2月22日~2月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■22日、十和田観光電鉄は「平成22年2月22日」にちなんで特製台紙付きの硬券入場券を発売
■22日、県知事が2011年冬季国体スケート・アイスホッケー競技会開催を受け入れを表明
■22日、弘前公園で桜の剪定作業が始まる
■22日、県の2010年度の一般会計当初予算案は総額6923億円
■22日、水産加工会社「ヤマヨ」(八戸市)が国際的な食品衛生管理規格HACCP(ハサップ)の認証を取得
■22日、夫婦の記念日にちなんで県内各地でたくさんのカップルが婚姻届を提出
■南部バスは3月中旬で五戸庁舎線と八戸駅(上市川小)線を廃止する方針
■22日、川崎近海汽船(本社・東京都)が八戸-苫小牧航路に2012年4月に新造船を投入
■政治団体「県農村整備推進連盟」が今後の政治活動を中止
■青森市は昨年8月下旬から試行的に行ってきた市役所本庁舎の土日祝日開庁を、4月から土曜日のみ
■22日、鶴田町の「ツル多はげます会」が例会
■県警は常勤の職員全員に外で飲酒する場合は上司への届け出を義務付け
■県内企業の7割以上が東北新幹線全線開通に向けた準備に関し「予定なし」
■今年のフルマラソン大会「弘前・白神アップルマラソン」は10月3日開催
■国の核燃料サイクル交付金の本県分は2億9887万円
■23日、弘前大学理工学部で積雪の観測方法を身に付け雪害防止講習会
■23日、県は雇用創出特別支援枠を20億円を上積みし50億円に拡充
■23日、JAL日本航空は12月の東北新幹線新青森駅開業に合わせ運賃割引を検討
■県立保健大学の教授がアピオスの花の成分に血糖上昇を抑える作用を発見
■24日、定例県議会が開会
■24日、八戸プラザホテルアーバンホールで「はちのへ水産加工品展示商談会」
■24日、バンクーバー冬季オリンピック・カーリング女子日本代表・チーム青森は8位
■24日、青森銀行本店で青森銀行、秋田銀行、岩手銀行が個別商談会
■24日、六ケ所再処理工場の廃液で汚染された機器の洗浄作業を終える
■24日、作家C・W・ニコル氏が県庁を訪問
■24日、県議会最大会派の自民党は外国人選挙権に反対
■24日、東北運輸局青森運輸支局は青森、弘前、八戸の3市でタクシー車両3-4割減が適正との試算
■24日、東京青森県人会は任期満了に伴う役員改選で新会長を選出
■弘前南高校体育館の大規模改修をめぐり、県情報公開・個人情報保護審査会は県の対応を批判
■24日、五所川原農林高校林業科の「生物生態系復元・松島溜(ため)池ブラックバス駆除大作戦」が日本水環境学会東北支部の「東北・水すまし賞」
■八戸市が3月中旬にも「グリーン電力証書」を発行
■新郷村の新郷グリーンセンターに勤める20代男性職員が、約70回にわたり店舗の売上金計約73万円を着服
■24日、プレジャーボートの救助活動にあたった、大間中学校3年の二人の兄弟を本年度の「善行生徒」として表彰
■八戸市・十三日町商店街振興組合はイルミネーションを青色の発光ダイオード(LED)に一新して点灯式
■24日、県内の視覚障害と聴覚障害の両方がある当事者やその家族、障害者団体の関係者らが「友の会」設立目指す
■24日、県公安委員会は民間団体「あおもり被害者支援センター」を、犯罪被害者等早期援助団体に指定
■25日、最高気温が八戸で19度、鯵ケ沢で18.3度と5月下旬並みの陽気となり、県内23観測地点のうち、17カ所で2月の観測史上最高気温を記録
■25日、五所川原市の飯詰小学校でRAB青森放送アナウンサーらが出前授業
■25日、弘前市民オンブズパーソンが除雪業務入札で談合があったとして、弘前市長を相手に訴訟の控訴審判決で仙台高裁は住民側の請求を棄却
■25日、バンクーバー冬季オリンピック・福田修子(大鰐町出身)が出場した距離女子20キロリレーは9位
■25日、県は青森文化幼稚園(青森市)を経営する学校法人「小館学園」による不正は明らかと結論づけ、2009年度の補助金666万4千円の交付を取り消し、また既に交付した266万6千円の返還を請求
■26日、管工事の八戸設備(八戸市)が破産申請準備
■26日、弘前市の重症心身障害児施設「県立さわらび医療療育センター」の、吉村伊保子所長(67)の定年を2010年3月末から11年3月末まで延長
■26日、つがる市森田町の青空学園に県が解散命令
■26日、八戸港と北海道の苫小牧港を結ぶフェリー「フェリーはちのへ」と「シルバークイーン」の乗組員22人からノロウイルスが検出
■26日、むつ市・路線バスが廃止された大畑地区の奥薬研方面の沿線に、小型タクシー車両を使った「デマンド型(予約制)乗合タクシー」を運行する方針
■青森市の老人福祉施設「ケアハウス鶴ケ丘」に入所している70~90代の10人が、ノロウイルスによる食中毒
■下北各地で熊がスギなどの樹皮をはぐ「クマハギ」被害調査
■ソフトウエア開発のリンクステーション(青森市)は3月1日から、コンビニのセブン-イレブン・ジャパンと提携
■27日、青森自然公園ねぶたの里で、ねぶたの里かまくら村
■27日、野辺地町で軽トラックを運転していた83歳の男性が道路右路肩の防雪柵に衝突し死亡
■ビジネスホテル「ハイパーホテルズパサージュ」(青森市新町1丁目)が競売
■五所川原市の衣料品製造会社が廃棄リンゴで染めたシャツを発売
■27日、日赤岩木山パトロール隊が岩木山で遭難救助訓練
■27日、三内丸山遺跡で「縄文コンサート」
■27日、南部町の門前簡易郵便局壁が壊され金庫が盗まれる
■27日、平内町の竹山記念碑広場で「高橋竹山とキャンドルナイト」
■27日、県立美術館で「県民のための美術館づくり懇話会」
■27~28日、NHKホール「地域伝統芸能まつり」に黒石市の黒石よされ
■弘前大学の大学院保健学研究科は新年度から、緊急被ばく事故に対応できるコメディカルスタッフを育成する全国初の取り組みをスタート
■28日、大津波警報が発令を受け、おいらせ町長選の投票所20カ所のうち、3カ所を閉鎖し同日の投票をいったん無効とし、3月7日にあらためて投票
■ビジネスホテル「弘前グランドホテル」の経営主体が1日付で、現在の「やすらぎ」(群馬県)から、「ブリーズベイホテル」(横浜市)に替わる
■JR東日本が大湊、津軽線に4両導入する新型リゾートトレインの愛称を募集
■28日、八戸市災害警戒対策本部は大津波警報の発令を受け避難対象者は約1万2千世帯、約3万人
■28日、県内5市町村4万2968人に避難指示
■28日、八戸市で最大90cmの津波を観測
■28日、弘前市沢田地区(旧相馬村)で、ろうそくをともして豊凶などを占う奇習「ろうそくまつり」
■28日、鶴田町保健福祉センター鶴遊館で「子どもの祭典」
東奥日報、NHK青森放送
■22日、十和田観光電鉄は「平成22年2月22日」にちなんで特製台紙付きの硬券入場券を発売
■22日、県知事が2011年冬季国体スケート・アイスホッケー競技会開催を受け入れを表明
■22日、弘前公園で桜の剪定作業が始まる
■22日、県の2010年度の一般会計当初予算案は総額6923億円
■22日、水産加工会社「ヤマヨ」(八戸市)が国際的な食品衛生管理規格HACCP(ハサップ)の認証を取得
■22日、夫婦の記念日にちなんで県内各地でたくさんのカップルが婚姻届を提出
■南部バスは3月中旬で五戸庁舎線と八戸駅(上市川小)線を廃止する方針
■22日、川崎近海汽船(本社・東京都)が八戸-苫小牧航路に2012年4月に新造船を投入
■政治団体「県農村整備推進連盟」が今後の政治活動を中止
■青森市は昨年8月下旬から試行的に行ってきた市役所本庁舎の土日祝日開庁を、4月から土曜日のみ
■22日、鶴田町の「ツル多はげます会」が例会
■県警は常勤の職員全員に外で飲酒する場合は上司への届け出を義務付け
■県内企業の7割以上が東北新幹線全線開通に向けた準備に関し「予定なし」
■今年のフルマラソン大会「弘前・白神アップルマラソン」は10月3日開催
■国の核燃料サイクル交付金の本県分は2億9887万円
■23日、弘前大学理工学部で積雪の観測方法を身に付け雪害防止講習会
■23日、県は雇用創出特別支援枠を20億円を上積みし50億円に拡充
■23日、JAL日本航空は12月の東北新幹線新青森駅開業に合わせ運賃割引を検討
■県立保健大学の教授がアピオスの花の成分に血糖上昇を抑える作用を発見
■24日、定例県議会が開会
■24日、八戸プラザホテルアーバンホールで「はちのへ水産加工品展示商談会」
■24日、バンクーバー冬季オリンピック・カーリング女子日本代表・チーム青森は8位
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■24日、青森銀行本店で青森銀行、秋田銀行、岩手銀行が個別商談会
■24日、六ケ所再処理工場の廃液で汚染された機器の洗浄作業を終える
■24日、作家C・W・ニコル氏が県庁を訪問
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■24日、県議会最大会派の自民党は外国人選挙権に反対
■24日、東北運輸局青森運輸支局は青森、弘前、八戸の3市でタクシー車両3-4割減が適正との試算
■24日、東京青森県人会は任期満了に伴う役員改選で新会長を選出
■弘前南高校体育館の大規模改修をめぐり、県情報公開・個人情報保護審査会は県の対応を批判
■24日、五所川原農林高校林業科の「生物生態系復元・松島溜(ため)池ブラックバス駆除大作戦」が日本水環境学会東北支部の「東北・水すまし賞」
■八戸市が3月中旬にも「グリーン電力証書」を発行
■新郷村の新郷グリーンセンターに勤める20代男性職員が、約70回にわたり店舗の売上金計約73万円を着服
■24日、プレジャーボートの救助活動にあたった、大間中学校3年の二人の兄弟を本年度の「善行生徒」として表彰
■八戸市・十三日町商店街振興組合はイルミネーションを青色の発光ダイオード(LED)に一新して点灯式
■24日、県内の視覚障害と聴覚障害の両方がある当事者やその家族、障害者団体の関係者らが「友の会」設立目指す
■24日、県公安委員会は民間団体「あおもり被害者支援センター」を、犯罪被害者等早期援助団体に指定
■25日、最高気温が八戸で19度、鯵ケ沢で18.3度と5月下旬並みの陽気となり、県内23観測地点のうち、17カ所で2月の観測史上最高気温を記録
■25日、五所川原市の飯詰小学校でRAB青森放送アナウンサーらが出前授業
■25日、弘前市民オンブズパーソンが除雪業務入札で談合があったとして、弘前市長を相手に訴訟の控訴審判決で仙台高裁は住民側の請求を棄却
■25日、バンクーバー冬季オリンピック・福田修子(大鰐町出身)が出場した距離女子20キロリレーは9位
■25日、県は青森文化幼稚園(青森市)を経営する学校法人「小館学園」による不正は明らかと結論づけ、2009年度の補助金666万4千円の交付を取り消し、また既に交付した266万6千円の返還を請求
■26日、管工事の八戸設備(八戸市)が破産申請準備
■26日、弘前市の重症心身障害児施設「県立さわらび医療療育センター」の、吉村伊保子所長(67)の定年を2010年3月末から11年3月末まで延長
■26日、つがる市森田町の青空学園に県が解散命令
■26日、八戸港と北海道の苫小牧港を結ぶフェリー「フェリーはちのへ」と「シルバークイーン」の乗組員22人からノロウイルスが検出
■26日、むつ市・路線バスが廃止された大畑地区の奥薬研方面の沿線に、小型タクシー車両を使った「デマンド型(予約制)乗合タクシー」を運行する方針
■青森市の老人福祉施設「ケアハウス鶴ケ丘」に入所している70~90代の10人が、ノロウイルスによる食中毒
■下北各地で熊がスギなどの樹皮をはぐ「クマハギ」被害調査
■ソフトウエア開発のリンクステーション(青森市)は3月1日から、コンビニのセブン-イレブン・ジャパンと提携
■27日、青森自然公園ねぶたの里で、ねぶたの里かまくら村
■27日、野辺地町で軽トラックを運転していた83歳の男性が道路右路肩の防雪柵に衝突し死亡
■ビジネスホテル「ハイパーホテルズパサージュ」(青森市新町1丁目)が競売
■五所川原市の衣料品製造会社が廃棄リンゴで染めたシャツを発売
■27日、日赤岩木山パトロール隊が岩木山で遭難救助訓練
■27日、三内丸山遺跡で「縄文コンサート」
■27日、南部町の門前簡易郵便局壁が壊され金庫が盗まれる
■27日、平内町の竹山記念碑広場で「高橋竹山とキャンドルナイト」
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■27日、県立美術館で「県民のための美術館づくり懇話会」
■27~28日、NHKホール「地域伝統芸能まつり」に黒石市の黒石よされ
■弘前大学の大学院保健学研究科は新年度から、緊急被ばく事故に対応できるコメディカルスタッフを育成する全国初の取り組みをスタート
■28日、大津波警報が発令を受け、おいらせ町長選の投票所20カ所のうち、3カ所を閉鎖し同日の投票をいったん無効とし、3月7日にあらためて投票
■ビジネスホテル「弘前グランドホテル」の経営主体が1日付で、現在の「やすらぎ」(群馬県)から、「ブリーズベイホテル」(横浜市)に替わる
■JR東日本が大湊、津軽線に4両導入する新型リゾートトレインの愛称を募集
■28日、八戸市災害警戒対策本部は大津波警報の発令を受け避難対象者は約1万2千世帯、約3万人
■28日、県内5市町村4万2968人に避難指示
■28日、八戸市で最大90cmの津波を観測
■28日、弘前市沢田地区(旧相馬村)で、ろうそくをともして豊凶などを占う奇習「ろうそくまつり」
■28日、鶴田町保健福祉センター鶴遊館で「子どもの祭典」
東奥日報、NHK青森放送
津波は大丈夫でしたか?
被害が少なくてよかったです。
様ですが、地震が発生したチリでは、
時間が経つにつれ大変な状況が報じら
れてます。