1月23日~1月29日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■23日、弘前市鬼沢地区の鬼(き)神社で伝統の裸参り
■大震災の津波が、三沢市の仏沼を繁殖地とする絶滅危惧種の野鳥・オオセッカの生息環境に影響を及ぼしていることをNPOが報告
■23日、集団風邪で学級閉鎖などの措置を取った学校氏県内で11校
■津波で被災した八戸市民の74.3%が「住まいを移転したい」
■23日現在、青森市の集中除排雪は住宅地域の生活道路136工区(総延長760キロ)のうち8工区(12キロ)が完了せず
■十和田市現代美術館で「こたつ」を囲むように気軽にのんびりと美術館を楽しむ参加型の展覧会プロジェクト「あたってコ!」
■青森市操車場跡地、年度内に素案
■青森市の浪岡交流センター「あぴねす」の指定管理者募集せず
■県内の新車販売台数、昨年秋以降好調
■藤崎町に生産拠点を置く果実用包装資材メーカー「東北ポリマー」(本社東京)と、同業他社の「ダイセルノバフォーム」(本社長野県)が4月1日 付で合併
■戸町文化協会が40周年記念誌「四十年の歩み 教育と文化のかおる町をめざして」を刊行
■十和田観光電鉄と青い森鉄道は1枚の切符で両鉄道に乗車できる記念乗車券「ありがとう十和田観光電鉄線 連絡乗車券セット」を販売
■フジドリームエアラインズが3月25日に始まる夏期運航で、1日1往復の青森-県営名古屋(小牧)線を1日2往復に増便
■24日、大鰐町の大鰐温泉スキー場でスキー選手権のアルペン競技が開幕
■24日、十和田市は市内の小中学校など計38カ所で行った空間放射線量の測定結果を公表
■24日、青森市のラ・プラス青い森で、米粉スイーツの試作品発表会
■24日、県立三沢高校の生徒代表が原発事故で避難生活をしている福島県双葉高校の生徒に、文化祭などで集めた義援金約67万円を贈る
■24日、八戸市のきざん八戸で福祉施設の農業参入研修会
■24日、弘前市合併検証委員会が弘前、岩木、相馬の旧3市町村の合併協定書に基づく項目の進捗(しんちょく)状況などについて報告書
■風間浦村でキアンコウ漁が最盛期
■24日、函館市長が大間原発の建設の無期限凍結を求める要望書を民主党とJパワーに提出
■24日、市民団体「三陸の海を放射能から守る岩手の会」のメンバーらが、東京電力と同社の勝俣恒久会長ら当時の経営陣3人を公害犯罪で京地検に 刑事告発
■市立三沢病院は2013年4月までに職員を31人増やし260人体制
■24日、連合青森は経営者協会に月額5700円以上の賃上げや非正規労働者の処遇改善などを求める要請書を提出
■24日、十和田観光電鉄が国土交通省に鉄道事業廃止届を提出
■東日本大震災の影響で2011年1~3月の観光入込客数が前年同期比8.5%減少し延べ464万1千
■青森市の除雪委託業者事業停止で除排雪に遅れ
■国土交通省は来年度にも被災地支援のための復興道路「三陸沿岸道路」で県内未着手区域の測量
■24~25日、五所川原建設協会が五所川原市内の幹線道路や歩道の排雪作業をボランティア
■25日、日本原燃は六ケ所再処理工場の溶融炉の「熱上げ」が完了し、設備の作動確認に入ったと発表
■26日、八戸、五所川原の両保健所管内にインフルエンザ注意報発令
■26日、土木工事業「稲川工業」(鶴田町)と、関連会社の墓石販売業「稲川石材センター」が破産
■県内企業のメーンバンク実態調査で青森銀行の40.0%で、みちのく銀行の28.5%、青い森信金の16.1%
■2010年の本県の農業産出額は2751億円
■26日、八戸市教育委員会が八戸市内にある指定文化財の所有者・管理者の巡回訪問査察指導
■26日、弘前大学の遠藤正彦学長は最後の定例会見で秋入学に慎重姿勢
■26日、東京電力の皷副社長が県庁を訪れ、青山祐治副知事と会談
■26日、再開発ビル「アウガ」の経営戦略を検討する市の「アウガ経営戦略委員会」が第三セクター・青森駅前再開発ビルの経営再建に向けた最終報 告書を鹿内博市長に提出
■26日、六戸町で高校2年の男子生徒が右折してきた車に接触され、左膝打撲の軽傷を負い車はそのまま逃走
■県教育委員会は2014年度以降、中南地区と三八地区で高等学校統廃合を検討
■26日、東奥義塾高校の前塾長・江原有輝子さんの解職を無効とする控訴審判決を受け、弘前市の学校法人東奥義塾は控訴を断念
■26日、青森市のアウガで不要になった本と施設内にある本を交換する「とりかえっこ」リユース・Books
■平川市に県内最大級の巨大サイロ
■むつ市に使用済み核燃料中間貯蔵施設の建設を3月にも再開し操業は来秋
■27日午前8時半ごろ、青森市八ツ役の流雪溝あふれ一時道路冠水
■十和田市の「とうてつ駅ビル」跡地に商業施設
■27日、弘前市の自得小学校で自作ずぐり大会
■27日、階上町が復興計画最終案を承認
■27日、県教育委員会は中南地区で普通高校と校舎(分校)それぞれ1校、三八地区で校舎1校の計3校の募集停止を検討
■27日、JR青森駅構内の千刈踏切故障で遮断機、警報作動せず
■県は北里大学に獣医師県人枠創設要請へ
■27日、青森市役所議会棟で老朽化のため建て替えを検討している市役所本庁舎の整備案に関する議員説明会
■埼玉県のアマチュア天文家が発見した小惑星に「奥入瀬」の名が付く
■西目屋村の乳穂ケ滝が4年ぶりに氷の柱つながる
■27日、昨年11月に気帯び運転と女性への暴行の疑いで書類送検された54歳の県職員を懲戒免職
■平川市碇ケ関地区にある一軒宿「古遠部温泉」が2012年の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の選考審査委員特別賞「日本の小宿」に選 ばれる
■むつ市と横浜町で組織する下北半島EV急速充電器設置協議会が整備してきたEV急速充電器が両市町各1カ所に完成
■27日、弘前市教育委員会と弘前大学教育学部は、教育課題に連携して対応することを目的とした連携協定を締結、
■農林水産省は本年度の「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」の最高賞である農水大臣賞に県栽培漁業振興協会
■28日、五所川原市金木町の冬の名物イベント・地吹雪体験ツアー始まる
■黒石郵便局が2月1日から黒石市のご当地キャラクター「KUROISIX(クロイシックス)」を、同郵便局の「風景印」の図案に採用
■28日、五所川原市の学校統廃合で4月から金木南中学校と統合する金木中学校で閉校式
■28日、社会人硬式野球の市民球団創設を目指す「HIROSAKI市民球団プロジェクト」が県武道館で入団希望者を対象に説明会
■28日、青森市文化会館で全国組織「すべてのB型・C型肝炎患者救済を求める全国センター」の青森の会が交流会
■29日、午前9時現在、黒石市で県観測地点での積雪が134センチと今冬最深を記録
■29日、白神管理計画改訂の基本方針公表29
■29日、津軽地方の大雪による影響でJR奥羽線・青森-弘前間の下りが6時間以上、運転を見合わせ
■29日、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界遺産登録を目指す本県など4道県の推進本部が東京でフォーラム
■29日、大阪市で近畿青森県人会創立60周年記念式典
■29日、青森市で医療従事者や福祉関係者を対象に県内共通の「がん地域連携パス」説明会
東奥日報、NHK青森放送
■23日、弘前市鬼沢地区の鬼(き)神社で伝統の裸参り
■大震災の津波が、三沢市の仏沼を繁殖地とする絶滅危惧種の野鳥・オオセッカの生息環境に影響を及ぼしていることをNPOが報告
■23日、集団風邪で学級閉鎖などの措置を取った学校氏県内で11校
■津波で被災した八戸市民の74.3%が「住まいを移転したい」
■23日現在、青森市の集中除排雪は住宅地域の生活道路136工区(総延長760キロ)のうち8工区(12キロ)が完了せず
■十和田市現代美術館で「こたつ」を囲むように気軽にのんびりと美術館を楽しむ参加型の展覧会プロジェクト「あたってコ!」
■青森市操車場跡地、年度内に素案
■青森市の浪岡交流センター「あぴねす」の指定管理者募集せず
■県内の新車販売台数、昨年秋以降好調
■藤崎町に生産拠点を置く果実用包装資材メーカー「東北ポリマー」(本社東京)と、同業他社の「ダイセルノバフォーム」(本社長野県)が4月1日 付で合併
■戸町文化協会が40周年記念誌「四十年の歩み 教育と文化のかおる町をめざして」を刊行
■十和田観光電鉄と青い森鉄道は1枚の切符で両鉄道に乗車できる記念乗車券「ありがとう十和田観光電鉄線 連絡乗車券セット」を販売
■フジドリームエアラインズが3月25日に始まる夏期運航で、1日1往復の青森-県営名古屋(小牧)線を1日2往復に増便
■24日、大鰐町の大鰐温泉スキー場でスキー選手権のアルペン競技が開幕
■24日、十和田市は市内の小中学校など計38カ所で行った空間放射線量の測定結果を公表
■24日、青森市のラ・プラス青い森で、米粉スイーツの試作品発表会
■24日、県立三沢高校の生徒代表が原発事故で避難生活をしている福島県双葉高校の生徒に、文化祭などで集めた義援金約67万円を贈る
■24日、八戸市のきざん八戸で福祉施設の農業参入研修会
■24日、弘前市合併検証委員会が弘前、岩木、相馬の旧3市町村の合併協定書に基づく項目の進捗(しんちょく)状況などについて報告書
■風間浦村でキアンコウ漁が最盛期
■24日、函館市長が大間原発の建設の無期限凍結を求める要望書を民主党とJパワーに提出
■24日、市民団体「三陸の海を放射能から守る岩手の会」のメンバーらが、東京電力と同社の勝俣恒久会長ら当時の経営陣3人を公害犯罪で京地検に 刑事告発
■市立三沢病院は2013年4月までに職員を31人増やし260人体制
■24日、連合青森は経営者協会に月額5700円以上の賃上げや非正規労働者の処遇改善などを求める要請書を提出
■24日、十和田観光電鉄が国土交通省に鉄道事業廃止届を提出
■東日本大震災の影響で2011年1~3月の観光入込客数が前年同期比8.5%減少し延べ464万1千
■青森市の除雪委託業者事業停止で除排雪に遅れ
■国土交通省は来年度にも被災地支援のための復興道路「三陸沿岸道路」で県内未着手区域の測量
■24~25日、五所川原建設協会が五所川原市内の幹線道路や歩道の排雪作業をボランティア
■25日、日本原燃は六ケ所再処理工場の溶融炉の「熱上げ」が完了し、設備の作動確認に入ったと発表
■26日、八戸、五所川原の両保健所管内にインフルエンザ注意報発令
■26日、土木工事業「稲川工業」(鶴田町)と、関連会社の墓石販売業「稲川石材センター」が破産
■県内企業のメーンバンク実態調査で青森銀行の40.0%で、みちのく銀行の28.5%、青い森信金の16.1%
■2010年の本県の農業産出額は2751億円
■26日、八戸市教育委員会が八戸市内にある指定文化財の所有者・管理者の巡回訪問査察指導
■26日、弘前大学の遠藤正彦学長は最後の定例会見で秋入学に慎重姿勢
■26日、東京電力の皷副社長が県庁を訪れ、青山祐治副知事と会談
■26日、再開発ビル「アウガ」の経営戦略を検討する市の「アウガ経営戦略委員会」が第三セクター・青森駅前再開発ビルの経営再建に向けた最終報 告書を鹿内博市長に提出
■26日、六戸町で高校2年の男子生徒が右折してきた車に接触され、左膝打撲の軽傷を負い車はそのまま逃走
■県教育委員会は2014年度以降、中南地区と三八地区で高等学校統廃合を検討
■26日、東奥義塾高校の前塾長・江原有輝子さんの解職を無効とする控訴審判決を受け、弘前市の学校法人東奥義塾は控訴を断念
■26日、青森市のアウガで不要になった本と施設内にある本を交換する「とりかえっこ」リユース・Books
■平川市に県内最大級の巨大サイロ
■むつ市に使用済み核燃料中間貯蔵施設の建設を3月にも再開し操業は来秋
■27日午前8時半ごろ、青森市八ツ役の流雪溝あふれ一時道路冠水
■十和田市の「とうてつ駅ビル」跡地に商業施設
■27日、弘前市の自得小学校で自作ずぐり大会
■27日、階上町が復興計画最終案を承認
■27日、県教育委員会は中南地区で普通高校と校舎(分校)それぞれ1校、三八地区で校舎1校の計3校の募集停止を検討
■27日、JR青森駅構内の千刈踏切故障で遮断機、警報作動せず
■県は北里大学に獣医師県人枠創設要請へ
■27日、青森市役所議会棟で老朽化のため建て替えを検討している市役所本庁舎の整備案に関する議員説明会
■埼玉県のアマチュア天文家が発見した小惑星に「奥入瀬」の名が付く
ここまでわかった新・太陽系 太陽も地球も月も同じときにできてるの?銀河系に地球型惑星はどれだけあるの? (サイエンス・アイ新書) | |
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ソフトバンククリエイティブ |
■西目屋村の乳穂ケ滝が4年ぶりに氷の柱つながる
■27日、昨年11月に気帯び運転と女性への暴行の疑いで書類送検された54歳の県職員を懲戒免職
■平川市碇ケ関地区にある一軒宿「古遠部温泉」が2012年の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の選考審査委員特別賞「日本の小宿」に選 ばれる
■むつ市と横浜町で組織する下北半島EV急速充電器設置協議会が整備してきたEV急速充電器が両市町各1カ所に完成
■27日、弘前市教育委員会と弘前大学教育学部は、教育課題に連携して対応することを目的とした連携協定を締結、
■農林水産省は本年度の「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」の最高賞である農水大臣賞に県栽培漁業振興協会
■28日、五所川原市金木町の冬の名物イベント・地吹雪体験ツアー始まる
■黒石郵便局が2月1日から黒石市のご当地キャラクター「KUROISIX(クロイシックス)」を、同郵便局の「風景印」の図案に採用
■28日、五所川原市の学校統廃合で4月から金木南中学校と統合する金木中学校で閉校式
■28日、社会人硬式野球の市民球団創設を目指す「HIROSAKI市民球団プロジェクト」が県武道館で入団希望者を対象に説明会
■28日、青森市文化会館で全国組織「すべてのB型・C型肝炎患者救済を求める全国センター」の青森の会が交流会
■29日、午前9時現在、黒石市で県観測地点での積雪が134センチと今冬最深を記録
■29日、白神管理計画改訂の基本方針公表29
■29日、津軽地方の大雪による影響でJR奥羽線・青森-弘前間の下りが6時間以上、運転を見合わせ
■29日、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界遺産登録を目指す本県など4道県の推進本部が東京でフォーラム
縄文の生活誌 日本の歴史01 (講談社学術文庫) | |
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講談社 |
■29日、大阪市で近畿青森県人会創立60周年記念式典
苦しいときこそ笑わなアカン! 大阪人の格言 | |
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■29日、青森市で医療従事者や福祉関係者を対象に県内共通の「がん地域連携パス」説明会
ビジュアル版 がんの教科書 | |
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三省堂 |
東奥日報、NHK青森放送
あったんですね~^-^
あっ、インフルも流行ってる
雪が多いから、潤って
ないのか?と思いましたが^-^
体調お気をつけくださいね^^
>ないのか?と思いましたが^-^
すいません。真面に意味が判りません。
何が潤ってないのでしょうか。
フォーラムを聴いて知りました。
鎌倉は、武士が一所懸命と日本人に自我を目覚めさせた時代であり、富士山は日本人の心の中心のひとつ
ですから、先ずは鎌倉と富士山が世界遺産に登録されるのを臨みます。