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先週一週間の青森での出来事(536)

2015-06-23 | 青森
6月15日~6月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■15日、「第1回JACEイベントアワード」で、田舎館村の田んぼアートが最高賞の「日本イベント大賞」を受賞
■15日、弘前市が、市内の空き家・空き地の利活用に向け、不動産取引業者、金融機関との間でパートナーシップ協定を締結
■15日、青森市内のホテルで、 「草食男子」造語の深澤真紀氏が講演
■本県病床4700削減、政府が目標
■三戸町梅内駒木にある推定樹齢300年以上、幹の周囲約3.9メートル、高さ約12.5メートルのアンズの巨木が、同町教育委員会から「駒木の アンズ」との名称で町文化財に指定

■1月末に酒蔵が全焼し、再建を目指している弘前市米ケ袋村元の「白神酒造」が、西目屋村内にも新たな酒蔵を建設する構想
■2014年度に青森労働局に寄せられた、相談件数は2380件で前年度より434件(15.4%)減少したものの、職場でのいじめや嫌がらせを 指す「パワーハラスメント(パワハラ)」に関する相談は前年度を16件上回る690件で、2年連続で過去最多

パワハラにあったとき どうすればいいかわかる本
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合同出版

■15日、日本原燃が、六ケ所再処理工場の現況を六ケ所村民に説明する全戸訪問を開始
■東北電力東通原発、電源開発大間原発、日本原燃六ケ所再処理施設で同時に原子力災害が発生したと想定した場合、3施設の緊急防護措置区域 (UPZ)をいずれも半径30キロ圏内と仮定すると、むつ市民約5万9700人が避難対象になる見込み
■15日、県警少年課が、児童ポルノのサイバーパトロールを開始

■16日、深浦町岩崎地区で2013年3月に座礁後、放置されてきた貨物船「ANFENG8」(アンファン号)の撤去に向けた県の解体作業が始ま る
■16日、米軍三沢基地所属の軍人が八戸市内で器物損壊の疑いで逮捕されたことを受け、八戸市は、米軍関係者の綱紀粛正の徹底などを、東北防衛局 長と米軍三沢基地司令官に文書で要請
■弘前市の社会福祉法人弘前愛成園は来年4月、東京都昭島市に保育施設「あきみ保育園(仮称)」を開設
■弘前市は、ふるさと納税応募者に曳屋体験

2015年改訂版 100%得をするふるさと納税生活完全ガイド
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扶桑社

■県社会福祉協議会の前田保会長が、全国社会福祉協議会の副会長に再任

■16日、青森市と青森商工会議所、同市浪岡商工会などが13日に販売を始めたプレミアム商品券が、ほぼ完売
■16日、田子町、南部町で作物パトロール
■17日午前1時ごろ、田舎館村の垂柳公民館敷地内にあるねぷた小屋(約55平方メートル)で、積まれていたタイヤ4本や周辺のタオル類が焼ける ぼや、不審火の疑い
■ブラジルの最大都市サンパウロで2月に行われたカーニバルに参加した五所川原市の立佞武多が、サンパウロ近郊で焼失していたことが判明

コ-ヒ-ばかの店 ブラジル 300g 30杯~45杯 [豆のまま(オススメ)] コーヒー豆/ナッツのような、甘く香ばしい華やかな香り!■ブラジル・サントス・No.2・スクリーン18M■中煎り(シティロースト) メール便 珈琲豆
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エフイーエム有限会社

■映画・テレビ番組のプロデューサー相原英雄さんが、今年生誕80年を迎える寺山修司(1935~83年)のドキュメンタリー映画を制作

■17日、青森市などでドメスティックバイオレンス(DV)に端を発した傷害事件を想定した初動対応訓練
■17日、中泊町の地元産の高級魚・ウスメバルを丸々1匹使った新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳(愛称・メバル膳)」が完成
■17日、中国の駐札幌総領事が就任あいさつのため県庁を訪問
■17日、県農地中間管理機構が、農地の貸し借りに関する申請状況を公表
■17日、黒石市の黒石神社(津軽承公(つぐひろ)宮司)で、境内に新社殿「東照宮」が完成したことを祝う奉祝祭

■17日午前8時ごろ、ストッキング製造などを手がけるむつ市下北町のアツギ東北むつ事業所で放火とみられる火災
■公立野辺地病院はこのほど、医療の質が一定水準以上にあるとして、公益財団法人日本医療機能評価機構から病院機能評価認定
■17日、大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」が、青森市の沖館埠頭に寄港
■17日、サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)のヴァンラーレ八戸の細越健太郎代表が、八戸市にスタジアム整備のほか、資金面の援助につ いて、市の協力を求める要望書
■17日、大鰐町がスキー場のジャンプ台「滝ノ沢シャンツェ」を改修する方針

■18日、フジドリームエアラインズ(FDA)が運航する青森-名古屋線の搭乗者数が午前、通算30万人を突破
■満州事変の直前、1931(昭和6)年4月に出版されたが発禁処分となり、「幻の詩集」と呼ばれた「青森県プロレタリア詩集」が84年ぶりに復 刻
■18日、本年度の「MISAWAクイーン」に、三沢市の磯谷理恵さん(22)、三沢市出身で盛岡市在住の松倉杏奈さん(21)と、米軍三沢基地 勤務で米ユタ州出身の医療技師タリン・リン・メンドーザさん(21)の3人
■18日、弘前城本丸石垣大改修の一環として、8月から始まる天守の曳屋(ひきや)作業に向け、弘前市が曳屋のルート上にある桜「ヤエベニシダ レ」の移植作業に着手
■18日、県町村会が、青森市の県共同ビルで臨時総会

■18日、弘前大学医学部付属病院で、入院患者や家族にマスコットを作ることでリフレッシュしてもらい、作品を全国の病院で巡回展示して病気と向 き合う人たちの心をつなぐ「ハッピードールプロジェクト」

家で天寿を全うする方法 -病院での延命を目指さない生き方
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さくら舎

■18日、県が、本県への誘客を促進するため、インターネットの宿泊予約サイトで利用できる割引クーポン「いくべぇ!青森 宿泊割引クーポン」を 22日から発行すると発表
■18日、むつ市の第二田名部小学校で、東通村にある東北電力東通原発で原子力災害が発生したとの想定で訓練、同原発30キロ圏内にある自治体の 学校で、危機管理マニュアルに基づき訓練を行うのは同校が初

原発と大津波 警告を葬った人々 (岩波新書)
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岩波書店

■18日、五所川原市議会は定例議会が、議員定数を現行の26から4削減し、22とする条例改正案を賛成多数で可決
■18日、知的障害のある子どもたちのキャリア教育・就労支援の充実に向け、弘前大学教育学部は、弘前市の弘前パークホテルで第1回就職支援ネッ トワーク会議

知的障害・発達障害のある人への合理的配慮
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かもがわ出版


■18日、青森市のアラスカで「若手農業トップランナー塾」開講式
■18日、青森市で次世代の水産業のリーダーを育てる「浜の未来塾」の開講式
■18日、六ケ所村の国際核融合エネルギー研究センターで「原型炉設計合同特別チーム」の初会合
■19日、五所川原市金木町の芦野公園で、作家太宰治の生誕祭
■19日、国の文化審議会が、国史跡に指定されている七戸町の二ツ森貝塚と外ケ浜町の大平山元遺跡について、史跡の面積を追加するよう、下村博文 文部科学大臣に答申

■19日、東通村内で地域の特徴的な地質資源を見学する「ジオパーク体験ツアー」
■19日、十和田市民交流プラザ「トワーレ」で、「かみきた畑美人講座」の開講式
■19~21日、青森市民美術展示館で「広島・長崎を語り継ぐ原爆写真展」

原爆写真 ノーモア ヒロシマ・ナガサキ 【日英2カ国語表記】
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日本図書センター

■20日、大鰐町と町健康づくり推進協議会が、大鰐町総合福祉センターで「湯の郷(さと)おおわに健康長寿宣言 町民のつどい」
■20日午前10時55分、大相撲の元大関貴ノ浪の音羽山親方(本名 浪岡貞博)が、急性心不全のため大阪市内のホテルで死去

■県内での高速道逆走は、今年1月から半年間で既に通報が7件、昨年1年間の5件を上回る
■20日、五所川原市で、五穀豊穣(ほうじょう)と天下太平を願う「奥津軽虫と火まつり」
■20日、弘前市悪戸地区の岩木川河川敷運動公園で「第10回古都ひろさき花火の集い」
■20日、五所川原市と、太宰が眠る東京都三鷹市で「太宰治検定」
■20~21日、八戸市の種差海岸周辺で、全国各地の手作り品を展示販売する「種差海岸手作りフェスタ」

■「青森空襲を記録する会」が、グーグルの地図編集機能「マイマップ」を活用し、青森空襲の被害状況を地図にまとめ、ネット上で公開

池上彰の「経済学」講義 歴史編 戦後70年 世界経済の歩み
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KADOKAWA/角川マガジンズ

■20~21日、本県と北海道南の女性たちでつくる「津軽海峡マグロ女子会(マグ女)」による下北半島ツアー
■21日、しもきた克雪ドームで少年サッカー教室。野辺地町出身で日本代表の柴崎岳ら、Jリーグ・鹿島アントラーズの選手やコーチがサッカー指導

ナイキ 2015 鹿島アントラーズ ホーム スタジアムジャージ バーシティレッド×チームレッド M
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ナイキ

■21日、青森市の県観光物産館アスパムで「ニュース時事能力検定」

ニュースの大問題! ―スクープ、飛ばし、誤報の構造
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さくら舎

■21日、三沢市で「三沢アメリカンデー」

沈みゆく大国アメリカ (集英社新書)
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集英社


■21日、平内町のほたて広場で「ホタテの日」(6月18日)を記念したイベント
■21日、青森市のアスパムで「第18代ミスりんご」の選考会で、弘前市の大学生相馬澄佳(さやか)さん、大鰐町の短大生小野笑美(えみ)さん、八戸市の大学生平沼日菜子(かなこ)さんの3人

吉田日出子/上海バンスキング ツイン・ベスト
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ハイブライト

■21日、名古屋市守山区の斎場で、43歳で死去した大相撲、元大関貴ノ浪の音羽山親方(三沢市出身)の通夜
■21日、北里大学獣医学部の講師が、ニホンジカの個体数と目撃数が10年後にほぼ10倍となる可能性があると指摘

東奥日報、NHK青森放送局


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