参り
■30日、大鰐町の大鰐温泉スキー場が、一部コースで今季の営業を開始

■30日、大間町の大間漁協が年内最後の漁
■30日、青森市で午前11時に積雪深62センチを記録
■青森県内の農家は平成27年2月現在、6万3000人あまりと5年前と比べ21%減少
■31日、五所川原市飯詰地区で、五穀豊穣などを願う恒例行事「飯詰稲荷(いなり)神社裸参り」
■31日、今別町の「荒馬の里農村公園」で、初の年越しイベント「いま・べつカウントダウンまつり」

■31日、平川市制10周年祝い「平川ねぷたまつり冬の陣」
■31日、火災で11月に社殿を焼失した八戸市鮫町の蕪嶋神社前の広場で、新年を迎えるカウントダウンフェスティバル
■2016年1月1日、津軽鉄道で2016年の干支(えと)「申(さる)」の絵柄が付いた開運入場券を販売
■1日、北海道新幹線開業に向け、新青森-新函館北斗間(148.8キロ)の全線を終日、開業後の運行システムに切り替えて、新型車両「H5系」 の大がかりな試験走行
■1日、藤崎町常盤地区で恒例の裸参り

■1日、国の重要無形民俗文化財「下北の能舞」が伝承されている東通村の各集落で各家を回って歩く「門打ち」や、集会所での能舞
■2日、八戸中心街で幸せ招く法霊神楽
■2日、田舎館村の刀匠(74歳)が、自宅脇の鍛冶場で日本刀の打ち初め
■2日、黒石市の「津軽こけし館」で、新年になって初めてこけしを制作する「初びき」
■2~3日、八戸市の種差海岸にある種差天然芝生地で、お手製の巨大なかるたを取り合う「ジャンボかるた取り大会」

■3日、八戸市で新春恒例の書き初め大会
■2015年の県内の田畑売買価格調査(5月1日時点)で、純農業地域の水田の10アール当たり県平均価格は43万1千円で、1986年から30年連続で下落
■3日、鶴田町国際交流会館で、新年の県内トップを切って成人式
■3日、青森市役所庁舎建て替えの設計事業者を選考した「プロポーザル審査委員会」をめぐり、業者を絞り込んだ回の会議録を市が作成していなかったことが判明

東奥日報、NHK青森放送局


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